[wwe2k19]NXT #36 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます
この記事を書き上げて早1日。
現在、深夜ブーストにより5票入って以降、動きのないGoogleフォームでございmす(泣
(実は、1人何票でもいけます笑
そして、入浴より先に歯を磨いているのは私だけのようです笑)
ってなことで、皆さま投票よろしくね☆
(2~3分ほどで済みます。手間です。すみません)
ってなことでさっそく、TO明けのNXT始まります!
matheow26.hatenablog.com
↑TOまとめ回です!
①
リドル登場!
今夜のNXTは、渦中のマット・リドルの登場からスタート!
リドル
「あの夜、猛吹雪の中
ホテルのシャワーを浴びながら凍てついた感覚は溶けてったよ。
メロウ、いや
Brooooooo…
ジョークはさておき、このニットといい
ジャンパーも素敵だし着心地最高なんだぜ??
この日曜から販売開始だ、日曜と言えばロゥイヤルランボーだ!Bro!!」
リドル
「俺たちアンディスピューテッド・エラの偉大なるOB
アダム・コールも活躍することだろうよ!Bro!!」
すると、案の定
追放?されたアダム・コールがやってくる。
コール
「待て待て待て待て、ハナタレ兄弟。
Undisputed Eraは俺の創造物だ。
腑抜けのロディやお前に横取りされるだと??
何がサプライズだ?お前に水を差される筋合いなどない。
追放マッチとたしかに謳われていた、だが
俺と共に歩んだカイルとボビーの意向を尊重しろ!
怒りはこれだけじゃあないぞ!
お前の背中の印字は、UE仕様ではなく、
パチモンのUndisputed Futureだろ、コケにするのはやめろクソ野郎。」
リドル
「落ち着けよBro…
あの夜、アンタはその眼でこの俺を観たか?
黒装束のこの見事な着こなしの男が、マット・リドルだったと認識しているか?
答えは不要だぜ兄弟。何故なら俺のヒザが顔面に飛んできて見れなかったろうからな!Bro!!
そしてお前のこのブランドで築いてきたものは、そのとき音を立てて崩れていったぞ。
いや、ロデリック・ストロングとUndisuputed Eraの歴史の1つとなった。」
リドル
「ロディは今夜ここにはいない。
彼は彼で、クルーザー級の防衛戦のために205LIVEの会場に行ってった。
どうだ、コール。
彼が居ない間、遊んでやろうか?Bro”!
やるならやるぞ?
ちなみに、真のUndisputed Futureはセス・ロリンズじゃなくこの俺だ!Bro”!」
するとコールは、不敵にほほえみ退場していく。
そして、花道から
コール
「へい、ブラザー!
来週、邪魔者ナシだ!!
金網の中で、KOマッチでお前をズタズタに引き裂いてやる!!!」
現実世界の方でもバチバチにNXTでやりあった両者。
走馬灯のように、違う世界線の映像が流れ
金網内のKOマッチ、ということで
実況陣は「Fight-Pit Match」とアナウンスする!!
ファイトピットマッチでの対決は次週!
②第1試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
タイタス・ワールド・ワイド VS グッドナイト・レッスル・ファクトリー
対するは…
ん?
グラック
「我ら、グラック&ニースは
クルーザー級クラスで最も優れたシングルプレイヤー同士で結成された
205LIVEが誇るタッグチームだ。」
Booo…
グラック
「そして我々は、
どんな対戦相手だろうが安らかに葬って
皆にとっての良き夜を提供してみせる!!必ずだ!
それではパートナーを紹介しよう!
スーパーアスリート、トニー・ニースだ!」
ここのガバガバ指揮大好きです笑
いざ!!
まずは、グラックがアポロのリストを極め、
素早くサイトースープレックス!!
そしてさらに、腕を絡め
だが、
何とか身体を曲げて脱出に成功したアポロが
リバーススープレックス!!
そしてタイタスとタッチを交わし、、
顔面へストンプ!!
しかし、何とか追い討ちのブーツをキャッチするグラック。。
そのままドラゴンスクリューで大きな身体を流す!
タイタスも殴りかかるも、すぐさまグラックが飛びついて十字架固めでたたきつける!
だが、すぐさまタイタスは抵抗して、
グラックのお株を奪うようなサブミッション!!
しかし、グラックも堪えて抜け出すことに成功!
そのままニースとタッチ。
が、タイタスも何とかタッチに成功!!
そして、アポロも本領発揮!
物凄い勢いでニースをなぎ倒す!!
さらにガットレンチでニースを投げつけるも、
そこからの打撃は何とかニースも抵抗!!
そしてあっというまに、グッナイ側のコーナーに追い詰め
ツープラトンをお見舞い!!
息つく暇も与えず、グラックがアポロの腕を取る!
が、脱出したアポロもすぐさまタイタスとタッチし、
再び連携攻撃を魅せる!
そして、体格を活かしたエルボードロップで追い討ち!
しかしやはり巧みに絡みつき、グラックが何とか主導権を譲らない!
そのまま自陣にてタイタスを捕え、、
二人がかりでタイタスを投げつける!!
そこからもニースが単身でタイタスに喰らいつく!
得意の変型パンプハンドルスラム!!!!
しかし、アポロがすかさずカットに入る!
だが、、
ランニングニース!!!!
何とか意識を保ったタイタス。
ニースを強引にパワーボムでたたきつける、が
ニースはグラックとタッチ!
そして、タイタスを簡単にいなすと、
再びアポロと交替!
だが、
グロック!!!
グラックは後ろにヒジをつき、ロープに届かせないようにし
アポロは無念のタップアウト!
GWFac WIN!!
(この試合、スクショが300枚以上あったためこれでも大幅に削ったんですが、
いや、むちゃくちゃ全部使いたいくらいにアツかったんですが
自分の気分もあって使う余裕がなかったのでこんな感じになりました^^;)
見事、グラック&ニースの
「G'night Wrestle Factory(略してG’nWF)」が2回戦進出!
③
新北米王者ドリーム登場!
CMが明けると、さっそくドリームがリングに。
話しだそうとしたところに
先日、王座戦で闘ったばかりのマット・ハーディーが登場!
マット
「聞いたぞ!聞いたぞ聞いたぞ!!
お前の魂からの叫びを。。
分かってる。次の防衛戦は俺とシングル戦をしたいんだろ!?」
マット
「い、いや!!口にしなくとも、この俺には分かる!
俺をここNXTに連れてきたのも、
昨夜はお前が勝ったのも
すべての道はこのマット・ハーディーに通ずる!!
そうだろ!!!なあ!!!」
マット兄のぶっ壊れ具合に、呆気にとられる王者ベルベティーン。。
ドリーム
「違うぞ、的外れもいいとこだ兄弟。
王座戦より、アンタとなら頂上まで行けるってことだ、兄弟!」
ドリーム
「聞こえているか?ハーディー。
俺がアンタを連れてきたのはこのときのためだった。
もう俺がエントリーは済ませてる。
1回戦は来週だ、兄弟。
ブロークン・ドリームとでも名付けよう。
この運命を。」
ドリームが向かい合って言い終えると…
マット
「フフフフフフフフフ…
流石だ。それでこそ俺の見込んだ王者だ。ベルベティーーン。
俺と、お前でブロークンドリーム。。。
お前はイカレてやがる。来週だな、オーケーボーイ。」
意外にも、心から嬉しそうなマットだが、
顔をあげると
ドリームは聴く耳を持たず、リングを降りてしまう!!^^;
④第2試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
グッド・ブラザーズ VS ジャパニーズ・セクション
このマッチアップ、個人的に大好きです。。。
ジャパセクは、トザワさんが205LIVEにてロディに挑戦するため、
このダスティ杯にはKENTA&石森のエモい得ぬタッグで参戦!!
いざ!!
こちらの試合は動画でFooooooooo!!!!
試合後、205LIVEからの悪魔ジャパニーズ・セクションの2人が
アンダーソン&ギャローズへ暴行を加える!!
負けた腹いせか、リング内を占拠してしまう!!
一方、バックステージでは…
本日のセミファイナルで行われるDusty Rhodes Classic1回戦に
出場する#DIYが2人とも会場にまだ来ていないとのことで、GMのリーガルが
苦渋に満ちた表情で、何度もスマホから電話をかけている。。。
そこに、対戦相手であるギャラハー、そしてデバリがやってくる。
デバリ
「ヤツら、まだ来ないのか?」
リーガル
「あぁ…
彼らをエントリーさせたのは間違いだった。」
ギャラハー
「でも彼らがスゴいのは、そこだよね。
息ぴったりに2人ともドタキャンだなんて。」
リーガル
「褒められたもんじゃないぞ…
仕事と私怨をはき違えているんだ。どちらもきっと今夜は
相方、いや仇敵を困らせようとして
この会場に来ることはないだろう。
ギャラハー、デバリ。。。
すまない。今夜、キミたちは不戦勝により
2回戦に勝ち上がることとなる。本当にすまない、」
デバリ
「そうだな?
俺たちの戦いをみなに伝えるのはまたでいい。
急きょ、予定を入れることになったしな、ジャック。」
ギャラハー
「フフフ。
今夜はチーズステーキを頬張りながら観戦だ!」
と、いうことで雑コラで恐縮ですが
今回のNXTでは以上の3チームが2回戦進出です!
いったんCMへ
いかがでしたか??
最初の試合、、、
ニースの動きが良すぎてスクショが増えるわ増えるわ…
フル尺だと400枚近くあり、全部使いたかったのですが
泣く泣くカット(そらそうだ)
ってなことで後半もお楽しみに
2回でも3回でも、どうぞやってくださいね(ヤケクソ
以上!!!