[wwe2k19]205 #26 [ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅです。。。
とうとうわが街にも休業要請が出されましたが、
稼げなくなった飲食店や遊業施設のみみたいなので、基本的にはやっぱり仕事には出続けなければならないようです…
まぁ、この生活を維持していけているだけでも感謝ですね。。
さて!今回は、『205Live #26』です
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①第1試合
アリーヤ・デバリ VS ジャック・ギャラハー
遺恨戦ふたたび!
何勝何敗かは忘れちゃいましたが←
最後は、PPVでのアイアンマンマッチでギャラハーが勝利し、抗争に終止符をつけました
両者とも手の内を知り尽くした間柄であるためか
型にはまらない展開で試合が進む。
も、やはりギャラハーが一枚上手で、優位に進める!
なんとかデバリも攻撃を加えていくが、ギャラハーの
ラナからのヘッドバットの連続の餌食に!!
が、デバリもカウント2で返し、
ギャラハーのフィニッシャーである串刺しドロップキックも何とかかわす!
そして、そこからクルクルと腕を取って
得意のショートレンジクローズラインを放つデバリ!!
そして、続けてエルボーのコンビネーションを繰り出すデバリだったが、
見事にその腕にからみつくように身をひるがえしたギャラハーが
カウンターのDDT!!!
そして、ギャラハーは相手が起き上がるのを待ちかまえて次の一手に移るが
デバリがギャラハーの身体を見事に抑え、そのままバックブリーカー!!
その勢いのままスーパーキックがアゴにクリーンヒット!!
そのまま3カウント。。。
デバリWIN!!!
お見事でした。。。
②第2試合
シンカラ VS YOH
現在、205LIVEのまだ設立されて間もない、クルーザー級タッグ王座に『ルチャ・ドラゴンズ』のチームでカリストさんと就いています。
こちらはド派手なHBKの入場の『Roppongi 3K』の一員のYOHさん。
ルチャドラに奪われたベルトを狙って、抗争中。
いきなり飛びかかるYOH!!!
気合十分だったが、蹴りは空振り
そのスキをついてシンカラが特大のジャーマンinto the コーナー!!
しかし、シンカラのキックを回避したYOHは
ヘッドロッキン・ブルドッグ!!
が、王者シンカラはするりとすぐに身を翻し、逆に後頭部へのドロップキック!からのダイム投下!!
それからシンカラはYOHの腕を取って、器用に自分のペースに持ち込んでいく
が、
YOHがエルボーで抵抗、そしてクルクルと持ち上げながらも
シンカラのテクニックが光り、自分ごと回転し相打ちに!!!
それから
マーフィーズロウのような抱えこむ投げ技で、YOHを高速でたたきつけ
直後、コーナーから見事な跳躍を魅せる!!
直撃するもカウントは2!
そして、直後YOHが蹴りつけるも、その足を捕らえたシンカラは
持ち上げてロープに!!!
が、ようやくYOHも強烈なラリアットを一撃!!
そしてそのままとんでもない角度のライオンテイマーを極めるYOH!!!
シンカラはたまらずタップ!!
YOHWIN!!
試合後。。。
ユニバースモード史上初めて選択を委ねられました!!!(感動)
答えはこうだ。。。
応じずッ!!!
いつになるかは不明だがベルトを賭けた3K VS ルチャドラが組まれることが決定的に!
③
ウンベルト・カリーヨ登場!
ここ最近の205で頻繁に姿を見せているカリーヨ。
そんな彼のもとにノアム・ダー登場!!
ダー
「もういい、もういいカリーヨ。無理はするな。
貴様のその拙い英語をこれ以上聞かされると俺の頭がもたねぇんだわ。
この前は、ケネリスにやられたみたいだなハハハ。意気込みは買ってやるが
それだけでしゃしゃり出るなよ、バカオロカ!」
と、早口でカリーヨをこき下ろす!!^_^;
④第3試合
#1コンテンダー戦!
KUSHIDA VS バディ・マーフィー
先々週に行われた#1コンテンダー決定戦は
疑惑の判定ながらもクシダが勝利!
ほぼ同時に落下により金網を脱出したマーフィーは
王者やGMに直訴し、組んでもらった泣きの一戦です
全角なのはご愛嬌。。
まずは両者腕の取り合い。だが、互いに意地のぶつかり合いで
まったく主導権を譲ろうとはしない!
そして、徐々にKUSHIDAの術中にハマってしまうマーフィー。。
キックで抵抗するも、すぐさま捕らえられてしまう!
それからもKUSHIDAの勢いをなかなか断ち切れないマーフィー。。
そして、KUSHIDAは十八番のマサヒロタナカを狙う!
が、腕を見切ったマーフィーが
すぐさまエルボーの連打でコーナーに追い詰め
スーパープレックス!!!!
そして、さらに畳み掛けていくマーフィー。
試合を終わらすため、KUSHIDAを担ぎ上げ
マーフィーズロウ!!!
が、KUSHIDAもカウント2で返す!!!
そして、持ち前の運動神経で
飛びついてラナを決めて魅せ、
直後に、今度こそは!マサヒロタナカ!!!
そして、腕を取って
飛びついて、ホバーボードロック!!!
すぐそばのロープに腕を伸ばすマーフィーだが、ギリギリ届くか届かないの位置で
ブレイクが取られない!!!
そして、ガチリと極められた状態で
動くことのできなかったマーフィーは、無念のタップ!!
KUSHIDAWIN!! 正式に#1コンテンダーに!
見事な勝利で、放送時間いっぱいとなり番組終了。
いかがでしたか??
今回の205は何だかどの試合もちょうどよく、
見どころもあって
THIS IS サイコーにちょうどいいHONDA
…ではなく
THIS IS 向井秀徳。。。
でもなく、本当にTHIS IS 205。
んんー言葉が見つかりませんがサイコーにちょうどよかったです(笑)
以上!!!