まてゅー'sプロレスBlog

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現実があるから面白い!

wweのゲームを比較してみる

こんにちは!
まてぃおぅです!


今、wwe2k19のUniverse modeをプレイしてまして、

ふと前作との違いを挙げてみたいなと思い、記事にしてみました(笑)

(注)ここでの前作=約15年のPS2の『エキサイティングプロレス5 Here come the pain』のことです笑





まず1点目は、テーブルマッチの違い(´・ω・`)

前作ではベニヤ板のような貧弱なテーブルが用いられており、
comに任せていても長くて5~10分程度、
私や友人が操作すると2~3,4分程度で試合が終わっていました。


なので、ストーリーモード(2k19でいうマイキャリア?的な)ではボーナスステージのような形式でした(笑)


しかし、2k19でのテーブルマッチでは
ベニヤ合板になっていて

かなり板が分厚いではないか!!!


さらに、comが一生懸命に相手をハンマースルーするも


テーブルに寝てくれないし、テーブルに向けての投げ技なんてものも出す気出される気がないみたい。。。


生半可な気持ちで、テーブルマッチを選んだおかげで20~30分くらい見るハメになってしまいました(笑)




次に、タッグマッチについて


ここについては無論、2k19の圧勝だと認めます。


4wayのタッグ戦までできるというのは素晴らしいの一言です。


しかーし!!!!



原作本編での4wayタッグは、タッチ制で敵味方関係なくタッチしてね??


なんて屁理屈が浮かんでしまいました……
まー3WAYでもそうですもんね (ハナホジ-


それに、ゲームだとやっぱり敵味方フリーにタッチできるという点の再現はやっぱりむずかしそうですしね。


なんて、自問自答してたらこんな時間!



ではまた



以上!