[wwe2k19]RAW #35 part2[ユニバースモード録]
どうも、こんにちは~
まてゅーでございます。。
今回は『RAW #35』の続きでございます、が
それはさておき)
次回のスマックダウンの画像を保存してみると、
OPマッチだけで何と画像が200枚ほどありまして…
ギョッとしてさすがに自重せねば、と思わされました…
し、この記事を更新する際に確認したのですが、今回も200枚マッチがございます(小声
どうぞ、自己満足なので飽きたら逃げてください笑^^;
(あっ、省きませんよという頑なな意思表示です(小声))
ってなことで本編へGO!!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
④第4試合
ビッグ・ショー VS ブラウン・ストローマン
先々週、
電撃復帰したドルフ・ジグラーにしてやられた怪物ストローマン。
そして先週は、大ベテランであるビッグ・ショーに
リング内で叱咤されてしまい
よほど堪えたのか
その後バックステージでは、GMステフにビッグショーとの対戦を要求しました。
そうした経緯で今夜、激突です!
実は、この試合
収録段階ではメインにしておりましたが
かくかくしかじか諸事情がございまして、セミに据えました^^;
(いつか事情を紹介したいと思います(忘れてなければ)
ってなことで、いざ!!
いきなりショーがストローマンを持ち上げる!
だが巨体かつ抵抗されて中途半端な形で落としてしまう!
そしてすぐさま起き上がるストローマンだが
今度は派手にバックドロップで投げ飛ばされる!!
そして、咆えるショー!
しかし、、、、
すぐさまストローマンも大きな身体を持ち上げて
特大のバックドロップをお返しする!!!
しかし、ショーも直後にショルダータックルで
ストローマンを軽くなぎ倒す!
だが、…
いきなりズドンと花道の床面が隆起する!!!!
突然のハプニングに露骨に戸惑う両者、、
(※バグです)
そして、荒れ狂う幽波紋「隠者の紫(ハーミット・パープル)」の中から現れたのは…
Show-Off!!
噂のドルフ・ジグラーが華麗に登場!^^;
(衣装のフリフリのバグがこの物語では流行中なようでして、、(適当))
ジグラー
「へい!大塩!
無意味な戦いはやめておきな!
アンタが爪痕を残すには、もう無理だろーよオイ」
と悲惨な登場も早々に
ストローマンではなくビッグショーに口撃!
ジッと冷静に流しながら堪えるビッグショーだが
ヌッ
背後の超至近距離で待ち構えるストローマンに気づいていない様子。
(これも幽波紋の一種か…??)
しかし、ストローマンもジグラーに対して恨みがあるため
リング上からショーの頭越しにジグラーを睨みつけている様子。。。
だが、やはり振り向いた瞬間に
ストローマンが打撃をお見舞い!
しかし、ショーも2発目を捕まえて軽く拳をたたき込む!
そして両者取っ組み合うも、
即座にランニングDDTをブチきめるストローマン!!
そこからどんどんショーを追い詰める、も
ショーも足を掴んで押し倒す!
そして両者ともに次の一手を阻止し合ってからの
今度は、ショーがスピアー!!!
だが、カウント2!!
かなり勝利に近づいたと確信したショーは、
衣装の肩の部分を下げ、本気モードに!!
(あっさりバグってますw)
その様子をニタニタしながら見守るジグラー。。
そして、ロープに振ってからの
2度目の高いバックドロップ!!
と思いきや
ストローマンを宙に浮かせ
ポップアップKOパンチ!!!!
常人が浴びると間違いなく意識がぶっ飛びます。。。
むちゃくちゃ格好良いっすわ…(一ファン目線)
会場からは「超すげぇ!超スゲェ!」チャントの大合唱!!
しかし、ここで水を差すのがジグラー!!!
またしても、ショーを罵倒するジグラー
そして堪えるショーだったがq、
我慢ならず、ついに右手がジグラーの首に!!!!
しかし!ジグラーをチョークスラムのように突き落すと同時に
後方からしがみつくようにストローマンが捕まえて
お見事なバックドロップ!!!
そしてショーを見せつけるように
簡単に肩の上に担ぎ上げ、、
フリップフェイスバスター!!(横須賀カッター)
だがまだ起きあがるショーに対し、
物凄い勢いで下半身から押さえつけるストローマン!
そのまま、豪快に持ち上げて
「次はお前だ、目立ちたがり屋!」
と言い残し、
ランニングパワースラム!!!!
そのまま3カウント!
ストローマンWIN!!
(ちなみに、この試合がメインから移動になった理由の1つとして
ジグラーさんの乱入設定をまーたミスってストローマン側にしてしまい、
試合後仲良いそぶりを見せられたためです^^;)
⑤
レスナー登場!
先週、、
メインイベントに現れたマッキンタイアの
背後からベルト攻撃で襲い掛かった王者レスナー!
そして、放送終了後も
納得のいかないマッキンタイアと余裕綽々のレスナーが激突!!
スタッフ総出で押さえつけて、何とか事態を収拾するも
両者の因縁は深まるばかり。。。
「卑怯者!卑怯者!」
現れるなり、会場から辛辣なチャントを浴びるレスナーとヘイマン。
ヘイマン
「紳士ならびに淑女の諸君、私はポール・ヘイマンである。
数多くのスターが生まれては去りゆく中、その影でこの業界を作り上げてきた。
そして、横に居る彼もまた、その栄枯盛衰の仕掛け人の1人であり
そして!そんな弱肉強食の世界に君臨し続ける男、
食物連鎖の頂点!
ブロック・レスナー!!!」
ヘイマン
「この私の顧客は、獲物を狩ることに常に飢えている。
何故なら今控室に居る彼らでは、誰もブロック・レスナーに勝てないからだ。
これは事実だ!そして、そんなにCMパンクが観たければ今すぐ会場から立ち去るべきである!」
Brooklynの観客の辛辣なチャントに思わず文句を言い放つヘイマン^^;
すると、バグパイプのけたたましいイントロが鳴り出し
マッキンタイア現る!
そして、いきなり王者レスナーに急接近!!
しかし、マイクをリングアナから受け取るだけのスカシをかます!!!笑
先週の一件もありながら、いつも以上にご機嫌なマッキン。。。
マッキン
「横に居るスーツを着たセイウチに用はねぇ。
最近のお前らの仕事への熱の入りようは素晴らしい。
月に一度しか試合をしなくてもよい、そんな怠慢男だったくせして
毎週のように、俺の邪魔をする、」
ヘイマン
「貴様の言葉には何ら意味など無いだろう。
何を訴えようが、私の顧客の前では通用しない。
マッキンタイア。
君には期待していた。が、残念だ。
私たちを誤解している。大きな誤解は、自らの破壊を生むだろう。
2週間後の、ロイヤルランブルで再び貴様はそれを思い知る。
もう時すでに遅しなのだよ。ここのブルックリンの客同様にだ。
マッキンタイアはもうおしまい、eat sleep conquer repeat!!」
そう言うと、悠々と退場していくヘイマンと猛獣レスナー。
⑥
女子王者リア登場!
CMが明けると、女子王者リア・リプリーがリングに登場!
リア
「さて、面白いわね。
先週、アレクサちゃんとの勝負に挑む段取りをしたかと思えば」
リア
「私がぶっ潰したはずのユニットの中から
さらに小物の自称リーダーが名乗り出るとは、笑っちゃうわ。」
リア
「私からの回答を待ってから暴れて番組をめちゃくちゃにするのかしら?
とにかく、単刀直入に言うと
私は良いと思うわ。けれど」
と、ここで件のルビー・ライオットのエントランスが流れ出す!
そして花道から忙しく登場!
ルビー
「けれども何だっていうの??
いいか?私は負けてないんだよ!
サラ、そしてリヴが敗れようが
私はまだ敗れちゃいない。そしてアナタの首をとって
再びライオット・スクワッドの時代を築くのよ!!」
リア
「適当なことをぬかす前に、
できるかどうか証明してみたら??
私の相手には、もうアレクサ・ブリスが居るのを知ってて挑戦をしたいのなら
あのおチビちゃんと同様に、私を倒してみな。
そうすれば、挑戦を認めてやるよ。この王者直々にな。
だが、、、もし、アナタも私に勝てないのなら
この番組をメチャクチャにしようが、私の持つこのベルトには
もう指1本触れさせないわ。あなたの軍団には。」
しかし、王者直々に挑戦のチャンスを示唆してもらってか
ルビーは嬉しそうにリングを後にする。
次週、
王者リア・リプリー VS ルビー・ライオット
のノンタイトルマッチが決定!
なお、試合形式については未定です
⑦第5試合
セス・ロリンズ復帰戦!
セスが今夜復帰するとの電撃発表が!
そして組まれた試合が
フィーンド・ハウス VS ロットン・シールド
の、テーブルタッグ全滅戦です!!!
CMが明けると、リングにはちょうど姿を現したフィーンド・ハウスの2人が!
アンブローズの欠場前から2人ともロットンに照準を合わせており
イライアスはストレートでレインズからピンを取るなどの奮闘ぶりを見せつけております
こちらのユニット、タッグ時はKO&セミのセットのようです(手抜き
ただ、毒々しさと言いますか腐ってる感あってこれもまた好(個人的には
いざ!!
いきなり机を取りに向かったイライアスを追うセスに対し
レインズをあっさり持ち上げ、ユリカゴ式のストマックブロックを見舞うワイアット!
しかし戻ってきたイライアスを簡単に捕まえるレインズ!
そして、たまたまセスが手放したテーブルの
フチの部分にパワーボム!!!
テーブルはクラッシュこそしないものの、イライアスは背中に大ダメージ。。。
しかし、すぐさま凄い速さでのヒザで反撃!!!
そしてイライアス1人で、テーブル攻撃でレインズ、セスを打ちのめしていく!!!
猛攻のダメージもありながらも、ようやく起き上がったワイアットも
リングを壊しながら←、机を持ち
再びレインズに一撃!!!
だが、セスも復活してまたリング内は大荒れに!
そして場外ではワイアットが
鉄階段をレインズに振りかざす!
も、
間一髪、かわして
ワイアットを突き飛ばす!
だが、そのまま視界の先に居たロリンズに体当たりするワイアット!
しかし、悪魔のようなレインズがすぐさま追いかけてまたタックルで突き飛ばす!!
だが、その横では、、、
復帰試合のロリンズの背中に、イライアスが鉄階段をたたきつける!!!!
そこからも、何度も鉄階段を振り下ろすイライアス、
しかしその横では、十字架にかけられたワイアットが
ハイクロスパワーボムの餌食に!
そして今一度!
イライアスとレインズが両者テーブルを持って向かい合う!
も、呆気なく突き飛ばされてしまう^^;
そこからロットンシールドの2人でイライアスを攻撃しようとするが
リング外からワイアットがレインズの足を引っ張る。
そしてレインズの首を絞めながらコーナーに追い詰めていくワイアット…
そのすぐ横では、ダイビングスレッジハンマーでテーブル葬を狙ったロリンズだったが
イライアスは間一髪のところで回避!
そして、反対にロリンズにも真正面からのニーをぶちかます!!
それからリングに残ったレインズを2人がかりで襲い掛かる。。
だが、それをかいくぐり
レインズはスーパーマンパンチをヒット!!!
そしてロリンズも戻ってきて、
レインズはイライアスを担ぎ、、、
立てかけてある鉄階段へのパワースラムを狙うも、
イライアスが抵抗して脱出!
その横ではロリンズが十八番の
スモールパッケージからのスーパーキック連打を見舞う!!
そしてイライアスはレインズをパワーボムで乱暴にたたきつけ、
孤立したロリンズをワイアットと共に狙う…
も!イライアスの腹に一撃入れ
ワイアットをテーブルへと振る!!
だが、すぐさま蹴りで返して
またしても2人がかりで今度はロリンズへ集中砲火!
そして改めてテーブルに激突させる!!
も、立てかかったテーブルをひょいと正面に投げつけたロリンズ
イライアスは降りかかったテーブルを退けるも、
その隙にロリンズはかかってきたワイアットをいなして、頭をコーナーパットに激突させる!
そしてビーチフラッグの様なスピアーで捕縛を試みたイライアスだったが
むなしく失敗し、ロリンズは見事に窮地を脱出成功!
そして場外に退避する!!
一方で、反対側からリングに戻ったレインズだったが
すぐさま興奮状態のワイアットに捕まり、
直立した鉄階段に振られ激突!!!
そして今度は。。。。
鉄階段に向けてのシスターアビゲイルが炸裂!!!!
OMG!!!!
そして、這いよってテーブル、ではなく鉄階段葬を見舞ったレインズに挑発するワイアット。。。
そのまま髪を掴みながら、今度は敷いてあるテーブルへシスターアビゲイル!!!
だが!直後、ロリンズがランニングニー!
依然、レインズは意識が混濁しているのか、…
が、何とかロープを掴みながら立ち上がり、
ロリンズとワイアットを仕留めにかかる!
だが、ワイアットもまだ抵抗する!
その間に場外からイライアスも復活する!
レインズが捕まってしまうも、
その傍でロリンズが攻める!!
テーブルとニアミスのところにブレーンバスターをワイアット相手にブチ決める!!!
そして相方のピンチに、ドロップキックで救出!!
だが今度はワイアットが!
背後からロリンズに高角度のバックドロップ!!
しかしすぐさま高速ドラゴンスープレックスで反撃する!!
そして後ろではレインズがイライアスを
フロントスープレックスで軽く投げ飛ばして
久しぶりのレインズの咆哮!!!
しかし、
何でそっちに投げんねーーーーん!!
(テーブルマッチというギミックを選手が無視しまくってます
そしてロリンズも闘志を燃やしながら
背後で2度目のスーパーマンパンッッチ!!!
ワイアット、大ピンチ!
そして、ダメ押しに
ツープラトンのDDTをワイアットにお見舞いする!!
からのトドメは…
ロリンズのターンバックル・パワーボムで
ワイアットをテーブル葬!!!!
ワイアット敗北!
残るはイライアス、そしてロットン側は2人とも残っております
そしてレインズはおニューの机をさっそく用意する
テーブルを2つも並べて、なお
まだ決めに行かないレインズ&ロリンズ。。。
そしてイライアスも何とか勝利の糸口を見出すべく抵抗する!
そして復帰戦のロリンズをコーナーから吊り下げて
その無防備な身体にテーブルを何度もたたきつけるイライアス!!!
お膳立てを終了し丁寧にロリンズを葬りにかかるが
今度はレインズがクローズラインで救出!
しかし!イライアスも激しく抵抗する!!
だが今度はロリンズがバックドロップ!
そしてテーブルにもたれかけ、チョップを見舞うロリンズ
しかし最後までイライアスは抵抗する!
が、レインズが背後から容赦なく机での攻撃!
そして、横たわるロリンズに声をかけて
わざとらしく、シールド時代の様にして
2人がかりでパワーボムに持ち上げて
そのままテーブル葬!!!
ロットン・シールド完全勝利!!
とても長い試合でしたが、先ほどのシングルマッチと比べると
味の違うハードさ加減が観れた、いや出せれたかなと思います。
試合後、ロリンズとレインズはワイアットを葬ったテーブルの破片を適当に
場外に投げては
ロリンズ
「俺たちが今年のロイヤルランブルを制覇して
この業界すべてを乗っ取ってやる!」
と、優勝宣言!!
このまま番組終了
いかがでしたか???
ここでいつも何書こうとしてたのか忘れがちなんですが
何とか思い出せたので、これからとてつもないことを語ります。。。
何と
もうあと数週間で、2度目の追い越しが近づいてます…
「は?」と思われるでしょうが、拙い語りで説明してみますね。
現実世界のたしか2019年の3月ごろから開始したこの物語。
その時点での、作中の日にち(以後、作中と呼びますね)は2019年5月…
すると、まず物語を始めて3-5か月程で
現実時間が作中を追い越しまして、(1度目)
そして、現実世界での2020年の間に、
また1度は作中を追い越しています。(この時すでに2度目の追い越しですね!w)
ってことは、現実で2021年になるとすぐに
この物語は、現実比で言うならば3周遅れで走っていることになるんですねー
とりあえず、いろいろとバグか何かで
PS5を入手して幻(?)のWWE2K22を楽しめるようになれるのかな来年は(適当
それとも、まだまだ2k19をやってるのか(それもまたb
途方もない、そしてとてつもない
なおかつしょうもないトピックでした。
(本当にとりとめのない話ですみません)
以上!!