［wwe2k19］Smackdown! #14 part2 ［ユニバースモード録］

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どーもこんにちは！

まてぃおぅです。。。

本日水曜日。。。

前々からマラソンなんて無謀な予定があったのですが

人が集まらずに参加取りやめとなりまして

んでも、休みは確保していたために

気ままに過ごしましたが、

何の変哲もなさ過ぎて、大丈夫か？って感覚に駆られました（笑）

このようにPCだったりスマホ、ゲームをいじっていると

やはり目や頭も普段の事務仕事と同じぐらいに痛くなっちゃうので

本末転倒と言いますか

１日だけのお休みってのは私には向いていませんね（ぬるま湯）

んでんでんで

今回は『SD #14』の続きでござあます。

matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です

ではさっそく！

④第３試合
中邑真輔＆ジョン・モリソン VS ブラジオン・ブラザーズ＆エイデン・イングリッシュ
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どうしても中邑＆モリソンに敗北をとことん味わせたいのかルセフはハンディキャップマッチを指定し

刺客として最近活動が控えめになっていた前タッグ王者ブラジオン・ブラザーズと相方のエイデン・イングリッシュを用意！

f:id:matheow26:20190710191957j:plain — ジョン・モリソン

f:id:matheow26:20190710192042j:plain — 中邑真輔

先ほどまで悠々とマイクをしていたルセフは実況席に。

f:id:matheow26:20190710192906j:plain — ブラジオン・ブラザーズ（左からルーク・ハーパー＆エリック・ローワン）

f:id:matheow26:20190710192943j:plain — エイデン・イングリッシュ

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さすが前タッグ王者ということもあってか棍棒兄弟が強者モリソン・中邑のペアを簡単にとらえていく

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イングリッシュの妨害もあり…

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かなり長時間中邑が捕まってしまう！！

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ようやく中邑も倒れながらも回転ヒールキックなどで形勢逆転し

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モリソンが魅せる！！

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エイデンに交代されるも

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何故か出血した中邑とのコンビネーションでボコり

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モリソンが華麗にヒール軍を一人で裁いて

コークスクリュー・ムーンサルト！！（ジ・エンド・オブ・ザワールド）

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中邑もローワンのカットをDDTで阻止するも

ハーパーが自力でカウント２で返し

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直後にモリソンとタッチした中邑が棍棒兄弟のダブルチョークスラムの餌食に！！！

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そしてイングリッシュが煽り

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中邑の出血した額をロープにこすり付ける！！ｲﾃｪ

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モリソンが慌ててタッチして、出てくるも

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必殺のディレクターズ・カット（田口のどどんに似てる奴）で

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カウント３！！中邑はあまりのダメージに自陣のリング下で伸びていました。。

イングリッシュ組WIN!

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イングリッシュが律儀に棍棒兄弟に頭を下げ、

兄弟たちはのっそのっそと退場。

そして額から血を流したままイングリッシュがマイクをとり、

「まずは謝らせてほしい！！
今夜は２対３という形式をとって非常に申し訳ないと思っている！
どうやら私は彼ら２人を過大評価していたようだ。
だから、今ここでルセフの代理で宣言する！
来週末のサマースラムはフェアに行こうじゃないか！
ロシアの怪物ルセフ＆この私エイデン・イングリッシュｯｯ！！
VS ジョン・モリソン＆シンスケさ～ん！！」

と歌い上げるように宣言ｗｗ

当のルセフは試合が終わってからずっとリング下の中邑をいたぶり続け

マイクの間中、アコレードを極め続ける！！！

容態は大丈夫なのか…？

⑤ミズTV!
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いつもよりも穏やかに登場して

「今夜のゲストは俺自身だ。」

と言うと、いつもの愚痴シーンとはうって変わって

穏やかに、冷静に

今の自分の状況について説明。

「ここで俺が不満を言って挑戦権について愚痴るのはもう俺自身うんざりしている。
だから俺は目障りで厚顔無恥なブライアンをコテンパンに叩きのめして、言葉だけでなく実力で示した。
考えてみれば前のMITB前からそうだったんだ。なぁ…」

そこまで言うとだんだんと怒りが込み上げてきたのか

「ここまでやってようやく挑戦権、それもサシではなく３WAY戦になるとはな！！
だからこの番組の構成は糞で、Bショーなんて言われているんだ！
評価されるべき選手、力のある選手、そう！俺だ！！
俺をもっと正当に評価しやがれ！！シェイン！！！」

GMの名前まで出したところで

前王者でもう一人の挑戦者であるAJスタイルズが登場！！

「へい、ミズ。毎週怒ってばっかりじゃないか。
俺もお前とのサシで一度は負けた立場。
ジェリコに挑戦する前にリベンジが…」

とまでAJが言うと

「おーおーおーおーおー！ちょっと待て！
俺はAJに勝った男！その事実は不変であって、お前が勝つまでやりたいと言われたって
知ったこっちゃない！ベルトの無いお前とやるメリットも皆無だしな！」

と吐き捨て、キレ気味のAJが迫ってミズと近距離でにらみ合い

そこでようやくGMのシェインが登場。

「ヘイ、ミズ。この番組のベルトを狙いながら、よくもくそみそに言ってくれたな。
少しは自重しろ。そして、今夜を締めくくるメインイベントだが。
あいにく、先週名勝負を演出してくれたミズ様は、もう十分アピールは伝わったし出番はないから安心して帰ってくれ。
そう、AJスタイルズVSクリス・ジェリコのノンタイトル戦だ！」

ミズはイライラを抑えるようにこめかみを指で掻きながら、実況テーブルへ。

⑥第４試合
AJスタイルズ VS クリス・ジェリコ　ノンタイトル戦
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