[wwe2k19]NXT #32 part2[ユニバースモード録]
こんにちは。
まてゅーです!!
さーて今回は今年最後の『NXT』でございます。
ここでいう今年、とは2019年なんです
mぁさっそく
いやーNXTUKが復活してくれて俺は嬉しいぞ!
後ほどその所感を書きます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤第3試合
Takeoverカード!第2弾
NXTタッグ王座戦!
ヘビーマシナリー VS ストリート・プロフィッツ
前回の名勝負レラエvsビアンカに続き、
あと3週間(うろ覚え)後に開催予定の『NXT Takeover』の前に
そこで予定されているカードを今年最後に実現!!
SDをさほど見ないので、このゲームでの彼らの入場見るたびに
「カッコ∃…」
と見とれます(笑)
左からアンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォードさん
グググ…チョリーーース(効果音
いきなり王者ドーキンスがタッカーのお株を奪う
レスリングスキルで翻弄する!!
そして顔面へナックル!!
だが挑戦者マシナリーも素直にやられず、タッカーによるカウンターのDDT!
そして、さっそくタッチを交わして相方オーティス登場!!!
だが、ドーキンスはオーティスをも
バックを取りグラウンドのベアハグで大きな身体を転がしながら攻めていく
そのまままっすぐ自陣に押し込みながら走り、
真打ちフォードと交替!!!
しかし、体格差ですぐさま挑戦者が反撃!
そのままこちらもタッカーと交替する
だが、そのままフォードを掴んだままオーティスとタッチし
さっそく、マシナリーらしさ溢れるツープラトン!!
そのままダブルでヘッドバット!!
それからすぐにフォードは押しつぶされてしまう…も、
徐々に反撃を試みる!!
そして十八番の飛びつきDDT!!
そのままオーティスを自陣に持っていきタッチを試みるが
体重をかけて逆に引っ張ってオーティスは何とかそれを阻止!
そしてタックルで押し倒してしまう!
からの再び!マシナリーがさっと自陣に戻り…
必殺のコンパクター!!!!
しかーーし、王者組の控えているドーキンスも
客席を指さして、「見てろよ?」とでも言わんばかりの動作
そしてツープラトンを受けたフォードも2で返す!!!
何という余裕…これぞ王者組
しかし、タッカーも吠える!!そしてまたもや押しつぶしていくも
フォードがグラウンドからの両足キック、そして
その場跳びのエルボーで押し倒す!!!
そして自陣でお返しに回転を加えたタックル!!
そのまま、ドーキンスはフォードに譲って
フロッグスプラッシュ!!!
そのまま3カウントが入ってしまう!!
ストリートプロフィッツWIN!! 王座防衛成功!
タッグチームとしては完全に挑戦者マシナリーが上回っていたが、
試合を決めたのはフォードの底力。。
おめでとうございます!!
一方、敗戦したヘビーマシナリーの2人は、うつむきながら花道を退場。。
すると、ステージに因縁のあるNXTではまだまだ新入りのアンダーソン&ギャローズ
改め、グッド・ブラザーズが挑発的にニヤけた顔で拍手をしながら現る!!
マシナリーは一度撃退しているため、彼らの挑発には我慢ならなかったようで走って正面から襲い掛かるも、
すぐさまグッドブラザーズは舞台裏に逃げてしまう!!
⑥
トニ・ストームのCM
近日試合をまた行うとのこと
⑦第4試合
NXT UK 7 Challenge!! ROUND4
タイラー・ベイト VS フラッシュ・モーガン・ウェブスター(c)
ようやく折り返し地点です、こちらのトーナメントも
ジョジョさん、王座戦が増加傾向のためこの年末シーズンは引っ張りだこです(笑)
今夜UK王座に挑むのは、
王者スカル(当時)に勝利して、この企画の発端を生み出したベイトさんです
ときたま「お金配りじいさん」こと前澤氏に見えないこともない2k19ベイトさん
相変わらず、派手なジャケットにベルトを編み込んでくる
なかなかのハイセンス具合です(適当
ウェブスターが勢いのまま3連勝し、2度目の防衛を果たすか
それともベイトが再びこのベルトを手にするのか、果たして…
と、いきなりウェブスターが走って飛びつき、ハリケーンラナ!!
だが、しかし立ち上がるなりすぐさまベイトが場外に
王者を排除!!
そして、ゆっくり立ち上がる王者の肩を持つが
ウェブスターが小刻みに腹部へのコンビネーション、そしてアッパーを見舞う!!
しかしリングに戻るとすぐさま挑戦者ベイトが腕を捕えたままの変型ブレーンバスター!
だが、王者もすぐさま腕を取り、ダンスするようにスインギングネックブリーカー!!
そのまま王者がお馴染みの首4の字を極め、
ベイトを長時間苦しめる!!
そして、脚力で強引に反対側にたたきつける!!
だが、まだベイトも喰らいつく!!
そこからも両者、一進一退の攻防が繰り広げられるも
王者がいきなりのココナッツクラッシュ!!
そのままふらついたところに飛びついて、
グラウンドに引きずり込むギロチンチョーク!!!!
ここまでの攻防で消耗していたベイトにはかなり効果的なサブミッションです
だがしかし、前が見えない状況でも冷静なベイト。
ゆっくりと手で王者の足のロックを力ずくで外して、、
身体をブリッジして華麗に脱出!
そして、ロープにウェブスターを振って真正面からブーツをお見舞い!
だが、ウェブスターもすぐにカウンターの背負投げ!
そして、先ほどのギロチンチョークによるダメージが残っているのか
ベイトは次の一手に移すことができず、
イートンライフル!!!!
ウェブスターお馴染みのフィニッシャーです(某内藤さんの某Dスティーノと同型)
そのまま、、、
まだベイトは2で返す!!しかし
ぬかりない攻めを続けていく王者ウェブスター!!
またしても挑戦者の首を脚でがっちりとロック!
起き上がり脱出を試みたベイトだが、やはりそのまま
ウェブスターが前転の要領で投げ飛ばしてしまう!
ダメージが大きく、ロープを持ちながら起き上がるベイトを横目に
さも余裕気に小躍りする王者、、、
一瞬のすきに、豹変してベイトを場外に追いやる!!
そこからギアを上げるように、観客にアピールする!
しかし、その間にベイトもダッシュでリングに戻ってきてしまう!!
そして、蹴りつけられるが
間一髪、サードロープに飛び乗ってそれをもかわす王者!(笑)
そこから…
!?!???
もう、ピタゴラスイッチの域な程に上手い具合に飛び乗って
リバースフランケンを敢行!!!器用すぎます^^;
だがしかし!フラフラの頭でもベイトは本能で
ウェブスターの腕を引っ張り、背負い投げでペースを乱す!
そのまま、起き上がる途中の王者に向けて
スカルを撃破した浴びせ蹴りをお見舞いする!!!
そして、倒れ込むウェブスターを無理やり捕まえて
タイラードライバー'97!!!
叩きつけたままカバー!
しかし、足首をキャッチしたまま起き上がったウェブスター!
そのまま今度は丸め込み返すも、ベイトがそれをはねのける!
そして2人が起き上がると、すぐに王者が下半身から引っこ抜くようなスープレックスをきめる!!
先ほどのタイラードライバーからの丸め込み返しから、
アドレナリンが止まらないウェブスター!!
その勢いのままベイトのタックルをロープ際で見事にかわして
ボディへのミドルキックをお見舞いする!そして
物凄い高さから振り下ろす、ウシゴロシ!!!!
その痛烈な一撃の直後、またしても首に飛びつく
ギロチンチョーク!!!!
何とかして脱出を試みたベイトだったが、、
首へのダメージもあって、無念のタップ!!
ウェブスターWIN!! 防衛成功!!
ここ最近のウェブスター氏は一番の好勝負メーカーとなってくれてます…
と、喜ぶ最中
照明がだんだんと暗くなり
デーーーーーデン…
デーーーーーデン…
と重厚なストリングスの音色による有名な『交響曲第9番 新世界より(ry』のイントロが!!
そして、真っ暗なタイタントロンには白文字で「WALTER」の文字が!!
と、いうことで「NXTUK 7 Challenge 」初の事前予告の挑戦者登場!
そして、ウォルターさんのデビュー戦も兼ねております!
新年早々、デビューマッチでUK王座戴冠、となるのか。。。
⑧
新NXT王者ガルガノ登場!
新チャンプが清々しいほどのドヤ顔で登場!!
そして、今年1年を振り返るマイクを始めるが
またもや会場の照明がダウン(笑)
そして、今度は間をおかずしてすぐに
「ノー ワン ウィル サーヴァーイブ!!」
と、トマソ・チャンパの入場曲!!
そしてご本人登場!
当初、ガルガノ、チャンパの2人がTOで王座挑戦の予定でありました。が
リドルの持つ王座(当時)の防衛戦のリミットが迫っていたために、#DIY内で挑戦者を決めることとなり、
その際、ガルガノがストレートでチャンパから勝利するも、試合後にまるで決別をするかのような
余計な悶着があり、チャンパは鉄階段に思いっきり投げつけられてしまいましたぁ…
今、この両者の関係性は……
いかに??
リングに入るなり、
急所を痛打したガルガノはひざまずき、
「I'm Sorry...」と震えた声で言うも、、
チャンパは、その言葉を聞き入れず
強烈、かつ言葉は不要の、(改めての)決別宣言!!!
(このシーン、チャンパの蹴った決定的な瞬間を逃してしまってたのが…悔しいです。。)
⑨第5試合
Takeoverカード!第3弾
アダム・コール VS ロデリック・ストロング
ついに!
長期間にわたってユニット内で、いがみ合っていた両者が激突!!
ユニットメンバーであるカイル・オライリー&ボビー・フィッシュの2人は
このお家騒動に巻き込まれてしまい、どちらも現時点では仲間であると認識し
相談の上で、それぞれのセコンドに就くことに
ガルガノ×チャンパのプロモ明け、
先に入場したコールが待っていると
なんと勝手に客席から現れるストロング!!!
会場は大ブーイング!しかし、コールは気づかず
背後から襲撃されてしまう!!!
それからも止まらないロディに、レフェリーは容態を確認しないまま
試合開始のゴングを要請!
理解が追いつかぬまま、ベリートゥベリーで投げつけられたコールだが
何とか太ももを蹴りつけて抵抗
そして、
振り向きざまに正面から雑目なラストショット炸裂!!
しかし、怒りがやまないコールは
起きあがったロディの首筋めがけてパイプイス攻撃!!!
当然、その場でコールの反則負けが言い渡される!!
ストロングの凶行を止めず、そしてコールの足元にパイプイスを出すなど、
セコンド陣の2人も彼らの抗争にちゃっかし燃料を投下しましたね…^^;
試合終了のゴングが鳴り、アンディスピューテッド・エラのテーマが鳴り出すと
倒れているロディを除く3人は、何かを思いつめた様な遠くを見るような表情で、
止めもしないが、コールも突っ立ったままで追撃はせず、
観客たちも変になったリングを見ながら困惑したままで、番組終了
いかがでしたか??
いやー、UKの所感ですが
会場の宣伝ツイートが少し前に話題になっていたのに、
英国限定のサンダードームとかやるのかと期待してたんですが特に触れられず。。。
もったいないような^^;
試合は、アミール・ジョーダン選手&ケニー・ウィリアムズ選手のタッグが
王者組ギャラスに肉薄した戦いを見せてくれて大満足でした!
あとは、本日はG1初戦でしたね…
こちらも、当ブログでは『BCW』を見ていただければ分かるように
今回はそういうことで、オスプレイ優勝を推していくつもりでして、、
ただ、今夜の開幕カードとしては、うーんでした^^;
その他のカードは期待以上で素晴らしかったんですがね~~
これはただ私の所感であり、権威のないオブザーバーの便所の落書きですので
何とかご理解くださいませ
ってなことで以上!!!