[wwe2k19]RAW #25 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてぃおぅです
前の記事の、某ブログをぱくったような記事が
悪い意味で反響を呼ばないように…と、願いながら
更新していきます
今回は『TLC』直後の『RAW』でございます
①TLCの振り返り
ハイライトビデオが流れる。
そして、悪夢のメイン後のレスナーのシーンが強調され流され
荒ぶる王者マッキンタイアが登場!
が、
襲撃をしたレスナーも登場!会場は沸くに沸く!
ヘイマンが喋ろうとしたところをレスナー自らが遮って
王者を早速殴る!
今にも反撃を…という姿勢の王者であったが、
昨夜の悪夢を再現するかのようなレスナーの打撃のラッシュに圧倒されてしまう。。。
あっけなくマウントパンチの連打、連打でマッキンは昨夜の傷口が開いて流血失神。。。
②第1試合
バロン・コービン VS ビッグ・ショー
昨晩のリマッチ!
短時間ながらも圧倒してストレートに勝利を収めたことで自信満々のコービン
互いに罵り合い、特にコービンがムキになって
殴りかかるも
誤ってレフェリーをやっちまう!!(笑)
が、すぐにコービンもビッグショーを出し抜いて
徐々に冷静さを取り戻し、かつ攻めたてていく
が、ビッグショーも奥の手で押しつぶすような丸め込み!
しかし、コービンも丸め込み返す!
ビッグショーもそれからすぐに投げ飛ばすなどの抵抗を魅せるも
コービンのチョークスラム式のバックブリーカー、そしてエンドオブデイズがきまり
3カウント!コービンWIN!!
あっさりと勝利したコービンだが
物足りなかったのか、アゴをわしづかみにしたチョークスラムで大塩をマットに沈める…
③傷心のロットン・シールド…
番組冒頭でボロ雑巾のようにされた王者マッキンタイアがストレッチャーで救急車に運ばれていく。。
その模様を横目に、ロットン・シールドで唯一昨晩試合の無かったゼインがインタビューに応える。
「すまない、すまない、今夜は何も話すことはないんだよ。インタビュアーさんよ。
だってよ、オーエンズ、ローマン・レインズ、この2人が野蛮なドーピング野郎どもによ、、、
やられてからまだ24時間も経ってないんだぞ!」
と急に不安定になりはじめるゼイン。そこに暗く落ち込んだレインズ、そして下を向いたままのKOもやってくる。
インタビュアーが昨晩のことを聞こうとするも、2人とも目を向けず、しまいにはゼインが怒ってマイクを奪う!
そして、カメラに向かって何かを言おうとした瞬間に
「ゼイン、サミ・ゼイン!」
と横からGMのステフがやってくる。
「あなたたち、昨夜のことはもう気にしないの。
次に目を向けるのは、ベルトでも大男でもフリークでもない、
すなわち、コレよ。」
と、派手な水色をした封筒を取り出すステファニー。
3人ともきょとんとしていると
「あなたたちに挑戦状、いや招待状が来たわよ。
来たるサバイバー・シリーズで、
FEEL The Power of Positivity!ってね。
あなたたちのポジティブさを見せつけて、RAWに恥をかかせないで!さあ!」
とゼインに封筒を渡して立ち去るステフ。
3人とも黙り込んでしまう(笑)
④第2試合
フィーンド・ハウス VS ブリーザンゴ
せっかくワイアットの洗脳により狂暴化したと思いきや、セドリックに敗れてしまったイライアス。
と、そのイライアスをハードコアな試合で撃破したワイアット。の久々のタッグでの登場!
昨夜はハチャメチャなラダー戦でハッスルしたブリーザンゴだが、今夜の相手はツワモノ2人。
ワイアットは最近鳴かず飛ばずのイライアスにイラついている様子。
ちなみに、覚悟を決めてほしいんですが
この試合面白いんですが画像が110枚ありましたwww
ま、まぁ省略すりゃいい話なんですけどもね…いやー、
タッグチームとしての実力を存分に見せつける華麗なるブリーザンゴ
すみません、ただただ画像を貼ってます(笑)
しかーし、目まぐるしく両チーム交替しつつ攻撃も加えていく、
理想的すぎるタッグマッチですわ…
イライアスVSファンダンゴ、互いに得意のムーブを出し合い
会場は大盛り上がり!もう、、、ほんと言葉は要らないですねw
見事なまでのイライアスの底力が輝く展開になるが
ブリーズも上手く抜け出し、ほぼ2人がかりで攻めていく!!
しかし、ファンダンゴが出てくると即座にイライアスがスインギングネックブリーカー!!
そして、そこからイライアスが暴れて
ワイアットに交代
が、すぐさまブリーザンゴもツープラトンのステレオキック!!
しかし、ゾンビーズ代表のワイアットさん。
驚異的な回避からのウラナゲ!
そして、独特のモーションからのシスターアビゲイル!!!
しかし、カットされる!
そこから、ブリーズの蹴りが見事に決まり
アンプリティアー!!!
しかし、カウント2!
だが、すぐさまブリザンゴの2人でランニングエルボーの雨あられ、から
ワイアットの足を払い、素早く蹴りつける!
そして、屈辱的な掟破りのシスターアビゲイル!!!
(と思いきや、調べてみたら同型のファンダンゴ自身の技でした^_^;)
さすがにイライアスがすぐさまカット
続けてファンダンゴもストマックブロックを仕掛けるも、
キレたワイアットがウラナゲ!そしてトップロープで血の滴るダンゴの額をこすり付け
その後も強烈なDDTカッター(?)で顔面をマットにたたきつける”!
しかし、ダンゴもまだ諦めず
イライアスのダイブを迎撃!!
が、しかし!担ぎ上げてからのスインギングネックブリーカー炸裂!
イライアス、今日の働きぶりマンマミーアッ!!!
そこから血塗れになったファンダンゴを2人がかりでメテオラ!
そして、ワイアットが「今夜はお前が仕留めろ!」と指示し、再びイライアスの出番となり
ダンゴも技を仕掛けるがイライアスがかいくぐり
スインギングネックブリーカー!!!これにて決着!
フィーンド・ハウスWIN!!
めちゃくちゃ長かったですが、眠くならず。
また、昨夜活躍したワイアット以外の3人が上手く目立てた名勝負でした!
(って思ってるのは自分だけかも)
⑤ロンダ・ラウジー登場!
まずは昨晩のVSエバンスを振り返る。
「彼女のタフさはすさまじかったし、ああいう丸め込みで何とか勝利できてよかった。
またいつでもやってあげるけど、正直彼女とはやりたくないって思わされたわ。次こそはまた一瞬でタップアウトを奪ってやるわ。
けど今、私が思うのは次のPPVよ。これほどまでにレイシーとハードな試合を繰り広げたんだし
私も番組の顔として、SDのお姉様方とPPVで…」
というと
ナイアジャックス登場!
「新参者が1人倒したからって調子に乗るな!」
と警告。そして次週、対SDの4:4イリミネーションタッグの一員になれる権利を賭けた
ナイアVSラウジーが組まれることに!
⑥第3試合
ルビー・ライオット VS ベイリー
試合前、バックステージでラウジーとナイアの舌戦をモニターで見ているライオット・スクワッド。
リヴ「私はそんな興味はないんだけど、彼女らがイキってアッチの番組にコテンパンにやられるなんてのは
あってはならないわ。」サラ「同意。この2人のどちらがリーダーになっても良い結果は見えないし、ため息しか出ない。ねぇルビー。
ライオット・スクワットのリーダーとしても、ぜひ立候補しなよ!」ルビー「やんね!!ワタシとしてはね、ここのアナタらがメンバーなら間違いなく上手くやれるって分かるし
そうしてくためにも、リーダーに…」
というと、後ろからベイリーがわざとらしく咳払い。
ベイリー「仲良しこよしなら会場の外とTwitterでやりな!
そして、ルビー。リーダーになるのはこの私だわ。どうする?
どちらがリーダーで、RAWのトップか決めようか?」
と煽ってルビーと至近距離でにらみ合い!だが、リヴが
リヴ「RAWのトップはこの私よ!ルビー!こんなやつやってしまいな!」
というくだりがあり急きょ組まれた試合。
いきなりルビーがフラットライナーをお見舞いするも
ベイリーが上手くいなしていきセカンドロープでカッター!
そして、コーナーバックルへのエクスプロイダーで
あっさりと3カウントが入ってしまう!!
ベイリーWIN!! チームRAW女子のリーダーに!
ルビーには勝ったが、今後決まる女子メンバーをまとめていくことはできるのか
いったんCMへ
いかがでしたか??
2試合目が最高すぎて
まーたしても過去最長回みたいですこれ^_^;
ってなことで
以上!!!