[wwe2k19]RAW #27 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅでーす
今回は『RAW #27』の続きです!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤
エグザビアー・ウッズのプロモ!
ウッズ
「やあやあユニバース諸君!
また、ニューデイがマンデーナイトに乗り込んできたぞ!」
今夜は、単身での乗り込みである模様。すぐさま
ブランドを跨いで抗争中のユニット「ロットン・シールド」を代表して
ケビン・オーエンズ登場!!
ウッズ
「おいおい待て待てお前。
何勝手に現れてんだ。また、俺に向かって禁止用語でも吐きに来たのか?あ?
この薄汚い太ったチキン野郎!伝書鳩なら目の前の俺だけじゃなくユニバースにも届けろってんだ!!」
すると、KOの返答を待たずウッズが殴り掛かる!
とっさの攻撃にすぐさま臨戦モードに入るオーエンズ。(表記のブレ)
だが、怒りをぶつけるウッズの勢いは止まらず、
コーナー上からのラナ!!そしてオーエンズ目がけダイビングボディプレス!!
ようやくこの模様をバックステージで見ていたゼインとレインズが駆けてやってくる!
が、ウッズもすぐさま観客席に逃れてお客さんらと勝ち誇って挑発!!
⑥第4試合
ラーズ・サリバン VS ジョン・シナ
ジョンシナの復帰戦!!
試合前、シナは復帰戦の意気込みを訊かれる。
シナ
「この番組に復帰できて嬉しいよ。けれども、
悪いがオレはA-トレインは眼中になし!
俺が居ない間に育った期待の新星だって?あいつがか?
今言ったようにオレにとっちゃA-トレインにしか見えないぜ。
だから、今夜警戒するのはランディだ。俺からのアプローチにきっと返答して来るに違いないからな。」
と言って立ち去るシナ、
復帰してからリスペクトの欠片もない性格に変貌した模様。。。。
(いろいろあって本家に登場できていないけど、まだ解雇にはなってない選手。また活躍が見たいです…)
この物語では初の試合!
WWEに復帰してから2週間、ライバルであったオートンへの仕打ちもあってか
会場からは「ジョンシナサーックス!!!」の大合唱!!
試合が始まると、サリバンの猛攻にさっそく捕まる!!
音楽が鳴りやんでいるのに大迷惑なくらいの「ジョンシナサーックス!!!」の合唱がまだ続く…w
特大のフルネルソンバスターを喰らうシナだったが、
すぐさまサリバンにやり返して何とか場外へのクローズライン!
すぐさまリングに戻ってきたサリバンだがシナはチョップで追い詰めていく!
だが、サリバンには効いていない模様…
そして、
パワースラム!!からの
それからも荒っぽい攻め方でシナの身体を破壊していくサリバン!
しかし、何とかアッパーで流れを断ち切ったシナは
すぐさまアティテュード・アジャストメント!!!
しかし、カウント2!
そして、起きあがったサリバンもシナにつかみかかるが
抵抗され
何度も何度もロープから反動をつけてサリバンにとびかかる!!
そして、その勢いのまま旋回バックドロップ!!
からの
ファイブナックルシャッフル炸裂!!!
そして、コーナーに追い詰め担ぎ上げるが
サリバンがカウンターからのダイビングヘッドバット!!!
そして、フリークアクシデント!!!
しかし、カウント2!!
シナ特有の粘り強さを発揮!
そして、即座に担ぎ上げる!だが
サリバンがエルボーで阻止!
だが、シナは執念でそのままサリバンの足元をすくって押し倒して
また顔面へナックル!
その直後
オートンの入場曲「Voice」が流れ出す
RKO!!!
そのまま、追い討ちにシナへフリークアクシデント!!
そのまま3カウント!
サリバンWIN!!
なかなか起き上がれないシナは朦朧としたまま、レフェリーに肩を貸してもらいながらの退場。。。
対してサリバンは久しぶりのシングル戦の勝利で大歓声を受ける!!!
長かったんですが想像以上に好勝負でした
⑦第5試合
ペイジ&ファイア・アンド・ディザイア VS ライオット・スクワット
の前に
GMのステファニーが登場!
ステフ
「今夜のRAWを楽しんでもらってるかしら?
次の6人タッグがメインだけれど、
かつてのアブソリューションVSライオットスクワット。
このRAWの女子部門に新しい風を吹かせ続けてるスクワットの3人が
きっと過去のユニットを改めて葬り去ってくれるわ!!」
と前説のようなことをして、実況席に座るステフ。
ステフの煽りもあり、会場からは大ブーイング!
ペイジは実況席のステフに向かっていき
「テキトーなこと抜かしてんじゃねぇ!
この女子部門の団体の顔はこの私よ!」
と主張!他にも何かを言おうとするが、爆音でライオット・スクワットの曲が流れ聞き取れなくなる笑
結束力はやはりRAWサイドの方が上回っている様子
先発は王者ペイジVSリーダーのルビー。
ルビーが軽快な攻めでペイジをあしらっていく
そして、スクワットのコーナーでペイジをいたぶっていくが
抵抗され、
両チーム代わる代わる交替する。
そして、マンディとソーニャ共にRAW王者のリヴに食らいつく!!
しかし、ソーニャのタックルを受け止めたリヴはカウンターのDDT!
そこから今度はスクワットのローガンとリヴでソーニャの牙城を崩していく!
しかし、チンクラッシャー後に見せたスキで、
再びマンディと交替!ペイジは決別した彼女らとタッチする気が無い模様^_^;
そして、マンディが連続で顔面を衝くヒザ蹴りを入れ
リヴは場外にエスケープする
リヴが足元をすくってレッグドロップをかます!!
だが、マンディも自陣でフェイスバスター!!
しかし、それだけでは試合は決着せず、
相方のソーニャとハイアンドロー!!!
そして、弱ったリヴへの一方的な攻撃の嵐が続いて
そして、再びすばらしいスピードでマンディとのハイアンドロー!!!
そして、マンディがカバー!カウント3!!!
ファイア&ディザイアwithペイジWIN!!!
ペイジはほとんど何もしなかったが最後は喜ぶ(笑)
やはりペイジは最後まで適度な距離を取って
2人に混ざろうとはせず、一足先にリングアウトし
ペイジ
「こんなものねRAWのチャンプは」
とステフを挑発して退場。
そんなことには気にも留めず、ファイアー&ディザイアの2人はスクワット狩りに大喜び!!
バグ身終了
番組終了(訂正
いかがでしたか??
画像が多かったですね。。
実はサリバンシナは100枚はありましたところを省略しておそらく90枚にしてます…苦笑
メインもそれに匹敵する量でしたがこちらは見せどころが少なく、モチべの維持のためにも
20枚は削った。。。はず!!!
そういえば、バグ身終了と言えば(唐突
その削った画像の中に、とても残念なシーンがありまして
たぶんペイジ→マンディに交代直後あたりにこのような場面があって
何故かタッチに応答しないまま、おマンディさんが1人でツープラトン技を再現していまして、、、
思わずプレイ中撮っちゃったんですが、後々見返してみると
割と悲しくなりました…(笑)
まぁどうってことじゃないんですが、別の試合プレイ中にも
まるっきり同じ症状が出ちゃうのが最近増えたので
こういう悲しい場面も逃さず撮るようにします(謎の宣言
ってなことで
以上!!