[wwe2k19]205 #8[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅです。。
Denaは弱いですね。。。
平成最後の試合、3表時点ですけども、敗戦処理起用の投手をオープナー?に充ててるのに
先発みたいな使い方というか…この前の国吉も何で自信のあるスピードを殺してオープナーで先発みたいに長持ちさせようとしてるのか意味不明でしたしね。
わざと打たれまくって雨雲待って中止にしろよもう…
まぁ今回は『205 #8』ですね。(テンション低)
①#1コンテンダーのアリのマイク
アリ登場。そのすぐあとに
王者セイビン登場!
その勢いにびっくりしたアリだが先にマイクを持ち、
「なんだなんだお前は。まだ呼んでいないし、俺にまずは好きにしゃべらせろ」
というとセイビンはコーナーにもたれかかり、アリの発言を聴くことに。
アリが話し始めようとしたそのとき、エンツォが走って登場!
アリのマイクを奪い取り
「おいおいおいおいお!い!何1週いなかっただけで勝手に話が進んでるんだよ!!!
俺が先にこいつ(ベルトを指さして)に唾つけとったんだけどもな~~。王者の権限か分からんが、話がおかしすぎるて!!!俺に権利はないってか?
まぁ、あれか。セイビン!お前は、クルーザー級の生きるレジェンドを3度も倒した俺が怖いってか?あ?そうだろ??」
と一通りまくしたてたのを見て、今度はセイビンがマイクを奪う!
「アリ、すまない。俺はこいつがやってきてほしくないがために、お前に喋る間も与えずに登場してきたってことなんだわ。
見ての通り、この下等生物は空気を台無しにしていくんだよ。客のことも、俺らのことも、たぶん眼中にないんだろうな、見ちゃいねぇ。
そんなお前の言い分は1から100まで理解しかねる。それに、なぜ俺がお前を怖れる必要がある?ひとまず、お前がマンデーナイトに遊んでいる間に挑戦者は決まったんだよ。なぁ?分からねぇか?」
アリはきょとんとしながらお互いの言い分に耳を傾けている。
一方、エンツォはポケットからなんと自前のマイクを取り出して、
「分からねェな!真っ先にお前に食いついたのは俺だったし、なのに#1コンテンダー決定戦なんて組んでくれねぇ。。。
そんなに俺に挑戦するチャンスを与えたくないのなら、、、そうだな。『俺に挑戦させない』ということを確定させるチャンス、ん?いや、違う。
お前が今日、負けたら、来週俺とこいつ(アリ)でもう一度挑戦者決定戦とやらをやろうぜ!
今日お前(セイビン)が戦る相手はクルーザー級の生きるレジェンド、生きる負け犬、レイ・ミステリオだ!!」
と言ってエンツォは退場。
2人は神妙な面持ちでそれぞれ退場する。
②第1試合
ルチャ・ハウス・パーティー VS マーク・アンドリューズ&ウェブスター・モーガン
UK勢の2人は移籍ではなく、205とNXTを掛け持ちしています。
序盤はUK勢がそれぞれで相手を圧倒していく!
しかし、徐々に形勢逆転しルチャ勢がウェブスターを捕らえる!!
とことん攻め続け、、、
交替して出てきたアンドリューズがメタリックを捕らえようとするも、
逆にDDTに切り替えられる!!うますぎ!
そして、
ダイビングヘッドシザースでカウント3!
メタリックWIN!
③第2試合
TJP VS KUSHIDA
ゴングが鳴って少し経った後で、TJPに因縁があったトザワが登場!
それに気を取られて丸め込まれるも、
この前のトザワ同様に、乱入ブーストがかかるTJP!
しかし、結局マサヒロタナカにやられてしまい、カウント3!
KUSHIDAWIN!
試合後、トザワが図々しく握手!(笑)
④第3試合
レイ・ミステリオ VS クリス・セイビン ノンタイトル戦
この試合でセイビンが勝てばテイクオーバーでセイビンVSアリが確定
負ければセイビンVSアリorエンツォとなる。
試合のモチべはさほど上がらないかもしれないが、王者とのシングルということで
勝てればこれからのチャンスにつながるということで、本気で試合に臨む模様。
グラウンドではミステリオを圧倒するチャンプ!
首を手で持って投げるのは危なそう…
しかし、
一瞬のすきを突かれて、619がきまる!
そのままダイブ!カウント3が入ってしまう!!!
バックステージのモニターでエンツォと2人で試合を観ていたアリはかなりがっかりしている模様。
エンツォもにやにやしているが、セイビンが本当に負けるとは思ってなかったらしくがっかりしている。。
番組終了
いかがでしたか?
横浜が原樹里の力で今のところ逆転していますが、歯が痛いのとニコ生の糞さ加減にイライラしています
なので、
以上!(笑)