［wwe2k19］BCW X Factor #13 part1［ユニバースモード録］
こんにちは！
まてゅーです。。。
今回は、『BCW』そしてかなーーり渋めな年末回です(笑)
更新頻度と共に迷走しtutuありますBCW…（小声
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①
#1コンテンダーオスプレイの目論見！
本日は久しぶりに海外遠征！イギリスのバーミンガムからお届け！
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞ!!!ｲｪｰ！
オスプレイ
「よぉ、英国のみんな。
俺が次のこの番組の顔、ウィル・オスプレイだ。
この番組で腐らずやっているのはみんなの支持と俺の実力の賜物であって
そして、この番組が燻っている、腐ってるのは紛れもなく王者ケニー。
アンタが原因だ。アンタは新風を巻き起こせないお荷物だ」
オスプレイ
「おっと…今のは言い過ぎた。
とにかくその腰のベルトは、じき俺の物になる。
そして、今夜俺は誓うよ。俺はただのBCW所属の選手じゃない。
モブでも咬ませ犬にもならない。だから、アンタケニーとの勝負は次回PPV。
『BCW WAR-ZONE』。戦争の２月だ。
そこで勝負しろ。勝負しろ。勝負しやがれーーーーっ！！！」
と思いきって叫ぶ(笑)
（やりすぎました…）
すると王者ケニー・オメガが堂々登場！
ケニー
「青二才、貴様どの口が…」
オスプレイ
「口を慎め！オマエは箱舟の天才を弄ぶことしかこの番組で披露してなくねーか？
いいか？アンタもアスリート、そしてスーパースターであるこたぁ間違いない。だろ？
だが、アンタはその立ち位置にして何も美味しくできていない。自分自身もな。
だから通常回でお前とやってたまるか！全力でかかってこい。以上！」
するとケニーはニヤリとほほえみを浮かべ退場。
しかし、降りた途端にばつが悪そうな、不機嫌そうな表情を浮かべ
そして改めて一瞥。。。
②第１試合
#1ｺﾝﾃﾝﾀﾞｰ戦！
チェリーボム VS エマ
先日、王者テッサがデビューしたばかりのザイア・ブルックサイド
を挑戦者に逆指名したがソレに怒ったエマ＆ベイカーがブルックサイドを襲撃！
そうして負傷したため、代わりの挑戦者が選ばれることに！
悪女タッグ、チーム名もエマ＆ベイカーにしようと思ってます
と、いきなり上着を脱ぐとトーキック！！
そして頭部を掴んで投げつけるエマ！
そして至近距離から顔を射抜くようなドロップキック！！
しかしチェリーボムも反撃開始！
背中へお手本のようなドロップキック！！！
そして向こうのコーナーに逃れたエマにレッグラリアット！！
からの…
側転、からの勢いのままムーンサルト！！！
しかし、カウント2！
序盤から熾烈な潰し合い。。。
今度はエマの足を持ち上げて、
ニークラッシャー！！！
だが、チェリーは離さず、、、
ガクンと落ちるようなドラゴンスクリュー！！
だが、エマもすぐさま荒々しく反撃開始！
そして、
だが、チェリーボムも堪えて力で解く。そして、後頭部を蹴りつける！
そしてエマの勢いのあるレッゲラリアットをかろうじて回避したチェリーは
持ち上げて、斬新なフェイスバスター！！！強烈
しかし！すぐさま悔しさ全開でエマが打撃で張り倒して、観客にアピール！(笑)
そして今度は…
チェリーの可愛い顔にブーツ！
だが、今度はチェリーが怒りのアッパーカット！！
そのまま流れる様にグロリアス風味のＤＤＴ！！！
そしてチェリーの勢いは止まらずに、飛びついて倒れる前にハリケーンラナ！！！
だが、エマがするりと追撃をかわして
改めて両腕をロック！そのまま
スープレックス！！！
そこからコーナーに押し付け、てからの投げ捨てるパワースラム！
そして、さらに腕をロープに絡ませて痛めつけていくエマだったが、
この寝てる状態からのヘッドシザース、この世界の12月で大流行してます(笑)
そのままチェリーが勢いよく
フィニッシャーのカートウィール！
だが、カウントをセコンドに居たベイカーが妨害！！
たまらずプンプンするチェリーボム選手(笑)
だが、すぐさまエマも意地で反撃！手を取って投げ
そのまま起こしながら腹部への挑発的な蹴りをたたきこんで、
腕で張り倒す！！そして
容赦のない日大タックルでひざ裏に一撃！！
そして、その直後
エマが担ぎ上げて得意のミチノクドライバー！！！
そのままのしかかってカバーするも、チェリーボムは２で飛び起きる！！
しかし、ダメージのあまりチェリーはリングアウト。。
それを見下すかのように、踊るエマさん(笑)
だが、すぐにチェリーボムも戻って頬にエルボー！！
そして脚を取ってヒザに体重をかけるニーブレイカー！
そのままスルスルと脚を取ったままシャープシューターへ！！！
お見事なコンボです。。。
だが、エマも何とか体勢をひっくり返して無理やりに解き、
そのまま
胸元にキック！！
だが、追撃を何とか阻止してタックルをお見舞いするチェリー！
そしてお返しのアピール(笑)
そこからも、戻ってくるなりアッパー！
そしてアームトラップバックドロップ炸裂！！
そしてさらに腕を回転させて腹部へのローリングソバット！
からのロープに振ってのドロップキック！！
チェリーボムが丁寧な攻撃を立て続けに与えカバーする！
だが、まだ決まらず…！！
だが、勢いは止まらずエルボーをたたき込み
今度は角度と勢いをつけたデスバレーボムをエマにたたき込む！！
そして、、
もう一度、フィニッシャーのカートウィールデスバレー！！！
エマは万事休すかと思いきや、またしてもセコンドのベイカーのナイス介入！！
怒ったチェリーは物凄い勢いでレッグラリアットを繰り出すも、エマが間一髪避けて、
今度はエマがチェリーにミサイルキック！！！
そのままカバーするも、まだチェリーボムも返す。。。
そして今度こそ、2度目のレッグラリアット～からのムーンサルトを見舞う！！
お見事ですが、長い！！（本音
カバーはせず、、チェリーボムがまさかの…
奥の手のブラックマス！！！
そして、再び角度をつけたデスバレー！！！
からのもう一つおまけに、本日3度目のカートウィールデスバレードライバー！！！！
だが、、、まだ決まらず…
エマの執念すごすぎますヨ…
そしてチェリーの腕を取り、ベイカーがいつの間にか出していたイスに背負投げ！
そのまま後頭部を一度シバいて
イスの上に落とすミチノクドライバー！！！！
この反則スレスレの大技に、スタミナゾンビのチェリーも返すことができず。
エマWIN!! #1コンテンダーに決定！
しかし、それを上回るゾンビっぷりが怖かったです。エマさん…
試合後、パートナーのベイカーは敢えてリングには上がらず、
1人でベルト獲りに向けアピールをするエマ。
こちらも時期は未定ではあるが、近日エマvsテッサ
の王座戦が組まれます。乞うご期待！
③第２試合
レイ・フェニックス VS ネヴィル
2週間前、タッグ王者ルチャ兄弟vsネオ・ユーロトラッシュfrom鈴木軍
の王座戦が行われ、惜しくも敗れたネオユーロの2人。
そのリベンジマッチとして今回シングルもできる両陣営からそれぞれサシでやりあうことに！
今回、試合出場はレイ・フェニックスさんです
序盤からガッチリと組み合う両者。
ネヴィルが腕力で優勢ではあるが、、
フェニックスが腕を取りかえしてテイクダウン！
そして、すぐさまエンズイ！！
は、ネヴィルが手で遮る！も、、、
そのまま器用に両足でフランケンに切り替える！
そして、すぐさま助走をつけて後頭部への蹴りを見舞う！！
すると、一方的な攻撃にしびれを切らしたセコンドのザックがフェニックスに文句を言う(笑)
それを契機に一気に大技を畳み掛けるネヴィル！！
だが、カウント２！！
そして、今度はフェニックスによる目の覚めるようなドロップキック！！
だが、すぐさまザックがフォローしてその隙に
ネヴィルが特大のバックドロップ！！！
そして、コーナーからの飛びかかるエンズイギリがヒット！
そして、コーナー上で待ち構えて起き上がったところ目がけてネヴィルがダイブ！！
だが、小柄なフェニックスがそれをキャッチして堪える！！！
そのままパワーボムからのジャックナイフ！！
しかしカウントは２
そして、バックエルボーでネヴィルの頬を突き、、、、
助走をつけるも、ネヴィル！！！！
カウンターのスパインバスターが突き刺さる！！！
そして、わざわざ起こしてからのリバースフランケン！！！
あまりのダメージに、エプロンに逃れたフェニックス。
ネヴィルが技を狙うも、何とかもがいて阻止するも、、
離れた途端にロープ越しのエンズイ！！！
そして、墜落したフェニックスに向け
追い討ちのスーサイドダイブ！！！！
もちろん飛んだ自身にもダメージは有りながらも、
そこからも場外にてフェニックスを追い詰めていく！
そしてトドメのエンｚ…
は、フェニックスが間一髪、手で遮って落とす！！
そして、すぐさま
セコンドのザックとぶつかりながらも、、、
リングイン！その直後に10カウント！！
フェニックスWIN!!
見事にネヴィルを出し抜いた王者組はリング内にて2人で頭脳戦での勝利をアピール
そして、ネヴィル＆ザックは大荒れ！！場外の実況席を2人がかりでひっくり返し、
リングの王者たちには目もくれずにフェンスを蹴りつけながら退場。。。
④
GMバーロン・ブレイド氏登場！
『Bullet Club Wrestling』と声高に主張と蛮行を続けていた
ジェイ・ホワイトを撃破した
この番組の創設者ブレイド氏が登場。そして、この番組の正式なゼネラルマネージャーにもなりました！（言ってましたっけ^^;
ブレイド
「イギリスに我々が再び上陸できてうれしいよ。
にしても今夜のショーは、まるでニッポンの一騎打ち、のような
勝利にこだわる各選手の良いとこが存分に出ている試合ばかりだな。
そう、我々BCWのスタイルはお遊びではない。
もう何日か後には年が明け、オリンピックがニッポンで開催される年となる。
嫌いじゃあないが、『参加することに意義がある』だけでは、
この私は好かないね。だから、ここBCWは…」
と、中身があるような無いようなマイクをしちゃうブレイドであるが、ここで会場が暗転
そして、花道から宿敵ジェイ・ホワイト！！
ジェイ
「アンタの人生観なんてココの客どもですら聞きたがってないぞ。
そしてアンタみたいな地下深く眠っていた化石の老いぼれに、俺のキャリア、そして
バレットクラブが傷つけられたことは忘れてないからな。
今度こそ正しい認識をお前たちに知らしめてやる。
お前のこの番組に対する、クソみたいなオリンピック精神もろとも破壊してやる。以上だ。」
ブレイド
「身の程を知れこの大ばか者！
老いぼれに負けたのは自分だろ。それが史実だ。
お前、そしてお仲間のタマ・トンガ、タンガ・ロア、石森もみんな
ボスのお前の醜態によって自ら首を絞めているようなもんだ。
明日からは振る舞いを改めろ。いいや、改めなさい、と言っておこう。
これは茶番ではなく、職務上の命令だ。
それでは、良いお年を。ジェイ君。」
いかがでしたか？？
ぐだぐだと書いてすみませんでした笑
今週はこんな感じです^^;
ただ、ストーリーに関係のないダークメインも用意してます（たぶん今回限り
って何のポジ要素にもなりませんが
以上！！！
