[wwe2k19]Smackdown! #34 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。
ようやく、休みが始まり1週間が経過しました…^^;
先週の金曜日のお昼頃に早退して、上京したので。
えぇ、割と自粛してますよ!!!!!
ってなことで今回は『Smackdown!』の続きでございます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑥第3試合
ザ・コロンズ VS ブラジオン・ブラザーズ
コロンズを久々の起用です^^;
初期のSDタッグトーナメントでウーソズをストレートで破ったのを鮮明に記憶してます!!
が、2回戦でのバーにコテンパンにやられていたのも鮮明に覚えています^^;
が、どちらがどちらかについては覚えていません(笑)
なので、ここにカンペを置いておきます。
いいですか、横カリアゲがプリモ、もっさり気味がエピコですね
入場ぶちくそカッコええんじゃ!
シルエットで正直笑いましたw
が、これはこれで好きです
こっちはこっちでいつも通り、飄々とした入場です
先発はプリモ、そしてハーパー。
まずはハーパーが簡単に捕え投げ飛ばす!!
そして突き刺すような張り手からプリモを遠く投げ飛ばす
そこからも逃がさず、膝をぶつけ
さらにはシットダウンパワーボムの餌食に!!!
しかし!一方的に受け続けていたプリモも
何事もなかったかのように、すぐさま起き上がる!
そして華麗な身のこなしで、ハリケーンラナからの
スインギングDDTでハーパーをあしらうプリモ!!
そしてモッサリしている方のエピコとタッチ!!
早速大きな身体を持ち上げ、バックブリーカー!
そしてエピコもドロップキックから矢継ぎ早にラナをお見舞いして
ハーパーを翻弄する!
ハーパーもようやく投げ飛ばすも、
エピコは着地して足を薙ぎ払う!
そしてロープに振って、
おまけにまた串刺しドロップキック!
単調ではあるものの、2人でたたみかけていき
ハーパーはもう虫の息…
見かねた上級国民の実質トップであるアンドラデが
エピコに茶々を入れるが、相手にされない!^^;
めげずにもう一度声をかけ、ようやくエピコの気を引くことに成功!
そしてハーパーもようやく反撃開始!
相方ローワンとタッチを交わす
すぐにローワンは自陣側の場外にエピコを放り出す
すると対戦権の無いハーパーが渾身のヘッドバット!
そして、ローワンはエプロンに乱暴に投げつける!
会場は大ブーイング…
ローワンはブーイングに煽られ
今度は担ぎ上げて、そのままアナウンステーブルへと投げつける!!!
そして身体を強く打ちつけたエピコは、
抵抗する間もなく、再びローワンにファラウェイスラムで今度は床に投げつけられる!
そして、リングに戻し入れてからも
再びマットにたたきつける!!
もはやオーバーキルです^^;
力無く、場外にエスケープしたエピコだったが…
セコンドのアンドラデにより戻されてしまう^^;
しかし触れられた瞬間に、
見事に顔を射抜くようなカウンターのキックをきめる!!!!
そして再びプリモとタッチ!
ローワンが攻撃をする前に、コーナーに押し込み
ロープにもたれさせて上からギロチンドロップ!!!
しかし、カウントは2!!
だが、プリモは止まらずに、
しかしまだ決まらず!!
追撃に顔面へのドロップキックを与えるが、
ついにローワンがプリモの動きを止める!
自陣のコーナーに振り押しつぶす!!
そして強烈なチョークスラム!!!
それからハーパーとタッチし、
合体チョークスラム!!!!
カットに入ろうとしたエピコ(?)を
丁寧にローワンが排除し
3カウント!
ブラジオンブラザーズWIN!!
コロンズも善戦しましたが、圧倒的な力には勝てず
小賢しく終始翻弄してきたことに納得のいかないブラジオンの2人は
試合後も、暴行を加えて大暴れ!!
そして2人をぼろ雑巾の様に、場外へと放り捨てて
強さを観客らにアピールする兄弟!!
すると、実況席からマイクを拾って
そして仲間のブラジオンブラザーズをねぎらい、
先に帰っててくれ、と指示を出す。
アンドラデ
「我が上級国民の最終兵器である
ブラジオン・ブラザーズ。
彼らのタフさと破壊する本能は見事な様だったな。
まずは彼らに拍手を!
えーそして、次に今夜どこか間違いを見つけられたか?
そうだなハハハ!皆、気づいていないと思うが
今夜、毒蛇ランディ・オートンはここには来ないってことだ!!
せっかく無防備な俺やEC3、ブラジオンどもが暴れまわっても
あの電光石火のRKOを披露することはないんだ!
ん何故だろうなぁ~ハッハッハ!」
先週のオートンの乱入を
アンドラデが返り討ちにする模様が流しだされる!!
アンドラデ
「彼はもうココには現れないかもしれない!
伝家の宝刀のア~ルケェイオーを目にするのも二度と来ないかもしれない!!
だが、まだそうはなっていない。
だから俺がヤツの息の根を止める。輝かしいキャリアもオシマイだ。
俺との試合が終着地点となるのだ…!!
おいシェイン!!
よく聴け!
あんたの根回しや厚意については感謝しかない、ありがとよ。
だが!!!だがな。
裏口だ?そして、トーナメントだ??
列に並ばせることが、番組のためなのか??
すんなり俺にリマッチ権を与えておけばよかったところを
格下を慰みに差し出して、裏口か…
アンタとは手を組んだ!なのに、なのに俺をコケにしやがって…
だからこの下らないトーナメントは、俺は降りるぞ!!
そして、PPVでランディ・オートンと戦わせろ!
だが、この前も言った様に、
この俺が自ら降りたのにベルトへの道筋が消えるってのは公平性の欠片もない!
だから、確約しろ。
俺がオートンをブチのめしたら、
次のチャレンジャーは間違いなく、この俺
アンドラデ・シエン・アルマス!
だということを。
ご清聴ありがとう、この腐った愚民どもよ。
そして!御大シェインよ。
こんな態度は今夜限りだ、許してくれ。
そして俺の要求をのめ!!じゃあな。」
このままCMへ
いかがでしたか?
パート3行っても、いいじゃないか。(適当
以上!!!