新日本プロレス #NJCUP2019 準々決勝①を見て思ったこと

こんにちは！まてぃおぅです。。

まず、本題に入る前に、、、

アルバイト先のお客さんに良くしてもらって、

コネというものの強み、いや、ありがたみをを感じました。。

『寄らば大樹の陰』という言葉を最近知ったのですが、

その通りと言いきれませんが万理あるなとつくづく思いました（笑）

さて、

今日は先ほどまでNJPW WORLDにて中継をやっていました『NEWJAPANCUP2019 準々決勝戦』を見た感想を語ります。

まず、ミッドカードについては見た試合のみざっくりと。

そして、次の試合の

のCHAOS対決！

正直、準々決勝に進んだ顔ぶれを見て私はガッカリしていました…

「なんじゃこのケイオス！！」

でもでもでもでも…(cv:小島よしお)

フタを開けてみると、

ズッコケて3ヶ月欠場したYOSHI-HASHIさんの根性と悔しさが光るとっても素敵な試合でした！！！

ただ、相変わらず関節技が決めきれなかったり、

石井さんを煽るも、やり返されるとぐうの音も出ない状況になってしまうYOSHI-HASHIさん…

けれども、互いに張り合って互いの技を受け続ける攻防には、

本気でYOSHI-HASHIさんが石井さんを超えて勝っちゃうんじゃね！？

って思ってしまうほど真剣に見入ってしまう攻防でした。

今までの不器用なイメージ、も

今日の試合にも関節技が決めきれなかったりと

大いに現れてはいましたが

それすらも見てる側を熱くさせるような、

そんな素敵な試合でした！！！

ほんと偉そうにすみません。

なんか、この試合を見たあとのメイン

オカダカズチカ vs ウィル・オスプレイ

は、

正直5割は頭に入ってこなかったです（笑）

トーナメント表の右側の準々決勝も割と楽しみにしていますが、

ズボラな私は見忘れてしまいそう……(フラグ)

てなことで、

以上！

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