[wwe2k19]NXT #16 part1 [ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅです
さて、今回は『NXT #16』ですね
↑前回記事です!
約一か月も前…
①ベルベティーン・ドリーム登場!
先週、スカルに向け挑戦表明をしたばかりのドリーム。
「魅惑的なUnited Kingdomの王座。まだ歴史が浅いからこそ輝いているよ。
仕方がない、スカル。それを渡しにでも来るか?」
とむちゃくちゃな要求w
スカルも我慢ならなかったのか出てくる!
「お前みたいなイロモノに、このベルトを渡せられるはずないだろ!」
続きを喋ろうとするとドリームが殴り掛かるフリをして、スカルは腰を抜かす!
そして、ドリームが
「俺がそれを巻くまで、ゲームをしよう。
スカル、今夜お前とタッグマッチだ。待て、組むって話ではない、勘弁してくれ。
俺は友達を今夜連れてきた。彼と俺が組んで貴様と対決ってわけだ。
ってなことだ、今夜お前もパートナーを見つけてこい、放棄や逃亡なんてのもナシだ。」
と言ってメインがドリーム&??? VS スカル&???に決定!
スカルは呆然。
②第1試合
リオ・ラッシュ VS ピート・ダン
205Live所属だったが、かけもち所属となった模様!
先週、メイン終了後にダークマッチで王者リドルと対決したピート・ダン。
ダンのセコンドには、イギリス出身のよしみ&リドルに負けて王座陥落したハボックがセコンドに。
しかし、結果は乱入してきたカシアス・オーノがリドルに襲い掛かってDQ負け。
その後、ダンは静観、しかしジミー・ハボックが試合を台無しにしたオーノと口論!
んなこともあり、今週はダンVSラッシュ!
ラッシュが開口一番にキックをかますも、
ダンも熱くなり、投げ技で動きを制する!
そして、倒れているラッシュを持ち上げジャーマンに移行しようとするも
逆にラッシュの脚力で持ち上げられてしまう!
そして、そのまま
エンズイ!!
そのまま軽やかな動きでダンの足を引きずって場外戦へ!
フェンスにもたれたダンにパンチを繰り出して、カウント6でラッシュは戻る!
ダンも焦って戻るも、
またしてもキック!からの
中腰にさせて、痛烈なエンズイギリ!!
そして、ラッシュはとどまることなく対角線上のコーナーへ走って
フロッグスプラッシュ!!!
何とかダンもカウント2で返す!!
そして、無理やりダンを起こして、反動をつけた変形DDTに持ち込むも、ダンががら空きの左腕で背中を殴って
ブレーンバスター投げっぱなし!からの
ラッシュの頭を鷲掴みにして
オートンさながらのDDT!
そして、カバーにはいかず投げパなしのパワーボムから
ボムを喰らった反動のラッシュの上半身を即三角締めに捕らえる!!
ここで長くラッシュの動きが停まるも
お返しのパワーボム!からの
先ほどできなかった絡みつくDDTを、ヤケクソ気味に物凄い速さで連発するラッシュ!!
そして、
ラッシュ流のアレンジを加えた高速キルスイッチ!!!
しかし、意地でまだ返すダン!!This is…(安売りはNG)
勝ちを確信していたラッシュは、雄たけびを上げてダンを場外に連れ出して
脳天から床板へ!!!
そして、カウントアウト負けを祈ってリングに戻ったラッシュだが
ダンはすぐに起き上がってリングイン!そして、一直線にラッシュをコーナーへ押しつけ
ここにきてのロープを使った腕破壊!
痛みのあまりラッシュが叫んでカウント4でレフェリーが強制的に離す。
その隙を捕らえてラッシュがその場跳びスパニッシュフライ!!!!
そのままカバーするも、ダンがつま先をロープにかけてカウント阻止!
両者ともフラフラになりつつも、エルボー合戦をダンが制して
エプロンに逃れようとしたラッシュをロープに絡めて、乱暴に殴る蹴る!!!
そして、ぐったりしたところを引きずり出して
十八番の投げっぱなしのブレーンバスター!
んでカウント3!!!
ピート・ダンWIN!
ラッシュ惜しい&稀にある名勝負でした…
そこに、間髪入れずにTAKEOVERでダンに敗戦を喫したアレイスター・ブラックが襲撃!!
しかし、ラッシュとの試合でエンジンかかりっぱのダンは余裕を見せたブラックをエルボーの連打で迎撃!
そして、本日一度も魅せなかった必殺のビター・エンド!!!
③マーティー・スカルの仲間さがし
(画像はないです)
バックステージでアレイスター・ブラックの控室のドアをノックするスカル。
しかし、先ほどの試合で現れていたため不在。。
引き返すとGMのリーガルと遭遇!
「何の権限があって…!!」
とリーガルに対して怒るも、
「君だってこれまでジョーダン・デブリンに対してアピールが足りないなんて言って勝手にカードを組んでいたじゃないか」
と指摘され、黙るスカル。。。
そして、閃いた!とジェスチャーするスカルだったが
目の前に噂のデブリンが現れて
「相手がどんな奴だろうが、俺はお前を支持することはできない!」
と食い気味にパートナーを拒否される!!
そして、みんな立ち去った後うなだれるスカル…
④第2試合
ストリート・プロフィッツ VS ヘビー・マシナリー
ストプロが入場中、現王者組のアンディスピューテッド・エラの2人が襲撃!
どうぞ、召し上がれとでも言うように、マシナリーの2人にストプロを差し出すUE(笑)
レフェリーは2人の容態を確認して、試合を行なう意思もチェック。そして、ゴング!
しかし、やはりオーティスとの体格差もあり簡単に投げられる!
何とか切り抜け、モンテス・フォードはパートナーのドーキンスに交代して連携技をくりだす!!
しかし、ドーキンスをもってしてもタックルが付き返されてしまう!!
そして、体格を存分に使ったコンビネーション!!
万事休す!!だが、フォードが何とかカバーをカット。
そして、タッカーナイトにも捕まるドーキンスだが、パワースラムの体勢を
コーナーポストを手で掴んで必死に抵抗し、脱出!
そして、フォードとタッチ!
エプロンに戻る前に攻撃しようとしたタッカーを逆襲!ヒザ破壊!
交替したことに気付いたタッカーは、痛みをこらえてフォードに体当たりするもかわされ
そのままロープで跳ね返ったところを、フォードが全体重を乗せたDDTでとらえる!!!
これにはカウント3が入ってしまう!!!
悔しいマシナリー!!
ストリート・プロフィッツWIN!
先週ウォーレイダースに惨敗し、今週UEに襲われながらも勝利したストプロの2人は喜びをかみしめる!
⑤マーティー・スカルの仲間さがしpart2
(例の如く画像なし)
バックステージで小競り合いをするUE(カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ)
とウォー・レイダース(ロウ&ハンソン)
の間に入って
「どちらでも、誰でもいいから俺のパートナーになってくれ!」
と大声で懇願!(笑)
しかし、両チームとも聞く耳を持っていないw
(このおかげでストプロ勝利後にどちらも乱入しなかった)
そして、両チームの仲介を諦めたところに対戦相手のベルベティーン・ドリームがやってくる!
「あ、あ~、申し訳ない。俺とは…」
そんな余裕を見せつけるドリームにスカルがブチギレ!!
声にならない怒りに満ちた叫びを発してその場から立ち去るスカル。。。
それを見ながらサングラス越しにニタニタするドリームだったが、振り返ると
タイラー・ベイトが目の前に立ちはだかる!!
「デブリンと同じく。俺はスカルの味方はしない。
だがな、ドリーム。UK部門の冒涜はやめておけ。」
と言い残し、ベイトは立ち去る。
このままCMへ
いかがでしたか??
ピート・ダンVSリオ・ラッシュ。
これ書いているときは、テンションも上がるほど好勝負だなーと思ってますが
果たして2日後とかに見返して
「こんなグダグダだったのか…」って思っちゃうのかもなぁ(ネガティブ)
まぁ選手やゲームの責任でなく、書いてる私の能力悪いんですけどもねw
にしても、リオ・ラッシュ。
どこに行ったのかしら。。。。。
素行や性格はともかく、プロレスラーとしての能力はずば抜けていると個人的には思います!
記事を書きながら、しょっちゅうYoutubeのオススメに出てくる
このPWGのキース・リーVSリオ・ラッシュを思い出し
&スペルや性別だって違うんですが
が脳内でずっと流れていました。。。
お~リオ~、リオ~、、、
個人的にはAEWにバシっと登場なんてのも期待はしています(見れない)
が、とにかく彼の活躍をまた見たいです!!
以上!