[wwe2k19]RAW #19 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅです
いやーようやく土日ですね~~
今週は火曜日が休みだったはずが、急きょ出勤になったりと
とにかく長かったです。。。
ってなことで今回は『RAW #19』です
matheow26.hatenablog.com
↑前回の記事です
①王者マッキンタイア登場!
オープニング早々、マッキンタイア登場!
「先週、過去の遺物であるフィン・ベイラーをぶちのめした。
もう俺の時代だ。そして、今夜…この俺に挑戦すっる奴が決まるそうだな。
誰が出場するのか知ったこっちゃないが、俺はストローマンだけはぶちのめしてやりたいんだ。」
と自身の目標(?)として定めているストローマンの名前を出すとすぐさま本人登場!
そして、ストローマンは憎きベイラーを倒したことを称賛し、
自分もお前と闘いベルトが欲しいが、先客がいると発言。
すると、花道をオーエンズ(以後KO表記)が走ってきてストローマンを襲撃!!
遅れてゼイン、レインズもやってきて3人がかりで踏んだり蹴ったり!
マッキンタイアは対角線上のコーナーから見物するも、
邪魔されたのが頭に来たのか
「おい!待てよ!!俺の時間だ!」
とマイクでKOらをなだめる
すると、代表してKOがマイクを持って
「あいにく先客ってのはこの俺だ。
そして、ブラウン・ストローマンは俺の獲物だ。」
と宣言し、マイクでストローマンの額を一撃!
そして、3人でマッキンタイアに詰め寄り
「そして、ヤツの肉塊の上でダンスした後に、お前のベルトに俺らロットン・シールドで挑戦してやるから待ってな」
と発言するKO。
マッキンタイアは傍のロープからリングアウト。KOらを見ながらゆっくり退場。
それからまた3人でストローマンを殴る蹴る!
すると、入れ替わりで復帰したアメリカン・アルファの2人がリングに走る!
ロットン・シールドらも臨戦態勢。ゲイブルがKO&ゼインとやりたいと直訴!
ムカついたのかレインズが呆れた様子で
「青二才どもは帰れ!」
と前に出てきて言う。が、その瞬間ゲイブルに持ち上げられスパインバスターをぶちきめられる!!
たまらずKOとゼインがAAの2人と殴り合いを始め
試合へ!
CM明け…先発のジョーダンとゼインの腕の取り合いが始まる。
その間にレインズは勝手に実況席へ。ストローマンは両肩をレフェリーらに支えられながら歩いて退場。。
徐々にジョーダンが優勢に!
しかし、場外に逃れたゼインを追うとKOに攻撃されてしまう^_^;
その後、JJが抵抗し始めるも
そのまま10カウントが入ってしまう!!
両チームとも納得がいかないまま、カメラが切り替わり医務室へ
②ストローマンのインタビュー
インタビュアーがやってくるなり、大きなため息を吐き出すストローマン。
そしてマイクをぶんどって
「ケビン・オーエンズ!!お前の挑戦を正式に受けてやるよ!
このWWE、そしてこのRAWで俺もお前も数多くの死線をくぐり抜けてきたが、
どちらが格上か見せつけてやるぜ!」
と言い残してそこからはインタビュアーを無視して黙り込む。。。
③第2試合
アレクサ・ブリス VS ベイリー 女子王座挑戦者決定戦
先週王者モーガンに負けたためか、下馬評ではアレクサが圧倒的に支持されている模様
ベイリーがぴょんぴょんと軽快なリズムで攻めていく
そして、かなりの間圧倒する!!
しかし、なんとかブレーンバスターを返し、腹部へのニードロップ!
からのDDT!と十八番の連続!
しかしカウント2。
そして、追い討ちにツイストブリス!と思いきや特大のエルボードロップ!!!
そして得意げにカバーをするも、また返すベイリー!!
慌ててアレクサは
ロープを悪用し、カバーへ!しかしまだまだ!と言わんばかりにカウント1!
そして、とうとう
アレクサ危機一髪!!
しかしアレクサもまだ返す!
そして得意のムーブでされにベイリーが追い詰めていく!
そして、対角線のコーナーへ引きずりフィッシャーマンでバックルへぶつける!
そしてm、直後に2発目のベイリートゥベリーを狙う!
が、何とか阻止したアレクサ!
そして、ツイストブリス!!!
これにて決着!
アレクサWIN! #1コンテンダーに!
少し前のPPVのリベンジを果たし、見事コンテンダーとなったアレクサは試合後もベイリーを足蹴にする!
が、
マネバンの頃よりアレクサを目の敵にしていたリア・リプリーが殴り掛かる!!
も、
パンチの連打を堪えたアレクサが無理やり長身のリプリーの首根っこを持ってDDT!!
これにはしょぼんと退場していたベイリーもびっくり。。。
④ラウジーのインタビュー
先週のVSエバンスの結果が気に食わない模様。
「リベンジおめでとうレイシー。あなたのパンチ、
すごかったわ。あんなことされちゃ冷静じゃいられないし
悔しいけれどまだ1勝1敗だわ。だから、私からの提案なんだけど。。。」
と、ここでたまたま(?)インタビュールームに入ってきたステファニーGMと目が合ったラウジーは
ステフに耳打ち。ステフはうなずくも、「彼女次第よ。」とだけ言う。
「OKステフ。レイシー、今私がじかに提案したのは
私たちは少しの間クールダウンが必要ね。だから次あうときはPPV。
それまでの1か月間はお互いの良いRAW's Life を過ごしましょう。
エバンス。。。覚悟しとけよ、返事待ってるわ」
⑤第3試合
ボビー・ルード VS ジンダー・マハル
]
前回ロリンズのIC王座挑戦以来、久々の実戦にいどむルードさん
こちらもRAWには久々の登場。。
かっこいい。。。
いきなりのスピアー!!!
んでカバー!スカッシュマッチ!と思われたが間一髪のところでマハルが返す。。
そしてルードはブレーンバスター、からの背中も極めるヘッドロックで理にかなった攻め方を魅せる
が、
マハルが投げっぱなしのジャーマン!からの
バックルをはぎ取ってセコンドのスニル・シン(?)に渡し
ヤノトール氏のように、金具むき出しのコーナーへ投げつける!
からの
執拗にルードをいたぶって
ネックブリーカー!!
しかし、
金具へラリアット!からの
しかし、セコンドのスニル(?)が大慌てで飛んできてカウント妨害!(笑)
それを見たルードは
わざとらしくフラフラのマハルの頭を持って連れまわしながらグロリアスDDTをっ連発!!!
しかーし!
今度は(おそらく)サミル・シンがレフェリーを捕まえて数えさせない!
呆れかえるルードだったが
シンブラザーズによる攪乱により、マハルに捕まりサンズオブタイム!!
そのままカウント3!
マハルWIN!
会場からは大ブーイング
マハルは大きな爪痕を残した。。
CMへ
いかがでしたか??
いつもブログは土日にプロレスor映画でも見ながら書くのですが
最近のNXT、そしてUKは見ごたえがあって最高ですね~~
もともとそうだっただろ!って言われるかもなんですが
TV放送になってからよりNXTはカードがあからさまに豪華になりましたし
試合内容も大抵の試合がこってりめのハードなものを提供してくれますw
一方UKは会場のお客さんのノリがまず最高で、
かつ選手は皆さんキャラが立ってて、内容もテクニカルなものから大味な試合まで見せてくれて
って言わなくても十分なくらいに魅力があふれ出てますよね~
ってなことでおやすみなさい。。
以上!