[wwe2k19]BCW X Factor #15 part1[ユニバースモード録]
こんにちは
まてゅーでございます!
今回は『BCW X Factor』でございます
それでは、本編いってみよーーー
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
本日は東京から!
①
鈴木みのるのメッセージ
タイタントロンに、先週の試合後の鈴木みのるへのインタビューが映し出される。
みのる
「いいか?
束になろうが、俺たち鈴木軍にロスインゴの残党どもが勝つことはねぇよ!
この何週間もこの番組は、あのクソガキどもしか、俺たちにあてがわない…
だからよ、お前たちが見たいものを見せてやる。
これまでと何ら変わりなく、ロスインゴベルナブレスの蹂躙、そして完全に粉砕してやる。
内藤!
地の底を這いつくばる気分はどうだ??
完全に粉砕だ、俺たちと総当たりで、
シングル5番勝負といこうか…
底辺に居るお前をさらに身軽にしてやるよ。ハッハッハ!!」
ということで、今週から
ロスインゴベルナブレスデJP vs 鈴木軍
の最後の5番勝負が行われます!!
(クソコラすみません
なお、現在双方の登録メンバーはこのようになっておりまして(BUSHI選手すみません…)
鈴木軍は、みのるが独断で新メンバーを連れてくるとのこと!
また、発案したみのる曰く
「負け越したユニットが、
勝者の言うことを何でも1つ聞くことが条件だ。
勝ち越しは確信しているから先に言わせてもらう。
ロスインゴベルナブレス デ JPの解散だ。
見たい物を見せてやるからな…
そして、お前たちの負け越しが決まっても
この果し合いは終わらねぇ。最後まで、醜態を晒し続けろロスインゴ!」
とのこと。
そしてこの一方的な要求が、GM代行 兼 主宰であるクリス・ジェリコにより認められたため、開催となりました。。
5:5、そして解散要求、とネタバレ要素てんこもりですが
後戻りできないよう、やっちゃいます^^;
が、それは第2試合で
②第1試合
トンガン・ブラザーズ VS ベスト・フレンズ
先週、リーダーであるジェイ・ホワイトとともに
バレットクラブのメンバーであるトンガン・ブラザーズ。
これにより、GMバーロンは緊急搬送されてしまい、
現在もなお入院中であり、当面復帰できない状態になってしまったとのこと
干され明けのBCと勢いに乗るベスフレ
いざ!
と、いきなりタマによるハリケーンラナが炸裂!
バレッタの抵抗お構いなしの腕ごと巻き取る物凄い脚力。。。
そして自陣のコーナーで押しつぶす!
しかしバレッタも抵抗し、早くにテイラーとタッチ!
そしてテイラーも一度押しつぶしてからの
掴まれながらもクローズライン!
そして電光石火のDDT!
そしてバックドロップを決めるも、
タマが足元から笑みを浮かべながら、ドラゴンスクリュー!!
そして弟のロアとタッチをし、
テイラーの頭に蹴りをクリーンヒット!!
(そういえばワールドタッグリーグ優勝おめでとうございます!)
も、すぐさまテイラーも反撃し…
ローンダート!!!
物凄いダメージだったのか、反対側のコーナー付近まで
のたうちまわるロア
しかしカウントは2
そしてバレッタとタッチ
も、すぐにロアも反撃開始!
エアプレーントンガンツイストを炸裂!!(技名くそ適当です、原理主義者の皆様すみません
そして調子に乗って、控えているテイラーに向けFxxkと中指をたてるポーズで挑発すると
すぐさまお返しのツープラトンドロップキックが飛んでくる!!笑
しかしすぐさまペースを取り戻し、テイラーの喉を足でロープに押し付ける!
しかしテイラーもエルボー、からのクローズラインでタマをなぎ倒す!
両チーム主導権を握らない戦い。。。
そしてロアに交代
そして、エンズイギリでテイラーをぶっとばす!
だが、交代して現れたバレッタに出し抜かれる!
ロアも何とか抵抗しようとするも、
バレッタによる変型ネックブリーカーがきまる!!
そして、、
エプロンからスワンダイブ式ドロップキックを命中!!!
すると、、
リング下からセコンドのジェイが、バレッタに茶々を入れる!
も、お構いなしに伸びているロアにストンプ!!
そしてロアがたまらずエスケープしている間に、
魅せつけるようにしてバレッタはアピール(笑)
すると、やはりジェイが口を出す^^;
そしてロアが復活してからも、両者の雰囲気は悪く、口論に発展した様子
ジェイの指した人差し指を、
呆れたように、手で跳ね除けるバレッタ。。。
何やら不穏です…
しかし、背中を向けた瞬間!
ジェイの牙がかかる前に、バレッタも振り向いて
ジェイをフェンスに激突させる!!!
たまらずジェイも、激突を回避しようとして転倒してしまう^^;
そしてリングに戻るなり、
ロアを捕えて合体技である水森落とし!!!!
すぐさまテイラーがカバーするも、タマがカット!
そしてリング内が荒れる中、便乗してジェイもエプロンで何かを言いだす!
それをバレッタがすぐに駆け寄って阻止!
その間に…
真っ逆さま!オーフルワッフル!!!
(隣でレフェリーが荒れているのは、ジェイに退場勧告をしているためですw)
そのまま3カウント!
ベストフレンズWIN!!
前半の主導権争い、からのツープラトン
そして終盤の謎コント、と割とギミック盛りめな一戦でみごとでした
仲間が敗北を喫し、なお花道に居座るジェイ・ホワイトに
敵意をむき出しにするバレッタ。
相方のチャックテイラーになだめられて
ようやく勝利の余韻に浸り、そして2人で
ルチャブラザーズの持つタッグ王座挑戦を示唆!
③
CM明け…
結局、先にタマ&ロアを帰し、
最後までリング付近に残ったジェイ・ホワイト笑
何か喋ろうとするも、マイクを入れてもらえず。。。
先ほどの第1試合に水を差し過ぎたうえに、指示に従わず退場もしなかったことへの処罰のようで、、
徐々にイラつきはじめたのを隠しきれないジェイ…
実況陣、そしてタイムキーパー等スタッフの居る方に
「マイクが入ってないぞ!」と地声かつ分かるようジェスチャーするも聞き入れてもらえず
一向に事態は良くならないまま、
トーキョーのお客さんから
「ざまぁ!」チャントが自然発生してしまう始末…
「分かった!こんなとこ、辞めてやる!!」
と、ジェイはとうとう怒鳴りながら退団宣言!
そしてマイクを投げつけて
そのまま、退場していく…
これでBCWでのジェイ・ホワイト、バレットクラブは見納めになるのか…
④第2試合
軍団対決5番勝負!先鋒戦
SANADA VS ザック・セイバーJr
ちなみにこの5週にわたる軍団対決ですが、
それぞれのチームから選出されるのは、当日であるため
双方誰が出てくるかは直前まで分からない仕様でございます。
先鋒戦は、ロスインゴからは飯伏キラーのSANADA!
対する鈴木軍からは、先週6人タッグでトドメを刺したザック!
久々に登場したSANADAは何とクロウマスクで登場!
ちょっと色とかはまた変えますねこれ…
いざ!
さっそくSANADAの足をとるザック
そしてその足にレッグドロップ!
からの足で腕を固定して、ジムブレイクスアームバー!!!
そしてSANADAに真正面から鋭い蹴りを見舞う!
そのまま腕を持ったまま、背中や顔に蹴りを何度も見舞うザック!
そして腕を極め、背中へのニードロップ!!!
さらに、アームバー!!!
序盤からザックの独壇場です^^;
だが、何とか体勢を入れ替えて、
ようやく脱出!
そして首を捕えながらマットにたたきつける!
そのまま押さえつけるようにしてヘッドロック、
しかしザックも容易くSANADAの身体を翻し、脱出!
だが、続けて顎を掴んでキャメルクラッチ!!
苦しいザックだが力の抜けた瞬間に、
身体を翻して脱出!!
何とか、ザックにダメージを与えようと拳を振るうも
ザックが脚でコーナーにサナダをいなす!
それから、改めてまたアームバー!!
脱出されるも、すぐに捕まえて
腕めがけたペレキックが炸裂!!!
しかし!サナダが立ち向かいながら
突如その場跳びで脚力でザックの首を捕えてラナ!!
そのまま流れる様にカバーするもカウントは入らず!!
そして起き上がったところに、ザックの顔にエルボーを刺す!
そのままコーナーに登って
ミサイルキックをぶち当てる!!!
そして、背後から羽交い絞めにして
タイガースープレックスホールド!!!!
しかし、、、
レフェリーはカウントを取らない!!!
悪徳レフェリーか、と思われたが
視線の先には、ザックのセコンドに居たネヴィル!
「至急だ!レフェリー」と呼びながら
「おう」とあいさつをかわすだけでエプロンから去るネヴィル笑
事態を察知したサナヤンはロックを解いてしまう
その直後に繰り出した、起死回生のダイビングエルボーは
ザックが回避してしまい、サナダはマットに誤爆!!
これを勝機と見たザックは、
先ほど打ち付けた右、ではなく布石を打ってきた左腕を捕えて
頭を支点にブリッジ、からの左腕を引っ張る
ブリッジ式フジワラアームバー!!!!
かけているときのザックの表情がかなりナイスです
しかし、何とかサナダも身体を傾け、ザックの姿勢を崩して脱出!
そのまま
丸め込みの要領でザックの身体をマットに打ち付ける!
そして高く持ち上げて、崩れるようにしてストマックブロック!
サナダの腕はやはりダメージが大きいようで、
ザックの身体ですら支えきれなかった様子
さすれば、と攻撃の方向性を変え
またしてもコーナーに登って
トドメのラウンディング・ボディプレス!!!!
だが、まだ決めきれずカウント2!!!
勝利を確信したSANADA。起き上がるのを待ってから
止められない程の気迫と素早さでクローズラインを連発、
そして、胴を踏み台にするかのようなドロップキック!
そして背後を取って、流れるような2度目のタイガーSP!!!
これにはザックも厳しそうだが、、、、
カウントを取ろうとしたレフェリーがバランスを崩し倒れてしまう
犯人はやはりネヴィル!!!!
先ほどの試合に続き、セコンドに試合を荒らされ続けているレフェリーは
怒り心頭のようでネヴィルに執拗なまでの厳重注意を与える!!
そしてレフェリーがリングに戻るのを見計らって
サナダはコーナーへ。
が!決死のラウンディングボディプレスは読まれ、マットに誤爆!!!!
これはイタい。。。
誤爆によるダメージと動揺が隠しきれないサナダ。。
そして、余裕でサナダを立たせて十八番のオクトパスへ
しかし!サナダも意地で腕を取られまいと抵抗し、
そのまま夢中になっているザックを持ち上げ、バックブリーカー!
からの圧し掛かって、キャメルクラッチで腰から背中を極める”!!!
翻してカバー!
だが、ザックも意地で1で跳ね除ける!
すると今度は、
手早く手足を捕まえて、パラダイスロックに!!
そして、仕留めきれないフラストレーションをぶつけるような
渾身の蹴りでケツをしばく!!!
そして、ザックを立ち上がらせると、、
エルボーを見舞う、がザックが受け止める!
だが、サナダもカウンターの背負投げでクルリと
ザックの身体を舞い上がらせたたきつける!
そして今一度、ザックの顔にエルボーで追い詰めるも、
コーナーを支えにザックのバックエルボーがサナダに突き刺さる!!!!
そして、サナダの左腕を回転しながらマットに押し付けていくザック
そして、ブリッジ!
からの天を見上げながら、無心で腕を引っ張る!!!
そして、声をあげながらサナダの腕をあらぬ方向へ。。!
そうしてサナダも痛みに悶えながら、ついにタップアウト!!!
死闘でした。。。
ザックWIN!!!
鈴木軍 1 - 0 ロスインゴ
試合後、辛勝ながらも
強者サナダをタップさせた余韻を味わい、
そして場外に伸びているサナダを見えないふりしながら踏みつけて
エントランスゲートで喜び、待つボス鈴木みのる、タイチの元へ行くザック。
このままCMへ
いかがでしたか??
突貫工事で収録、そして保存、更新としたせい?か
思った以上に時間がかかりました…。
ただ、個人的に好きな回でした!!
ってなことで
以上!!!