［wwe2k19］BCW X Factor #15 part2［ユニバースモード録］
こんにちは！
まてゅーです
TheWを視聴しながら、地道に更新してます。
ここだけの話、色々とありまして
職場の先輩方とPCR検査を受けに行きました。
明日、火曜日に結果が出るそうなので
おそらくこの記事の終わり頃にソレについては書こうと思います
さて、今回は『BCW X Factor』の後半でございます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤第３試合
エマ＆ベイカー VS テッサ・ブランチャード＆リタ
リタの復帰戦です！
そして、エマvsテッサの前哨戦でも亜リンス
歯を抜く人です。（ガバガバ認識
リタ、復帰戦にて
以前王座を争っていたテッサとのタッグです！
いきなり王座を狙うエマが大暴れ！
しかし、踏みつけられながらも、
無理やりに腕を取って投げ飛ばす王者！
そして暫定挑戦者エマの頬に強烈なビンタ！
からのさっそくライバルであるリタにタッチ！
そしてエマに向けて投下！
そこから場外に投げ出す、も
エマが即座にカウンターのドロップキックで形勢逆転！
も、しかし
油断している隙をリタがレッグスイープ！
だが、すぐさまエマも出し抜いて
今度は相方ベイカーとの連携で高々とリタを放り投げてしまう！
しかーーし！まだリタも抵抗する！
そしてテッサと交替すると
強烈なエルボーで頬を打ち抜く！！！
だがベイカーもすぐさまテッサを突き飛ばして、
両者譲らない打撃合戦になるも、スキをついてフェイマサーをお見舞い！！！
だが、余裕をかましていると、
否応関係なしにテッサが髪の毛を鷲掴みにする!!
そして姐御リタとの連携を披露し
リタが追い打ちに鋭いスピアー！！！
そしてダメ押しのRKO寄りのツイストオブフェイト炸裂！
しかし、カバーにはいかず
敵陣にタッチを促す派手なアームホイップを見舞う！
しかし！ベイカーは華麗に着地に成功！
そしてカチアゲラリアット！からの即座にローリングエルボーをリタの顎にヒット！！
そこから、十八番のロックジョー！！！
長い時間、リタの顎を極め続けるが、、
力ずくで身体を起こし、そのままエルボーで脱出する！！
しかしすぐさまトップロープに、リタの顎をぶつける！
そしてエマとタッチ、しかし目を離した隙に
ベビー側のリタもテッサとタッチ成功！
白い女王がエマに襲い掛かる！も、
交替したはずのベイカーが痛烈な蹴りを見舞う！！
しかしすぐにテッサも
余裕気なエマの胸元にヒザをたたき込んでお返し！
ザリアルゾンビです（意味不明
そしてエマの背後にまわり、
ハンマーロックDDT!!!!
だが、まだカウント２！
そしてエマがあっという間にダブルアームスープレックス！
そしてお返しにポーズ（笑）
からの華麗なるエマロック！！！！
だが、テッサが力ずくでロックを解除！
そしてまんま丸ごと同じダブルアームスープレックス！！
からの全く同じようにアピールをする王者（笑）
だがエマもチンクラッシャー！からの
頭を持って前に投げつけてからの相方にタッチ！
だが、同時に匍匐前進でテッサもリタとタッチする！！
しかし、出た瞬間にエマの豪快なキック！！！
からのベイカーがロープに足をかけカバー！
カウントは２、だがベイカーがエルボーのコンビネーション!!
からの流れるような交替、そしてエマの攻撃はリタが阻止！
そして高速ブレーンバスター!!からの…
ムーンサルトプレス！！！！
そこからリング内が大荒れになるも、、
最後はエマがリタの胸元に強烈なキックをたたき込む！！
そのまま絶望のエマロック。。。
さすがの女ゾンビ（褒め言葉）リタも力尽きてタップアウト
エマ＆ベイカーWIN!!
試合後、悪女２人がリング上を占拠！！
そして２人して、リング外の王者に挑発する…
⑥
IC王者ドラグノフ登場！
ドラグノフは３週間後のPPV『BCW WAR-ZONE』にて
挑戦者決定戦を勝ち抜いたジェフ・コブとの防衛戦が組まれております
ドラグノフ
「Mr.アスレチック！そして、ハワイの怪物！
ジェフ・コブ！！でてこい！！」
そしてすぐにジェフ・コブ登場！
コブ
「へい、赤目のモスクワ野郎よ。
たしかにアンタはこの番組に出て以来、
破竹の勢いでその玉座に就いた。
クリス・ジェリコ？
タイチに、高橋ヒロム？
だがお前の記録もそんなとこだ。
俺と言う壁を越すことはできない。」
ドラグノフ
「ならば俺の頬に見舞ってみろ！！
この番組の象徴として、お前の挑戦を受けて立って
俺が打ち砕く！お前が壁なのではない、俺こそがそびえたつ偉大な壁となる。
お前には越えられぬな。」
言葉に詰まった素振りをするコブだが、
一瞬のスキをついてヘッドバット！！！
互いの頭蓋骨のぶつかる音をマイクが拾い、
会場に響き渡る
跪く王者だが、その姿勢ながらも
生意気な挑戦者を睨みつける…
一触即発になりながら、コブが先に退場していき
CMへ
⑦第４試合
ハングマン・ペイジ VS オカダカズチカ
The前哨戦のThe代理戦争ってやつです
ぶちくそイケメンですペイジ…
ゴングが鳴るとすぐにハングマンが至近距離で拳を振るう！
も、オカダが２発目からはガードでいなして
強烈な打撃、そしてエルボーでハングマンをなぎ倒す！
だが、すぐさま勢いのある衝突でハングマンもオカダをなぎ倒し
ケンカさながらの勢いでのボディブロー、からのジャーマンをお見舞いする！！
しかしまたしても完全にハングマンの攻撃を見破ったオカダ、
荒々しく打撃で反撃してリバーススープレックスの状態で担ぎ上げ、、
が！ハングマンが勢いを活かしたカウンターのDDT!!!
そしてロープに振ったオカダに腹部を跳ね上げられながらも
近づいてきたところにスーパーキック！！！
そして起き上がったところに、
目の覚めるスーパーキックのおかわりを見舞う！！
そこからも要所要所でオカダが反撃を見せ、一進一退のｽﾋﾟｰﾃﾞｨｰな攻防を繰り広げる両者だが
ハングマンがｶﾞｯﾁﾘと身体全体をキャッチ！
そのままファラウェイスラム！！！
その体勢のままカバー！しかしカウント２！
そこから、、、
お馴染みのライト・オブ・パッセージ！！！
（今現在はデッドアイなんて名前なんですね）
しかし、惜しくもカウント２！！
勝ちきれないことへのフラストレーションをぶつけるかのごとく、
オカダの顔を鷲掴みにしてのキャメルクラッチを極めるペイジ！
頬を引っ張られながら背骨を極められ、厳しいオカダだが
何とか足を持ってハングマンのバランスを崩して
そのまま片足を逃さずに
ニークラッシャー！！
からの
脳天真っ逆さまのバックドロップ”！！
そして十八番の勢いを乗せたディスカスクローズラインがクリーンヒットする！！！！
勢いのまま、仕上げにかかるオカダ、だが
ハングマンのカウンターのエルボーが刺さる！！
そして場外にオカダを落としてから
お見事なスーサイドダイブ！！！！！
会場のムードは一気にハングマン支持に変わる！
そして戻し入れるなり、期待に応えるファラウェイスラム！！！
しかし！まだきめきれず、カウント２
そして２度目のフィニッシャーも、
オカダが容易く阻止してしまう！
も、強敵オカダにペースは譲らせまい、とすぐにハングマンは攻撃を仕掛ける！
そして後頭部目がけた串刺しクローズライン、からの
ふらついたオカダめがけての無重力のようなショットガンキックが炸裂！！！
そして執念でロープに足をかけながらのカバー！
だが、それをもオカダは返す。。。
そしてハングマンの攻撃にカウンターを合わせ
タックルでテイクダウンを奪い、ｺﾃﾝﾊﾟﾝに殴り掛かる！！
そして
レインメーカーが顎を跳ね飛ばす！！！！
しかし、ペイジもまだ返す!!
だが、ここにきて
今一度、堂々たるレインメーカーポーズ！笑
キメた直後にするの、イカレてて好きです
そして、身体全体を使ったフライングタックル！！！
からのマンハッタンドロップからのパワースラムのコンビネーション！！
そして、、、
回転を加えながらの、ツームストンパイルドライバー！！！！
そのまま３カウント！
オカダWIN!!!
ｻｯと勝利を奪ったオカダ、さすがです
そして放送時間の都合か、このまま番組終了。。。
いかがでしたか？？
最後は収録しようと思ってたのを
忘れて面倒になったので割愛です…
そして次週のRAWでは、
まてゅー版の『TheW』を行ないます！
なんてのは冗談で、バトルロイヤルは行います
ってなことで
以上！！！
