[wwe2k19]Smackdown! #21 part1[ユニバースモード録]
あけましておめでとうございます!!
まてぃおぅです。無事、2020年を迎えることができました
本年もよろしくお願いいたします。
ただ、、、、、
さっそくなんですが、おそらく1月6日以降は
更新ペースが著しく悪くなると思います
んなこたぁ置いておいて、幸せなうちに更新しておきましょう
↑前回記事です
①王者カーメラ登場!
先週の特番を振り返る。
「セル戦まで組んでもらったが、アスカはさほど難しくない相手だったわ」
と言って高笑い(笑)
「彼女と比べれば私には友達も多い。そりゃ敵も多かったけど全員蹴散らしてきた。し、昨晩みたいにお友達が助けに来てくれることもある。
この数か月間で、このブランドのさも自信満々なレディーたち相手にこのベルトを防衛してきた。
シェインは私の相手を見つけるためにコンテンダー戦をするだろうけど無意味よ!
何なら…」
と、まで言うと何度も負けてしまっているライバルベッキー・リンチ登場!
カーメラに対し、
「あんたが牛耳るこの番組の女子部門は最悪だ。けどもたしかにあなたは強い。
あんたからベルトを引きはがすために何度でも挑んでやるわ。今夜から!」
と、突然に挑戦宣言!
すると、過去に挑戦したシャーロットとアスカも揃ってやってくる
しかし、その直後にようやくGMのシェインが登場
「この番組の女子部門は、おっしゃるとおりマンネリで最悪だ。
そして、ベッキー。やっぱり君の言う通りカーメラは現時点で団体最高の王者で
ここにいる3人は惜しくも彼女に敵わなかった者たちだ。
リマッチしたい気持ちは分かるが、君達3人にその権利は与えられない。
この2019年(18だっけ?)内、王座挑戦はさせない!」
と、無茶な強権をふるうシェイン!
アスカがカーメラを襲い、残りの2人はシェインに詰め寄る!
②第1試合
ジョン・モリソン VS キリアン・デイン
試合開始からデインが力でモリソンの攻撃を寄せ付けない
が、徐々にモリソンもごり押しで攻めていきカバー!
しかし、デインも一筋縄ではやられず、リング外でウルフが追い打ちを仕掛ける
モリソンはデインの腕の中から脱出し、たたみかける!!
だが、カウント2で返してコーナーへハンマースローする
と思いきや別のコーナーでモリソンを担ぎ上げて
アルスター・プランテーション!!!
圧倒的な破壊力にもかかわらず何とか返すモリソン。
そして、パワーボムで担ぎ上げられるモリソンだが
半ば強引に脱出しパンチで抵抗
ここでセコンドのウルフがちゃちゃを入れてくる
も、
必殺のスターシップペイン炸裂!!
モリソンがカバーするも結局ウルフがレフェリーを襲って強制カット
結局、2人がかりでモリソンが襲われ反則裁定に。。。
モリソンWIN!
③第2試合
ウーソズ VS ザ・バー
あっノンタイトルマッチです
ウーソズの登場中に対戦相手のザ・バーが襲撃!
ノーコンテストに!!
試合後、シェイマスがマイクを取り
「先週末はアンダーソン、ギャロウズを俺のキックと相方の怪力で沈めてやった。
このブランドでタッグでイキってるやつらはみんな破壊してやるよ。
NXTから上がってきたばかりだったな、次の挑戦者は。元いたところへ帰してやるよ」
と次期挑戦者のTM61を挑発!
④ニッキー・クロス登場!
「金網の中から驚かせたけど、カーメラもアスカも私は仲良しだよ!
かわいそうなアスカ。だけど、私のスポットライトを奪ってったんだから仕方がないでしょ!!ねぇ!」
と言うとアスカのテーマがかかる!
きょろきょろと挙動不審になるほど警戒するニッキーだったが、アスカは現れず。。。
取り乱しながらニッキーは客席の方から帰っていく
ここでCMへ
<番外>
ブレイクアウトトーナメント開幕!
新たなスター発掘のためのトーナメント。優勝者はどのブランドのどのベルトにでも一度限定で挑戦できる!
(ただし、性別およびウェイトの制限は遵守する)
③1回戦
ウォルター VS ジェフ・コブ
重量級対決!!(PWG感ありまスネェ!)
まずはウォルターがあいさつ代わりのフラップジャック!
からの両者の手の取り合いとなる!!
そして、コブが勢いよくブレーンバスターをするも
ウォルターが走りかかってきたコブを押しつぶして座る(笑)
も、スイッチの入ったコブがロープ際からのパワーボム!
そしてガットレンチの姿勢からの特大のジャーマン!!!とたたみかけ
カバー!butカウントは2!!
が、すぐにジェフコブの代名詞でもあるツアーオブジアイランド炸裂!!!
しかし、決まらず・…
追撃のその場跳びムーンサルトを出すもまだ返すウォルター!
2度目のツアーオブジアイランドはウォルターのタックルにより阻止され
投げ捨てるようなパワーボム!!!
しかし、これまでの蓄積したダメージにより
ウォルターも倒れ込んでしまう!
そのすきにコブがガットレンチからのストマックブロック!!
だが、
背後に回ったウォルターがスリーパー!!
キメにかかるが
必死に足を伸ばしなんとか脱出!
そして、ウォルターがタックルしにかかるが
コブがスープレックス!!そして、執拗にガットレンチスープレックスを何度も決め
仕上げはエプロンからのカンヌキスープレックス!!
ここで一方的に投げられ続けているウォルターの容態をレフェリーがチェック。。
が、
それが終わったとたんにコブが軽々とポップアップ!
あえて上体を伸ばしてパワーボムを阻止しようとしたウォルターだったが
それが裏目に出てガッチリとスタイルズクラッシュで捕らえられ
カウント3!!ジェフ・コブ2回戦進出!!!
次回1回戦最終戦。準決勝は、グライムスVS石森、コブVSサミュエルショウorエリーズとなる
ikagadesitaka??
今、お正月の番組に飽きたので
ペイジが選ぶ2019のWWEベストバウト10選を見ています
やっぱチェンバー戦と19年4月までのSDのメンツは素晴らしい(好みなだけ
あっ、
ほんとに今年も何卒。。。
よろしくお願いいたします
以上!!!!