[wwe2k19]Smackdown! #30 part1 [ユニバースモード録]
どーも、こんにちは!
まてゅーです。
さて、、、
雨にも負けず、暑さにも負けず、サボりたい気持ちにも負けず
更新しましょか!(笑)
今回は『SDLIVE #30』をお届けします
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です!
①
放送前の一幕…
本日は、メインイベントに
Upper-Class Citizens VS チームジェリコ
の4対4タッグマッチが予定されており、、、
放送開始前に、シェインがEC3とともに
(何故か、)会場の小汚いパントリー(調理場)で新メンバーを待ち受ける!(苦笑)
呼び出されたのはトレーニングを終えた直後で仕上がっている王者アンドラデ!!
アンドラデは言葉を交わす前に、上級国民入りにノリノリな様子で2人と握手。
アンドラデ
「やぁ、アンタらが俺に招待状をくれるのは想定してたよ。
何故ならアンタたちは上級だ。目の付け所がシャープだからな。
そんなアンタらに問う。今夜、ジェリコを潰すためにあと一人は用意するんだろ?」
シェイン
「ノーノー、俺は直接手を…」
と話し始めたところに
サバイバーシリーズにて、最初にシェインのために介入したエリック・ヤングが現る!!
ヤング
「ハロー、皆の共。そしてMr.シェイン。
俺らSAniTYはアンタのフォロワーだしよ。
上手く仕事はこなしたぜ?
でよ、、アンタ先週もう4人手札は揃えているって言ってたが
俺やデイン、ウルフのことだよな??待ってたのに一切声もかけず、
この色男イーシーさんとばっかりベタベタして妬いちゃうぜ?
だから…」
EC3
「もう用は済んだろ。邪魔だ。」
シェイン
「待て待て、そう言うな兄弟。
そうだな…EYの言うことも最もだ。
確かに俺はアンタらをわざわざ、はした金で雇って
放置していたな。助かったよ、ありがとう。」
・・・
ヤング
「お、おいおい!それだけかい?
ほかに言うことが…た例えば俺たちも上級国民に…」
シェイン
「おい冗談はよしてくれ。俺は…いや、
結論から言おう、お前らはただの傭兵だ、コマだ。
俺のため、そして彼EC3のため立派に仕事をやり遂げてくれてありがとうな。
おかげで、彼の印象的なモーメントが一層際立ったよ。金なら振り込んどくから…」
ヤング
「いや、おいおいおい…ふざけんなよ!
金なら有難くいただいておくが、話が違うじゃねぇか!」
シェイン
「あーあー、分かったよ。アンタなんかより
我らにふさわしい男どもを既に招待してるんだ。いわば、上位互換だ。"キミたち"のな。」
ヤング
「舐めくさりやがって、この…」
と、Upper-Class Citizens入りを切望していたEYがキレかけたところに、
背後から太い腕が伸びて、パントリーからEYが連れ出されてしまう。。。
そして、Vが終わり番組開始!
(テンションの差が激しい始まりです笑)
そして、暗転し彼女の入場のイントロが流れ出す!!
②第1試合
女子王座#1コンテンダー戦!
アスカ VS ベッキー・リンチ
先週、前王者であるカーメラが勝手に決めたカードがさっそく実現!
この試合の勝者が、来週行なわれるカーメラ VS ペイジの王座戦
の勝者にPPVで挑戦します!!(文字に起こすとややこしい。。。)
ゴングと同時にアスカが飛びついて旋回式DDTでベッキーの顔面をたたきつける!!!
そして、ロシアンレッグスイープで後頭部を打ち付け、
コーナーへの串刺し…しかし、ヒップアタックはかわされ、
強烈なドロップキックを浴びせられる!!!
しかし
2発目が入る前にアスカが高速の背負投げで見事なカウンターを決める!!!!
今日はヤケに明るいテンションのアスカ。。。
そして倒れたところをめがけ何度も蹴りをいれ、
独特な舞いを魅せる(笑)
すると
ベッキーの猛烈な反撃を受けてしまう!!
そして、今度はベッキーが何度もアスカの腰めがけたエルボーを何度もたたき込み、
引きずり込むようなレッグスイープで後頭部をたたきつける!!だが、
今度はアスカが意趣返しにドロップキック!!
そして、ソバットからの特大のヒップアタック!!!
そのまま体重を乗せカバーに入るも、ベッキーがすぐさま回転して起き上がり
腹部へエルボー!からの
乱暴なベクスプロイダーで投げ飛ばす!!!
そして、エプロンに逃れるアスカを捕まえてリング内にブレーンバスターで連れ戻す!
しかし、アスカもすぐさまベッキーの上体を捕らえ
ぐるりと足を通してレッグドロップ!そのまま腕ひしぎへ!!!!
厳しい極まり方ながら、何とか足でマットを蹴って丸め込むベッキー!
そして、睨みつけながら逆に腕を取って
腕を極めたままでリバースDDT!!!メッチャイテエ!!
そして、勝利を確信したベッキーはもう一度脚を掴み
ベクスp…
しかし!アスカが柔軟性を活かし、引っ張るように体重をかけて
捕まったまま丸め込む!!
見事にベッキーの両脚を自身の腕と脚でロックしているためロープブレイクにはならず!!
しかし
しかし、すんでのところでベッキーは何とか返す!!
も、間髪入れずにアスカが背中合わせでベッキーを持ち上げてそのまま丸め込む!!
そして、まさかのカウント3があっさりと入ってしまう!!!
まさかの結末にアスカがテンパり、実況席の方向へ転がってリングから逃げる(笑)
アスカWIN!! #1コンテンダーに!!
緩急が見事な試合でした。。。
アスカ
「なんぼのもんじゃ~~~~い!!!ベッキー!!」
と、退きながら絶叫する勝者アスカ(笑)
ベッキーはレフェリーに猛抗議をするも、聞き入れてもらえず。。。
そして、挑発するアスカに文句を垂れる^^;
アスカ
「よっっっっしゃあ~~~~!!!ペーイジ!ユー、アー、ネクスト!!」
③
スーパースターの遅めの会場入り
その頃、舞台裏パーキングに一台の黒のリムジンが停車。
中からは、ジョン・モリソン
そして、その隣にはザ・ミズ!!!
サバイバーシリーズを通し、以前のように意気投合をした様子の2人。
今夜は番組が既に始まっており大遅刻!!なのにグラサン越しに余裕の笑みを浮かべる2人。
その姿、アイコニック。。。(画像は無いです笑)
そして、今夜は後ほどモリソン VS TJPのカードも組まれており
モリソンさんは焦った方が…
④第2試合
シェイン・ソーン VS コフィ・キングストン
先週、いとも簡単にタッグ王座に返り咲いたニューデイ!
そして、NXTから昇格してニューデイを翻弄し尽くし、攻略したTM-61!
今夜はその両チームのうちの実力者同士のマッチアップ!
(シングル起用初です^^;)
ハンサムな小悪党、というイメージな現在なんですが(偏見)
この頃はやんちゃな雰囲気もありますね(このゲームだけかな??)
今夜は両チーム1人で登場です!
会場からは大コフィコール!!!いざゴング!
いきなり飛びついてクローズライン!!!
そしてそのまま、
「ニューデェエイ、ローックス!!!」
と叫んで、
シェイマスを仕留めたブーンドロップ!!
そのままあっさりとカウント3!!
コフィWIN!!
スカッシュマッチ!!
この作中ではサバシリ前のRAWで行われたTJPvsマッキン以来です
圧倒的な勝利にソーンも、倒れたまま花道を後ずさり。。
コフィは
「ソーン、物足りねぇぜ!!もっと寄越せ!!」
と、大胆に勝利をアピール
そして、悪ノリモードのコフィは
ソーンを観客席のフェンスに投げつける!!
なおも大コフィコールは止まず、ハッピーなムードのまま退場していくコフィ(笑)
⑤
シンスケナカムラのビデオ
BCWのトーキョーで行われたPPV「DESTRUCTION」を終え
アメリカ行の飛行機内でジドリカメラで撮影した映像が流れる。
他の乗客を気遣って、小さなささやき声で
「俺はすぐ戻るぜ、待っててな愛するSmackdown...」
と言って、映像はブツ切りで途絶える。
⑥第3試合
ジョン・モリソン VS TJP
い つ も の ス ロ ー モ ー シ ョ ン のエフェクトが終わると、
すぐさま上着のポケットからマイクを取り
モリソン
「会場に着いてシャワーを浴びる暇さえなかったぞ!
何なんだ!予め伝えといてくれよ!この、」
と言い放っている途中で
ゲームのピコピコ音が流れ出し
奇術師 TJPが登場!
先週は見事に前US王者スターダストを撃破したTJP。
勢いに乗る軽快なスター選手の潰し合い、とくとご堪能あれ
いきなりTJPによる蹴りの連打!
コーナーに追い詰められながらも何とかその脚を手で遮るモリソンだが
TJPの勢いは止まらず、ブーツで顔面ウォッシュ!!
しかし、怒ったモリソンはかいくぐると同時にクローズラインで
形勢逆転!!
そのままバックルに押し付けるようにチョーク攻撃!!!
会場からは大ブーイング!
そこからも、一度掴んだ好機を譲らないモリソン!
勢いのあるスパインバスターから顔目がけたトーキック!!!
見事に攻撃が決まっていき、ノッてくるモリソン(笑)
そして、ポージングを決め
その場跳びで物凄い高さから胸元へエルボードロップ!!
カバーするも、2で返すTJP
しかし、まだ彼を自由にさせないモリソン!
ヘッドロックで捕らえ、意識が弱ったところで
身体をグルリと宙で一回転させるムーンライトドライヴが炸裂!!!
そして、カバーにはいかず、
対角線上のコーナーへTJPを走らせ、スターシップペインを狙うも
何とか蹴り足を捕まえたTJP!!
そのまま反対側のコーナーまで押し飛ばしてしまう!!
しかし、
やられたらやり返すモリソン。
同じように足を取り、今度はドラゴンスクリュー!!
そのままコーナーからダイビングボディプレス!!
カバーするも、TJPは何とか1で返す!
それからも簡単にTJPを捕らえるモリソンだが
カウンターのリバースDDTが決まってしまう!
からの
起死回生の一撃!デトネーションキックが決まる!!!
しかし、モリソンも何とか2でガバッと起き上がる!
だが、まだ立て続けに狙いを定めるTJP…
今度は予想もできない方向からテイクダウンを奪い
TJPクラッチ(ニー・バー)をガッチリと極める!!!
モリソンはロープは目前ながらも、
極めながらガッチリと体重を乗せるTJPクラッチに苦しみ痛みに声を上げる
そして、かろうじてロープにタッチをしてブレイクとなるも離さないTJP!
それに腹を立てたモリソンは強引に足を動かし、ロックを解き顔を蹴りつける!!!
離れると、両者ともに素早く立ち上がるも
モリソンが顔面にナックル!!
そして、STO風のバックブリーカー!
TJPがよろめいたところを、まだ離さずに体勢を入れ換え
ロシアンレッグスイープ炸裂!
そして、倒れた勢いのまま腕を捕らえながら起き上がるモリソン、
しかし、TJPも抵抗する!!
だが、モリソンも華麗な背負い投げでカウンターを決める!!!
しかし、、
すぐさま起き上がることを見越したモリソンのその場跳びのエンズイギリは
TJPの手に跳ね除けられてしまい
痛烈なチキンウィング・ダブルニー・ガットバスターが胸元に刺さる!!!
しかし、そこからの2度目のテイクダウンは何とか見切ってかわすモリソン!
大きなチャンスを逃したTJPは焦りを見せながらも
腹部へのパンチを繰り出すも
強烈なバックドロップ!!からの
2度目のムーンライトドライヴが決まる!!!
勝利を確信したモリソンは、今度こそはの必勝パターンでコーナーへ振りかぶり
スターシップ・ペイン!!!!
これには、肩を上げれず3カウント!!
モリソンWIN!!
これまたお見事な一戦でした。。。(自画自賛)
試合後、ハードかつ巧みな攻防を繰り広げ、勝者ではあるものの
肩で息をするモリソン。何か言いたげではあるが、準備不足もあってかもう体力が限界の様子で
すぐに退場してしまう(笑)^^;
そのままCMへ
いかがでしたか??
いきなりですが、2試合目は作為的なスカッシュマッチでして…
もう、ほんの少し長くはあったのですが、さほど盛り上がらず
事実、ブーンドロップでまた試合がスパッと終わったためアレだけにしました(笑)
それと、いきなり昨日今日と東京で新型コロナ感染者の数字が増えましたね。。。
そして、都内の看護士が400人退職希望だとか、何となくきな臭いようなニュースも流れ、
かつ西日本ではここ1週間ずっと大雨でして…
しかーし、わが街や職場界隈では
経済を止めない。という目的もあってか多様な施策や事業が進められてまして
外出や旅行を煽った途端に逆風が吹いて、、、どうなることやらといった感じです
無力です。。。。
ただ、今回の『Smackdown』は軽快に上手く書き上げられたので、ハッピーです☆
以上!!!