まてゅー'sプロレスBlog

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現実があるから面白い!

[wwe2K22]NXT #3 Highlight part2 [ユニバースモード]

どうも。まてゅーです!!

今回は「NXT」のハイライトverで後半回です
 



 
matheow26.hatenablog.com
↑この記事を読めば誰がどのブランド所属か分かりやす。
 
matheow26.hatenablog.com
↑前半記事です。まずはこちらも読んでね
 


 
◆NXT #3 後半のハイライトです。
 

⑤第4試合

インペリアム vs ウォー・レイダース タッグマッチ

 
※こちらの世界ではまだウォー・レイダース名義です。
 
※先ほど、惜しくもリコシェ相手に敗れたウルフが入場ゲートでインペリアムとすれ違う。ウルフはバツが悪そうな表情で言葉をかけるも3人は表情一つ変えず無視してしまう!!
 

インペリアム


 
※それっぽくリーダー的ポジションに立つ、色黒坊主のファビアン・エイクナー氏。
 

ウォー・レイダース

 
※自称バイキング・レイダースことウォー・レイダースだす。
 

 
※相手陣営にウォルターがいるということで、ひっそりシェイマスも付き添う!!
 

 
※先発はバーチル×ロウ!両者によるパワーファイトが繰り広げられる!!
 
 


 
※両チーム交代するも、エイクナーがハンソンの巨体を担ぎ上げる!


 
※さらに追い打ちのリバウンドアサイDDTでハンソンの首を狩る!!
 

 
※、しかしカウントは2!


 
※そして、ハンソンもお返しのリバウンドクローズライン!!
 

 
※そこからすぐにペースをつかむレイダースの2人。
 

 

 
※だが!なんとかエイクナーがパワーボムで反撃!!
 

※そして、ようやくバーチルと交代し…
 

 
※合体技をぶちかます
 

 

 
※さらに変形ネックブリーカーでハンソンを攻撃し、
救出しに入ったロウを華麗にいなすバーチル!!
 

 
※ハンソンも打撃の連続を見舞うが、バーチルはヘッドバット!!
 

※が!CMが明けるとハンソンの特大のキックで3カウントが入ってしまう
 
勝者:ウォー・レイダース
 

 
※試合後、イラつくウォルターは敗れたバーチルをリングサイドで叱責!
バーチルは必死に「誤審だ!俺はロープを掴んでいた!!」と言い訳をしている。

そこに、ニタニタしながら併せて口撃するシェイマス。
ウォルターが気づくなりシェイマスは自信満々に立ち去ってしまう!
 

 
※勝利したウォーレイダースは観客とコール&レスポンス!
 

 
※フィニッシュの場面がリプレイで映し出されると、たしかに誤審であったことが判明するも、
リマッチにはならず。。

ーーーーーーーーーーーーーーー
 

⑥第5試合

エンバー・ムーン vs イオ・シライ

 

 
※一方その頃...
 



ドミニク・ミステリオマンスール選手が話している様子が流れる。
 
ドミニク
今の試合、見たかい?俺はこの前あの大男ウルフを撃破したんだ!
だから実力でいち早くインペリアム、ウォルターが持つベルトに挑戦してぇな。
 
マンスール
ドム!初回放送の試合は華々しい勝利だったな!!
俺もチャンスをつかみ取りたいよ。そして、ドム。アンタや、
アリ、スワーブスコット、リオ・ラッシュだとかの軽量級の強者とやり合いたい。
だから俺はアンタのサポートもしてやりたいが、まずはチャド・ゲイブルの持つクルーザー級ベルトを腰に巻きたいぜ。
 
と、ここに
 


試合直後で、肩で息をするウルフがやってきて、
 
ウルフ
リーマーーーッチ!!!
ドミニク!俺はお前に実力で敗れた覚えなどない!!
貴様の小ズルさに、週を重ねるごとに腹が...
 
マンスール
へいへい!んなら俺と試合をしてくれよ、暴れん坊ウルフ。
この、マンスールにもチャンスをくれよ、無視すんじゃねぇ。
 
ウルフはつまらなさそうな顔で、熱弁するマンスールの顔を押しのける。
 
ウルフ
よかろう。だが、お前を潰した後にドミニク。貴様も力の限り破壊する。
特に念入りに、二度と逆らえなくなるまでに...。楽しみにしておけ。
 
ってことで

 
 
次週、ウルフVSマンスールのカードが決定!

 

 

エンバー・ムーン

 
※画面が変わると、エンバーがリングに入場!
 

イオ・シライ

 


 
イオが上着を脱ぐなりエンバーが奇襲!しかし、空中技をイオはかわす!!
 

 
そのままデッドリフト・ジャーマン!
 

 
さらに、ヒザからのフットスタンプと攻撃を畳みかけるイオ!!
 

 
そして、カイリを撃破したド派手なインセインエルボー!!


 
も、カウントは2!
 


 
イオがすぐさま腕を取るも、エンバーが抵抗してエスケープ!
からのコーナーへ振るもイオは力ずくで立ち止まり抵抗!!
 

 
も、近づいたところをエンバーがハリケーンラナで絡めとる!
 


 
さらに、RAW時代に何度か対戦したロンダ直伝のパイパーズピットをヒット!!
 

 
そして、追い打ちのフロッグスプラッシュ!!!
 


 
イオも何とか起き上がるも、エンバーは勢いそのままにスパインバスター!
からの王者を失神KOしたキックのコンビネーションを見舞う!!
 


 
そして、トドメのエクリプス!!!!
 

 
※すぐさま別角度からのリプレイが流される
 

 
そのまま3カウント!
 
勝者:エンバー・ムーン
 
 
 
見事、スピーディな一戦に勝利したエンバーはバイク乗りのようにブンブン!
 
舞台裏ではレラエがしかめっ面でモニターを睨みつけている。。
 

 
 
その隣には、何やら作戦会議をするガルガノセオリー、そしてメインでリドルと闘うジョーダン・デヴリン
 
ガルガノ
あぁ、お前には期待しているぞ、ジョーダン君。
お前の容赦のない攻撃性でリドルの腕を、足を、あばら骨を破壊してくれたまえ。
 
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⑦第6試合

ジョーダン・デヴリン vs マット・リドル シングルマッチ

 

 
CMが明けると、リドルの背後から王者ガルガノが急襲!!
 

 
リドルはぶつけた腹部が痛むようだが、苦し紛れにデヴリンにエルボーストライク!
 

 
も、デヴリンもダメージを喰らいながら、リドルの腕を跳ね除け打撃を見舞う! 
 

 
そして、ヒザ裏に強烈な一撃!!
 

 
その膝を執拗に攻め、さらに腕を踏みつけ
その場飛びのムーンサルト!!!
 

 
しかし、カウント2。
 

 
そして、起き上がったリドルは勢いでデヴリンをなぎ倒し、ペレキックを命中! 
 

 
デヴリンはロープを掴むも、またもやレフェリーがやらかしてなんと3カウント!!
 
勝者:マット・リドル 
 

会場はさすがにブーイング!実況陣もこの消化不良なオチに困惑していると
  


 
なんと今更ながら、リドルのセコンドに就く予定であったRAW王者ランディ・オートンが登場する! 
 
 

 
リドルとシェイクハンド...と思いきや、バックブリーカー!会場は大歓声!!
 

 
が、リドルも渾身のランニングニーをブチ当てて反撃する!
 

 
しかし、オートンの謎の怒りは収まらず。
 
リドルを強引にコーナーに押し付けてエルボー、そしてコーナーに持ち上げて
 

 
 

雪崩式RKO!! 
観客は当たり前のように堀氏コール!!(Holy Shit)
 

 
が、今度はこのクソミソに巻き込まれた怒りのデヴリンがオートンに襲い掛かる
 

 
しかし!高速パワースラム!!
 

 
そしてRKO!!!
 
 
会場が熱狂する中、番組の時間が来たようで
 

 
唐突に画面が変わってしまい、番組終了
 
 
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※参考:お察しの通りハイライトではございません。フルです。


以上!