[wwe2k19]Smackdown! #37 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。
前回、、、何事もなかったかのようにして
更新しておりましたが、
こうして(歪んだ)自己顕示欲の解消、
そして休日の趣味が復活するのは、私個人的には大変幸せ…
だと思ってます。(結婚だとか考えた方がいいんでしょうが、←)
まぁ、お馴染みのクソ余談はさておき
さっそく本編へ行きましょう!
(↑ここのくだりも、案の定更新停止直後に書いてました…)(だからどうした)
③第3試合
タイ・デリンジャー VS シンスケ・ナカムラ
CMが明けると早速10さんこと、
タイ・デリンジャーが登場!!
会場は「10!!10!!」チャントで大爆発
今後はたしか日本人選手はカタカナ表記なんでしたっけ、自分よ(適当
いざ、ゴング!
まずはナカムラが肘を当てるも、
デリンジャーが顎を掴み先制攻撃!
さらに、そそくさと左ヒザを固定して
変型のレッグロックで中邑の膝を痛めつける!
だが、ナカムラも何とか10さんの足を蹴りつけ抵抗する
そして、勢いのままに
10さんのわき腹にヒザをたたき込み、
さらに顔面にもニードロップ!!
だが、ランドスライドは10さんがカウンターで
リバースDDTで切り返す!!
しかし、10さんの攻撃をかいくぐったナカムラは
DDT、さらにもう一度ヒザを顔に落とす!
そこからの、ボロボロのデリンジャーを背後から持ち上げ、
リバースパワースラムを見舞う!!!
滾りながらも、さらにヒザを投下する!!!
だがしかし、カウントはまだ2
それからすぐ、トドメのボマイエを狙うナカムラ。。
しかし!10さんが脚を掴み阻止!!
そのまま担ぎ上げ、、
C4!!!!
(ランニング・デスバレードライバー)
さらには…
膝立ちのナカムラに狙いを定めて
パーフェクト10!!!
ナカムラもまだ肩をあげて返す!!
しかし、そそくさと10さんはコーナーへ行き
再び待ち構える!!
そして、2発目!!!!
だが、中邑もまだ返す!!
しかし!
デリンジャーの華麗なドロップキックがヒットする!!
そのまま担ぎ上げ、
タイブレイカーが炸裂!!!!
そして、とうとう3カウント!
デリンジャーWIN!!
久しぶりの大金星を挙げた10さん。
会場の熱気が最高潮に!
④
新US王者によるMizTV
ミズ
「この番組の至宝US王者である私ミズが司会を務める、
業界一の注目度を誇る番組、その名も、『MizTV』
今回は俺に敗れて、お情けで切符を掴むも
中盤であっさりと退場させられた不名誉を体現する男。
ダニエル・ブライアンがゲストだ!!
もはや、俺とモリソンだけでなく彼もまた準レギュラーだな。さっさと来いよ!」
苦々しい表情で今夜のゲスト、ブライアンが登場!
ミズ
「へい!まず聞かせてほしい。
ロイヤルランブルが終わり、今、お前は、
どんな気持ちでここに立っている?」
ブライアン
「…そうだな、ミズ。おめでとう。
あの夜はお前のおかげで、俺の気分もある意味晴れやかだ。
お前からのイエスロック。あんな痛快で、屈辱的なモンはない。
あんなへなちょこなロックでタップアウトするわけがない!
姑息な手で3カウントを入れただけだ!!お前の実力など、取るに足らない!!
だから言わせてもらう。
そのベルト、今一度俺のもとに返してもらおうか、ミズ。」
ミズ
「Hey...ダニエル。
まずは整理させてくれよ。タップはしなかったんだな?
だが、ロックを解いた直後にカバーされ、
肩をあげられず3カウント。事実はこうだ。認めろ青二才。」
ブライアン
「サードロープの補助付きでな。
お前はモリソンとサードロープのアシストがないと俺に敵わない。
それも事実だろう?」
ミズ
「好きなだけ言うがいい。勝ったのはお前ではなく俺だ。
そして、あいにくだが
リマッチは認めない。先客がいるんだ。
この番組の頂点に登り詰めるための、
そして祭典で俺のキャリアを魅せつけるための
イリミネーション・チェンバーがな。」
と、あっさりブライアンの主張を退け、次回PPVでのチェンバー戦に参加表明!
⑤第4試合
WWE王座リマッチ!
AJスタイルズ VS EC3(c)
メイン戦は、何とPPVでの王座戦のリマッチ!!
この世界ではベルトの無い姿に違和感のあるスタイルズ。。
こういうのを見ると、
自分、贅沢だな、なんて思っちゃいます^^;
ゴングが鳴るなり、王者のワンツーが刺さる!!
だが、すぐさまAJもドロップキック!!
さらに…
顔面へのニードロップを投下する!
だが、すぐさま王者EC3が高速のSTOでぶちかます!!
さらに力任せの攻撃を畳み掛けるEC3。
序盤から試合の主導権を譲らない王者だが、
半ば強引に倒れ込むクローズラインで王者をダウンさせる!
そして、息つく間も与えずヘッドロックを仕掛けるAJ。
しかし、EC3も必死に解こうと力ずくで起き上がる…
そして解いてすぐ、腹部へ強烈なキック!!
さらに!そのまま飛びかかるネックブリーカーをきめる!!
そして、手首を取りお馴染みのムーブで
素早く十八番を狙う王者EC3.
だが、そうはさせまいと
王者が向き直ったのと同時に身体を預け…
カウンターのDDTで頭からたたきつける!!!
しかし、そのAJの勢いを
EC3が軽くいなして場外へと排除してしまう!
そしてまさかの
ロープの間からのトペを敢行!!!!
さすがに両者ともにダメージがあるようだが、、
起きあがった王者は、AJの頭部を容赦なく鉄階段にぶつける!!
からの、ブレーンバスター!!
ではなく、床のマットへ正面からたたきつけてしまう!
さらにリングに戻すなり、側頭部への
ナックルパートを振りかざす王者。。
さらにさらに、、、
左ヒザを絞り上げていくEC3!!
そして容赦なく、シットアウトパワーボム!!!!
しかし、何とかスタイルズも肩をあげて3カウントを阻止!
さらに膝をたたき込んでから息を吹き返すかのようにクローズラインを連発!
そして鋭いペレキックを命中させる!!
しかし!すぐさま主導権を握り返す王者!!
だが、AJもすぐにエルボー、からの打撃のコンビネーション!
そして至近距離からのクローズラインを押し込む!!!
その勢いのまま、、
スタイルズクラッシュ!!!!
しかしカウントは2!!
だが、続けてのニークラッシャーは
EC3がクルリと回転してかわしてしまい、、
十八番の変型STOが炸裂!!
その流れのまま、王者EC3がトドメを狙う…
も、起きあがったAJも真っ向から反撃!!
そのまま担ぎ上げ、ウシゴロシで首をたたきつける!!
からのすぐさまスワンダイブ式の450°スプラッシュ!!!!
だが、間一髪王者が起き上がって回避!
そして両者による殴り合いになるも、
AJが競り勝って場外に王者を排除!
しかし、場外から素早く戻ったEC3のクローズラインを皮切りに、
目まぐるしい攻防へ!!
だが、渾身のニーパッドを見切ったAJが…
着地の瞬間に絡みつき、カーフクラッシャーへ!!!
ギリギリでロープにつま先が届かず、苦しむ王者EC3!
しかし、タップするのを堪えて左腕でAJの後頭部へ何度もエルボーを見舞い
ロックを解かせることに成功!!
そして両者同時に起きあがり
痛む左で跳んでAJの側頭部にキックを命中させるEC3!!
さらに追い打ちにナックルパートを同じ側頭部へ放つ!!
そして、勢いそのまま
十八番の変型STO!!!
しかし、まだAJも肩をあげる!!
だが、起きあがった瞬間、
王者のエクスプロイダーが炸裂!!!!
そのまま、、、
渾身のヒザ蹴り!から担ぎ上げて、、
ザ・トップワン・パーセント!!!!
しかし!AJも必死に返してカウント2.9!!!!
そしてしがみつくようにして、
腕を引き王者をマットへたたきつける!!
そこから、すぐさまブラディサンデー!!
からのトルネードDDT!と大技を畳み掛けるAJ!!
そして、エプロンサイドから王者が起き上がるのを待ち構えるAJ。。。
が!
空中からのフォアアームを読んでいた王者は容易くかわしてしまい、
AJは撃墜…
そして、ガッチリと身体を固定して
滑らすようにして2発目の変型STO!!
さらに…
容赦なく、ワン・パーセンターで
脳天からマットにAJを突き刺してしまう!!!
しかーし!!
AJは何とまだ肩をあげて決着を阻止する!!
もはや呆れたように、立ち尽くす王者EC3。
しかし、
三度、相手の背骨を痛めつけるSTO!!
さらに、またしてもヒザ!!
トップワン・パーセントッッ!!!!!
カウント2!!!!
あまりのタフさに、EC3の表情が曇っていく。。。
だが、動かないAJを目の前に余裕ぶりを再三アピール!
しかし!
AJも足もとから王者を担ぎ上げて反撃の一撃を見舞う!!
そして、今一度フライングフォア!!!!
が!EC3はまたしてもAJを撃ち落とす!!
さらに容赦なく、ズタボロのAJをコーナーで追い詰める...
さらに、これでもかと
とことんフィニッシャーを易々と連続して叩き込む!!
そして、、もう明らかに力尽きているAJへ、、
追い打ちのナックル!toテンプル!!!
会場が惨劇にどよめく中、
王者がようやく、カバー。
そのままカウント3!
EC3 WIN!!
凄まじい試合でした。。
王者は高らかに、勝利をアピール!
画面には映されないものの、
トコトン技を浴びて動けないAJのもとにストレッチャーが用意される。
そして、番組終了。
いかがでしたか?
いろいろと余裕が出てきたら近況報告的な記事も書こうと思っております
が、この物語の振り返りを行う予定はございません(;^_^A
ってなことで
以上!!!