[wwe2k19]NXT #11 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてぃおぅですぅ
もう日曜が終わって、まーた今日からつまんねぇ仕事ですよ…
早いとこ引きこもりという生き方がスタンダードになってほしいものですわ^_^;
ってなことで、今回は『NXT #11』です
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
それでは本編行ってみよー!
①タイタス・オニールのマイク
「2か月近くもの間、俺、、、そしてタイタス・ワールドワイドはNXTにいるが
未だこれといった活躍ができていない。
俺のリ・デビュー戦は何回か蔑ろにされた。。。
リーガル!そしてハンター、どう思っている」
とマイク
すると出てきたのはカシアス・オーノ!
「俺もさほど登場できていないんだよタイタス。
だから気持ちはよく分かるぜ?ワールドワイドのな。
ただよ、お前らの居場所はここじゃなかっただろ?
こちらにお前らのような奴らが逆輸入されたって何もできやしねぇよ!
もしこのリングでブラスリングを掴みたけりゃ、黙ってNXTなりのルールに従うこったな。」
とオーノが言い終えると、間髪入れずにエルボースマッシュをたたき込む!
次週、この2人が対決!
②第1試合
オニー・ローカン VS トマソ・チャンパ
ローカンはCM明け、既にリングに。
チャンパの登場中、何者かが襲撃!
案の定、ライバル関係のトラヴィス・バンクス!!
チャンパはそのダメージを負いながらも、試合を行う模様。
それに漬け込むかのようにローカンがばちばち攻めていく!
しかし、徐々にチャンパのペースに
ローカンも何とか抵抗するも
チャンパが大技を連発してカウント3!!
チャンパWIN!
勝利を掴むための必死さがもろに出ていた試合でした!
③第2試合
ジョニー・ガルガノ VS ノーウェイ・ホセ
一夜にしてベルトを失ったガルガノがさっそく試合に登場!
ホセさんも一軍からの出戻り組
一進一退の攻防が続くも、
しかし、ホセは読んでいたようですぐに丸め込みで返す
そして、ガルガノのロープ越しのダイブもホセがナックルで迎撃し
強烈な裏投げ!からのまたしてもテンプルへのナックルをかまし、カウント3!!
ホセWIN!
ホセさんには失礼かもしれないが、大番狂わせ!!!
試合後は、めちゃくちゃ久々のダンスタイム!(笑)
④ジョーダン・デブリンによるマイク
先週、UK王座挑戦権を得たデブリンは王者スカルに挨拶がしたいと言い出し、呼び込む!
王者スカルがノコノコとやってきて
挨拶ついでに…と、めちゃくちゃに王者の悪口を言いだすデブリン(笑)
好き放題に言い合ったあとは、
乱闘へ!!!
しかし、スカルがストンプ寄りのシザースキックをぶちきめて
デブリンをフェンスに投げつけて、そそくさと退場してしまう。。。
このままCMへ
いかがdしたか??
今テイクオーバーを見ているのですが、
まず、本当にNXTのラダーマッチにはハズレがないですね!!
ぴょんぴょん跳ねたり、危険な投げするぞ~みたいな過激要素こそ少なかったものの
よく4チームともやっていたと思います!
おめでとう!ストリートプロフィッツ!!!!
ベルベVSブリーズは言わずもがな、好勝負でしたね!!!
ただブリーズはこれからどうするのかな?ってのが負けた後に思っちゃいましたね~
イオVSシェイナは、よく分からんけどレラエがパシられててかわいそうでした(笑)
コールVSガルガノも言わずもがなってやつです。読みあいの流れやバーニングハンマー式の裏ネックブリーカー、いやフェイスバスター?だとか
スーパーキック相打ちだとか。。。。
これも、うがった意見ですみませんが、もしチャンパが怪我していなければ
コールでなくチャンパだったのかな??
それとも、ガルガノだけ一軍に行って、コールVSチャンパだったとかかな???
まぁたらればはともかく、This is TAKEOVERでした(語彙力)
以上ん!!!