[wwe2k19]BCW #9 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅです。。
もういくつ寝ると、たぶんサバイバーシリーズです(投げやり
できたらこの週末に突入したいですが、おそらく体力的に難しそうで。。。
ひとまず『BCW』を更新していきます!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①
タイチのOPプロモ
今夜はイギリス・リバプールからBCWをお届け!
ヨーロッパ方面に行ったり来たりです^^;
タイチ
「あぁ~、あのよ。時差ボケが治らねぇから何週間前か忘れたけどよ。
タナハシにナイトウ、昔の団体の顔を踏みつけてやった。そして
ドラグノフ!おめぇの気に入らねぇ面をコテンパンに踏みつけてやっからよ。
来週末、俺らのBCWの特番があるんだろ?覚悟してろよ。」
と、この団体で鮮烈なデビューを果たしたドラグノフ(以降登場機会が用意できてませんが)
へ改めて挑戦を表明!夢中で喋り終え、退場しようとすると
エプロンから高橋ヒロムが上半身だけを出して
ヒロム
「タイチさ~ん、待ってくれよ!
俺も混ぜるって話だろ~??」
とマイクで喋る。タイチは、ヒロムがどこに居るのか分かっていない模様(笑)
タイチ
「おーおーどこに居るのか知んねーけど
地中から負け犬の遠吠えをされたって俺の元にはノイズでしかないぞ。
じゃあな。」
ヒロム
「ベルトを賭けましょう。無差別級で、新設するようにコノ俺が何週間もお願いしたから、さ。」
と、ヒロムがいきなり王座の新設というビッグニュースを発言!すると、タイチも目の色を変えて
タイチ
「どの口が言ってるんだ、
お前がたとえ世界で人気のあるレスラーだとしてもよ、お前は負け犬だ、高橋ヒロム。
それにあの白人ドラグノフも入るんだろ?ま、面白そうだ。
ありがたくベルトは頂いてこの団体の看板になってやるよ。」
ヒロムはそれを聞いて、エプロン下で満面の笑みを浮かべる笑
そしてそこまで情報が出揃ってから、客席からTシャツを脱ぎながら
ぬるっとドラグノフ登場!!
リング上でタイチと睨みあって、ベルトを腰に巻く動作で挑発する。
ということで、まとめると
王座が新設され
その初代王者決定戦として
が、来週末のBCW初のPPV『DESTRUCTION』で行われることに!
(なお、PPVの詳細については来週のBCW終了後に発表予定)
②第1試合
ジェフ・コブ VS 鷹木信悟
ジェフコブのBCWデビュー戦!!
ブレイクアウトトーナメントでは、見事ウォルターを初戦で撃破!
2回戦では、オースチンエリーズ選手に敗れるもインパクトを残したコブ。
これからはBCWを主戦場にしていく模様!(エリーズについてはまだ検討中です)
続いて鷹木さんの入場シーン。火柱が上がり
ロスインゴの現在タッグパートナーのEVILさんを引き連れて登場!
EVILさんのコスチュームは気にしないでね☆
いきなり鷹木が巨体をふっ飛ばす!!
しかし突進をかわしてコブのサモアンドロップ!
コブの投げ技を阻止する鷹木、
逆にコブを持ち上げるも
押しつぶされてしまう^^;
そしてジャーマンからの体重をかけ丸め込むコブ!
鷹木も丸め込み返すも突き飛ばされる!!
が、すぐさま覆いかぶさって肩固め!
そこから両者による得意の投げからの投げの応酬が繰り広げられる、が
鷹木がカウンターのリバースDDTからすぐさま
パンピングボンバー!!
そして
鷹木のメイドインジャパン!!!
これであっさりと難敵コブを片付ける!!
鷹木WIN!!!
またしても、デビュー戦と位置づけた試合で
デビューした本人が負けてしまいました…
ってそれもまた狙いです(言い訳
③
ホワイトのマイク
Jホワイト
「石井ちゃん、リーサル。そしてオスプレイ、は寸でのところで逃げやがったが、
ここ最近バレットクラブが蹂躙そして破壊している有望な選手たちだ。
彼らがBC、いやBCレスリング(番組名をもじってます)
の仲間に入ってくれれば俺たちだって手を緩めてあげるんだが、
おい!上層部!クソジェリコ!!いいか?
俺らはただのオモチャじゃねぇんだ!!
なぜ、なぜ俺らは放置される?なぜ、なぜチャンスを寄越さない?
俺たちBCレスリングこそ有能で、力があると毎週飛び回っては世界中に示し続けているのに!
これ以上放っておくってんなら」
ジェリコ
「なんだって?力を示しているだと?
トンチンカンな言葉だなハハ!
俺はあいにく俺自身の上司との関係にケリをつけるのに
今週は手一杯なんだが、そうだな。そこまで不満と言うなら
このブランドの役員を代表して、
いや、待て...。
お前には、トーナメントでタマを潰されかけたんだったな。
とにかく、ジェイ・ホワイト!
DESTRCTIONでお前とやってやるよ!!」
映像がブツンと途切れると、すかさず
Jホワイト
「今更お前とやっても何のメリットもない!!!」
と、なかなかの正論を吐いて
「俺は、オカダやケニー、棚橋だって撃破している。
そして、俺はBC、そしてBCWの正統な指導者として、未来を切り開く男だ。」
と吐き捨てて
怒ったまま退場。。。
当番組では運営サイドのジェリコが暴れまわるホワイトに対し
半ば勝手にジェリコがカードを決定!!
一方ホワイトはガッカリしているようだが、果たして
④第2試合
中邑真輔 VS ウィル・オスプレイ
オスプレイがいきなり仕掛ける!!
ジャーマンからすぐさま衝突したかのようなスパニッシュフライ!!
手を使ったクローバーリーフ(?)で中邑の脚を絞めていくが
しかし、中邑もみちのくドライバーを放つ!!
そして、
飛びついて十八番のエセックスデストロイヤー!!!
なんとか、中邑も返す!
そしてすぐさまパワースラム!
そしてコーナーパッドをはがしつつ
ボマイエで仕留めようとするも、オスプレイに完璧に読まれており
テイクダウンを奪われてしまう!!
そして、すぐにエプロン上で突き刺さるようなDDT!からの
630°スプラッシュをお見舞いする!!
そこからもオスプレイの攻撃の手は止まらない!
2発目のエセックスで中邑の首ィ!!!
そして、トドメはオスカッター!!!
しかし、2.9のとこで中邑が返す!!!
これほど攻めたてて、まだ返す中邑に
徐々にイライラを抑えられない模様のオスプレイ。
左のナックルで何度も殴りつけるが
強引なスピアタックルでオスプレイを押し倒し、
これまた無理やりにコーナー上に寝かせて
腹部への強烈なヒザ!!!
久しぶりに披露したムーブ!
だが、そのままオスプレイは倒れずに
よろよろしながらもスーパーキックを中邑の顔面に的中!!
そして、ストームブレイカー!!!
しかし、カバーしに来たところを中邑は必死に
オスプレイのタイツを掴んで阻止、
ローブロー!!!
こちらもベビーターンと同時に封印したかと思われていた
伝家の宝刀!!!
オスプレイは悶絶。。。
だが、レフェリーが直視しており
反則は反則。。。
オスプレイWIN!!
オカダは思わず指をさすも、滾った中邑と目が合い
緊張が走る。。
このままCMへ
いかがでしたか??
BCWの記事を更新していると、
この業界・団体の噂話的な記事を書きたくなりますねーー!
っと言っても、
(この物語上の)月イチ
もしくは、PPV直後にそういった『噂話』記事を書きたいと
現時点ではもくろんでおりますので
乞うご期待!!
(要は、近々2回そういうニュース記事書こうかなってことです)
てなことで
以上!!!