[wwe2k19]PPV DESTRUCTION part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅでーす
さて、、1週間があっけなく、かつクールに過ぎ去りましたね…
仕事中は外部の人と短時間話する時以外は残念ながらローテンションなので
今更になってお局のおばあさんに嫌われています
ってなことはおいておいて、
今夜は『DESTRUCTION』です!!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
matheow26.hatenablog.com
↑今大会カードはこちら
④第3試合
中邑真輔 VS オカダカズチカ
ちょっと若いかな。。。
いきなり中邑が足を出す、もオカダはキャッチ
そして、いきなり足を固めて
レッドインクで中邑を苦しめる!!
じわりじわりと中邑がオカダの腕を力づくで解いていき、
するすると互いに距離を取る
しかし、
緩急をつけて唐突に中邑が殴り掛かる!!
怯むオカダだが間一髪かわして
今度はローリングエルボーで軽く中邑を倒す!
そして、味わい咀嚼するかのようなストンプを数発たたき込むが
強引に中邑は蹴りで反撃!
からのオカダの腕を引っ張って破壊していく!!
そして、さらに肘を踏みつける!!
オカダはあまりの痛みに、リングを降りてしまう
しかし、中邑は追う素振りは見せず、
挑発!!!
だが、
怒りに火が付いたのか、オカダはすぐさまリングに戻り
中邑と睨みあう!!!
一方の中邑も飄々とした自身のスタイルはまだ崩さず。
するとオカダも牙を剥く。。
ブレーンバスターからの体勢を入れ替えてカバー!
しかし、中邑は1で返す
そして、ふらつく中邑へ勢いをつけたローリングラリアットを繰り出すオカダ
しかし、間一髪のところでがむしゃらにかわす中邑(笑)
だが、オカダのペースは止まらず
今度は対角線のコーナーまで押し込まれ
何とかカウント2で返す中邑だが
すぐさま場外へと投げ出される!!
も、何とかエプロンに着地して堪える中邑
を容赦なく高すぎるドロップキックで突き落してしまう!!
そして、
今度はオカダの番(笑)
リング上から先輩中邑を見下す!
だが、ムカついた中邑はすぐさまオカダのお腹を蹴りつけて
突然、ピストルのようなキンシャサ!!!!
とっさのことに慌ててカバーを返すオカダ。。
そして、一息ついてから追撃を加える中邑。。
首を持ってひねり投げたと思えば
すぐさま半回転するほどのバックドロップをお見舞いする!
カウントは2!しかし、そのままオカダをドラゴンスリーパーでがっちりロック!
しかし、オカダもすぐに右手でロープを掴んで阻止!
そして、起きあがりすぐさまラリアット!!!
そして、中邑を起こし腕を引いて
レインメーカー一閃!!!
しかし、中邑も執念でまだ返す!!!
オカダは信じられないと言いたげな、いや言ってますねこれ
そして、もう一発で試合を終わらすとレインメーカーポーズ!!!
しかし、中邑がまたしても倒れながら強引に蹴りつけて攻撃!
対してオカダもマンハッタンドロップで間を取るが、
レフェリーはようやく、中邑が少し前に外していたコーナーパッドに気が付く
そのスキ目がけ、毒牙ローブローが、、、
が、しかし中邑の行動を読んでいたオカダは拳が入る前に
ヒザを顔面にたたき込んでカウンター!!
しかし、!!!!
オカダが起こして、腕を振りかぶると
すぐさまカウンターの鋭いキックがオカダの脇腹に命中!!
あまりの痛さに倒れ込むオカダ
しかし、容赦なくまたしても胸元から腹部にかけてをえぐるような蹴りで
オカダをロープ際へと追い詰めて
じろりと這いつくばるオカダを眺め
飛びかかってヒザでサンドイッチ!!!
えぐいっす。。。
しかし、リングに戻すと互いが仕掛け合う!!
だが、
特大かつ不安定なジャーマンをオカダがキめる!!!
そして、起こしてすぐさま
不可避のレインメーカー!!!
あまりの威力に一回転するシンスケ。。。
そのまま返せず3カウント!!
オカダWIN!!
イヤー、面白かった!!
オカダさん、圧倒的な勝利っす、、
中邑「お前とは2度と試合はやらねぇ。この緑のリングもオサラバだ」
と、オカダに大きな声で文句を言う中邑さん
しかし、そんなことには耳を貸さず、
オカダはアピールし中邑をコテンパンに煽り倒す。。。
⑤
一方その頃…
CMが明けて、息を切らしながらバックステージに戻った中邑へのインタビューが行われる。
しかし、
「Sorry, no speak English
私は英語が話せません、はい。喋ることもございません」
といつもの余裕もなくまくしたてるが、
そのときどこか離れた場所で大きなものがぶつかる衝撃音が!!!
(ここから例の如く画像ございませんので妄想で補完をお願いします)
カメラマンが音の方に行くと、
そして、大きな鉄のフェンスを横たわるジェリコに向けて倒した様子。。。
ジェイ
「誰のせいかだって?他でもない、このミスタージェリコだよ!
この素晴らしい舞台で掛け持ちの老いぼれとやれってか?
ふざけるのもいい加減にしろ!バレットクラブレスリング、ここの真価を見せつけるには
俺に指図する奴らどもを俺たちが粛清せねばならない。
どうするよ、お偉方!お前たちの次の選択を待っているぞ。」
と言い残し、何事もなかったかのように立ち去るジェイ。
鉄製フレーがの下敷きになったジェリコのもとにようやく救護が駆けつける。。
そして、そこに黒い靴を履いた1人の男が。。。
⑥第4試合
新設!BCWインターコンチネンタル王座戦!
愛を捨てた聖帝タイチ。3WAYで棚橋、内藤を下している実績もあるため
やはり下馬評通り有利か
いつも通りド派手な入場です、ヒロムさん
ジェリコ、ヒロムとシングル戦績を確かに残し続けているドラグノフ
今夜戴冠なるか…
いきなりタイチが目の敵にしていたドラグノフへ攻撃をするも
ヒロムも負けじとはじけるようなドロップキック炸裂!!
そしてヒロムがドラグノフへも攻撃を狙うが
逆にカンヌキスープレックスの餌食に!
そして起き上がりざまにタイチのエンズイ!!
からのドラグノフの足元にも強烈なキック!
しかし背後からヒロムが飛びついて丸め込む!!
だが、すぐさま解かれ
そのままドラグノフのスーパーキックがヒロムにヒット!
ドラグノフの勢いが勝つかと思われたが
タイチが起き上がりヒロムを真っ先に落とす(笑)
天翔十字鳳!!
背後から忍び寄るヒロム、だが
ラストライド!!!
ここから試合は加速していく
ヒロムが大暴れ!!しかし
手すきのドラグノフがヒロムを場外へ滑り落とす!
そして、クタクタのタイチにヘッドバット!!
一発で3カウント!!
まさかのあっけない結末に疲れ気味の会場はどよめく
ドラグノフWIN! 初代ch誕生!
あっけなさすぎてヒロムは開いた口がふさがらない様子で退場。。
リング内ではドラグノフがベルトを手にし、喜びを爆発!!
このままCMへ
いかがでしたか??
眠る前にさっさと更新なので
正直後半は手抜きかつ内容も…ウーム
ってなことで
以上!!!