[wwe2k19]NXT #36 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます!!
今週末の『ROYAL RUMBLE』が待ちきれない男、まてゅーでございます!!
(現実でRRが終わり、イリチェン→祭典、とスパーッと行っちゃいそうなので早く書いておきたい感)
まぁ、千里の道も、
ということで今回は『NXT #36』の続きでございます。
- フィン・ベイラー登場!
- キャンディス・レラエ VS ダコタ・カイ
- トラヴィス・バンクス VS ジョーダン・デブリン
- イオ・シライのCM
- 王者ガルガノの会場入り!
- ベイラー&ウォルター&ウェブスター VS スカル&マスティフ&オーノ
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
こんな感じに、記事に直接埋め込むことだってできるんですよ。。。(しつこい)
(知らんかった…)
是非、回答にご協力ください!!
⑤
フィン・ベイラー登場!
復帰試合にて、オーノを撃破し
UK王者になるも、TAKEOVERにて
前王者マーティ・スカルとの激戦に敗れてしまったベイラー。
だが、やはり継続的にNXTに参戦するようで、再び人間の姿()でリングに登場!
ベイラー
「ここのリングはやはり良いな。
俺はまだここに居る。(中略)
そして、次の狙い、いや、まだ俺はここのUK部門のトップを走り続ける。
スカルのヤツにリベンジを申し出る。」
すると、王者マーティ・スカル登場!!
スカル
「まず!!
こんな不愉快なトーナメントは二度とやらない。
俺こそがUK王座保持者、だってのに
一度負けたら、なんだ?1か月以上、『前王者』と
枕詞を付けられたぞ。」
スカル
「ま、お前のおかげだ。ベイラー。
結局、すべて終わったあとも…
(腰を指しながら)
こうして、元通りだ。
AND STILLってやつだ。」
と、ここで入場ステージに、カシアス・オーノが現れる!!
オーノ
「ヘイヘイ!!諸君。
我こそはヨーロッパの中で最も優れたレスラー、こと
カシアス・オーノだ。(アメリカ人)
…ん?
おいスカル。
貴様が話している男は一体誰だ?
見た事ないな、
俺からベルトをはぎ取ったのは、
こんな整った好青年じゃなかった。
たしか黒と赤に染まった気味の悪い怪物だった。あぁこれは確かだ。。
で、お前は誰なんだ?何故ここに居るMr.ベイラー!
さっさとビンスのお膝元へと戻るが良い!
今のお前は月曜夜の男だ。
そして、ここで話されているのは
俺とスカルによる格式の高い、UK王座についてだ。だから口を挟む権利などない!小僧。」
会場からはブーイング。。
ベイラーが話し出そうとすると、今度は
ウォルターが登場!
オーノ
「WOW!!
鴨がねぎを背負ってまたやってきたぞ!
ウォルター、この悪魔の子ベイラーを連れ出してくれ。」
ウォルター
「貴様に用はない。
俺が話したいのは、ベイラー。あんただ。
どの面…」
オーノ
「待て!黙れ!!
お前こそどの面さげてやってきた!?
このリング内でお前が一番立場が悪いと理解できねぇか!?
悔しかったらまずは俺をブチのめしてみろ!」
荒れるリング内に、王者スカル、そしてベイラーもただただ静観。。。
ウォルターとオーノが近づき、にらみ合うと
今度は、ウェブスターがやってくる!!
王者スカルは、一気に苦々しい顔に変わる^^;
ウェブスター
「やぁやぁ、皆の衆。
俺もまぜてくれよ。
さて、このUK7を象徴したスターと言えば誰だ?
ベイラー?? んー、惜しかったな!
カシアス・オーノ?? 絶対にNOだ。
ウォルター? 残念ながら、違う。
それは俺だ!
何より、俺は…」
ここでスカルに指鉄砲を指し
ウェブスター
「王者のアンタから勝っている。
これは紛れもない事実だ。ここに居る全員ができなかったことだ。
だから、俺こそがファストパスを…」
と、ここで遮るようにして
デイブ・マスティフまでやってくる!!
マスティフ
「皆の衆!!み~なの衆!!
忘れてないか?
ファストパス、そしてお前たちの負け惜しみはどーだっていい。
俺はまだチケットを使っちゃいねぇ。
スカルの持つ王座へのチャレンジャーとして間違いなくふさわしいのはこの俺だ!」
収拾がつかなくなり、皆が皆
一触即発の雰囲気に包まれたところで
リーガル
「皆の衆!
よく聴け。
ここに居る皆の主張のどれも正しい。
面白いことだ。
そして、マスティフはまだ挑戦してないが
残りの5人は、皆がUK7で勝利した者だ。
そこでだ。
UK王座は、残念ながら1対1のみで防衛戦を行うものと規定されている。
(私の世界ルールです^^;)」
リーガル
「今の主張をコチラでも揉んで、次の挑戦者を決定しようと思う。
異議は言わせないぞ。
だが、その審査のためにチャンスは与えてやろう。
今集まった6人。あぁ、王者のスカルも含めて、だ。
今夜のメインイベントで6人タッグマッチを組んだ。
今の主張と、メイン戦での活躍を見て
挑戦者を選ぶ。楽しみにしているぞ。ご武運を祈る。」
と、いうことで後程行われるメインマッチとして
こちらの試合が決定!
⑥第3試合
キャンディス・レラエ VS ダコタ・カイ
ノンタイトル戦です!!
この番組ではスーパーベビーとして突き進む
NXT女子王者のレラエです!
TOでは、2度目の挑戦となるビアンカ・ブレアから快勝しています
こちらもスーパーベビーなダコタです^^;
いざ!!!
いきなりダコタが王者にたたみかけていく!!
しかし、
突如!ヌルっとカルマが現れる!
そのまま王者、ではなくダコタを捕え
インプラント・バスター!!!!
そして、反則が取られダコタの勝利となる…
カルマは飄々とした表情のまま
カルマ
「アナタの相手は私。キャンディス。
次はどうする??
早くしな!」
と、まだ王座、そしてレラエ相手に執着を見せる…
⑦第4試合
トラヴィス・バンクス VS ジョーダン・デブリン
現実世界でかなり面白い抗争をしていた記憶のあるマッチアップデス!!
Theキウイーバズソーの異名を持ち、そしてノーウェイ・ホセ以上に#DIYキラー特能を持っており
ブラックに敗れはしたものの、名実ともに兼ね備えた選手です
対するは、
何かとチャンスをもぎ取る男、デブリンです。
NXTブランドのタッグ王座以外のベルトに、全て1対1で挑戦した経験があります
(ワシの物語中では唯一(?))
カッコエェ~~~~
いざ!
しかし、簡単に脱出されてしまう
も、
再びブレーンバスターで持ち上げる!!
も、またしても脱出するトラヴィスが
着地してすぐさまジャーマンで投げつける!!
そして、すぐ起き上がった両者だが、
トラヴィスがコーナーに押し付けていく。。
だが、抜け出したデブリンがアームトラップ・バックドロップ!!!
しかし、一瞬の間合いを
今度はトラヴィスが蹴りでダメージを与える!
そして、デブリンを場外へと放り投げ、、
ロープの間を飛び出して胸元へのキック!!!
さらに、、
今度はスーサイドダイブ!!!!
しかし、デブリンも鬼気迫る表情で起き上がるなり、
エプロンへ投げつける!!!
さらに、空中へと振りかぶり
身体の側面をもエプロンに容赦なくたたきつける”!!!
そして、リングに戻しコーナーへとトラヴィスをぶつけ、、
跳ね返ったところをすごい速さで、スパニッシュフライ!!!!
This is お見事!!!
そして、、
トドメのガンスリンガー!!!!
しかし、カウントは2!!
デブリンは手応えを感じていたのか、かなり悔しそう、、
だが、スキをつき
トラヴィスが正面からのカーフキックでなぎ倒す!
さらに高速のブレーンバスター、からの
腕から背中を絡め取り、、
トラヴィスが丸め込む!!!
しかし、デブリンが起き上がり丸め込み返す!!!
だが、カウントは2!
そして向かい合った刹那に、
デブリンのヒジ!からの三度、ブレーンバスターで持ち上げる!
そして、今度こそは!
垂直落下でたたきつける!!!!
それから、起きあがれないトラヴィスの腕をとり、
ガンガン背中からわき腹を蹴りつける!
そしてさらに、腕を捻りあげ…
背中へのニードロップを投下する!
さらに滑り込むように、もう一度背中にヒザを当てていく!
コーナーへと追い詰め、何度もミドルキックを放つ!!
そして蹴りでデブリンを潰していく…
が!
デブリンも下からブーツを掴んで押し倒す!!!
からの頭を打ち抜くペレキックが炸裂!!
からの首を引っこ抜き、
回転しながらエンズイギリ!!!!
カウントは2、だが…
2度目のガンスリンガーが炸裂!!!
しかし、まだトラヴィスも返す!!!
まさに、ゾンビです…
しかし、追撃はトラヴィスが腕を引いて阻止する!!
そして、コーナー際の攻防となるも
制したのはトラヴィス!そのまま担ぎ上げ、
キウイークラッシャー!!!!
伝家の宝刀が決まり、そのまま3カウントが入る。
トラヴィスWIN!!
デブリンの大技ラッシュでトラヴィスが負けるかと思ってましたが
まさに起死回生の一撃でした
⑧
イオ・シライのCM
黒と白の点滅の中、無表情のイオが立ち尽くす映像。
そして、映像が終わるとリング上で何も言わず、しかめっ面で直立不動でたたずむイオ!
(カイリ・セイン。私は友など要らぬ。)
(次の狙いに移る前に、この番組をもっと良くしてやろうと思う。)
と、口からではなく
スピーカーから直接言葉の音声を発するイオ!笑
そのまま画面はフェードアウト。。
⑨
王者ガルガノの会場入り!
そして、イオの謎めいたCM(?)が終わると、
カメラはパーキングの映像に切り替わる。
するとNXT王者のジョニー・ガルガノが鼻歌まじりに、
つい先ほど会場に到着した様子が映し出される!!
そして、リングギアに着替えてリングに現る。
ガルガノ
「このクソ寒い中、来てやったというのに
着いて3分で着替えてここだぞ?俺は王者だ!
まったく、、そして俺とトマソ・チャンパを
勝手にタッグリーグに組み込んだのは誰の仕業だ!!
ヤツと組ませるのは、せいぜいユニバースモードの中だけにしておけ!」
ガルガノ
「まぁ俺はヤツを2連続で破っている。
二度とも俺の術中から抜け出せず、タップアウト。
ッハハ、彼と同じラインで扱うのはだからやめてくれ。
次の防衛戦の相手か?彼でいいぞ、トマソで。
とはいえ、彼は今夜ここに来ないだろ?。
もしかしたらもうこのマットには現れないかもなハッハッハ!
とりあえず、このベルトを防衛したばかりなんだ。
今夜の試合はキャンセルさせてもらったんだし、早くホテルに帰らせてくれ」
そう言い残すと、音楽が鳴り出し
わざとらしくユニバースに手を振りながら退場していく王者。
次の防衛戦がどのようになるのか、、
考えておきます。。。
⑩第5試合
ベイラー&ウォルター&ウェブスター VS スカル&マスティフ&オーノ
確か終盤はふざけてます、コチラの試合動画。。。
番組終了
いかがでしたか??
NXTはTAKEOVERが終わった後の計画をダスティ杯ぐらいしか考えてなかった(ない)ので
こっからよりかき回したいと思います!!
が、まずはタッグを目立たせねば。。。
にしても、武藤さんの戴冠、里村選手の活躍とTLがめちゃくちゃ湧いておりましたね~~
や、恐縮ですが里村さんは今日まで試合一度も見たことなかったですし
ノアは何年も追っていないので、、、
自分の食指が伸びていないとこに意見するなんてのはしましぇん。
ってなことで
以上!!!(