[wwe2k19]Smackdown! #35 part1[ユニバースモード録]
こんにちは~
まてゅーでございます。。。
さて今年最後の更新にならないよう頑張りますかね!(適当
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①
番組開始!
リング上には、女子王者のペイジが!
ペイジ
「今夜もスマックダウンを見てくれてありがとう。
まず、先週の話よ。先週は良い戦いが見れて何よりだったわ。
水を差すバカな人も居たけれど、たしかにソーニャは挑戦者にふさわしい実力の持ち主よ。
勿論、マンディも惜しかったわ。けれどもソーニャが一枚上手だったみたいね。
だから、正式に…」
ここで、そのバカ扱いされたアスカ登場!
マイクを取ると、真正面に立って王者を睨みつける
アスカ
「まあまあまぁまぁ!落ち着きいや!!」
アスカ
「ってな訳あるかぁ!!!
おい、お前!
ソーニャどうのこうのじゃないやろが!!!
そしてバカ言うヤツがバカなんじゃ!!バーカ!!」
ペイジ
「待って、アナタは何が言いたいの?
何故、ここに現れたの??
ソーニャにも、私にも敗れたアナタは、私と接触してチャンスでも…」
アスカ
「よーわかっとるやないか!
アンタとワテはまだ終わっちゃないんや!!
ソーニャに負けた?アンタにワテが負けた?
そんなこっちゃどーだってええんや!
とにかく、ワンモア、ワンモアチャンスや。」
そして、我が物顔で退場するアスカ
②第1試合
ザ・バー VS SAnitY
あ、今夜はノンタイトルです。
そしてこの2人はランブル戦に出場宣言をしております!
いざ!!
いきなり走りかかったデインをシェイマスがフロントスープレックスでいなす!!
しかし、デインもすぐさまクローズラインからの、、
ブレーンバスター!からの乱暴なナックルを連打!!
そしてデインは早々とウルフとタッチ!
しかし、シェイマスが大暴れ!!
この、何というか
はがねタイプの入った白熊感がたまらんでえすわ。。。
そして、自陣でクローバーリーフを極める!!
何とかロープを掴むウルフだったが
そのままひっくり返されて、
ロープにぶつけられてしまう!!
そのまま、、
ツープラトン!!
からのさらにシェイマスが馬乗りになり、ウルフをボコボコに殴る!!
そのまま、、、
外でシェイマスがデインの動きを止めながら、
リング内でセザーロがシャープシューター!!!!
そのままウルフは無念のタップアウト!
ザ・バーWIN!!
(本当はこの6~7倍長かったんですけども省きましたすみません)
こんなツープラトン初めて見ました…が、長すぎたので、申し訳ない。。。
そして、圧倒し蹂躙し尽くしたバーの2人はリング内で
シェイマス
「俺らがランブル戦でこのザマをもう一度、
いや、28人分見せてやるぜ!」
と、改めてランブル戦に向けての野心を燃やすバーの2人
③
ナオミのインタビュー
バックステージで女子タッグ王者のナオミに対してインタビューが行われる。
も、ナオミはインタビュアーの質問に対して
とめどなくうなずくだけで特に言葉を発さまない。。。
しかし
ナオミ
「アナタ!いい加減に静かになさい!!
アイコニクスもベラズも、
そしてニッキー・クロスとカーメラちゃん?
私たちチームBADはこの玉座を譲り渡すことなど未来永劫にないわ。
それだけよ。」
④第2試合
カーメラ VS ビリー・ケイ
先週、ニッキーの招待により
チームを結成(?)したカーメラ&ニッキー。
今夜は、シングルで前王者組のアイコニクスよりビリー・ケイとの一戦!
いざ!!
1試合目同様、いきなり奇襲からのスタート!!
さすがにカーメラもすぐさまキックアウト!
そして背中への蹴り、からの腕を取り
踊るようにカーメラの頬目がけたフェイスバスター!!!
だが、2度目の蹴りはカーメラが堪えて
大きく振りかぶったビンタで反撃開始!
そして連続してエルボー、からの高速のレッグスイープでビリーをたたきつける!!
そしてPKキックを正面からたたき込み、起きあがろうとするビリーを上から殴りつける!
そして髪を鷲掴みにして、バックルに雑にぶつけてからの
マットに後頭部を渾身の力でたたきつける!!
しかし、倒れ込みながらビリーもカーメラの側頭部目がけて蹴りを見舞う!!
そして、前後に開脚したギロチンドロップ!!!
そして勝ち誇るビリー・ケイ。さすがです…w
だが!即座にカーメラも飛びつくようなクローズラインで一矢報いる!!
そして、同様に勝ち誇る。。。
それから、エプロンの外側でフラフラになりつつ何とか立ち上がるビリーを
ヘッドバットのような体当たりで突き飛ばす!!!
CM中…
相方でセコンドに居るペイトンが、
必死にビリーのテンションを保つようケアをしている場面があったようで笑
そしてカーメラを高速ブレーンバスター!
しかし、すぐさまカーメラも足を取り転倒させる!!
ここのシーンのニッキー最高です
そして倒れたビリーの腿の裏にヒザをたたき込み、
立て続けに蹴りをお見舞い!
やはり、シングルでは
カーメラの方が何枚も上手か、と思われたが
強引にビリーも攻めていく!
そして変型のキャメルクラッチに捕えたビリーだったが
カーメラの長い足がロープにかかっていたようですぐさまブレイクを取られる。
だが、メラの顔面をマットにこすり付けてから背中へエルボー!!
だが、そのメラもすぐさま蹴り足を捕まえ、上からのエルボーをお見舞いする!!
そして再びバックルにビリーをぶつけるも、
今度はビリーが反撃する!
そして、乱暴にメラを場外に投げ落とす!!
だが、意外にもすぐさま復帰したカーメラ!
ビリーが余裕っぷりを見せているスキに真正面からチョップ!!
そのまま勢いをつけたフェイスバスター、
からのコードオブサイレンス!!!
かなりガッチリと絡みつかれるものの、
絞められながらも身体を捻り器用に脱出したビリー!!
そこから強引なDDTでメラの顔面をマットにたたきつける!!!
そして、十八番の
担ぎ上げてタメを作ってからの変型パイルドライバーで
脳天からマットに突き刺す!!
すぐさまカバーするも
セコンドのニッキーが、バックルをずらしてレフェリーを注意を引く!
ならば、とビリーは今一度
魅せつけるような華麗なギロチンドロップ!!!
そして、起きあがったカーメラに対して
シェイズ・オブ・ケイ!!!!
そのまま3カウントを奪う!!
ビリー・ケイWIN!!
SD女子を食い荒らすかのように
自然に最強キャラとして確立していたカーメラから
一本とったビリーさん、
個人的に、すんごい大金星です☆
ビリー
「貴女たちぽっと出のチームに王座挑戦だなんて
ナイわ!!」
と、言い放って相方のペイトンとキャッキャしながら退場するアイコニックス。
一方で、リングに残されたカーメラは
リングに上がってきたニッキーに対して
カーメラ
「あなたのせいよ!!
アンタが居なければ普段通り勝てたのに!
もうホント、最悪!!!」
と、理不尽に当たり散らす^^;
だが、ニッキーはそのメラの口元を手で覆って
ニッキー
「いいね!メラちゃん。
その『最悪!』ってフレーズ、私たち2人にピッタリじゃない??
チームBAD、じゃなくて『チームCRxxPY』なんてどう??」
カーメラ
「NO!!!!」
(CRAPPY=最悪って意味だそうですが、
直訳でCRAPが「う○ちする」って意味になるそうなのでガチでチーム名にするのは辞めときます笑)
と、まるでコントのようなやりとりで
皮肉とシャウトでぶつかり合う2人だが、ニッキーが手を差し出すと
カーメラも掴んで立ち上がり、揃って退場する。。。
そのままCMへ。
いかがでしたか??
2020年も終わるってときに
とても悲しい報せが。。。
WWEでのワイアット・ファミリー時代から知りましたが
キャラや細かな所作まで徹底していて、個人的に名ヒールの1人です。
たとえば、過去のイリチェン(PPV)のときの、vsシールドのときの
あの体格でやっちゃうスーサイドダイブだとか
スターダストに対しての「Cody!!」チャント時に耳を塞いであげる姿だとか、
たとえ扱いがイマイチだったとしても
色んなシーンをすぐに思い浮かべられるほど、印象的で記憶に残りやすい選手でした。
訃報から既に1日は経過しておりますが
まだWWE時代の同僚やAEWの選手からの思い出話などのツイートを見かけ、
それだけ人格者、かつエピソードをあげればキリがないくらいの面白い方だったんだなぁ…と、
ここからも自分の話で恐縮ですが
この物語では
「故人を出すのは止めておく」と決めていました。
ただ、、、好きな選手、かつ彼が
主にタッグやユニットで活躍する姿をまだまだ見たかった、
という私のエゴで、ルーク・ハーパーとしてこれからも起用していくつもりです。
I’m a Team Player.
なんて言ってボコボコにしたジグラーさんをトリポーさんに差し出す場面もありました。
本心じゃないにせよ、このときの彼らしさとワクワク感は凄かったです(個人的に)
ブロディ・リー、そしてルーク・ハーパーこと
ジョン・フーバー氏の
ご冥福を心よりお祈りいたします。
以上!