[wwe2k19]Smackdown! #25 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてぃおぅですー
今回は、、、
ブログ(ユニバースモード録)を1年継続してきましたので振り返り企画でもやろうかと思ってましたが
ベストバウトや最も活躍したレスラーを決めきれず…
何ならレッスルマニアまでやってから決めてみようかななんて
後回しすることが自分の中で決定したので
今回は通常回です(笑)
さて。ですので『SDLive #25』です
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①ロマン・レインズ登場!
RAW所属のレインズがOP早々登場!
前回のRAWで、ニューデイからの挑戦状を得たロットン・シールドの一員として
返事をしに来た様子。
だが、2夜連続でアンブローズに敗戦したことで、傷心モードの様子…
そして、観客らからの大ブーイングで、レインズは結局喋れずマイクを置いてリングを降りてしまう!
が、ニューデイ登場!
わざと目の前のレインズをスルーしてリングの中へ(笑)
そして、リング上からウッズが
「おいレインズ!去年のサバイバーシリーズでは貴様らの兄弟愛に完敗しちゃったけども、
今年リベンジしようとしたら、お前、、、腐った一家になってるじゃねぇか!!
アンブローズとセス・ロリンズは…あー、ダイエットか?それとも性転換でもしてああなったのか?
それとも両親がケンカして、それでお前は昨日もおとといも兄ちゃんに負けたのか?ハハハ
で、どうなんだ??クソ兄弟。結成したての異母兄弟だがもうボロクソみたいだが、去年みたいに俺らに勝てるのかな??」
とクソミソに煽る(笑)
しかし、レインズは無言かつポーカーフェイスでリングに滑り込んで、そのままウッズにスピアー!!!
ビッグEとコフィが何とか離して、2対1でにらみ合い!
と、いうことで
序盤から張り切るコフィ!!
だが、調子に乗っているとレインズがクローズラインのようなスーパーマンパンチッ!!
しかし、レインズも調子にのって投げまくるも、コフィがカウンターのフットスタンプ!!
そして、
場外のレインズにダイブ!!
そして、勢いのまま今度はエプロンから走ってとびつく!!
そしてレインズをエプロンの角へとハリケーンラナ!
そのまま、リングでトラブル・イン・パラダイス!!!
そして、念には念をと
起きあがった瞬間を狙ってもう一発!!
レインズは喰らったままバックルに頭を激突!
3カウント!
コフィWIN!!!
めちゃめちゃ嬉しそうなコフィ!
ウッズは何故か一旦試合中に引き上げてしまったが
ビッグEが
「ローマン・レインズ!これで、
お前たちに拒否権はないだろ!?俺たちの兄弟愛をまた味あわせてやるぜ!!」
サバシリで、ニューデイ(SD) VS ロットン・シールド(RAW)が内定!
②ザ・ミズのプロモ!
放送前のやり取りで、ミズがGMより先般の活躍が認められて
チームSDのリーダーに任命された、とのことで
喜びが隠しきれていないミズ(笑)
騒がしい観客らに黙れ!と言いながら、
スマックダウンがRAWに比べて男子レスラーの頭数が少ない、ということを口にする。
だが、質は劣っていないこと、そして入れたい選手は大体は決まっていると発表!
ただし、今から俺の目に狂いはないか、確かめたいから予選を行う!と発表!
③第2試合
ジョン・モリソン VS ランディ・オートン
両者ともにカウンターの応酬!だが、
サプライズでジョン・シナ登場!!!
オートンのチャンスに妨害して
アティテュード・アジャストメント!!!
対戦相手のモリソンも、実況席に居たミズも困惑気味ながら
モリソンがそのままスターシップペイン!!であっさり
3カウント!!
モリソンWIN!! チームSDのメンバーに!
④第3試合
セザーロ VS ジミー・ウーソ
うっすらではあるがタッグ部門のトップ同士で最近バチバチ気味に抗争をしている両者
(#21あたりから)
ようやくリベンジの機会を得た、とジミーがさっそく襲い掛かる!!
そしてゴングが鳴らされると、両者が俺の方が上だ!と言わんばかりのレスリング対決!
だが、
セザーロが特大のストマックブロックから畳み掛ける!!
今夜のセザーロ、、、良すぎます!(笑)
ポップアップアッパーカット炸裂!!
しかし、意地でジミーもしがみついて、
多くのタッグマッチでタップアウトを奪ってきた変形STFが極まる!
しかし、セザーロも抜け出し担いでバックブリーカー!
ジミーがとっさにランニングエルボーをするも、見事なまでにかわされ
場外戦に!!
しかし、殴り合いのあとにセザーロがまたしても強烈なストマックブロック!
これがモロに入ったのか、ジミーは10カウントでリングに戻れず…。
セザーロWIN!!
変な勝ち方で、思わず苦笑いなセザーロ。。
しかし、やはり納得がいかなかったのか場外に降りて倒れているジミーを引きずり
ニュートラライザーの体勢になるが、すかさずジェイウーソが救出!
シェイマスもかけつけるが、ウーソズは2人して客席に退避…
⑤クリス・ジェリコのプロモ
すぐさまシェインを呼び出すジェリコ。
ジェリ
「貴様ほど根っこまで腐りきった男は居ないよ、シェイン。
よくも先週は勝手にハンディキャップマッチを組みやがって、職権乱用にもほどがあるぞ!
そして、フライトトラブルだの今晩のジョンシナだのアンタが手腕を発揮して防げたことばかりだ!腕がないってか!?あぁ?」
シェイン
「部外者に何を言われようが、、、」
ジェリ
「あいにくオレはこのブランドに所属する一流スターだ!
BCWもファミリーだし関与はしているが、ちゃんとこっちでも仕事をしてるんだ。
貴様も少しは役に立とうとしやがれってんだ!!」
というとシェインが微笑んで何も言わなくなる。。。
そして、向かい合い一触即発の状況の中
シェイン
「君は…君は、たしかに才能あふれるスターではあるが、
もはやこの番組においては危険人物だ。聞け!聞けよジェリコ!
お前の狙いやシタイことも分かっている。あぁ言うまでもない。
だからだ、、この俺とお前で、サバイバーシリーズでシングルマッチだ。
お前が勝てば今までの行いも、お前が正しかったと認めるよ。そして、要望も叶えてやる。
だがな、ジェリコ。俺が勝てば、お前はもうSDにもRAWにも出られなくなる。
インディー団体の2軍ショーであるBCWでしかお目にかかれなくするよ、マクマホン家総出でな。」
と言うと、ジェリコは殴りかかるのを堪えて承諾。。。
ジェリコ
「名案だな。この番組の、正当に評価されていないヤツらとしのぎを削りあってきた俺に
1ミリでも勝てると思ってんのかこの馬鹿野郎!バカオロカめ!!
俺がこの業界、いや世界最高のレスラーだって、あぁ?サバイバーシリーズまでトコトン思い知らせてやるよ!」
と言い残し退場。。
一旦CMへ
いかがでしたか??
通常回はいいなぁ~(笑)
あ、あとまた来週末まで更新停まる予定です
すみませんねぇ~
ってなことで
月曜日からも頑張りましょう
以上!!!