[wwe2k19]ロイヤルランブルはNXT所属の選手が制する!?、など噂ニュース[ユニバースモード録]
※この記事は、あくまで架空の物語です。
■今月の噂ニュース
先日開催されたPPV『Clash of the Champions』では、新ユニット『Upper-Class Citizens(上級国民)』の面々の活躍が目立ちました。
しかし、先月の特番で王者になったばかりのアンドラデは、毒蛇ランディ・オートンの急襲により王座から陥落してしまいました。
元々、2週間前まではアンドラデが防衛を果たして長期政権を築き、祭典でRR優勝者と試合を行う計画だったのですが
どうやら、会長のビンス・マクマホンの鶴の一声によってソレは呆気なく覆されたようです。
そして、ビンスは新ユニットの上級国民そのものを気に入ってないようです。
しかし、昇格してすぐに頭角を現したEC3を大変評価しており、早い段階でシングル戦線でプッシュさせたいとのこと。
(また、ビンス会長は依然として、『205LIVE』を熱狂的に支持しているそうです。)
2020年、最初に行われる目玉特番『Royal Rumble』で優勝するのは
現在NXTで活躍中のアレイスター・ブラックではないか?とファンの間で噂されています。
あくまで、根も葉もない噂ではありますが
NXTでの活動歴と昨年の過小評価ぶりを憂いたファンが、
「彼こそが怪物ブロック・レスナーを撃破するのにふさわしい」と声高に主張したことにより
Twixxer上で、『#AleisterDeservesBetter』というタグが一時的にトレンド入りするほどでした。(※あくまで、架空のネタ)
その影響を受けてか、WWE公式アカウントは
今回のRRでは、RAWとSDからの参加人数を公平に決定する旨のツxートを発表しました。
両ブランドから参戦するのは、男女両方ともに「12名」とし、
残った6人の枠は、ワイルドカードルールということでNXTやBCW、そしてRAW・SDでエントリーできなかった選手らで争われるとのこと。
年末のPPVで電撃復帰を果たしたサーシャ・バンクス。
所属番組が異なるナオミと再びタッグを組んで、復帰早々でタッグ王座のベルトを手にしました。
女子タッグ部門自体が、番組を跨った存在であるために実現したこのタッグですが
ヒールタッグとして長期的なストーリーラインが用意されているそうです。
そのため、頻繁に両番組に(少なくとも所属側の選手だけでも)出没するそうです。
現在、女子タッグチーム戦線は
アイコニクス、ライオットスクワット、ファイア&ディザイア、ナイトメア…
とヒール色の強いタッグばかりですが、どのような運用がされるのか想像がつきません。←
そして、サーシャの他にも次回のRAWにて、
ドルフ・ジグラー選手も試合復帰するそうです。
しかし、この年末のスペシャルエディション回で続々とけが人が出ております。
まずは、トラックから突き飛ばされたディーン・アンブローズですが
最後のレボリューションニー、スーパーキックの連打、カーヴストンプ…等々により顎の骨を骨折してしまったようです。
その他にも、額を3針縫うなどの負傷をしてしまい、RRには間に合わない可能性が高いとのこと。
そして、その激闘の相手を務めたセス・ロリンズも
復帰してまだ3週程であるにもかかわらず、額の縫合などで2週間の欠場を余儀なくされる見込みです。
さらに、PPVでEC3とアイアンマッチを行なったクリス・ジェリコも
試合終盤のSTOにより肩を負傷したようで、数週間欠場するとのことです。
そして11月ごろから欠場している、ピート・ダン
そして、ジャック・ギャラハー選手についても
まだ復帰の目途がつかないとのことです。特にピート・ダン選手は祭典明け頃までは試合ができないとのことです。
女子戦線においても、復帰が噂されていたナタリア選手ですが
まだ正式な復帰情報は出されていません。しかし、ハウスショーでは既に実戦復帰しています。
リアルの生活で、事業や監査などで忙殺されていたワタクシでございますが
ネタが無いままに、大好きなニュース回に突入してしまい、
無い頭をこねくり回して、この記事を作成していました。
そのため、やや整合性にズレが生じている個所もあるかとは思いますが、
そこはリアルにボケが進行してるか何かなので、いつか私が振り返って気づいたときにでも
修正を加えますm(_ _)m
ってなkとおで
以上!!