[wwe2K22]RAW #1 part1 [ユニバースモード]
こんにちは!まてゅーでございます。
さて、今回は『WWE2K22』verのRAW初回放送でございます。
遊び方に慣れていない状態での収録のため、いつも以上にスクショが荒れてますがご容赦くださいませ。
番組開始
カメラはバックステージでウロウロしていたミズ選手を映し出す。
インタビュアー
「やあミズ。今夜は月曜夜のRAWが復活する記念すべき日ですが、あなたはここで何を…?」
ミズ
「ここで何を?なんだって?
俺は居るべき場所に居るだけだ!……ハァ」
インタビュアー
「あなたはドラフトで指名されていませんが居るべき場所とはここでh」
ミズ
「黙れ愚か者!彼(ジェリコ)は俺を選び忘れてたんだろ?だから今夜俺はここに、」
ここでGMの執務室の扉が開き、GMであるクリス・ジェリコが登場!
ミズ
「やぁジェリコ殿。俺を選び忘れるとはどうしたんだ?さ、時間もないだろ?この特別な一日を祝うのも兼ねて、ひとまず中で契約書を作成しようぜ!な?
ジェリコ!! 昔はタッグでニコイチだったじゃないか。
それにアッチ(スマックダウン)じゃAJスタイルズを2人で叩きのめしたろ?アンタと俺はもはや運命共同体のソウルメイトだ。さぁ急いで…」
ジェリコ
「失せろ!さもなくば俳優かぶれの貴様をリストに追加してやるぞ!」
リスト入りにたじろいだミズの次の言葉を遮るようにして、カメラマンに向かって
ジェリコ
「マンデーナイトRAWスタートだ!!!」
新オープニング曲であるoasisの「ショック・オブ・ザ・ライトニング」が流れる!
オープニング曲とともに、先日行われたドラフトの
1~9位までの選手が紹介される。
そして、新型肺炎ウイルスへの感染対策として造られた「WWE ThunderDome2K22 System」でのオンラインチケット購入が100万人を超えた旨の発表とお礼が伝えられる。
そして、まず登場したのは
2年前の祭典で新インターコンチネンタル王者となったトマソ・チャンパ選手!!
サンダードーム内は大歓声に包まれる!!(人工)
チャンパ
「画面の向こうの貴様らが覚えているかはさておき、宣言通り、今夜がこのベルトをかけた試合の最初にして最後のチャンスだ。」
そしてジャケットのポケットからクリス・ジェリコの署名付きの契約書を取り出して、リング中央でそれを破くチャンパ。
チャンパ
「今夜、ここで俺こそが最強だと証明し次第、
フロリダに向かって愛しい我がホームと契約をする。
さらばだ、この腐りきった月曜日に。」
と、ここで
客席から戦闘モードのReDragon(オライリー&フィッシュ)が登場!
!!!!
アダム・コールが登場!!
そのままオープンチャレンジが始まる模様。
不意打ちにより既にグロッキー状態のチャンパに対し猛攻を仕掛けるコール。
だが、レフェリーの死角での急所攻撃!!
ウシゴロシからのラストショット!!!
そのまま3カウントが入ってしまう!
アダム・コールWIN!! 新王者誕生!
新しいエントランステーマである「Thunder Boom」をかけながら、レフェリーからベルトをもぎ取るとチャンパのモノマネをするコール。。。
②第2試合
ナタリア&タミーナ VS フィール・ザ・ボスタイム(c)
ナオミ&サーシャはチームB.A.Dから名称を変更した模様
両チームともに似たような入場、そしてノンタイトル戦です!
まずは先発のタミーナがナオミ、さらにサーシャを圧倒!
だがCMが明けると、形勢逆転!
王者組がナタリアを攻め込む!
しかしながら、ナタリアも意地の反撃を魅せる!!
も、カサドーラはサーシャがロープを持ち堪えて不発!
さらにニードロップを浴びてしまう!
ナタリアがダウンしている隙に
王者組がタミーナを2人がかりで攻撃する!
(サーシャ&ナオミは作中では現在ヒールです)
何とかナタリアがサーシャを引きはがすも、
ナオミはタミーナを執拗に攻撃する。。
そして対戦権利のある二人がリングに戻るも
サーシャによる高速STO、そしてツープラトン、さらには
ナオミの開脚ムーンサルトの波状攻撃を浴びるナティ。
だが、何とか攻撃をかいくぐって逆転のジャーマンを放つ!
そしてタミーナとタッチに成功!!
タミーナが回し蹴り→リアビュー回避からのスーパーキックと華麗な攻防を魅せる!
も、王者組も選手交代からのツープラトン、
そしてサーシャは流れるようにしてバンクステートメントでタミーナをロックする!
しかし、タップ寸前でナタリアがカット!!
さらに、タミーナもやけくそ気味にサモアンドロップを連続して繰り出す!
両チームともに再びタッチするも、ナオミが素早く変形のスリングブレイド!!!
さらに続けてリアビューを炸裂させる!
交代して現れたサーシャも躍動するも、いつの間にタッチを成立させていたタミーナの特大のチョークスラムの餌食に!!
だがすぐさま自陣に引きずり、サーシャとタッチしたナオミがタミーナを攻め込む、も
タミーナは意地を見せつける!
だが、ブレーンバスターを脱出し
そのままスレイ・オー・ミッションへ!
しかし、敵のコーナー付近だったためすぐさまカットされるも...
サーシャがメテオラで飛び乗ってナタリアを撃退!
そして、そのままタミーナからピンをとる!
フィール・ザ・ボスタイムWIN!!
CMが明けると...
試合後インタビューの模様が映し出される。
RAWデビューにして新IC王者になったアダム・コールへのインタビュー。
コール
「この俺が月曜の夜にやってきたぞ!そっちにゃ戻るつもりはない、そしてチャンパ!この世界じゃ初遭遇だったが、さらばだ髭面のサイコパス!」
ボビー・フィッシュ
「そして我々、アンディスピューテッド・エラの繋がりは不滅だ。ロディ、そしてマット・リドルには悪いが、俺たちはコールに着いていくぜ。」
カイル・オライリー
「あぁ、その通りだ。そしてコール。おめでとう。
今の惨劇はこの番組で、正真正銘の、俺たちの時代を築き上げる第一歩に過ぎない。次は俺たちだ。」
※チャンパはノーコメント
続いて、第2試合の試合後インタビューが映し出される。
サーシャ
「味わってもらえた?私たち、『フィール・ザ・ボスタイム』を!
とりあえず私たちに敵うタッグチームなんて居ないんじゃない?どう?ナオミ」
ナオミ
「RAWで試合をさせてくれてまずはありがとう。とはいえ、このタイトルを保持してるから当然よね。
そしてサーシャの言う通りで、私たちには誰も敵わない。RAWもスマックダウンも、NXTにもね!!
とりあえず、今日闘ったあのベテランズはまた列の最後尾に並びなおしな!」
ナタリア
「この2年と数か月。ここじゃないどこかで……
私とタミーナはともに戦ってきた。サーシャ、ナオミ。私たちから逃れられると思わないでね。」
タミーナ
「チームB.A.D.?まだやってるのかい?私が力ずくで破壊してやるよ。」
そして、番組後半で
フリーのザ・ミズ選手の所属契約のチャンスをかけたVSセドリック・アレキサンダーの試合が行われるとアナウンス!
③第3試合
ダミアン・プリースト VS アポロ・クルーズ
この入場の最後らへんでスクワットするところが好きです(独り言)
2年前ではNXTでタイタス・ワールドワイドとして陽気に活躍していた選手ですが、風貌からキャラクターまで一変した様子!
彼に一体何が。。。(適当
ゴング早々に、怒涛の勢いでプリーストを押さえつけ攻めるクルーズだが何とかかいくぐるプリースト。
そして、高々と持ち上げレイザーズエッジで叩きつける!
反撃を試みたクルーズだが、プリーストの勢いのある攻めに捕まりっぱなしに、、
スクショが荒れる~~~
そのままロープも巻き込むヒットザライツを叩き込む!!!
しかしながら、クルーズは2で肩を上げる!
さらに独特なムーヴでプリーストは相手を追い詰めていくが
クルーズは火事場のクソ力とやらのアングルスラムで反撃!!(スクショがぁ~~)
すぐさまカバーするもロープブレイク、
だが一目散にコーナーに登りクルーズのフロッグスプラッシュ!!!
そのまま覆いかぶさって3カウント!
この憎たらしさ、、、このゲームのアポロ・クルーズは一味違います!(個人的に)推せますわぁ
試合後、クルーズはマイクを取り、
クルーズ
「鳴り物入りでデビュー戦だぁ?いきなりここで勝てると思うなよ!
このリングを一度追い出されて、RAWでもNXTでも忘れ去られた俺にとって今夜がリ!デビューマッチだ!
俺のナイジェリアン・ハートは砕けたか?ダミアン・プリースト、消灯のお時間だぜ」
高らかに勝利をアピールするクルーズ!
この日、Twixxerにおいても「Apollocrews」「#nigerianheart」がトレンド入りしたようです
画面が変わり、、、
今夜、ユニバーサル王座に挑戦するランディ・オートンへのインタビューが行われる。
オートン
「今夜の第6試合で怪物(ストローマン)の持つ王座をかけた3WAYだってな。何故、メインの試合でないんだ?理由はいらねぇが、その事態だけでこれまでの月曜夜のRAWが腐ってたと察するぜ。
怪物が王者だろうが関係ない。
前みたく俺の腰にまた王座が戻ってくるだろうよ。」
ということで後半戦で
ユニバーサル王座3WAY戦、また王者への次期挑戦者を決めるバトルロイヤルが行われる旨のアナウンスがされる!
④第4試合
ストリート・プロフィッツ VS FTR
前NXTタッグ王者であるお馴染みストプロと、リバイバルからFight The Revivalと改名した略してFTRが初対決!
(この世界では)RAW初登場ということもあり装いも新たにノリノリで登場!
先発はフォード×ハーウッド!
フォードが軽快な攻めを繰り出すも、ハーウッドもすぐさま腕を捕らえねちっこい攻撃で反撃!
さらにフォードを痛めつけて、ウィーラーとタッチ
そしてウィーラーは空中殺法でフォードを追い詰めていく!
何とか相方ドーキンスへ手を伸ばすも
ウィーラーが身を挺してタッチを阻止する!
すると、
現タッグ王者であるオーサーズ・オブ・ペインのエイカムがぬるっとやってくる!!
フォードが気を取られているうちにFTRは選手交代!
背後からバックドロップを見舞う!!
そのすきにFTRがフォードを暴行!
何とかドーキンスが分断するも、
リング内ではウィーラーが裏足4の字固めを極める!!
何とかロックを解いたフォードは
コーナーから助走をつけて飛びつき式ネックブリーカー!!
しかし、カバーはすぐさまハーウッドがカットする!
そして、ウィーラーはフォードの攻撃をかわして流れるようにバックドロップ!
さらに、かかと落としのような危険なレッグドロップ!!
そのまま再び裏足4の字でフォードを捕らえる!
フォードは底力で体勢を裏返すも、、、
ウィーラーはそのまま両手を押さえてフォードの肩を上げられない状態にしてカウント3!!!
FTRWIN!!
画面が切り替わり......
ドラフトの10~21位までの選手が紹介される!
そのままCMへ
いかがでしたか??
プロモがなくなったことや、初期設定のまま進めたため試合数が多いこと、STARTボタンのメニューを開くとスクショがボヤけること…
などで初回にして見づらい回となってしまいました
次回更新は未定ですがお楽しみに!
以上!!