[wwe2k19]BCW X Factor #16 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです
今回は『BCW』の16週目でございます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
今夜は何と「世界で一番美しい街」チェコのプラハでBCWを開催しております笑
花火が止むと、いきなりバレットクラブが登場!
そして、丁寧に上着を脱いだジェイ・ホワイトがリングに上がって
ジェイ
「トーキョーから大体20時間の飛行機に閉じ込められて
はるばるやってきたが、観光する間もなく会場に直行とはな。
ここのお偉方はやっぱり頭のネジがいかれているようだ。
さて、この番組のファンの奴らは覚えているだろ?
先週、、何があったか」
と、ここでタイタントロンに先週の試合のハイライトが映し出される。
ジェイ
「見ての通り、だな。
あのお友達チームが調子づいたのも、
この彼ら、トンガンブラザーズが負けてしまったのも、
すべては、バレッタ!お前のせいだ!出てこい!
俺が直々に裁きを下してやる!」
そして、堂々と件のバレッタが登場!
①第1試合
ジェイ・ホワイト VS トレント・バレッタ
垂直落下!!!!
そしてさらに続けてブレーンバスター!
だが、バレッタも腹を蹴って反撃!
それだけでセコンドの兄弟が殺気立つ!笑
そして徐々にバレッタのペースに!
だが、ブレーンバスターを何とか抵抗したジェイが
すぐさまフラットライナーで反撃!!
しかしバレッタも攻撃をかわしながら
絡みつくようにしてジェイを器用に丸め込む!!
だが、ジェイも1で起き上がってカバーし返す!
バレッタが再度押し返すも、カウント2で解けてしまう^^;
そして、今宵はタマがバレッタの気をそらす。。。
と、そのスキにキウイークラッシャー!!!!
だが、2でバレッタが返し
さらに腕を引っ張って自分のペースに持ち込む!
しかしすぐさまジェイもエプロンで踏みとどまって、エルボーをぶっ刺す!!
そして再び、高速ブレーンバスター!!
からのバーロン氏を仕留めたパワーボムを狙うジェイだが
バレッタがひっくり返してカウンターでデュードバスターを決める!!!
だが、またしてもタマが今度はレフェリーの気を引いてカウントを阻止!
それに怒ったバレッタは、タマに見せつけるようジェイに馬乗りになり腕を極める!!
しかしジェイもアッパー、そして反動をつけてのブレーンバスターで
改めてバレッタをたたきつける!!
そこからバレッタをコーナーの上に持ち上げ…
ロアがこっそり出していたイスの上目がけ、
特大のフィッシャーマンバスターをお見舞い!!!
ダメージが回復しないうちに、無理やりSSSで脳天から落とす!
続けて、バックドロップでたたきつけ、、、
トドメのブレードランナー!!!!
そのまま3カウント!
ジェイWIN!!
ジェイ・ホワイトの憂さ晴らしのための試合となりました^^;
そのままマイクなしで実況席に向け、怒鳴るように
ジェイ
「おい!!
これだけじゃないぞ!お前たち!
先週はこの俺に喋らせなかったな!!!!
いいさ”!!俺はマイクなしでも発言するぞ!!!
この喉が枯れるまで!!俺の才能をお前たちが潰すんだろ!!!
だから!!俺の意思は変わってない!
こんなクソ番組、辞めてやる!!
次に会うときは!お前も!お前も!お前も!!
アナウンステーブルの全員の首を全てもぎとってやる!!
さらには!…」
と、長く喋ったせいで声量が無くなってきたため、ジェイは
高ぶった気持ちのまま、喋るのはあっさりと諦め帰っていく。。。
②
王者ケニー登場!
ケニー
「今夜は冷えるから、短めにいうぞ?
オスプレイ君、早く来なさい。
まずはオカダ抜きで面談だ、さあ!」
今夜のプラハには寒波が到来しているそうで、
会場内は暖房を稼働させていても芯から冷える寒さのようです(適当
するとオスプレイも現れるなり
オスプレイ
「やあケニー!
あんたの希望も汲んで早く来てやったぞ!
だから、単刀直入に伝えるが、、、」
ここで突如オスプレイが目の前でケニーを殴ってしまう!
予想だにしてなかったケニーは、たまらず場外に逃れるも
すぐにオスプレイも合わせて降りてきて
オスプ
「すまねぇケニー。
2週間後、サシでやるんだから
今夜は互いのチームで、
ダチと一緒に潰しあおうって言いたかったんだ。本当に手が出たのはすまんかった。」
と言いつつ
髪の毛を掴み、思いっきりフェンスにぶつけてしまう!!
大胆な宣戦布告に、ケニーはどう応えるか
③第2試合
エル・マゴ VS イリヤ・ドラグノフ
もちろんノンタイトル戦です!
そして、エル・マゴとは、、、
メキシコの英雄と名高いフリーのレスラーであり、
メキシコ国内は勿論、日本、アメリカ、英国、ドイツ…などと世界中を渡り歩いている名選手でございます(笑
年齢は不詳だが、かつての『BCW』ではバーロン・ブレイドの好敵手として
名勝負数え歌と皆から呼ばれた抗争を1年半繰り広げておりました。
要するに年齢はザックリで言うと割と年配でして^^;
現BCWインターコンチネンタル王者でございます。
と、いきなりエルマゴがクリシフィックス!!
から背中への蹴りを見舞うが、ドラグノフはビクともしない、、、
そして蹴り足を捕まえドラグノフがドラグノフスクリュー!^^;
と、いきなり花道に大きな人影が現れたかと思えば
次期挑戦者であるジェフ・コブが登場!!
どうやら王者の試合を花道から見守るとのこと
ドラグノフは全く意に介さず、お構いなしでエルマゴを容赦なく痛めつけていく!
アッパーで反撃をするも、
すぐさま高速のSTOでなぎ倒されてしまう!
そして腕を引きながら何度もブーツをたたき込み、
さらにエルマゴの攻撃をもかいくぐり、そのままトルペト・モスクワ!!!!
そしてさらに、、
ジェフコブが観ている前で
メキシコの英雄が起き上がるのをわざわざ待ちに待って…
2発目のトルペト・モスクワ!!!!!
そのままあっさり、3カウント!
ドラグノフWIN!!
試合後、ほとんど完封勝利したドラグノフは叫び
花道から拍手を送る挑戦者コブに指を差してアピール!
そのままCMへ
後半に載せるだけ載せる予定のメインカードを先取り!
いかがでしたか??
長時間のフライトかつ大寒波という謎設定のおかげか
大味ざっくりな試合が続きました(笑)
おかげさまで更新が捗った捗った…
そして、後半の記事も実質1試合()なので、おそらく明日明後日にはアップいたします!
それが終わればTAKEOVERでございます。。。
つい先ほど収録(ゲームプレイ)致しまして、、、
クッッソ面白かったです!!!
あとはスクショが上手い具合にいってるかどうか、、だと思います
ってなことで
以上!!!