[wwe2k19]TAKEOVER ~Philadelphia~で何が起こった?他噂ニュース[ユニバースモード録]
※この記事は、あくまで架空の物語です。
■TAKEOVERで何が起こった?
この日曜日に行われた「NXT TAKEOVER ~Philadelphia~」
話題はすべてメイン戦の結末が掻っ攫いましたが、
まずは総おさらいから。
第1試合は、犬猿の仲であるミア・イムvsティーガン・ノックスのシングルマッチ。
シャイニエスト・ウィザードからのダイビングボディクロスで、ティーガンがこれまでの敗戦の雪辱を晴らす!!
まてゅザーバー評価:☆☆☆
マテュアキ
「いただきました!星、3つです!!」
ネタ元の番組でも、ゲストが作った料理を
ゲスト自身が評価してるので多分セーフ(もうめちゃくちゃ
(今後、特番明けとかで、たまに自己評価の星採点やろうと思いますがマテュアキさんのセリフは今回限りで^^;)
第2試合は、王者組ストリート・プロフィッツvsヘビー・マシナリーvsグッド・ブラザーズによるNXTタッグ王座3WAYマッチ。
泥試合になりながらも、場外にてフォードがアンダーソンにリバーススープレックス!そのまま、3カウントが入り防衛に成功!!
まてゅザーバー評価:☆1/2
第3試合は、カイリ・セインとイオ・シライの遺恨凄惨ケージマッチ。
これまでに無いほどアクロバットなムーブを連発して翻弄するイオに対し、
直線的な攻めでたたみかけていくカイリ。
しかし、決別のインセイン・エルボーからのムーンサルトプレスが決定打となり、見事イオが脱出して勝利!
まてゅザーバー評価:☆☆☆1/2
第4試合は、王者リコシェvsドリームvsマットによるNXT北米王座イリミネーション3WAYマッチ。
くせ者2人を出し抜いた王者が、630°スプラッシュを両者に投下しマットを脱落させるも
ドリームがすぐさま流れを取り戻してパープルレインメイカーを決めて逆転勝利!
新NXT北米王者となる!
この試合で弾みをつけて最高王座を狙うと豪語していたリコシェの夢は、
予告通りドリームによって打ち砕かれたが、、
まてゅザーバー評価:☆☆☆
第5試合は、NXTUK7の最終戦を勝ち抜いて王者となった
"デーモンキング"フィン・ベイラーvs前王者マーティ・スカルのUK王座戦!
お互いがお互いのフィニッシャーをかわし続ける試合となり、
最後は掟破り(?)のブラディサンデーによりスカルが勝利する!!
UK王者に見事返り咲き!
下馬評を覆し、激闘を制したにもかかわらず
新王者スカルは試合後も蛮行!!因縁は続きそうです。
まてゅザーバー評価:☆☆☆☆1/2
第6試合は、王者ガルガノvsチャンパvsリドルの3WAY王座戦。
これまでの通常回で怒涛の勢いでベルトを掻っ攫ったガルガノが、
因縁の相手チャンパ、前王者リドルの攻撃を終始受ける展開となるも
見事、ガルガノエスケープでチャンパからタップを奪い防衛に成功!!
翌週からスタートするNXTタッグの祭典ダスティローズクラシックに
DIYとしてエントリーしているが、果たして。。。
まてゅザーバー評価:☆☆☆☆
第7試合は、王者キャンディス・レラエvsビアンカ・ブレアのNXT女子王座を賭けた一騎打ち!
約3週間前に行われた同カードに比べて、王者が圧倒する展開が続いて
大技をたたみかけて見事レラエが防衛に成功!!
まてゅザーバー評価:☆☆☆1/2
そして、メインの第8試合では、アダム・コールvsロデリック・ストロングのシングルマッチ。
コールがラストショット、そしてパナマ・サンライズを決め勝負あったかと思われたところで
突如、先ほどの試合に出場していたマット・リドルが乱入する!!
そして、ストロングがガットバスターからのロケットキックをたたきこみ、
コールは起き上がれず、ストロングが勝利する!
まてゅザーバー評価:☆☆☆☆1/2
稀に見るバッドエンド(?)で幕を閉じた今大会。
寒波と吹雪の影響により、『StayHome』がアメリカ国内で呼びかけられているためか
視聴者数が年末に開催された『Clash of the Champions』を優に超えたとのこと。
そして、配信終了後には苦情のメールおよび電話が殺到し、本社サーバーが一時ダウンしたそうです。(※あくまで架空の話です)
また、第4試合終了後に、
今回のダスティ・ローデス・クラシックについてアナウンスがあり
・ motor city machineguns(シェリー&セイビン)
・ Lorcan&Burch
・ Broken Dream(マット&ドリーム)
・ War Raiders(ハンソン&ロウ)
・ Good Brothers(アンダーソン&ギャローズ)
・ Japanese Section(KENTA&石森)
・ Undisputed Era(オライリー&フィッシュ)
・ Moustache Mountain(ベイト&セブン)・ Lucha Dragons(カリスト&シンカラ)
・ Grizzled Young Veterans(ドレイク&ギブソン)
・ Good Night Wrestle Factory(グラック&ニース)
・ Titus World Wide(タイタス&アポロ)
・ The Missionaries(ギャラハー&デバリ)
・ #DIY(ガルガノ&チャンパ)
・ Heavy Machinery(オーティス&タッカー)
・ Lucha House Party(ドラド&メタリック)
以上、16チームによるトーナメントとなります!!
そして、次回のNXTでは
こちらの1回戦が行われるとのことであり、
205LIVEにて
こちらのカードが行われる予定です!!
(残りのカードは次週に振り分けられます)
一体、どのチームが今年の覇者になるか
乞うご期待です!!
(一応…
シミュレーションを観戦してで行なったところ、
まさかの……と優勝候補………が画像上の表で残り、…が優勝いたしました。)
あくまでシミュレーションのため、伏字にする意味は一切ないんですが
皆様の予想にバイアスがかかると申し訳ないので何となく隠しております笑
また、第7試合後…
王座を死守したレラエのもとに、
カルマが現れ、
「私とあなたはまだ終わっていないでしょう?
今度会うとき、それを知らしめる。覚えておけ。」
と、挑戦表明とも取れる声明をしたと、
公式TwixxerがUPしました。
次週以降のNXT女子戦線がどのように動くか、楽しみです(どうしよう
ベルトが違う、カルマも巻いている??ってとこはご愛嬌です。
今大会では、マーティ・スカルとアキラ・トザワの2人が
遅れて会場入りしたとされていましたが
吹雪の影響を受けて、他にも一部の選手が番組開始直前になるまで来れなかったそうです。
そして現在WWEは、(※架空の話です)
北半球の大部分を覆う寒波による今後の影響に鑑みて、
ロイヤルランブルまでのライブイベントを先週の間に中止とし、そこまでのストーリーを全て収録にしたとのこと。
(移動によるRR会場到着の遅れなどを防止するためだそうです)
ちなみに、PPV『Royal Rumble』の開催地もペンシルバニア州フィラデルフィアです。
(現実のNXTTakeover ~Philadelphia~と直後のRR2018もそうだったように)
これが意味するのは、
TO直後ということもあり、
NXTメインのお話となりましたが
今回はここまでです。。
(この噂ニュース記事はPPV後に書くという自分なりのルールがありまして…
なので、次週のRR後、その翌週の「BCW WAR-ZONE(?)」後も書くつもりなので、ネタ切れ防止でNXTメインにしてました笑)
ってなことで
以上!