[wwe2k19]Smackdown! #24 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅでーす。。。
コロナウイルスが日に日に存在感を強めていく中で
トルコとロシアが戦争になるぞなんてニュースを聞いて
何かもう世界何でもアリだな。とトンチンカンな感想しか浮かばない今日この頃です。。。
ってなことで今回は『SDLive #24』です
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です!
①シェインGMのOPマイク
今回のSDは、飛行機トラブルに数名のスターたちが巻き込まれたため
予定通りの生放送ではあるが、登場予定だったはずの選手も会場に来ていないとアナウンスされる。
そして、シェインGMが現れ、会場のユニバースにまずはお詫びをする。
が、その直後にクリス・ジェリコが登場!
会場はさっそく熱狂!
ジェリコが悠々と登場する中、
「やぁやぁ、Mrジェリコ。ちょうどキミの話をやり玉にあげようと思ってたとこなんだ。
先々週の見るに堪えない無礼な態度、少しは改める気にはなったか?」
「よぉシェイン。俺も会って直接言ってやりたいことがあるんだわ。
週末、マンデーナイトRAWの特番があるよな?んで、俺たち、このSDは
それには関与しないが、、、シェイン、どうするかは考えてるんだよな?俺が言ってることが理解できるか?
俺たちが次に目指すのはSDのブランドの向上!すなわち、サバイバーシリーズだ!!おい!」
「ジェリコ、君とは話にならないようだ。
丁寧に、分かりやすく言ってあげよう。
貴様にこの私の仕事について口出しは無用だ。以上だ。」
「俺もアンタが信用ならないってことが改めて分かったぜ。
あんたを呼び出してコテンパンにけなしたのが2週間前。
その間、番組が取るべき指針や向かうべき目標を示すことや、士気を高めるような
努力さえ、」
「ヘイ、ジェリコ!黙れ!このクソ浮気野郎!
態度を改める気もなければ、自分は他所に行って、なおかつこのブランドのトップの私の揚げ足取りか。
大体、想像はしていたが、、、、
まぁ、いい。だから今夜はキミに仕事をしてもらう、これからな。」
とGMシェインは言い残し会場暗転。
ブラジオン・ブラザーズ登場!!
たじろぐジェリコだが、シェインはリング外からゴングを要請!
ということで
第1試合
クリス・ジェリコ VS ブラジオン・ブラザーズ
ジェリコはハーパーを捕らえるも
先週同様、真打ちのローワンが大暴れ!!
も、ジェリコも一筋縄ではやられない!
スキをついてウォールオブジェリコへ!!!
がっちりと極めるも、ハーパーがちゃちゃを入れ
ロックをほどいてハーパーを排除!
が、案の定でローワンに押しつぶされ
ハーパーにもマットにたたきつけられるハメに…
なんとかカバーは返すジェリコ。
そして、ジェリコのペースに!
ウォールオブジェリコ!!!ハーパーは苦しい!
耐え続けるハーパーにしびれを切らして、コーナーへ追い詰める
が、ハーパーにランニングブルドックを迎撃されてしまう!!
そして、ローワンのもとに連れて行かれ
そのままダブルチョークスラム!!!!(技名忘れた)
さすがにすでにぼろぼろだったジェリコは返せず…
ブラジオン・ブラザーズWIN!!
実況席の近くで見守っていたシェインはスタンディングオベーションw
②第2試合
の前に
スターダストのプロモ
「ベルトを失ってから数週間。
闇の彼方からずっと見ていたが、ブライアン、失望に続く失望だよ。
あんな…あんな勝ち方で、もう終わったとでも??名前を出せば許されるとでも!?
そして、ランディ。……」
今回は、星の光さえない暗闇の中で語るスターダスト。
HIAC直後の放送回でスターダストを襲撃したと思われる次期挑戦者オートンについて
文句を言おうとしたが、レガシー時代などがよみがえったらしく、
闇の中で急にそわそわし始めているスターダスト。。。
「とにかくだ!!次は俺だ!
今夜、今夜リマッチだ!さすれば、ランディを俺が迎え撃とう。」
と言い残し、暗黒の空間を立ち去る
と、いうことで音楽がかかりだし
リングへ登場!!
第2試合
スターダスト VS ダニエル・ブライアン US王座戦!
開幕からスピード感、そして打撃も織り交ぜ飽きさせない高度なチェインレスリングが展開!
そして、ロープにスターダストを足払いしたあとに背後から強烈なドロップキック!!!
そしてすぐさまラウンドハウスキック!からのニープラス!!!
が、カウント2!そして、DBの腹部へナックル
そして、すぐさまダークマター炸裂!
そして、丸め込みながらの側頭部へのディザスターキック!
そして追い詰めるも、
ブライアンが形勢逆転!スターダストを逆さづりにしての
ラウンドハウスキック!!!
そして、
レッグロック!!!これにはたまらずスターダストはすぐにタップ!
ブライアンWIN!! 王座防衛!
試合後は、おたがいガッチリ握手。
③第3試合
ジェフ・ハーディー&タイ・デリンジャー&ジョン・モリソン VS SAnitY
SDが誇る中堅の軽量級選手たち!
会場人気では盛り上げ上手の10さんがトップ。
もはやデインがリーダーのような並びに…
エリック・ヤングさんもこの物語では割と活躍していますけどもね
先発はデインVSジェフ!
デインの圧倒的な力で、ジェフは一方的に攻められる。。。
会場はやや冷え気味だが、デインの実力に皆が驚いている様子
そして、相方のウルフと交替!
そして、弱っているジェフを蹂躙していく、が
ジェフが何とか抵抗し、デリンジャーと交替!
捕まりそうになるも何とかウルフに一矢報いる!
が、あっけなくウルフにボコボコと殴りに殴られ、ヤングに捕まる!
そして、わざとデリンジャーを味方の方向へ思いっきりぶん投げる!!!
が、デリンジャーも足を蹴ったのちに独特なロシアンレッグスイープ!
からの強者モリソンに交代!
ヤングも何とか抵抗しようとするがモリソン→ジェフ→デリンジャーとリレーをつながれ
大ピンチ、、、
だが、
機転をきかせて回避し、デスバレーからのエッジオブサニティ!!!
そして、2人がかりでかなりの高さまで投げられるも、
デリンジャーも意地で先ほど不発だったタイブレイカーを何とかデインにきめる!
大技が決まり、グロッキー状態のデインにパーフェクト10(?)を狙う。。。
も、底力でデインが俊敏な動きを魅せ、走ってきた10さんを返り討ち!!
そして、お互いフラフラの状態でゆっくりと10さんをロープに振り
ランニングクロスボディ!!!
そのまま、3カウント。。。
SAnitYWIN!!
ベビー側の中堅ベテランのお兄様方は、デリンジャーを何とかリング下に降ろして早々と退場。
この試合でのSAnitYはめちゃくちゃ強かったです
いったんCMへ
いかがでしたか??
ものすごーく長くなりましたので、
月初ではございますが、データ通信量食っちゃうかもです。(笑)
ま、まぁそんなことぁ置いておいて
明日からはまた土日頃まで更新が停まりますので
そちらについてはよろしくお願いいたします。
あと、実は次の週末
友人に会いに、そしてその1人の演劇?を見に東京まで行く予定だったのですが
案の定、アベ総理が会見を開いて、ソレも中止になりました。。。
そりゃそうですわな…(’・_・`)
何をしようかしら。。。
ってなことで
以上!!!