[wwe2k19]NXT #35 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます
今回は『NXT』の続きでごす~
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤第3試合
アダム・コール VS ノーウェイ・ホセ
週末のTOで遺恨戦を行なうアダム・コール、そして
ロデリック・ストロングだが、
今夜はコールのセコンドに就く模様。
そして、もしかすると、、、最後のUEとしての入場に
皆がノリノリです笑
画像ではWAYWAYホセって感じですね
いきなりコールがホセの額にゲンコツで殴りつける!
そして、ホセの攻撃をかわして
ひざ裏にタックル!!
そしてヒザに体重をかけ、インディアンデスロックを極めるコール!
そしてさらに、逃れて起き上がったところを捕え
ロープを悪用したネックロック!
だが、トドメのスーパーキックを何とか回避するホセ!!
そして背後からテイクダウンを奪う!
からの
「俺はコールをも倒すぞ!!」
と声をあげるホセだが
そのスキにつけこまれ、コールがアームブリーカー!!
しかし!ダメージを負いながらも雄たけびをあげながらも
とっさにカミカゼでコールをたたきつける!
も、また調子に乗っていると
降りたところをコールがキャッチ!
そしてウシゴロシ!!
からの倒れざまにまたしても左ひざを掴んで破壊していく!
2度目のインディアンデスロックで厳しく攻めるコール、
何とか耐えきったホセ、しかし即座に頭上からナックルが降りかかる
そしてそのままブレーンバスター式のウシゴロシネックブリーカー!!
しかしホセもまだ返す!
一方的な攻めだったのもあってか、コール&セコンド陣はびっくり!
ならば、と次はラストショット!!!
これにはさすがに返せず、3カウント!
コールWIN!!
そしてリング内でポーズをしていると、対戦予定である
ロデリック・ストロングがそそくさと退場しようとする、
そこをコールがリング内から呼び止める!
コール
「おい、ロディ。
済まなかった。」
いきなり謝罪の言葉が飛んで、驚きの表情に一気に変わったロディ。
花道を引き返して、コールの置いたマイクを拾い場外から
ストロング
「見損なったぞコール!
もうこの期に及んで、その選択肢は存在し得ない!有りえない!
アンタのリーダーたる素質や行動には不満だった。
だが、アンタの人格まで俺にはもう決定的に気に食わなくなった、つい先ほどからな。
だから改めて、言わせてもらう。
もう引き返せない。
どちらが勝とうが、どちらがこのUEを追放となろうが
俺がアンタをぶっ潰してやる!以上だ!」
と、言い残して改めて退場しようとする。
舞台裏へのカーテンを開けようとする間際に
コール
「おい!おい!
分かった、ちょっと待てロディ!
ここまでお前の態度は変わらないんだ。
そして、何よりこの俺を理解していないようだな、
俺がお前なんぞにへりくだって謝るだけだと思ったか!
今お前が吐いた言葉は、俺からのアンサーでもあるぞ。
どうなろうがお前のケツをしばく。
ロディ、ラストマンスタンディング戦だ。
これでおしまいだ、オサラバだ!!」
⑥
カイリ登場!
前回、、、
これまで対戦してきた相手を襲撃、および某SNS上で
カイリを名指しで挑発していたのが
かつての親友、イオ・シライであることが
本人の奇襲により、それとなく判明!
そして、その怒りで見事にダークサイドに堕ちたイオを迎え撃ったカイリ。
今週、一言物申したいようで
鬼の形相でリングに登場!
カイリ
「もう十分よ、イオ出てきな」
さっそく、ヘラヘラと笑いながらイオが現れる!
マイクを取りに行く間もバチバチと一触即発の状態の両者
イオ
「カ~イリ。アンタのことを愛していたが故に
アナタの前に立ちはだかる腐ったヤツらどもを排除してきた…
だけど、アンタは
鈍感で、醜くて…ワタシの愛情には気づかなかった。
残念だけど、」
カイリ
「もういい。イオ、ありがとう。
アンタをここでぶちのめすから。
もうイオもだけど、私にとっても
お互いもういいでしょ?
手加減はしないわ、イオ」
イオ
「久々のここでの顔合わせなのに
えらく冷たいのね、カイリ。」
イオ
「焦ることは無い。
あと何日かすれば、TAKEOVERで
戦えるからさ、カイリ。
いいか?私の目的とは、
アンタを守ることだった。今は違う。
今はアンタを壊すためだ。」
と、言い残して颯爽とイオは立ち去っていく
⑦第4試合
トラヴィス・バンクス VS アレイスター・ブラック
約2か月前。。。
通常回にて行われたイリミネーションタッグを発端に、
強者同士の抗争が、じんわりと行われておりました
本日、決戦です!
この物語では、チャンパ&ガルガノキラーとして活躍中のこのお方。
現実では、#SpeakingOut(?)でしたか騒動によりWWEを解雇されてしまいました…
こちらは、ピート・ダンとの抗争に敗れるも
欠場に追い込んだ男、ブラックです。
いざ!
と、いきなりトラヴィスが回り込んでジャーマンを決める!!
だが、ブラックもすぐさま背後をとり
すぐさまテイクダウン、からのヘッドロック!!
しかし、続けてのエルボーを受けながらも
トラヴィスが上手く捕まえて2度目のジャーマンスープレックス!!
だが、負けじとブラックもすぐに反撃を繰り出す!!
両者ともに譲らない展開が続くも、
トラヴィスが今話題のカーフキックをブラックにお見舞い!
さすがのブラックも右足を痛めた様。
そして、続けてジャーマンからのミドルキック!
さらに、ブラックの蹴り足を掴んで
そのまま押し倒すように丸め込んだかと思えば
スーパーキックが突き刺さる!!
そして、さらに丸め込んで…
丸め込みの状態で、パワーボムで落とす!!
そして首筋への強烈な蹴りを見舞う!!
明らかに、この試合はトラヴィスがリードしております
しかし、何とかヒザをつきだしてブラックも抵抗!
だがそのヒザは足ごとトラヴィスがキャッチ!
しかし!ブラックの右ひざが飛んでくる!
しかし!その一撃だけではトラヴィスの闘志も怯まず、
ガツガツの乱暴な打撃でコーナーに追い詰められていくブラック、、
そしてアッサリと、コーストトゥコーストをブチ決めるトラヴィス!!
だが、平然と起きあがったブラックも
バズーカ砲のようなミドルキックをたたきこむ!!
からの、相手が起き上がるのを待ちに待ってから…
ニー・ストライク!!!は
トラヴィスが上手くかわす!
そして反対に、渾身のニーストライクを見事に決める!!!
からの首筋への追撃をたたきこんでから…
必殺のキーウィー・クラッシャー炸裂!!!
だが、カウントは2.99!!
そして、今一度
仕留めにいく、と雄たけびをあげるトラヴィス!
だが、そうはさせまいと
ブラックがバックエルボー!からの
とっさのRKO!!!
しかし、カウントは1!
だが、ハンドスプリングで飛び起きて
起き上がるのを待ち構えるブラック…
そして今度こそ、ニーストライクで顔面を貫く!!!
からのブラックマス!!!!!
しかし、まだカウントは2!
だが、非情なブラックは
ブーツの先で、力の無いトラヴィスの首を持ち上げて
ダメ押しのブラックマス!!!!!
これにて決着!
ブラックWIN!!
両者ともに言葉は交わさないものの、激闘を終え
ライバル意識がさらに燃え上がった模様。
ここでいったんCMへ
いかがでしたか??
本当はこのpart2で終えれるようにするはずでしたが
キリが良かったこと、次に行われる最後のセグメントは
個人的に、、、、
ですので、分けました^^;
ってなことで次回の更新をお楽しみに!
以上!!