[wwe2k19]NXT #34 part2[ユニバースモード録]
こんにちは~
まてゅーです。。。
最近の記事の、「ピザ大好き!」とか
「感謝云々…」
ってのはですね。。。
こういう余計なお世話お題を寄越してくれるんですね~はてブロさまが。
ということで、自分にご褒美をあげましょうか^^
とはいえ、自粛(?)の10連休明けの1週間でしたので
気分は爽快、なおかつ嵐の前の静けさなのかわりかし暇ではあったので
ご褒美は来週末の自分にあげます、(以上、自分語りでした
ってなことで、『NXT』本編の続きに参りましょう
③
オーティス・ドーゾビッチ登場!
大男同士の戦いが終わり、そそくさと現れたのは
勢いに乗っているヘビー・マシナリーのオーティス!
(この世界ではカイリもリコシェも、オーティスもまだNXTです)
今般のタッグ戦線に不満を持っているそう。
オーティス
「少し昔の話だ。
ジパングで名を上げたタッグチームがこの団体にやってきた。
彼らにはカリスマ性スター性があり、いきなり看板番組に現れやがった!
やがて彼らは団体内の数々のタッグチームとしのぎを削り、
擦り擦られ、ツルピカになってからこの番組に降りてきた。
まったく、彼らのプライド、そしてスター性と来たらスゲぇよ…
だってよ!ヤツらがココで初めて試合をしたときを覚えているか??
ヤツら、グッドブラザーッズ!!
あれほどの大物タッグチームは初戦から負けたんだ、俺たちマシナリーに。フハハッハ
そんでもってよ!」
と、ここで遮るように懐かしき「Omen in the Sky」が流れ出す!!
カール・アンダーソン登場!!
オーティス
「これはこれは、か弱いか弱い挑戦者様じゃねぇか!
俺っちにまたケツをシバかれにきたか?」
曲が流れてるのもお構いなしにオーティスは挑発する!
やはり、大物から2度とも勝利しているマシナリーにとって
主張しただけで挑戦権をゲットしたアンダーソン&ギャローズのグッドブラザーズが気に食わない様子
アンダーソン
「何か不満があるのか?この豚野郎。
俺たちがこのブランドのタッグチームの価値を上げてやろうと…」
オーティス
「俺たちやストリートプロフッチ!そして
アンディスピーテッド・エラ!ウオーレイダース!
ここのブランドにはまだまだいるぞカール。
俺らや彼らと比べて、お前たちがまだ価値があると?!
もう賞味期限が過ぎた頃じゃねぇのか!?オーーーーイエーー!」
と、絶好調なオーティスに対し、
残念そうな表情で、マイクを置き相手にせずアンダーソンは退場していく…
オーティスも取り残され、困惑しながらも身体の動きを止めず
エンジン全開のまま、画面はフェードアウト…
④第3試合
キャメロン・グライムス VS マット・リドル
ほんんと、このCAW作った方凄すぎます…(他力本願)
もはやベルトが無いのが違和感あります(私だけ
このBroさん。そして背後に現るBrokenのかすかな匂いもめっちゃ好きです
ドチャクソかっこよ~~
いきなり野性味ある両者が力比べ!!、
しかし前NXT王者であるリドルが押しこむ!
だがグライムスもコーナーに背中を付け、解かせるも
すぐさま火のつくようなクローズラインを見舞うリドル!
そして生膝でボコボコに蹴りつけて
ダメ押しのランニングニー!!!
だがすぐさま立ち上がり、リドルを押し倒したグライムス!
腕を取り、突如指を咬みだす!^^;
も、ここでけたたましく、現NXT王者ジョニー・ガルガノのテーマが流れ出す!
(2k19の乱入設定、ことごとく選択した人の逆に行くの仕様か何かなんですかね…泣)
自身が攻めていた時間に邪魔されて
ガルガノに対し敵意を向けるグライムス^^;
しかし、ガルガノは意に介さず、TAKEOVERにて3WAYで闘うリドルに向け挑発!
それが癪だったのか、グライムスはすぐさまリドルを持ち上げ
高速で垂直落下ブレーンバスター!!!!
続けてシットダウンパワーボム!!
そしてロープを支えに立ち上がるリドルの腹部に拳を数発たたき込み
強烈なクローズラインをお見舞いするグライムス!!
伊達じゃないっすね~~~
だが、すぐさま手を取り
コーナーにグライムスの身体を投げつけたリドル
そしてその刹那にヒザ蹴りでドテッ腹を貫く!!!
すると、場外から王者ガルガノが
「クソミソのプロレスだな、リドル。」
と呆れたように声をかける。。
それに気を取られているスキに、
グライムスがリドルを押しのける!!!
次の瞬間
スーパーマンパンチ!!!
ちなみにガルガノは声をかけた後
自ら背を向けて、花道から退場した模様。
そしてすぐさま両腕を捻り極めるグライムス!!
だが、リドルも下半身の力で起き上がって抵抗する!!
そしてガットレンチでブンブン振り回して
3連続でスープレックスをお見舞い!!
しかし、グライムスもダメージを受けながらも
堪えてリドルの顔面にアッパー!!
そしてクルリと向きを変えると
その場跳びで頭を捕えて、ハリケーンラナで大柄のリドルをぶん投げる!!!!
そしてブレーンバスターの状態からの
上空で回転させてたたきつける、
予測不可能なシットダウンパワーボム!!!
だが、カウント2!!
だが近づいたグライムスの腕を
丸ごと一本背負いで捕らえるリドル!!
そして捕まる前に、低い位置から腹部をロックし
今日何度目の、ガットレンチスープレックス!!!
そのままクロスフェイスの体勢から、くるりと仰向けになって
ブロミッション!!!
グライムスは何とかタップせずに堪えるも、、
ロックをあえて解除して、グライムスの両肩を滑らすようにして
マットにつけて3カウント!!
リドルWIN!!
ゴリゴリマッチョのサイボーグ感あるマット・リドルさん。
今夜の勝利で勢いづき、王座奪還なるか!?
⑤
ロデリック・ストロングのプロモ
現在、同じユニットのアダム・コールとの
複雑な関係を保ちながら抗争中である
クルーザー級王者ロデリック・ストロング。
ストロング
「コール。
先週のあんたの声明に対してのアンサー…
いや、年末の試合をTAKEOVER前に振り返るか??
言っておくが、TO前に身も心も改めるのは
アダム・コール!アンタだろよ。」
ストロング
「俺のやり方の方が洗練されていて、
実力だってあるぜ?コール。
年末の一戦でも、それよりもっと前から見せつけているんだがな。。
長い間、とはいえ今は違うけどもよ、アンタを信頼していた。
カイル・オライリー、ボビー・フィッシュ。
皆が良いフレンドであり、家族も同然だった。
既に言ったが、やはり今は違う。断言できるぞ。
ユニットの長の腰からスルリとベルトは消えていき、
引きずられるようにカイル、ボビーのベルトすらどこかへ行った。
なぁ、俺は変わっていないぞ。
外野はいったん放っておいてよ、、、
やはりどちらが上か、そしてどちらが引っ張っていくか
一騎打ちで証明してやる。」
ストロング
「そして、最後に俺から1つ提案がある。
ダーティーファイトを望むのならば、
心行くまで、潰しあおうぞ、コール?
形式は、ラストマン・スタンディングだ!
アンタの返答はどうかな?アダムコール!ベイベ~」
TAKEOVERでの果し合いを
ラストマン・スタンディング戦で行うことを提案したロディ。
コールは来週登場するとのこと。!
⑥第4試合
キース・リー VS デイブ・マスティフ
本日のメインイベント!
そして、試合前にGMであるリーガルが
この試合の勝者が、次週の
NXTUK 7 Challengeのトリである7戦目の挑戦者になるとアナウンス!!
(先週、マスティフがキースリーとの舌戦前に、ウォルターの名前をあげたことから
UK7の挑戦者決定戦となりました。が、件のウォルター氏は今夜カシアス・オーノに敗れ王座から陥落しております)
最初から最後まで見事にカッコヨ…
そして、似すぎなんですよ…
今夜は特徴的なコスチュームなしで登場したマスティフさん!
(現実の2020でのNXTUKでも、存分に暴れておりますが
もっと良い人そうな顔つきではございます、がこのCAWマスティフさんも最高です)
いざ!!
と、いきなりリーがブレーンバスターで仕掛ける!!
そして倒れたところに巨大なヘッドバットで追い討ち!!
そこからも容赦することなく、マスティフの頭を鷲掴みにしながら
拳を振るうリー、、
そして特大のパワーボムでたたきつける!!
序盤からまさにフルスロットルです!!
何とかコーナーにもたれながら起き上がるマスティフ…
その後ろでは、猛獣のように
胸板をたたきながら雄たけびをあげるキースリーの姿が!
だが、背後からのタックルを見事にかわしたマスティフ!!
そしてヒジを踏み潰して破壊して、お返しのように腕をあげ雄たけびをするマスティフ笑
会場はキースリー支持が多く、ブーイングを浴びせられてしまう^^;
背中を蹴り、股の間にヒザを打ち込み
更には身体全体を股間にたたきつける、
いろいろとハードな技を仕掛けるマスティフ!
背後に回って、喉元に腕を通して絞めあげていくも、
リーが怪力でカウンターの投げ技でロックから脱出!
からのマスティフの爆弾のような肉体を
担ぎ上げ、なおかつジャンプしてたたきつける!!
そして更に。。。
もう一回!!そして、さらに^^;
最後は雑なジャーマン!!
そしてすぐさまおかわりで助走付きのエルボードロップをお見舞い!!
マスティフは試合が始まってから攻められ続けてきており、
すでに息が上がるほどダメージを受けている様子。。。
だが、冷徹な男、キース・リー。
投げっぱなしのパワーボムで巨体を投げ捨てる!!
だが、マスティフもリーのスネを蹴り飛ばす!!
からの、不可避の特大クロスボディ!!!
だがしかし!すぐさま起き上がったリーも
コーナーまで押しつぶすタックルを喰らわす!!
もはや格が違うと言わんばかりの、余裕っぷりのリー…
しかし、リーが腕を振りかぶったところに
カウンターで再びクロスボディ!!!
そこから再び、腕を上げ
攻撃を予告!
そして宣言通り、小気味よく
腕一本でリーをなぎ倒して
ドロップキックを放つ!!
そして起き上がるなり、リーの腹に特大の膝蹴り!
リーは海老のような形で倒れ込んでしまう…
そして、コーナーまで無理やり引き連れて、キャノンボール!!!!
だが、カウント2!
そして今度はリーが反撃!!
攻め疲れもあり、フラフラになっているマスティフ
それをロープに振って…
衝突事故タックル!!!!
からのフィニッシャーのグラウンド・ゼロが炸裂する!!
しかしカウント2!!!
決まらなかったことに驚きを隠しきれないリーだが、
そのまま熱烈に滾りはじめる!!
しかし!マスティフが倒れ込むようなクローズライン!!!
そしてロープに足をかけながら、カバーするも
カウントは1!
すると今度はリーが!
前にたたきつける!
そして腕にレッグドロップを投下し
2発目のエルボードロップをお見舞いする!
だがすぐさまマスティフも腕を取って、
みたびクローズライン!!からのお返しのエルボードロップ!!
まさしく一進一退の攻防。。。
そこから再び、勢いをつけた
しかし、まだ決まらず…
リーはさすがのゾンビっす。。。
そしてすぐさまアッパー!
もたれかかったマスティフをロープへと振り
巨体をキャッチ!!
そのままスープレックス!!
そしてすぐさま、両腕で簡単にマスティフを持ち上げる!
そのまま真っ直ぐ巨体を落とし、リーはその場跳びのムーンサルトプレス!!!!
だがマスティフもお構いなしにリーの身体を投げとばす!
そして顔をマットにこすり付けながら、リングの真ん中に持っていき
背中へエルボー!
そして再び、コーナーに追いやって
意識を断絶させる、キャノンボール!!!!!
ようやく決着!!!
マスティフWIN!!
リベンジ成功!&次週、UK7チャレンジ挑戦者に!
やられてはやり返す、そしてマスティフの
持ち札は少ないにもかかわらず、それを越える
技の説得力かつ同じ技を使ってキース・リーを攻略したこの試合。
荒削り感が凄まじいものの好勝負でした!
番組終了
いかがでしたか??
ヒトクセ、フタクセ回でした…(個人的に
以上!!!