[wwe2k19]205 #35[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます
今回は『205LIVE』dでございます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
本日は、極寒のアラスカ州アンカレッジよりお届け!
①
ロッポンギ3Kの祝勝プロモ
が、祝勝ムードとは裏腹に険しい表情で現れたYOH選手。
YOH
「俺たちがベルトを巻いたことに
不満がある奴らも多いようだが、、
これが真実だ。
今夜、相方のSHOはこんな田舎には来ないとフライト便に来なかったんだが
せっかくの祝勝タイムなんだ、控室に居る友達を呼ぶぜ。
もう俺たちと腐れ縁と言ってもいいだろう、
カリスト!
出てきてくれ!」
すると前王者かつ宿敵であるカリストが変な調子で登場!笑
カリスト
「おめでとう若き”ジュニア”タッグ王者の3K。
だが、1つ言わせてくれ。何度も何度も…
いったい、何回俺たちルチャドラゴンズに敗れたか数えたことは、」
YOH
「ちょっと待て!それよりもだな。今夜俺たちからも伝えることがある。
アンタたちはどうせ難癖をつけて、当然の様にリマッチ権を言ってくると思ってだな。
言わせてもらうが、俺たちはもうリマッチは懲り懲りだ。
そして今夜、俺たちのベルトの挑戦権が欲しいと切望するヤツらも来てるそうだ
アンタにはリマッチ権を賭けてそのチームの片割れと試合をしてもらうぞ。
さっさと出てこい!」
NXTが誇る流浪のユニットであるグリズルド・ヤング・ベテランから
ジェームス・ドレイクが登場!
ということで
第1試合
ジェームス・ドレイク VS カリスト
(一応、クルーザー級タッグ王座への挑戦権を賭けた試合です)
ゴング早々に、ドレイクがドロップキックを炸裂!
そして足をクロスさせ、上からストンプ!
たまらず場外に退避するカリストだが、
ドレイクも降りてすぐさま追い討ちをしかける!
それから腿への鋭い蹴りを放ち
下からなぎ倒してしまう!!
そしてリングにフラフラで戻るドレイクだが、背後からカリストが追撃のダブルニー!
しかし!ドレイクもすぐさま殴りかかる!!
だがカリストも受け止め、顔面へのエルボーを見舞う!
だが、串刺しのドロップキックはかわされてしまい
ハリケーンラナ!で飛びかかったものの
カリストがど根性で肩の上のドレイクを捕える!!!
そのまま後ろへ落とすドラゴン・ドライバー!!!!
大ダメージを負ったドレイクにすぐさま蹴りを放ち、
体重をかけてヘッドロック、からのロックを解いてカバーに持ち込んだカリスト
しかしドレイクも1で肩をあげてスルスルと抜け出すと
振り向きざまのカリストに振りかぶったエルボーがクリーンヒット!!
意識を失いかけているカリストに…
だがしかし、カウント2でカリストも返す!!
ドレイクはカウントの速度にいちゃもんをつけるが
カリストに反撃の隙を与えず、エルボー、そして体当たり気味にエルボー!!
倒れたカリストの右腕にレッグドロップ!
小気味よく攻撃を繰り出し、ギアをあげていくドレイク!!
だが、カリストも上手く攻撃をかわして
ドレイクを翻弄!!
しかし、ドレイクが右足を踏み込んで
回り込もうとしたカリストの頬にエルボー!!!
たまらずカリストはそのままダウン。。
しかし、まだ返すカリスト!!
エルボー地獄でも仕留めきれず、ドレイクは座り込んでしまう^^;
だが!再びドレイクの腕をかいくぐったカリストは…
起死回生のサリーダ・デル・ソル!!!!
(またの名を月桂冠ですね)
カウントは2!だが、ようやく形勢逆転のキッカケを見出したカリストは
堂々のポージング笑
だが!ドレイクが股間目がけ腕を振る!!
しかしカリストは余裕そうにそれを見切って阻止!
だが!!ドレイクが一歩先を読んでおり、
立ち上がりながら腹部へヒザをたたき込む!!
そして間髪入れず、爆発のようなドロップキック!!!
からの執拗にカリストの頭部への攻撃を繰り出すドレイク、、
しかし!!
すぐさまポジションを入れ替えたカリストが
雪崩式ヘッドシザースを見舞う!!!!
突然の大技に、会場中から「半端ネェ!!」チャント!
そして、ドレイクを待ち構え
焦って繰り出したエルボーを見切って、そのまま…。
2度目のサリーダデルソル!!とは行かず!!
ドレイクが見事に身体をキャッチ!
そのままパワースラムの要領でたたきつける!
そして、起きあがったところを
2度目のMr.メイヘム!
そのまま3カウント!
ドレイクWIN!!
いやー、なんで205は好勝負が多いんだ。。。
試合後、、
グリズルドヤングベテランの意地を見せ、
見事、ロッポンギ3Kへの挑戦権をゲットし、喜びを爆発させるドレイク。
一方、カリストはエルボーの連続、逆上がりからカウンターのパワースラム、
そこからのMr.メイヘムDDT、と畳み掛けられ
口のあたりから出血、吐血しているそうで
レフェリーが救護班を呼びつける。。。
レフェリーに押され、ストレッチャーの方へ転がされて出される様子を
つまらなさそうに見守るドレイク…
すると、搬送されるのを追いかけて、
カリストを乗せたストレッチャーを横倒しに!!!
そして何度も踏みつける!!!!
何とか救護スタッフが引き離してCMへ。。
②
リオ・ラッシュのCM
CMが明けると、バックステージの暗がりにたたずむリオ・ラッシュの姿が
ラッシュ
「Mr.青二才、カリーヨ。
先週はおめでとう。ついに、ついに
ノアムを叩きつぶせたな。
けれども、
俺を忘れてはないか?お前の敵は彼だけじゃあない。
お前はチャンスを棒に振った男だ。
matheow26.hatenablog.com
↑参照
なのに、このマットにのうのうと上がるってのは、
俺たちへの侮辱と同じだ。何故、お前ごときがここに上がれるんだ?
ヤングボーイ。俺たちはまだ氷山の一角だ。
だから安心してくれ。
また、メキシコに送り返してやるからよ。」
と、ウンベルト・カリーヨに対して挑発的なマイク!
③第2試合
ムスタファ・アリ VS オニー・ローカン
こちらも、ベビーフェイス同士ではあるものの
ライバル意識を持っている両者です。
今夜は相方であるMr.硬派 ダニー・バーチを連れて登場!
いざ!!
と、いきなり腕を取りあう両者!!
そしてすぐさまロックアップ!
力でローカンが押しこんで、レフェリーが一旦ブレイク。
だが!すぐさま組み合う両者!!
そして今度はアリが優位に立ち押し込んでいく
喉を手で押しつけていくアリだが、すかさずレフェリーが注意!
しかし
ローカンがキチンシンクで腹部をえぐる!
そして、すぐさま斜め後方に投げつけるバックドロップ!!!
だがアリもカウンターの回し蹴りでローカンの顎を射抜く!
しかし、すぐさまロケットのような
ローリングアッパーを繰り出すローカン!!
序盤からフルスロットル男です
しかし!アリもすぐに背後を取って
そして素早く巻き込むようなラナ!
からの背中への蹴りをたたき込む!!!
だが、すぐさまローカンも声をあげながら反撃!
アリを持ち上げて雑にロープへと落として
上からエルボードロップ!!
そして再び、キチンシンク!
からの頭を鷲掴みにして、首と顎を極めるローカン
だが、何とか腕を入れて解いたアリは
すぐに走り込んでのスイングネックブリーカー!!
そしてエプロンで、ローカンが起き上がるのを待ち、、、
スリングショット・ローリングサンダー・ネックブリーカー!!!
そして、ササッとコーナーに登って
054°スプラッシュ!!!!
カウントは2!しかし、すぐさま強烈な蹴りを再びお見舞いするアリ!
そして、続けてエルボーの連続で
ローカンを攻略していく!!
そこから、ローカンの身体に絡みつき、
スインギングネックブリーカー!!!
お次は、リバースDDTでローカンを捕えるアリ
しかし、
ローカンが何とか抵抗して脱出!
そして向かってきたところに合わせて拳を振るい
すぐさまカバーに行くも、カウントは2!
そしてすぐさま今度はアリのターンに!
華麗なハリケーンラナでローカンを投げ飛ばす!
すぐさま飛び起きて、
フラフラの相手を打撃でコーナーに追い詰めていくアリ…
雪崩式スパニッシュフライ!!!!!
その勢いのまま、コーナーに再びのぼり
2度目の、054°!!!!!
そのまま3カウント!!
アリWIN!!
両者2度目の対戦ですがアリ連勝、
そして今回はアリの圧勝でした。。。
試合後。、
アリ
「俺が主役だ!
CWC、俺が必ず制覇してみせるぞ!」
と、2月から開催されるトーナメントの優勝宣言!
3週間前の方が、ローカンが善戦しとったんですねーー
④
トザワさんのインタビュー
2週間前の205LIVEボーナスゲームにて
見事勝利して、有効期限はPPV「ロイヤルランブル」までの
王座挑戦権のカバンを入手したトザワさん。
インタビュアーが改めて挑戦時期を聞くも、
トザワさんは上の空で、
トザワ
「TAKEOVERはいつだ?
何時からだっけな。。。」
と呟いて、首をかしげながらどこかへ行ってしまう。。
先週、王者ロデリック・ストロングから
「TOの試合後は予想してある。」
と心理戦をしかけられたにもかかわらず、
どうやらトザワはやっぱりTOを狙い目としている様子
⑤第3試合
フラッシュ・モーガン・ウェブスター VS トニー・ニース
本日のメインです、はい
懲りずにまた長くなってます^^;
試合前、、
バックステージにて、トザワさんのおかげで手持無沙汰になったインタビュアーから
取材をされていたようで
どうやら彼も「CWCに出場してこのブランドと共にトップに駆け上がる」と出場表明をしたとのこと
先週までのNXTで行われていた『UK7Challenge』では、
5週目の対ウォルターに敗れるまで、
3連勝と期間中のベルト保持最長記録を成し遂げたウェブスターさん。
来たる『CWC』も制覇しそうな気がします(作者的に
個人的に、いわゆる推し
(まぁ、みんな好きなのでハコ推しですが)
の選手なんですが、現実版の205LIVEがぶっちゃけ死に体なので
最近は”私が”視聴してなくて活躍を見れてません。。(活躍していないとは言ってない)
この試合も、いきなりスピード感のある
チェーンレスリングからスタート!
両者譲らずに腕やヘッドロックの取り合いが続くも、
ニースがロープへと振ってミチノクドライバーでたたきつける!!
圧し掛かってカバーするも、すぐさまウェブスターも返す!
そしてガットレンチで軽々と持ち上げて
危うくバックルにぶつかる位置で投げつける!!!!
しかし、ニースのブーツを
ウェブスターも真正面からキャッチ!
そのまま押し倒し、反対の脚を極めにかかる
からの、極めたままウェブスターは前転!!!
体重が一段とかかった状態でニーバーが入り
ニースは思わず叫ぶ!
何とか右足で蹴りを入れ、脱出したニースは
ウェブスターに倒れるようにしてエルボーを投下!
しかし、すぐさまウェブスターもアッパーを見舞う!
だが、ニースも打撃を浴びながらも反撃していき
押しつぶすような串刺しのエルボー!!
だが!続けてのエンズイは見事にウェブスターがいなす!!
からの屈辱的なアピールを目の前でされて、ニースはイライラしている様子
そして、必殺のイートンライフルを狙ったウェブスター、
だが!力ずくでバックブリーカーをたたきこむニース!
おまけに顔面を踏みつける!!
しかし!怒ったウェブスターが
至近距離でのドロップキックをヒット!!!!
だが、続けての攻撃を阻止したニースも
渾身のクローズラインでなぎ倒してしまう!!!!
両者の一進一退の攻防が繰り広げられる中、
ニースが腕をクラッチしたまま
十八番のリバースパンプハンドル・パワーボム!!!
(こんな技名でしたっけ??)
]
しかしカウントは2!
そしてコーナーに振って
ランニングニースを狙ったが、またしてもウェブスターが蹴り足を掴んで阻止!
そして再び、左足を極めて
前転してのヒザ十字を極める!!!!
リング中央で極められ万事休すかと思われたが
何とか右足で蹴りを連打し、かろうじて脱出!
そして、ニースも
なりふり構わずして打撃でコーナーへ相手を追いやっていく
「俺のヒザは健在だ!味わうがいい!!」
と口撃をして、ニーパッドをおろして生膝を見せつける
そして、伝家の宝刀
ランニングニース!!!!!
しかし!!
まだ肩をあげるウェブスター!
さすがっす…!
だが、ニースは非情にも
簡単にガットレンチボムでたたきつけて、勝ちを確信するアピール!!笑
ここで先ほどのランニングニースのリプレイが流される
そしてその間にニースがウェブスターを振っては
押しつぶして、攻撃を畳み掛けカバー!
しかしカウント2!
だが、続けてのダイビングエルボーはウェブスターが
容易く回避する!!!
そして、いきなり飛びついたウェブスターは
お馴染みのギロチンスリーパーに持ち込む!!
ガッチリと極まり身動きができないニースは
長時間絞められ、レフェリーが意識を確認するも
それを無視してウェブスターの脚を力ずくで解いて
ブリッジして脱出する!!
そして、両者一旦距離を取る。。
も、すぐさまウェブスターが頬にナックルをたたきこむ!
そして首を捕まえて、、、
イートンライフル!!!
そして、ようやく決着!
ウェブスターWIN!!
ニースとの接戦に勝利し、アピールをしていると
!!!
突如、205LIVEの裏ボス
バディ・マーフィーが現れて、ウェブスターを襲撃!!
だが、華麗にウェブスターも反撃!!
突然現れたマーフィーの顔をブーツで踏みつける
しかし、体力気力ともに限界の来ていたウェブスターのブーツは
簡単に押し返されてしまう!!!
放送時間も残りわずか。
けたたましくゴングが鳴る中、
悪魔のようなマーフィーがウェブスターをコーナーポストに激突させる!!!
そして、喉を掴みながら
マーフィー
「てめぇがこのリングで出来るのは
この俺のエサになることだ!思い知れ!」
と怒鳴りつけ、、
何度も自身のヒザで、ウェブスターの背中をたたきつけてから
横須賀カッターでマーフィーが身体をたたきつけたところで、番組は終了。。
いかがでしたか??
今回だけで画像が400枚以上あったみたいで。。。(笑)
過去最長回となりました^^;
とりあえず、また更新します!
以上!!