[wwe2k19]RAW #14 part2 [ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてぃおぅです~
7月に入って、こちら広島は一気に夏と化しました。
切ない気持ちだとか思い出をじめっとした梅雨に置き去りにして、もう夏っすわw
まぁ来週は水曜がお休みできるからイージーか
そんな独り言は置いておいて本編ですね!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
さっそく
④ボビー・ルードのインタビュー
バックステージでのインタビュー。
先週、バトルロイヤルで圧勝し、サマスラでのIC王座に挑戦することについて意気込みを聞かれ
「俺の今の調子だとIC王座を獲ってユニバーサルチャンプにまでなれるかもな」
と好調をアピール!
「今夜、王者ロリンズには試合を手配してやった。だから、これからその試合を見に行くぞ。」
と言って花道の方へ立ち去っていく
⑤第4試合
セス・ロリンズ VS セドリック・アレキサンダー
最終的にゼインとの抗争はマネバン以降は落ち着いたようだが、今でも絶賛活躍中の選手。
ボビー・ルードは既に実況席に陣取っているが、
王者ロリンズは全く見向きせず。
ゴングと同時にセドリックがたたみかけて
ロリンズは勢いにビビったのか場外へ退避。
ルードにドヤされるが、聞こえないとアピールしながら実況席の反対にあたる花道側へ移動(笑)
そして、セドリックを客席に持っていき乱闘!
ルードが「俺の王者の姿が見えないから行ってやる」と言って
フェンスまで来るが、ロリンズがフェンスを飛び越えとび膝蹴りをかます!!
そして、セドリックを連れてリングに戻ってどどん式フェイスバスター!
しかし、セドリックはカウント1より前に返して
スープレックス!からの
その場跳びのエルボードロップ!!
そして、
ロリンズをコーナーに追い詰めて、DDTに移行!!
とはならずロリンズがセドリックの体を支えて
ファルコンアロー!!!
からの
トドメのカーブストンプ!!!カウント3が入る
ロリンズWIN!!
ルードはふらふらになりながら、勝利したロリンズを見ながらエントランス口まで後ずさり。
ロリンズもそのルードを睨みつけて何かを言っているが、後ろから肩を掴まれ
敵意がないことを示して、セドリックが握手を要求しガッチリと。
ルードもそれを見て、拍手!しながらバックステージへ。。
ちょうどよい長さの良い試合でした!
⑥第5試合
ドリュー・マッキンタイア VS ラーズ・サリバン
試合前、この2人の抗争にやたらと関与しようと必死な王者ベイラーがインタビューを受けるが、
マッキンタイアの親友であるジグラーが割り込んできて、いちゃもんをつける。
そして、ベイラーが売られたケンカを買ってしまい
この試合両者がセコンドに就くことに
しかし、セコンドお構いなしに
サリバンが入場してすぐにマッキンが襲い掛かる!!
まだゴングが鳴っていない為、ベイラーも止めることが可能だったが
ジグラーに不意打ちの場外ジグザグを喰らってしまい、マッキンを止めれず…
ようやく審判が止めて
試合開始
すかさずマッキンがサリバンをボコってから、パイルドライバー!!
サリバンも何とかマッキンタイアを投げ飛ばすも
突進をなんと真正面で受け止められてしまい、コーナーへ頭からのカンヌキスープレックスの餌食になる。。。
そして、
クレイモアキック!!!
万事休す。。。
かと思われたが、王者ベイラーが猛抗議!!!
それが裏目に出て、ベイラーは退場の命令を受けてしまう^^;
そしてレフェリーがベイラーと揉めている隙に、ジグラーとマッキンが
ジグザグ&クレイモアキックの連携技をぶちきめて
最後はフューチャーショックでカウント3!!!
マッキンタイアWIN!
試合後もマッキンタイア&ジグラーはサリバンに暴行を続け、鉄階段にぶつけて
そのステップ部分(段差)目がけてフューチャーショック!!
マッキンタイアがマイクを取り
「へい、チャンプ。お前は2週間前に特番での挑戦者としてコイツ(サリバン)の名前を出したが、
このザマだ。犯人はこの俺だ。どうだこれでも俺が物足りねぇってんなら同じ目に来週遭わせてやるよ。
そして、この夏の終わりには俺が王者として、RAWに君臨するのさ!!」
と言い残して、ふてぶてしく退場。
ジグラーもレフェリーやサリバンの容態チェックに入った救護班をなだめて一緒に退場。。。
⑦ストローマンのマイク
2週間前、ボビー・ラシュリー VS ロマン・レインズの試合後ストローマンが乱入して
レインズをフェンスもろとも破壊する模様が流される。
「先々週、お前は弱さを見せた。俺のフェンス破壊がなくとも、ラシュリーの野郎にやられて手も足も出なかった。
もうここはお前の庭ではないし、お前の時間は終わった。サシでぶちのめしてやるよ」
とマイクすると
レインズ登場!!
マネバン前に、ストローマンが昨年度のMITB権利行使失敗したことについて煽りまくっていると
なぜか今度はケビン&サミが登場!!
リング上の大男2人は喧嘩をいったん中断。
ゼインがマイクを持ち
「お2人にはちょっとしたセラピーが必要みたいだな、なぁケビン。
一緒に憎きフィン・ベイラーを倒そうとしてじゃないか、そしてレインズ。
お前は過去の友人とも交流を絶ってまでして、ここにいるコイツらユニバースの期待に応えようとした。
つまり、な。あんたらRAWを代表する2人が争って消耗しちゃ勿体ないってことだ。なぁケビン?」
と発言。いつもはブーイングを受けるゼインだがこの日は大歓声。
今度はオーウェンズが
「そういうこったな、サミ。
ブラウン~…ストローゥマァン。お前はワンアンドオンリーな男だ。
目の前のロマン・レインズと最強決定戦をしたところでお前が得るモノはなんだ?ん?
好き勝手暴れまわって評判が下がって、ベルトが遠のくだけだ。な、ストローマン。
理にかなってない。争うのではなく、共闘すべきだ。今夜それの第一歩だ。。。」
そこまで言うとゼインにバトンタッチして
「アンタら2人バーサス…俺ら2人のタッグマッチってことよ!!おふたりさん!
俺らだってアンタら2人と戦うのは嫌だが、仲の良さで比べたら負けねぇ自信がある。これはだから俺らにとってもチャンスってわけだ。
これからやろう。さぁ!」
とまで言い終えると、客はYesコール!!!
レインズとストローマンは互いにまだ睨みながら結局先発をどちらが務めるか渋々話し合っている模様!
ロマン・レインズ&ブラウン・ストローマン VS ケビン・オーエンズ&サミ・ゼイン!!
さっそく試合開始
先発はストローマンとKOで、
やはり怪物ストローマンがKOを圧倒する!
しかし
開始すぐにレインズが自陣を降りて帰っていく…
ゼインとKOはそれを見ながら大爆笑w
レインズも振り返ってニヤニヤしながら控室の方へ。
どうやら最初からケビン&サミはレインズの差し金で、グルだった模様!!
そして、ストローマンがうろたえている隙にKOがゼインと交替し、殴りつける!
しかし
すぐ反撃!!
しかし、やはり2人がかりの攻撃には敵わない模様…
ストローマンも何とかオーウェンズをボコボコにするも
ゼインにボコボコ殴られ
KOによる特大のブレーンバスターでカウント3!!
KO&ゼインWIN!
試合後、案の定レインズが現れて
KO&サミのコンビに耳打ちをしたあと、
うぅぅぅぅぅぅあぁぁぁ!!!!!
と見慣れた遠吠えを披露するレインズ!
観客は大ブーイング
そして、ストローマンをKO&サミが抱え上げてレインズの肩の上に乗せ
トリプルパワーボム!!!
拳を下に出したレインズだが、
KOが違う違う!とジェスチャーしてゼインと2人で拳を上につきだす。
それにレインズも同調して拳を突き合わせて
番組終了
いかがでしたか??
この回を更新していると
室温が34℃に到達していまして
ノーパソの熱さと空間の暑さ、そしてうつぶせの姿勢のしんどさ、日曜日…などなどの要因が重なってイライラしたため
ついにエアコンを入れました!!!
(自宅通算:おそらく4度目、約1年ぶり)
いやー極楽ごくらく。。。
けどもこのパソコンの変換ミスも頭にきますよ。。。
以上!!