[wwe2k19]RAW #30 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。。
さて、今回は『RAW #30』の続きでございます。
覚悟がいる程長い回なので、どうぞごゆっくり…
(要約する気nothing)
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
④第3試合
ライオット・スクワッド VS ザ・ナイトメア
CMが明けると、ナイアとレイシーは各々で退場しており、
両チーム登場!
試合の先陣を切るのは、王者リヴ、そしてタミーナ!
だが
力比べを嫌った王者リヴがいきなり飛びついて、ハリケーンラナ!!
そしって、的確に顔面をとらえる低空ドロップキックからの
大柄なタミーナを担いでロープに投げつける!
そして、コーナーに登り追撃するかと思われたが、
余裕ぶりをアピール!(笑)
その行動にイラっとしたリプリーが入ろうとするも、レフェリーに制止される^^;
その隙に、タミーナを自陣に振るリヴだが
串刺しダブルニーはよけられ、誤爆!
そこからタミーナの猛攻!!リヴをテンポよく破壊していく!
そして、今度はお返しの余裕アピールをするタミーナ。リプリーもこれには高笑い
しかし素早い身のこなしでリヴは攻撃をかいくぐり、
タミーナにランニングフットスタンプ!!そして、、
相方のサラがタミーナを押さえつけ、わき腹へのニーを何度もたたき込んでいく。。
しかし、怒ったタミーナが無理やり、何度もリヴをマットにたたきつける!!
何とかサラが手を伸ばし、その最中にタッチに成功!
しかし、そのサラをも頭部を掴んで振り回す!!
そのまま
リプリーにタッチ!すぐさまサラへパンチを繰り出す!!
しかし、サラが完璧にリプリーをテクニックで上回り、出し抜いていく!!
その状態で、リプリーを次の獲物として見定めている王者リヴにタッチ!
そのまま十八番の飛びつき式のギロチンチョークへ
しかし、、、
レフェリーは全く違う方を見ながらモジモジ…(笑)
これにはリヴも笑ってしまい、ロックしている腕の力が抜けてしまうも、
改めて気合を入れて締め上げる!!!
しかし、右腕で抵抗され外されてしまう、が
そのままリアが立ち上がる直前に、ジャージーコードブレイカー!!!
しかし、カウントは2!!
リプリーも抵抗するもすぐさまスクワッド組にペースを取り戻され
ツープラトン!からの流れるようにヘッドバットfromサラ!!
そこからも胸元へのヘッドバット!からのロープに振ってからのブーツ!
とリプリーへ打撃を強烈な畳み掛けていく
しかし、その打撃をかわしたリプリーが
お返しに一撃!そして、コブラツイストへ!!
すかさずレフェリーが駆け寄るも、今度は近すぎるッピ!!!
だが、少しロックが緩んだところで
ヘッドシザースをお見舞いするサラ!!
すごすぎます!!
そして、リプリーを圧倒し
コーナー上からムーンサルト!!!
そして、カバー!!
カットに入るタミーナだが、リヴがまとわりついてカットを阻止!!
しかし、リプリーがまだ自力で2で起き上がる!!
リヴはそんなことお構いなしにタミーナをヘッドシザースで排除!
そして、ついでにリヴがリプリーへと攻撃を仕掛けるも、
狂暴なリプリーは雄たけびを上げながら、リヴを背負い投げ!!
そのまま、サラをも捕まえ、リップタイド!!!
現実では違いますがこのゲームではこの技です(小声)
そのまま3カウント!!!
ザ・ナイトメアWIN!!
試合終了のゴングとともに、リプリーとタミーナが2人して敵陣のリヴに襲い掛かるも
怯えた表情のままエプロンからルビーのもとに飛びつく王者リヴ!(笑)
そして、リング内でまだ横たわるサラは放置したまま
2人して直立不動のナイトメア。。。
⑤
マハル登場!!
最近あまり出場機会に恵まれていなかったジンダー・マハル登場!
king gnu感…(失礼)
マハル
「この番組は俺にチャンスをくれなかったから、サバイバーシリーズでは大敗したんだ!
マッキンタイアだって俺のダチではあるが、彼じゃなくあの場に俺が居たならよ、
レスナーにも、AJにもやられずにクハラスでイチコロだったろうによ。。。
だが、今はくだらないこの番組にも良い点がいくつもあるぞ!安心しろ!
そして、この俺がここに現れたのもそういうことだ。真のLands of Opportunityと化したんだここは。
もう一人のダチのアイツだ…アイツだって対抗戦の期間で名を上げてベルトに挑戦していたな。
まぁヤツのことは置いておいて、みなは覚えていないだろうが
俺は3か月前、現IC王者ボビー・ルードから勝利している!
もうここから先は言わなくても…」
デ ー ン
IC王者ボビー・ルード登場!
(何故かブレブレなマハルさんw)
ルード
「マハル。あんたのダチのヒースだって、このLands of Opportunityの犠牲者になったんだぞ。
その二の舞になりたいということか?あぁ?」
マハル
「犠牲者だと?笑わせるな。
犠牲になるのはお前の方だ。
互いにリスペクトなんて無しだろう?だからお前は壊される前に俺に献上した方が良いだろうよ。」
ルード
「ふっ、あんたこそ笑わせるじゃないか。
どうせ連れの水色のチンピラを連れてこないと試合をしないんだろ?
とりあえず、お前にチャンスはない。俺に数か月も前に一度勝ったぐらいで図に乗るなよ。」
と言い残して、そそくさと王者は退散。
マハルはためらいつつも、後を追って襲い掛かるがルードにいなされて花道でこけて自爆!
ルード
「ふっ、グロリアスじゃないな。」
マハルは真顔で肩で息をしながら、ルードを見返すも
あからさまに表情に余裕はなく、ルードは一瞥するのみでバックステージへ…
⑥第4試合
タッグ王座戦!
オーサーズ・オブ・ペイン VS アメリカン・アルファ
この試合がこれまたクソ長い…
ただ、好勝負間違いなしの内容なので、結果のみ知りたい方は高速スクロールを推奨します^^;
おそらく、高速で下っても2~3分かかるかもしれませんw
カッコ∃です。。。
これ半分メサイアやろ…(2度目)
仲間が目立つように脇に徹するコービンさんステキです
と、まだ挑戦者組の入場が終わっていないにもかかわらず、
1人花道で「DELETE!! DELETE!!」と大声で叫ぶ王者組のジェイソン・ジョーダン(笑)
本日のルーレットはレア度低いNレアの電球でした
ファンの方、すみません。。。
先発は、エイカムvsゲーブル!!
ゲーブルが早速変則的な取り方で脚を取っていく
そして、立て続けに腕!!しかし、そこからタックルはかわされてしまい
挑戦者側のコーナーへと連れてかれてしまう!
しかし、またしても足を掬うゲーブル!!
エイカムをタッチさせず、また足を攻めていく
そして、ジョーダンにタッチ!!
すぐさま大柄のエイカムをポップアップで投げ飛ばして、、、
着地と同時に引っこ抜くようなスープレックスを試みるが
まさかのエイカムが華麗な背負い投げでカウンター!!
これだからこのゲームは辞めらんねェよ!!!!(いきなり)
そして、ジョーダンを軽々投げ飛ばすエイカム。。
ジョーダンもふんばって堪えるも、その隙にレイザーがタッチ!
そしてジャックハマーからのコーナートスで頭部を押し付ける!
そして、レイザーがジョーダンを完膚なきまでにボッコボコにし
何度も何度もジョーダンの身体を破壊するように、ツープラトンを何度もジョーダンにたたき込む!!!
おそらく、今対戦権があるのはレイザーです(たぶん
そして、わざと逃がすが、、
またしても高く投げ飛ばされ、起き上がるところに
のしかかるように体重をかけたクローズラインが飛んでくる!!!
しかし、何と自力で1で返すジョーダン!!
そして、レイザーを何とか捕まえる!も、
背後に回られ、後頭部へのクローズライン一閃!
そして、ハイクロスのようなパワーボムでカバー!!
さすがにゲーブルがカットに入るも
エイカムがゲーブルをジャーマン!!
そして、レイザーがアイアンクロー!!
からのダメ押しのヘッドバット!
カバーするも、またすぐさまキックアウトするジョーダン!!
そこからようやくジョーダンが反撃!!
そして渾身の串刺しスピアタックル!!!
からの、ようやくまたゲーブルにタッチ!
しかし、レイザーも拳をたたきこんでから
カンヌキスープレックス!!!しかし!!
今度は王者組のツープラトンが決まり、
ジョーダンが思いっきり投げ飛ばす!!
そして、ショルダータックルで担ぎ上げて何度も押し込んだ流れで
フィニッシャーであるベリー・トゥ・バック・ネックブリーカー炸裂!!!
そして、再びゲーブルとタッチ!
しかし、レイザーも意地でゲーブルをすぐさま攻撃!!
しかし、また王者組が2人がかりでの攻撃!
立て続けにジョーダンが腕をロックしたまま担いで
ゲーブルに渡して足でひねる!!!
レイザーは思わず痛みに耐えかねて叫んでしまう…
そして、仕上げのムーンサルトを決めにコーナーへ登頂するも
ボロボロのレイザーはその隙にエイカムとタッチ!!
しかし、エイカムのドロップキックを手でいなすと
しかし、ヒザを突き立てて迎撃されてしまう
そして、エイカムがかろうじて先に立ち上がると、
立ち上がろうとしていたゲーブルに向けてクローズライン!!
そして、ロシアンレッグスイープからのネックハンギングスープレックス!!
でカバー!
しかし、まだ返す!!
アメリカンアルファ、しぶとすぎます。。。
そして、いい加減にいらいらし始めたエイカム(?)が自陣にゲーブルを投げつける!
ずっと見ていたコービンも煽りまくる!
そして、また2人がかりでゲーブルを破壊していく。。。
そして、バトンタッチしたレイザーが腕を取っていくが
何とゲーブルがマジックの様に逆に腕を取り返していく!!
そして、背中を取ってレイザーの巨躯が一回転!!
肩から落とす変形パワーボム(?)!!
そして、サバシリで闘ったザ・バーのオマージュのツープラトンをぶち決める!!!!!
だが、しかし!!背後からエイカムがジョーダンを無理やり羽交い絞めに!
しかし、すぐさまゲーブルが駆けつけドロップキック!!
エイカムがコービンの上に落ちていく(笑)
そしてすぐさま律儀にレフェリーに謝りを入れるゲーブルだが
後ろでは怒り心頭のご様子のコービンが、、、(笑)
しかし、次の瞬間
ゲーブルが振り向きざまに、エイカムを殴ると
コービンは驚いて飛び上がってしまう!!!(笑)
そして、リング上では2人で
グランド・アンプリテュード!!!
そのまま押さえ込むが、何とかカット!!
しかし、ジョーダンがリング外のコービンに向けてエイカム(?)を投げつける!!
そして、それを見たゲーブルはレイザーを背後から捕らえてコーナーへ押し付け、
ウェイスト・ロック・ジャーマン!!!!
(敵陣に見えているのはマボロシです^^;)
そして、そのままギリギリで3カウントが入る!!
アメリカン・アルファWIN!! 防衛成功!!
いやー、長かったのと序盤はずっとAoPが勝つと思ってました(小声
試合後、何とか死闘を制しベルトを守り切ったアメリカン・アルファがアピール!
場外では、1人では歩けない程の状態のレイザーと
「これで終わったと思うなよ、青二才ども!!」
と罵るコービン^^;
このままCMへ
いかがでしたか??
皆様、、、
タッグ王座戦はグダグダと長くなり、何だかすみませんでした^^;
ただ、ものすごい逆転劇でしたので個人的にはこういうのが大好きなので
4時間ぐらいかけて画像ぺたぺたしておりました(笑)
予想通りでしたか??予想外でしたか??なんて野暮すぎることを聞きたくなるぐらいに、
やってる側としては面白かった一戦でした。。。。
はて、その前まで何してt…
以上!!!