[wwe2k19]Smackdown! #36 part2[ユニバースモード録]
こんにちは
まてゅーでございます
今回は「Smackdown! #36」の続きでございます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
③第2試合
ウーソズ VS TM-61
やや久しぶりの登場となるサブミッション兄弟。。。
とはいえ、6週ぶりなんですね
こちらもやや久しぶりの登場です。(おそらく5週ぶり)
こちらのチームは、NXT王座戴冠し、昇格後もニューデイを手玉に取るなど
なかなか頑張っておりますが、ザ・バーとの王座戦に敗れて以降はその勢いは停滞気味です
いざ!
まずは、ニックが兄ジェイウーソを投げ飛ばす!
そのまま顔面へのフィスト・ドロップ!
その勢いのままに、ニックが担ぎ上げるも
コーナーを掴んでジェイも脱出!!
そのままコーナーポストへニックを激突させる!!!
しかし、何としてでもウーソズに主導権を握らせないニックは
強引に体勢を替え、さらに自陣へとジェイを飛ばして相方シェイン・ソーンとタッチ!
そういえばシェイン・ソーンさんって今なにしてるんだっけ(すっとぼけ)
ツープラトンのエルボーでジェイをなぎ倒し
フィストドロップ&ムーンサルト!!!!
素晴らしいタッグワークです(自画自賛
ツープラトンのフルコースを喰らったジェイはすぐさま弟ジミーとタッチ!
猪突猛進のごとく飛びかかったジミーだがシェインが簡単にいなしていく!
そして、雄たけびをあげながら強引にジミーの身体を持ち上げる!
も、ブレーンバスターを阻止し、ゼロ距離からのバズーカ砲のようなスーパーキック!!!
それから高速でランニングエルボーを2度たたき込むジミー
さらにリングに戻ったシェインの背後からドロップキック!!
だが、何とかシェインも攻撃をかいくぐり、ジミーのアゴに一撃見舞ってから
ニックとタッチを交わす!
そして、鋭いランニングエルボーからの
兄貴同様にリバーススープレックスを浴びせる!!!
しかし、ジミーも追撃を回避、
そこから自陣にニックを持っていく。。
ウーーーッs…
バックルにたたきつけるランニングヒップアタックをお見舞い!!!!
そして、グロッキー状態のニックに向け
ダメ押しのスーパーキックを放つ!!!
そしてさらにカバーには行かず、腕を取って
十八番のテキーラ・サンライズを極める!!!
ニックは右手でマットをたたき、タップアウトしそうになるが
何とか身体を翻し、脱出する!
そして、今度はニックがゆーっくりとネックブリーカー!
さらにおまけのフィストドロップ!!
からの一気にフィニッシャーであるシットダウンパワーボムを放つ!!
しかし、ロープに重なりカウントは取られず、、
さらにたたみかけにいくも、
ジミーが反撃する!!
そして一気に、ウーソスプラッシュ!!!!
(このツープラトン、ゲームだと高さの凄いだけのフロッグスプラッシュで説得力に欠けるんですよね…欠けるくない?)
すかさずジェイがカバー!しかし、シェインがカットする
だが、簡単に捕まりスナップブレーンバスターの餌食に!!
そしてニックには、胸元へのダイビングヘッドバット!!
からの腕を引いて、ジミーよりもキツい角度でのテキーラサンライズへ!!!
身体をへし折るようにして、腕と脚を極め
ニックはたまらずタップアウト!!
ウーソズWIN!!!
こんなノリノリな具合ですが
試合を観てもらっても分かるように
コチラの世界では2人してサブミッションマスターです…(笑
(ちなみに、週末のPPVではタッグ王座戦は今現在予定されていません。)
④
シェイナ・ベイズラー登場!
シェイナ
「この番組にやってきてもう1か月が経つ。
なのに、
この番組は、もったいぶってシャーロット戦以降私を起用していない。」
シェイナ
「まぁね、
彼女はあの試合以降表舞台に姿を現していないし、
シャーロットのような犠牲者を増やしたくないのだろうけど。」
シェイナ
「所詮、Fake Fightを標榜しているに過ぎないのだから。
この番組、そしてディーバ部門は…
だから、シャーロットの身に起こった悲劇は刺激が強過ぎちゃったかしら?
ってなことでよ、
私が何のためにここに来たか、
それを週末、存分に見せつけてみせる。
誰が王者だろうと、私を相手に防衛だなんてできっこないでしょう。
文句なしでその舞台を調えるため、私がロイヤルランブルを制覇する。以上だ。」
と、シャーロットの腕を破壊し
敵無し状態であるシェイナが上機嫌に優勝宣言!
⑤第3試合
ペイトン・ロイス VS ニッキー・クロス
前回のSDにて
結成ホヤホヤの状態で登場した、カーメラ&ニッキー・クロス。
(今週もまだチーム名はございません。収録後に決めましたが失念したため後日ご紹介します)
だが、見事に前女子タッグ王者アイコニックスのビリー・ケイとのシングルマッチに
敗れてしまったカーメラ。
試合後、文句を言い放っていたが今夜はその相方同士のシングルマッチ!
本日試合を行うのは、こちらの美人さんです
そして、既に対戦するニッキーはリングに。
(&カーメラとの入場すら決めておらず、今回は省略させていただきます^^;)
ゴングが鳴ると、ニッキーが先制攻撃!
ペイトンの調子お構いなしにたたみかけていく
腕を引っ張りマットにたたきつけて、なお起き上がるペイトンを
足もとから押し倒してパンチの連打!!
そして最後は顔面を踏みつけにいく!
しかし、間一髪回避したペイトン!
肩車の要領で持ち上げ、そのまま後ろにたたきつける!!!!
そして正面から飛びついて、ハリケーンラナを決めるペイトン。
セコンドのビリーも少しほっとした様子
だが、すぐさまニッキーも
首を掴んでリバースDDTで反撃する!!
そして、ジャンプをして
ショットガン・ドロップキックでペイトンをブッ飛ばす!!!
そしてさらに、体重を乗せたクローズライン!!
と、ペイトンに攻撃を重ねていくが
ここでセコンドのビリーがたまらず茶々を入れる!
するとペイトンが忍び寄り
サードロープに目がけたフェイスバスター!!!
そして、今度は担ぎ上げて
すんごい捻りを加えた変型のフラップジャック!!(拡大解釈)
それからも丁寧に、ニッキーに主導権を譲らず、、、
まずは、バックルへ直撃コースのブレーンバスター!!!
そして、ニッキーを捕えたまま
再びブレーンバスター!からの
最後は、フィッシャーマンで担ぐ
ペイトンプレックス!!!
しかし!ここで今度はニッキーのパートナーの
カーメラが介入してカウントを数えさせない!!
怒ったペイトンは容赦なくニッキーの顔面を踏みつける!
そして、背中へ追撃のハンマーエルボー!!
からのカバーに行くも、カウントは2!
強かなペイトンはすぐさま次の動作に移り、
背後からミサイルキックをお見舞いする!!
首筋にクリーンヒットするも、
まだカウントは2!!
そして、起きあがったニッキーはペイトンの攻撃を振り払って
ハリケーンラナ!!
さらに、ペイトンの顔面に打撃を見舞い、、
腕を交差させたネックブリーカー炸裂!
からの止まることなく、ザ・パージ!!!!
すぐさまニッキーはカバーに入る!!
何とか、ペイトンも2で返す!
ギリギリ返せたようで、双方が信じられない、といった様子^^;
そして、起きあがるのを待ちながら気合を入れ直して叫ぶニッキー!!
そのまま起き上がったところに勢いよく襲い掛かる!
そして、クローズラインからの顔面へのヒールキック、と
コンビネーションを魅せるニッキー!!
その勢いのまま腕を引いて乱暴に投げ捨てるニッキーだったが
ペイトンが足を使いテイクダウン!!
からの
デジャヴ!!!!
(スピニング・ブレーンバスターです)
しかし、カウント2!!
だが、凹むことなく
ペイトンはニッキーを担いでデスバレーボム!!
しかし、サブミッションを何とか脱出したニッキーが
そのままペイトンをバックルにぶつける!
だが、ペイトンもすぐに食ってかかるが、
ニッキーが蹴りで阻止する、からの…
短い腕を目いっぱい伸ばし、クローズライン!!
は、ペイトンが避け、そのままニッキーの頬にナックルパンチ!!!
が、掴もうとしたペイトンを地べたから突き飛ばすニッキー!!
そして、決着に向け今一度気合を入れる。。
だが、ペイトンが蹴り足を見切り、
再びデスバレーボムを炸裂”!!!!
そして、トドメのペイトンプレックス!!!!
ようやく、3カウント!
ペイトンWIN!!
ペイトンが燃えた一戦でした!
そして、カメラを自身の顔に近づけるよう指示を出し
ペイトン
「ニッキー・クロス、そしてカーメラ。
いきなり取り繕ってタッグ王座を狙おうたって、
そんなヌルい私たちじゃないの。
画面の前で見てる、ユニバース、そして
ナオミ、サーシャ。
私たちアイコニックスが再び挑戦するわ!
有無は言わせないわ、実力は魅せつけた!」
と、タッグ王座へ挑戦表明!
2週連続で、それぞれのシングルプレイヤーとしての実力を発揮しただけに
挑戦は即内定になりそうです。
⑥
王者AJスタイルズのプロモ
CMが明けると、既にリングにはAJが。
AJ
「先週、
この俺が持つベルトへの挑戦者が決まった。待ちかねたぞ。
さっそくだが、意気込みを聞かせてもらいたい。出てこいEC3」
EC3
「ありがとう、AJ。
アンタの噂は俺がリングデビューしたときから聞いていた。
それに、何年も前にアンタには引導を渡してやったつもりだった。」
EC3
「葬ったはずのアンタは、ゾンビいや不死鳥の様に舞い戻り
このWWEの、いや業界随一のレスラーになりやがったよ…
場所や立場は関係ない。俺がここに丸腰で現れたのもそういう意味だ、AJ。
俺とアンタが闘うのは、運命だ。かつての生き場所からのな。」
AJ
「評価してもらえて有難い。
だが、今は今だ。過去に固執することはない。
それに、
一歩間違えればお前は、くすぶったまま
しがみつこうとする指が崖から離れて
どこか遠くまで転げ落ちていたかもしれない。」
AJ
「俺はお前に、王座戦への意気込みを聞いたつもりだったが、
お前は王座ではなく、俺との闘いについて語った。
そんなしがらみも振り切れないお前に、
この玉座に就く資格も、素質も、全てカケラもない。
だから、お前の間違った天狗っ鼻を、俺がへし折ってやるよ。
今度は俺が葬る番だ。」
EC3
「そっくりそのまま、吐いた言葉を返してやる、AJ。
自信に満ち満ちたアンタは、俺、そして上級国民にとっての
絶好の踏み台でしかない!
お前からベルトをはぎ取って、お前の鼻こそへし折ってみせる。」
AJ
「いいぞ、お前は自分の仕事を全うしろ。
所詮は、シェインの犬だということを忘れるな。」
そして、立ち去る王者AJ。
決戦はフィラデルフィア。週末を乞うご期待!
⑦第4試合
アンドラデ・シエン・アルマス VS ランディ・オートン
因縁対決!
オートンの乱入を、2度も返り討ちにしているアンドラデ。
めげないオートンに対し、アンドラデは余裕を見せるも
まだ王座戦に介入された怒りは解消していないようで、
先週、PPVを前に1対1を行うと宣言。
先に入場したのは、毒蛇オートン。
が、背後からアンドラデ!!!
今夜は、アンドラデからの急襲です!
しかし、オートンも反撃開始!
そして、そのままCMに。。。(盛り上がりどこに欠けたので
両者、決着は『ROYAL RUMBLE』に!
⑧
アスカ登場!
前半で宣言していた通り、ベルトにかける情熱を示すため
リングにはアスカが登場する!
アスカ
「ペーーーーイジ!!
とっとと出てこいやコラ!!」
アスカ
「ワンモアチャンス…
ワンモアチャンス!プリーズ!!」
ここで、叫ぶアスカを遮るように
王者ペイジがやってくる!
ペイジ
「事実、アナタは前のPPVで負けてるの。アスカ。
ラストチャンス?何とでも言いなさい。
この番組は人材に恵まれていて、かつて
"Lands of Oppotunity"と呼ばれていた環境とは違う。」
ペイジ
「皆が起用されて爪痕を残そうとしているの。
ソーニャだってその内の1人。
私からベルトを奪おうだなんて100年早いんだろうけどね。
だから、アナタの…」
アスカ
「私をアンタはしばいたやろがい!!
忘れてへんで!あの日、試合後に踏んで、踏んで踏んで踏みつけたやろ!?
やられたまま引き下がるワケないやろが!!
私からのこれは復讐じゃい!
アンタとソーニャの身内同士でやろうたって、
そーーーーは、いかせんで!」
ペイジ
「分ーーった。分かりました~~。
アスカ、アンタの挑戦を認めるわ。
いつかの友達と共にたたきのめしてみせるわ。
待って!けれども…
まずはここで、座って日本流に
頭と両手をマットにぺったりとつけなさい!
そして、っこう言うの。
『私は、現王者ペイジに敵いませんでした。
もし、次の挑戦でも負けた場合は、金輪際この王座に挑戦せず、
ペイジ様、そして新生アブソリューションの下僕として
誠心誠意、身を尽くします。』
と言いなさい!
じゃなきゃ、認めないわ!」
会場からは大ブーイング
すると、アスカは
「いいわ、やったげるで。」
とだけ言い、マイクを持つ手を降ろし
改めて、会場中を見渡す。
次の瞬間、
余裕ぶっていた王者の顔に、強烈な一撃!!!!
ペイジは怒りを表情に表し、身体をわなわなと震わせながら
アスカに向かう、しかしアスカも仁王立ち。
すると、今度は飛びついてDDT!!!
会場は大歓声!!
アスカ
「お前に土下座を教えたるわ!!」
と、背中を踏みつけ
さらに腕を極めてジムブレイクスアームバー!!!!
そこからも起きたところをスクープスラム、
そして罵声を浴びせながら、スリーパーホールドで絞めあげる!!
ペイジは苦痛に顔をゆがませながらタップアウトしている。。。
そして意識が遠のいたところで解くと、
すかさずレフェリーが割って入る!!
も、アスカはお構いなしに突き飛ばし、
最後は、場外へとかろうじて逃れた王者を
リング内から見下ろして
番組終了
いかがでしたか??
勧善懲悪、を存分に描けたつもりです
が、いつもより不愉快に思われた方が居ましたら申し訳ございません。
そしてスクショの枚数もソレなんですが
文章量がいつもより多めです。
面白いと思った方はゆっくり見てってください。
ってなことで
以上!