[wwe2k19]PPV NXT Takeover ~Philadelphia~ part2[ユニバースモード録]
こんにちは~
まてゅーでございます。
今回は、TAKEOVERの続きでございます。
おそらくpart1並、それ以上の長編になりそうですが
ゆっくり眺めてもらえれば、、、
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑥第4試合
北米王座イリミネーション3WAYマッチ!
マット・ハーディー VS ベルベティーン・ドリーム VS リコシェ(c)
2人とも、入場シーンがコッテリしてるので
スクショがくどいくらいに増えちゃってます笑
と、いきなりマットがリコシェ目がけ飛びひざ蹴り!
強引になぎ倒し、捕まえるも、、、
ドリームが後方上空より、ミサイルキックを命中させる!
しかし、リコシェはドリームの打撃をかいくぐり
場外に排除!!
すると、マットも場外にそそくさと降りていく、が
ドリームはすぐにリングイン
そして、徐々にドリームが2人を出し抜いていく
からのマットによるスクープスラムを連続で浴びせられ、、
レッグドロップを狙ったマット兄をリコシェが襲い掛かる!!
も、マットも王者の追撃を阻止、からの回し蹴りを見舞って
戻ってきたドリームに対し、げきを飛ばすマット笑
が、あっけなくドリームに投げ飛ばされてしまい
からのリコシェの手品のようなペレキックがヒット!!
そして、起きあがったところにキングスランディング!!
だが、勢いづく王者を背後からドリームが抱え上げる!
そしてリングでたたきつけた後に、場外へ放り投げてしまう
そして横からマットがブレーンバスターで持ち上げるが
ドリームがヒザを頭部に見舞ってからの
まさかのサイドエフェクト!!!
しかし、カウントは2!そして今度は王者がドリームを
素早くスープレックスで投げつける!
そして、挑戦者2人がダウンしているところに
630°スプラッシュを敢行!!!!
両者ともに大ダメージ!
だが、直撃したドリームは2で返す!
しかし、その次にカバーされたマットが返すことができず!3カウントが入る!
マット敗退!
も、王者がエルボーからのドロップキックで容易く追い詰める!
だが、腕を引き返したドリームがリコシェの顔面をバックルにたたきつける!
そして、ゆっくりと捩じりあげてネックブリーカー!
直後、流れる様にコーナーに登るドリーム、、
そして、トドメのパープルレインメーカー!!!!
リコシェの首にクリーンヒットし、ピクリとも動かなくなり
そのまま3カウント!
リコシェ敗退!
よって、ドリームWIN!!
新王者誕生!
良い試合でした…
やっぱ、3人くらいがベストっすな(反省
⑦
お知らせ!
試合が終わるとカメラは観客席を映し、
そこには
先日UK7にてデビューし、UK王座を獲得するも、
翌週敗れてしまい現実とかけ離れて三日天下となったウォルターが!
そして、遅くなりましたが
このTAKEOVER後より『Dusty Rhodes CLASSIC』が開催となります!!
チーム紹介は何らかの形で、近日行いたい(願望)んですが
先にトーナメント表が公開されることに!
今回は『NXT』『205LIVE』の共同開催のため
全16チームとなります。(画像クリック拡大推奨!)
また、今回のカードについては、、
厳正なる抽選で決定されております(ヤボヤボの野暮)
皆さんの注目チームはどれでしょう??
このTAKEOVERで闘ったドリーム&マットのブロークン・ドリーム
は要注目チームでしょう!
そして、同じく今夜ぶつかり合う#DIY、
彼らに対するは、まてゅーイチオシライバル()でしたミショナリーズ。
この試合も個人的には楽しみです!!
優勝予想は、、、言いません!笑
神のみぞ知る、このトーナメントの行く末をお楽しみに!
1回戦は次回と翌々週に各NXT回にて3試合、205LIVEにて1試合行われ
決勝はおそらく1か月後くらい?になるかと思います!
(ちなみに優勝チームには、NXTタッグ王座への挑戦権を得られます。
なお、205選抜のチームはNXTor205LIVEどちらかのタッグ王座、とオプション付き)
⑧第5試合
NXTUK王座戦!
マーティ・スカル VS ”デーモンキング”フィン・ベイラー(c)
今回から、デーモン呼びじゃなくちゃんと人名表記で行きます笑
今週のNXTにて、古巣NXTに電撃復帰を果たしたフィン。
このトーナメント『NXT UK7』のトリを飾り、最後の壁である
前王者マーティ・スカルと今夜激突!
現実ではSpeakingOut問題によりROHを退団して姿を見なくなりましたね。。。
この会場のライティングのせいか、暗く雰囲気サイコーです
が、すぐに会場暗転!観客の歓声が一斉にあがる!
両者ともに闘志むき出しです…
いざ!!!
いきなり!スカルのスーパーキックがヒット!!
そしてベイラーの両腕をクロスさせ、投げつけるフロリダキー!!!
そこから更に、王者の左腕を固定して踏みつける!!
だが、ベイラーもそれだけでは怯まず
回り込んでDDTで脳天をマットに突き刺す!!
そこからもベイラーのサッカーボールキックでスカルを叩きのめす!
だが何とか攻撃を食い止めた挑戦者スカルは
ベイラーの横に立って、変型のバックブリーカー!!!
そして場外に連れ出して、、
テーブルの装飾を剥がすなり、すぐに王者を机に激突させる!
そして再び、、
天板の上で、バックブリーカー!!!!
ベイラーは先ほどと違った角度でたたきつけられ飛び上がってしまう!!
そして強引に腕を引いてリングに連れ戻し
コーナーへ串刺しのアッパー!
フィンもアッパー、そして鋭い蹴りを放つも、
すぐさまスカルのスーパーキックが飛んでくる!!
からの再びのフロリダキー!!
ベイラーも反撃に技を繰り出すが、すぐさまスカルが軸足目がけドロップキック!
さらにもう一度同じ部分にキック!!
そして軽々とベイラーを担ぎ上げて、、
パーティー・イズ・オーバー!!!
背中を重点的に攻めていくも、まだカウントは2!
そしてコーナーにベイラーを追い詰めたが、
ベイラーが何とか体勢を入れ替える!!
そしてスカルをリングにひっくり返すと
側頭部をドロップキックで打ち抜く!!!
そして、さらに、、、
ジョン・ウーでコーナーへとぶっ飛ばす!!!
そこからコーナーに登って…
クー・デグラ!!はスカルが回避する!!
も、何とかすぐに蹴りを入れDDT!!
しかしすぐさまスカルが出し抜いて
2度目のパーティ・イズ・オーバー!!!
そして、コーナー上にベイラーを座らせ
場外へのスーパープレックス!!!
場内騒然!Holy Shit!!チャントが湧きおこる!!
両者ともに、ダメージで動けない模様、。
何とかベイラーの身体をリングに戻すと、
場外からおまけのブーツ!それから、、
背中にエルボーを見舞いながら腕を取って
クロスフェイスチキンウィング!!!!
しかし、すぐさま足を踏みつけて脱出!!
この方法でしか抜けられない技です^^;
そして、何とかスカルを正面からのランニングエルボーでなぎ倒す!
そして両者一進一退の攻防が繰り広げられ、
スカルが再び背後から捕らえようとするも
何とかロックされる前にフィンが阻止!
そしてコーナーからサンセットフリップボム!!!
カウントは2!しかしスカルを逃がさず、
リバースブラディサンデー!!!!
しかし、またしてもスカルがクーデグラをかわして
高速のドラゴンスープレックス!!!
別角度でもう一度。
すさまじいスカシです
そしてさらに腕をホールドして、ブラックプレイグ!!
からのもう一度、クロスフェイスチキンウィングを極めにかかる!!!
しかし!まだ王者フィンも意地のエルボーで無理やり解いて
パワースラム!!しかしカウント2!
そしてカバーされていたスカルがフィンを突き飛ばして
スーパーフライ!!しかし、ベイラーのヒザが腹部に突き刺さってしまう!
そこからも目まぐるしく、両者のせめぎ合いとなるが
先手を取ったのはベイラー!!
リバースブラディサンデー!!!!!
からの、正調式ブラディサンデー!!!
しかし!ここまできて
まだスカルは肩をあげる!^^;
デーモンキングもさすがに有り得ない、とレフェリーに主張!!
そして、トドメのクー・デグラ、
は、やはりスカルが完全攻略しているようで完璧にかわし
掟破りのブラディサンデー!!
そして、ようやく3カウント!
マーティ・スカルWIN!!
UK王者に返り咲き!!
クソほど長くなりました…
おそらく、2016年のvsサモアジョー以来の
デーモン討伐を激闘の末果たしたスカルは喜びのあまり雄たけびをあげる!
そして、敗れた王者ベイラーに対してリスペクトの、、、
とは行かず、暴行を加える!!!
新王者スカルは、半狂乱しながらも
デーモンキングのベイラーをたたきのめして
CMへ。。。
いかがでしたか??
余裕でこのUK王座戦が過去最長でしょうね…
北米で150枚、UKでたぶん250枚、画像があったような(うろ覚え
とりあえず、、
私の自己満なので許してください☆
以上!!!