[wwe2k19]RAW #36 part1[ユニバースモード録]
こんにちは~~
まてゅーでございます
今回はロイヤルランブル直前の『RAW』でございます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
NO!! NewYork!!
今夜はニューヨークからお届け!
そして早速OPマッチに出場するライオット・スクワットが華々しく登場する!
①第1試合
ルビー・ライオット VS リア・リプリー
この試合、ノンタイトルでございますが
ルビーがリアを下せば、週末のPPVでのアレクサVSリアの王座戦に加わります!!
もしかしたら、王者になってからのシングル戦は初めてなんですね。
ちなみに前回もチラっと言っておりますが
女子王座挑戦権を賭けた4週連続シングルマッチを制したアレクサ・ブリスは、
昇格したばかりのリアを一度撃破しております。
いざ!!
と、いきなり王者リアが首根っこを掴み投げ飛ばす!!
しかし、ルビーもすぐさま左のビンタ!
からのコーナーに振るも、すぐさま王者も手を取り返して
反対側へ振りかえす!!!
しかし、
追いかけてきたところを両足で頭を挟み、
バックルに押し付けてしまう!!!
そして、チンロックであごを掴みながら
顔目がけてキックを放つルビー!!
しかしリプリーも腕を取り、マットに投げつける!
そしてルビーを振りつけてからの
リプリー式ディープシックス!!!!
だが、ルビーも何とか2で返す!
だが、そこからも王者リアが、力で圧倒する。。
しかし!ここで前王者のリヴがリアを挑発する!!
そのスキにルビーが渾身のジャーマンスープレックス!!
からの王者の顔面に蹴りを入れる!
そして、アタフタと忙しそうにコーナーに登ると、
We Riot!!
だが、まだダメージが浅かったか
カウントは2!
しかし、すぐさまリアの腕を取って
ライオットキックがクリーンヒット!!!
だが、まだリアが粘る!
そして、足を薙ぎ払うも、
ルビーもペースを譲らない!
リアの頬に一撃見舞い、
突如、メリケンサックで一撃!!!!
即反則裁定が執られる。。。
リアWIN!!
よって、ルビーは挑戦権を得られず…
だが、怒ったリアは調子に乗るルビーにビッグブーツ!!!
マイクを持ち
リア
「アンタみたいのは挑戦するに値しないわ!
ふざけるのもいい加減にしな!!
チャンスなんか与えない!!
けれどこの試合、私の権限で続行するわ!さァかかってきな!!」
と怒鳴る王者!
そしてぐったりとするルビーを捕え
腕を固定して持ち上げる!
だが!たたきつけられながらも、
ライオットキックが王者の頭部をかすめる!!
そしてコーナーまで引きずり、
リアの頭をしばく!
ルビー
「あんたの挑戦を受けてやるよ!」
そして、大きな身体を猛烈な勢いでのパワーボム!!!
そのまま覆いかぶさってカバーするも
リアは2が入る前に返す!!
起き上がりざまに顔面へナックル!!
からのルビーの頭に何度もヒザ蹴りを見舞い、
圧倒!!
そして、サラやリヴを破ったアブドミナルストレッチ!!!
そして再びパンツの中からブツを取り出そうとしたところを
今度はリアが腕を取る!!!
そのままリップタイド!!!!
しかし!
ルビーもがむしゃらに起き上がり、腕を捕える!!
そのまま押し倒すなり、背中へ鋭い蹴り!!
それから踏みつけながら腕を破壊しにかかる
しかし、一瞬のスキをリアが逃すことなく
ルビーに喰らいついてサモアンドロップ!!
からのコーナーへ串刺しのビッグブーツ!!!
だがしかし!!ルビーがダウンした状態から側頭部へキック!!
そしてコーナーで10カウントパンチ!!
何とか王者も突き飛ばして脱出するが、、
ひざまずいたところに、すかさずルビーはヘッドシザース!!!
勢いづくルビーだったが、
本日2度目のWe Riot!!をよけられてしまう!^^;
そして、グッタリしているルビーを
無理やりトップロープを越えさせ。。。
頭を鷲掴みにしながら、マットにたたきつける!!!!
力任せな危険な技により、ルビーは頭部に大ダメージ…
そして、改めてアブドミナルストレッチへ!
しかし、またしてもルビーはしたり顔でリアの首にからみつく!!
そのまま強引に、頭部をたたきつけていく!!
すぐさまカバーに行くも、まだリアも肩をあげる!
そして何とか力ずくで、ルビーを押し倒すリア。
しかし、今になり今度はサラが茶々を入れる!!
そして忍び寄ったルビーがリアを高速のSTO!
そのまま、We Riot!!!
王者リアは返すことができず、とうとう3カウント!
ルビーWIN!!
終始、挑発的な態度かつメリケンサックを使う暴挙をしてまで
勝利をもぎとったルビー!!
強い語気でチャンスを与えないと怒鳴られたルビーだが、、
清々しい表情で、改めて挑戦権を主張する!!
だが、やはり確定ではないようで実況やリングアナも挑戦権については口ごもっている。。。
いやー、にしてもライオットスクワットを1人で完封しかけた王者リアを食い止めたさすがはリーダーです。。
(何故かセコンドでぶつかり稽古をしてる仲間たちもさすがです)
②
挑戦者アレクサのインタビュー
ルビーが勝利したことで、
週末のPPVがシングルから3WAYになるかもしれない状況のアレクサ。
アレクサ
「彼女に挑戦権が?
おかしな話ね…彼女は、、
ロンダを倒せるの?
ベイリーにだって負けてたのに??
いい?
ゆるぎない挑戦者なのは、私。私ただ一人。
王者のリアもあんなものでしょ。
また週末に。ベルトを巻いている私にインタビューしてね、バイバイ」
③第2試合
ドリュー・マッキンタイア&ブリーザンゴ VS オーサーズ・オブ・ペイン
こちらの試合は動画でお楽しみください♪
と言っても、ワールド丸パクリのテロップだけのほぼ無修正なので
ほどよく飛ばしてお楽しみください
④
ストローマン登場!
ロットンシールドとの抗争を離れて以降、
復帰戦のジグラーにもてあそばれ、ベテランのビッグショーにはギリギリの勝利をおさめた怪物。
ランブル戦直前回にやってきてマイクを持つが
自称ストローマンより強い男、ドルフ・ジグラーが現れる!!
言葉を遮られたストローマンは、露骨に顔に怒りが出ているも
ジグラーはマイペースに、彼の機嫌を損ねないようなだめる。。
ジグラー
「よぉ!モンスター!!
今のアンタは、
スポットライトを浴びる機会だけもらっている
評価C+の大男ってとこだろうな。」
ジグラー
「俺と絡んだから地面を這いつくばったか?
ん~いや違うな、俺に敗れたからだ、アンタが華々しい活躍ができていないのは!
言わせんなよ、おっとだが再戦はまたにしてくれよ?」
ストローマン
「貴様が起用されずに腐っていた間に
フィン・ベイラー、レインズ、ケビン・オーエンズ、サミ・ゼイン。
俺にとっちゃどいつも小物だが、皆が第一線で番組の顔となった。
それだけじゃない、マッキンタイアやボビー・ルード、そしてこの俺だ。
もう貴様が出る幕ではない。火を見るより明らかだろ?俺とアンタの差は。
姑息な手でランブルを制覇できるとd…」
ジグラー
「黙れ!!
俺より弱い男が何を言う!
きっと俺が出る頃には、アンタはリングから転がり落ちているだろうよ。」
ジグラー
「何故ならば俺こそがMr.30番目の男。
そうだ、今回も30番目を引き当てているからだ、ハッハッハ~!!
3度目だ!
3度目の30番目のエントリーってのは墓堀人と並ぶ大記録だ!
あんたとの格の差をまたこのドルフ・ジグラーが見せつけてやったぞ。
だからだな、、残念ながら俺はアンタと会うつもりは毛頭ない。」
するとストローマンはマイクを置いて
つまらなさげに、帰ってしまう^^;
そして、唐突ではございますが
今大会はジグラーが30番目に登場するとのことです!!
いったんCMへ
いかがでしたか??
男子のランブル戦はまったく決めておりません^^;
そして、今回のRAWはpart3まで生きそうです
ってなことで以上!!!