[wwe2k19]NXT #29 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅですーー
来週末にはBCWの特番のマッチカードまで書けるよう、
更新ペースを守ってかないとですね、、、
ってなことで今回は『NXT #29』の続きです
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤第3試合
ウォー・レイダース VS TWW
タイタスは、このデカブツ2人を退けたら
タッグ王座に挑戦したいとのこと。
こちらのウォーレイダースの2人も挑戦を表明し続けているが、
他のチームとの試合で負けが込んでいるため、なかなかチャンスに恵まれない。。。
いきなりハンソンがアポロを足蹴にボコボコにしていく、だが
しかし、アポロもすきをついて巨体のハンソンを投げ飛ばす!!
だが、今度はハンソン、ロウの2人がかりでボコボコにされてしまう。。。
そしてトドメのスーパーマンパンチ!!!
しかし、浮かれたロウがアピールをしている間に
アポロはタイタスとタッチ!
そして、無気力感あふれるビッグブーツでロウを一蹴するも、
またしてもロウが打撃でタイタスをも圧倒し、再びハンソンの出番!
しかし、ハンソンが出てくるとすぐさまタイタス組も交替!
ハンソンを出し抜いてアポロが奮闘する
そして、背後から持ち上げて特大のリバースDDT!!!
ハンソンも何とか投げて抵抗をするが、
アポロが終始ペースを譲らずそのままタイタスとツープラトンのネックブリーカーボムを炸裂!!!
しかし、タイタスの突進を身軽にかわしたハンソンは、
タイタスを担いで、見せしめじみたツープラトンを敢行!
見事なポップアップパワースラム…
カットには間に合ったが、アポロはお返しとばかりにハンソンにスパインバスターでたたきつけられる!!!
そして、ロウは不満をぶつけるかのようにタイタスにストンプの雨!
そして、顔を掴んでヒザ蹴り!それに怒ったオニールは張り倒すが
ロウも意地ですぐさままた顔を乱暴に掴んで何度もヒザをぶつける!
そして、タイタスのせめてもの抵抗すらかわしたロウだったが、
両者が向かい合った一瞬のスキ間を
制したのはタイタス!!!
そのままクラッシュオブタイタス炸裂!!!
ハンソンは返すだろう、とカットには入らないが、
カウント3!!!ハンソンもびっくり^^;
タイタス・ワールドワイドWIN!!!
めちゃくちゃお見事でした、し
私的には書いてて楽しかった試合でした!
ワールドワァーイド!!
ハンソン&ロウは下を向いたまま退場…
⑥
キース・リーのマイク
先週、プロモ中にキャメロン・グライムスの襲撃を受けたキース・リー。
しかし、嬉しそうに登場する。。。
リー
「先週はやられちまったな。何だっけ、名前が…
まぁいい。ヤツのことを気に入ったよ。第一印象からして最高だぜ!
この肉体を誇る俺にいきなりストンプとは!アダム・コール、カイル・オライリー、そして、ヤツだ!
マイリストにまたもや名を連ねたぞ。命知らず君。」
すると、またもやウエスタン風な曲が流れ出して
対照的に不満そうな顔をしてキャメロン・グライムス登場!
グライムス
「俺がキャメロン・グライムスだ。以後、お見知りおきをってやつだ。
先週はどうも。最近体たらくだったアンタの脳天に、我がブーツの跡を付けてやったぜヘヘ
いいか?お前にケンカを売ったのは他でもない。
このブランドのトップにいち早く近づくためのルートを模索しているのさ。
アンタが目当てじゃない。それにな、アンタの額にまたストンプするのだって
俺はいつだってできるんだ。嘘じゃないぞ?
そして、アンタのデカい図体の上に座って次のチャンスをうかがおうと…」
リー
「やってみやがれ!このチキン野郎!!!
デビューすらしていないくせに、何ヌカしてやがる!
ほら!今がチャンスだぞ!俺に正面からできるかn…」
と言ったところで、グライムスがヒザを曲げたままジャンプ!
しかし、リーが腕で薙ぎ払い、何とか着地したグライムスを捕まえようとするが
間一髪のところで、リングアウトするグライムス。。
リーは、興奮のあまり肩で息をしながら、またもや嬉しそうな
かつ、恐ろしさを含んだ笑みを浮かべながらグライムスを睨みつける。。
いつ両者の対決が組まれるかは未定ながらも
グライムスのデビュー戦は再来週とのこと。
⑦第4試合
カルマ VS キャンディス・レラエ
ノンタイトル戦です!
先々週『NXT #27』にて面と向かって試合をリクエストしたカルマ。
もし、カルマが勝てば(おそらく)王座挑戦権を要求するようだが、、、
本日のワイアットスクショ・ルーレットは豊作でした(笑)
ド派手かつデカいです。。。
美しいです。
そういえば、余談なんですが
こないだ見た『NXT TAKEOVER In Your House』で
レラエさんヒール組として出場しておりましたが
ダコタカイさんよりも一回り近く小柄だったとは…
ヒールで謎めいたキャラも素敵ですが、ゲーム中の苦労人オーラ漂う
ベビーフェイスの方も好きです(小声
(スクショ下手か(セルフツッコミ))
いきなりパワースラム!!
しかし、脚をはらってからの
遠くのコーナーに向けたアームホイップ!!
が、しかし押しつぶして何度も後頭部をマットにたたきつけるカルマ!!
そして、わざわざ立たせてすぐさま顔面へのブーツ!
そこからも非情なまでの攻めを続けるが
しかし、レラエのカウンターのDDTが刺さる!!
すると
次期挑戦者であるビアンカ・ブレアが登場!!
レラエは不審そうに来客ビアンカを睨むが
ビアンカが担ぎ上げ、、
KOD!!!
リングを見回して勝ち誇るビアンカ。。
試合は、反則によってカルマWIN!!
⑧
ロデリック・ストロング登場!
ロディ
「俺は前回、北米チャンプのリコシェに圧勝した。
コールよ。見ていてくれたろう?
アンタは言ったな。俺への挑戦は、リコシェを倒してからだと。
”挑戦”だと?おかしなことをヌカすな!
これからの時代は変革のときだ。
たしかに、"挑戦"かもしれないが、お前と俺は対等の立場だ。
どちらが上かを決める、要は果し合いだ。
そして、今まで黙っていたがオライリー、フィッシュ。
彼らには悪いが、俺たちの間でケリがつくまでの…」
と、喋っているときに
「ショック…ザ・システム!!!」
とUEの曲がかかる。コールが出てくるのかと警戒してしまうロディだが
現れたのは例によって、オライリーとフィッシュ。
何ともいえない表情で、花道から
オライリー
「おいおいおい。頼むよ、ロディ。
今まで通り、仲良くやっていかねぇか?」
フィッシュ
「そうだ。お前とコール。2人とも当分の間ダンマリだし
控室で2人が合わないようにしているみたいだが、それが全て視界に入っちまう俺らとしたら
はっきり言って迷惑だ。気まずすぎる。」
オライリー
「コールが陥落したからなんだ。人のせいにはしたくないが、
内輪揉めで俺らのパフォーマンスにも支障が出てよ、タッグ王座さえ奪われたんだ。
ロディ。そんな俺たちも不届き者なのか?救えないってか?
今夜もうここにコールは出てこねぇかもしれないが、これを機によく思い返せ。
俺たちUEの歴史を。そして想像してくれ、ここからの進化を。
進化のためには、コールもロディも必要なんだ。頼む。これ以上の争いはやめよう。」
と、オライリー&フィッシュにたしなめられるロディ。
顎に手を当てて、返答はないが考えつめている様子。。
すると、
ロディ
「分かったよ。」
とだけ言って、マイクを適当にリングの端において
吹っ切れたように、ロディはリングを降り花道へ。
驚く2人と退場!
(結局、コールは出てこず。どうなることやら)
⑨第5試合
アレイスター・ブラック VS ピート・ダン
もともとこのカードが予定されており、
しかしダンは先週負ったケガもあり出場困難ではあるが、、、
ブラックが先に入場し、ダンの音楽がかかりだす。
ピート・ダン登場!!
リングギアは付けているものの、やはり試合は困難そうな様子
ブラックはレフェリーと話をして、不戦勝になるのかと思いきや
ダンがマイクを持って
ダン
「今の俺のコンディションじゃ試合は無理らしい。
このお前との関係で、負けたことは無いし今夜だって負ける気は無かった。
だから…今夜は代役を立ててきた。」
と、言って
BRoooo...
王者マット・リドル登場!!
客席は熱狂!!!
このまま試合が始まる模様。
観客はBro!!Bro!!とチャント!!
あっ、ノンタイトルです
予想だにしていなかった事態にブラックはいきなり
目の覚めるようなスープレックスの餌食に。。
そしてケリを捕らえられ、スパインバスターまで
喰らってしまうブラックだが、
すぐさま蹴りで距離を取り
背中に重いキックを一撃!
そして、あっさりとブラックマス!!
直撃するもロープにもたれて倒れなかったリドルは
気合で
ジャンプして顔面を貫く強烈なドロップキック!!
そしてコーナーへ押し投げてから
跳ね返ったところをスープレックス!!
もっと来いよBrooo…と露骨に挑発する王者w
するとブラックもリドルの牙をおさえ、
コーナーに逃れようとするリドルを特大のジャーマン!!
そしてわき腹にニーをたたき込んで
挑発の仕返し。。。^^;
するとすぐさま王者にもスイッチが入って
担ぎ上げてすぐさまG2S!!
そして起き上がりざまに
顔面をとらえる強烈なキック!!!
そのままカバーせず、
ヒザ!そして側頭部目がけヒザ!!
とことん追い詰めるリドル
そして、、、
華麗なるブロミッション!!!
しかしがら空きのヒザで何度も蹴られてしまいロックを解いてしまう!
慌てて起きあがったブラックだが、すぐにリドルに場外に落とされてしまう
まだ、挑発する姿勢は崩さない王者リドル笑
場外に出てからも腕をスルスルと取っていくリドル、
しかしカウンターのテイクダウンを決められ、
エプロンの固い角に額をぶつけてしまう!!
そして打撃をたたきこんで、意図的に
コーナーポストに顔をぶつけさせるブラック!
フラフラの王者をリングに戻し入れ、
ダイビング技を狙うブラック
しかし、エルボーが完璧に読まれていたのか
マットに激突するブラック!
しかし、起こされた瞬間に腹部をキックし
高角度のバックドロップ!!
ブラックマス!!!!
そのままカウント3が入ってしまう!
ブラックWIN!!
王者からピンをとったものの
ブラックの表情は暗い。。。
会場が暗転し、タイタントロンには
再びピート・ダンのエントランス画面は表示される。
そして、まだ立てないリドルはごろごろと転がるようにリングを降りるが、
降りた先に潜んでいたのは
#DIY!!
暗闇の中で2人がかりでストンプを連発!
そして、ブラックも賢者モードが終わり起き上がったところに
リドルを救出しにトラヴィス・バンクスが単身でリングサイドにやってくる!
#DIYはすぐさま退散するが、ブラックがトラヴィスにリング内からダイビングフットストンプ!!!
(実際、会場は暗転したままで、光源がダンのエントランス画面しかなかったためこのシーンは不評の嵐でしたw)
番組終了
いかがでしたか??
長かったぁ~~~
にしても休みの日は捗りまんな~
さて、、、
職場のことも気にしなきゃな
以上!!!