[wwe2k19]BCW X Factor #11 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです
日曜日から後頭部の頭痛が、引かず。。。
なので日曜の夜に更新は諦め、本日の更新となりました^^;
あっ、ちなみに体調不良と関係なく
本日は休暇を取っておりました
(休みを取ると体調崩しがちな社畜根性が染みついてます)
ってなことで『BCW』いってみましょー!
↑前回PPVの記事はこちら
①
番組からお詫び
本日よりOP、会場、そして番組名が変わりました!
そして、まず現れたのはバーロン・ブレイド氏!
バーロン
「心機一転、この番組は装いを新たに…スタートするんだが。
その前にこの会場、そして世界中のユニバースたちにお伝えしなければならないことがある。」
と言うと花道に音楽無しで
の2人がスーツ姿で現れる。
(この回はPPV翌日に収録されたためビンス会長やシェインは来日に間に合わなかったそう)
バーロン
「はぁ…先日のPPVは盛況に終わった。だが、その裏で、
WWE所属の、このBCW創設にも携わってくれたスタッフ、マテュー・オーガスト氏。
彼が事故に巻き込まれて、ここ日本で行方不明になった。
全力を挙げて、事故当日から捜索を続けてもらっていたが、、、、
残念ではあるが打ち切りとなってしまった。彼の家族、友人、そしてWWEやBCWを
楽しみにしてくれている皆に、お詫びするよ。申し訳ない。」
トリプルH
「バーロン、君に言わせてすまなかった。ありがとう。
アンタにとって彼は右腕だった。このBCW創設時も共に仕事をしていたもんな。
あの突然のクルーザーの衝突事故では、俺らも巻き込まれ皆が皆、気が動転していた。
関係者や俺らが助かったのも奇跡だ。
しかし、やはり彼マテュー氏を失った損失は大きい。彼もこれからこの会社、
そして、この業界を引っ張っていく1人であったからな。
だが、このショーは今夜も続けていく。」
と、トリプルHもきちんと謝罪し、ショーについても言及。
観客らは重苦しい雰囲気になりつつ、「Thank you mathew」コール!
トリプルH
「彼のことはみんなよく知らないと思うが、ありがとうよ。
彼はここ日本文化に則って、写真嫌いだったんだよ。魂が抜かれるなんてビビッてたな。
だから、写真だって残ってやいない。残念だがな。
そして、今夜のBCWは…バーロン、続きを頼む」
バーロン
「…オーケイ。今夜のBCWは、
マテューに捧げる記念大会だ。」
ということで、今夜の第1試合のカードが実況より告げられ
さっそく大音量で音楽が流れ出す!!
②第1試合
鈴木みのる VS 内藤哲也
お互いセコンドには、軍団メンバーであり
PPVで新設されたIC王座戦に出場したタイチとヒロムが同行しています。
試合前、追悼大会ということもあって(?)か、
内藤が手を差し出す。
が、やっぱりついつい手を出してしまう…(笑)
そして目にもとまらぬ速さで浴びせ蹴り!!
当てていくも、キレたみのるは微動だにせず!(笑)
それを見た内藤は素早くラナ、そしてジャーマンと大技をたたき込んでいく!
そして、顔面をかきむしるサミングをするも、
その腕をみのるが取ってしまい、、、
どんどんと巧みに関節技で攻めていく!!
そして、ストンピングで腕を攻め続けるも
ようやく、内藤も抵抗!!
そして、場外に逃れたみのるへドロップキック!!
そして両者による場外戦へ。。。
その間、無意味にセコンドも動く…
いや、レフェリーがどこまで数えていたか忘れてしまい、
またカウントが1からになってしまう(笑)
そして、長ーーく場外戦を存分に楽しんだ後
タイチがそっと出したイスの上に、
内藤がリバースDDT!!!
すぐさまカバーするも、何とか2で肩をあげるみのる
そして、定番ムーブである足払いからの串刺しドロップキックを狙い
コーナーに振るナイトウであったが、
カウンターの卍固めを極められてしまう!!
脚を浮かせて全体重をかけて内藤をガッチリとホールドするみのる!!
何とか手を伸ばして、ブレイクした内藤。
すぐさま捕らえ、またしてもみのるの首を破壊!!!
執拗に首を攻撃し、デスティーノへの布石を積み上げていく
しかしすぐに起き上がったみのるは
内藤の髪の毛をわしづかみにして、
顔面をマットにたたきつける!!
カバーにいくも、ヒロムがタイチの猿真似をして
上手くレフェリーを引き付ける!(笑)
しかし、ムッとした仏頂面のまま背後から
思いっきり腕を巻きつけるスリーパーホールド!!
内藤も手で解こうと必死ではあるが
そのまま逆落とし!!!!
この技、大好きです。。。
そして、ハハハハハハ!!!
と、高笑いをしながら馬乗りになり、喉元をより力強く締め上げていく!!
そのまま内藤の意識が薄れ、絞め落とされてしまう。。。。
みのるWIN!!
風邪に慣れ風になれ。に合わせて手拍子をお客さんに促すみのる。
ッッかっぜっにぃ~なれ~~~~!!!
そしてマイクを取って、
みのる
「おい…のんびり屋さんの内藤。
所詮貴様は小僧で生意気なだけのクソガキなんだよ。
思い知ったか?お前はロスインゴのボスなんかじゃねぇ、トップでもねぇ。
俺にケンカを売ってプロレスで勝とうなんて、百年、いや千年!千年早ぇんだよ!
あばよ!」
冒頭の重苦しい雰囲気(苦笑)を吹き飛ばすほどの
両者の持ち味が存分に出ていた試合でした!みのるさんお見事です!!
③
Coming Soon...
バイパー・ニーヴン!!!
近日登場です
④第2試合
女子タッグマッチ!
数週間前より手を結んだエマとベイカー。
PPVのバックステージにて、チェリーボムにケンカをふっかけていたらしく
エマ&ベイカーは「タッグマッチで私ら2人と勝負よ、相方を見つけられなければアナタ1人を弄んであげる」
と一方的に宣戦布告!!
そして、今週チェリーボムが連れてきたのは…。。。。
この選手、現在ではアリーというリングネームでAEWに登場しているらしいですね~
実は、、、、
2k19のソフトを購入して、CAWをダウンロードするのに
女子選手で人気があったので、知らない選手だけれども入れてみようと思い
DLした選手のうちの1人でして、この方においては現実の試合は1回見たか見てないかくらいです^^;
ただ、BCWでリタとの試合は、勝ち星を挙げる寸前まで、
いやアレはバグかなんかを疑うくらいにリタさんがタフだったもんで…
とにかくそのゲーム内の試合で心打たれて残留しています(ぶっちゃけ
でらべっぴんすよね~~気になる方はグーグルで実物も見てみてくださいね!
お美しいです…
! ?
チェリーボムが連れてきたのは、デビュー機会がなかなか与えられなかった
ザイア・ブルックサイド!!!
こちらも、いつまでも若いままで変わらぬ可愛さです、ザイアさん
すみません、、前までのベイカーからDLし直しました(笑)
いきなり悪女ベイカーが牙を剥く!
しかし、すぐさまチェリーボムも反撃し、
さっそく注目選手ブルックサイドにタッチする!
だが、ベイカーもそれを見てエマと交替する
そして、互いに打撃で勝負するもエマの至近距離からのキックがモロにきまる!
しかし、そこから形勢逆転!
2人を相手に、果敢に攻めていくブルックサイド
しかしベイカーにスネに蹴りを入れられてしまい
ひざまづくような姿勢となり
無抵抗のブルックサイドにスーパーキックの乱れ打ち!!
そして、エマにもエルボーでしばかれるが
ヒザで腹を蹴って抵抗し
器用にハリケーンラナでカウンター!!
そして、チェリーボムと交替!だが
すぐさまエマも反撃!!
そして
そしてヒザの上に地獄の断頭台式のエルボードロップを見舞う!!
も、、
太ももをベイカーの首にかけて
独特な形のフェイスバスターで顔面をたたきつける!!!
そして、ブルックサイドに再びタッチ。
しかし出てきた途端にレインベイカー!!
からの
リングオブサターン!!!
からのカバーに移行するもチェリーボムがカット!
助けてもらったブルックサイドが躍動!
そして、首筋を目がけた無謀なフライングボディプレス!!
そして、フラフラのベイカーの首を押さえ
見事なストラタスファクションをぶちきめる!!!
しかし、ここで両者ともにダウン!
そして、互いに攻撃をやめ、這いつくばりながら両チームともに選手交代!!
しかし、すぐさまチェリーボムが脚を取って
エルボーを連打!
そして、大きく雄たけびをあげ
エマを担ぎ上げて勢いよくデスバレーボム!!
ダメージは大きいはずだが、エマも
ものともせずに、自陣にチェリーボムを引きずり
ダブルフラップジャックをお見舞いする!!!
しかし、直後のベイカーのスーパーキックは間一髪
チェリーボムがかわす!!
しかし再びエマ&ベイカーのコンビネーションが光る!
腕を破壊したあと流れるように腕をロックし
スープレックス!!
カバーはブルックサイドがカット!!
しかし、そのブルックサイドの背後からベイカーが
バッククラッカー!!!
そしてまたしてもチェリーボムをバタフライスープレックスで投げつけて、
顔付近に狙いを定めて攻めたてていく!!
そして、フィニッシャーの1つであるミチノクドライバー!!!
なんとか場外でダウンしていたブルックサイドがカットに間に合う!!
しかし、エマが今度は頭からジャーマンでたたきつけて
ロープに足をかけ、カバー!
だが、今度はレフェリーごと突き飛ばしてカウントを阻止するブルックサイド!!
なかなか勝負が決められず、いらだつエマ。。
そして、執拗に脳天から落とすドライバーを繰り出すエマ!
そして、のしかかって丸め込むも、
まーたブルックサイドがカット!!
エマとベイカーも呆れ模様、、
そして、今度はエマ自身がブルックサイドを捕まえてジャーマンスープレックス!!
しかし、ブルックサイドに気を取られている隙に
チェリーボムが担ぎ上げ
カートウィールデスバレードライバー!!!
しかーし!お返しとばかりに
ベイカーがカット!!
コブラツイストに捕えて、撃退する!!
そして、エマを捕らえて
先ほども放った変形のデスバレー!!
からの
ダイビングボディクロス!!!
を、何とエマは真正面でキャッチ!!
からの怪力を発揮し、ミチノクドライバー!!!
それも連発する!
万事休すか。。。。
しかし、やはりブルックサイドが執念でカット!!笑
だが、カットされるのも完璧に予測していた
ベイカーがブルックサイドの髪の毛を引っ張り
変型のネックブリーカー(ジグザグ風?)を炸裂!!!
そして、改めてエマに
「勝利は目前よ!!」
と、叱咤する!!
しかし、一瞬のスキをチェリーボムが
カートウィールデスバレーをきめる!!!
ロープに足をかけるダーティーさを見せるも、
レフェリーはまだダウン、案の定でベイカーにカットされてしまう
そして、今度はエマがお返しに腹へのスーパーキック!!
そして、自分ごと回るネックブリーカー!
そして、トドメを相方のベイカーに託す。
も、後ろではチェリーボムが何とかザイアに手を伸ばしてタッチ成立!!
ブルックサイドの勢いがベイカーを飲みこんでいく!
キックの嵐が入るも、かろうじて最後のスーパーキックはかわし
カウンターでマットにたたきつける!!
も、起こしながら逆にカウンターのチンクラッシャーが入ってしまい
真下から飛びついて引きずり落とすRKOのようなカッターが炸裂!!
そして、ようやく3カウント!!!
ブルックサイド組WIN!!
見事、BCWデビュー戦で勝利を挙げたブルックサイド!
ブルックサイドの勝利への執念、チェリーボムのタフさ
そして悪女2人のえげつない攻めっぷり、特にエマの大技連発などなど
素晴らしかったですが、くどかったですね…
で、でも見事BCWが誇る悪女タッグを撃退したチェリーボム&ブルックサイド
お疲れでした。。
このままCMへ
い、いかがでしたか??
ここまでお付き合いくださりありがとうございました…
冒頭に、
日曜日は体調が悪く、本日の更新と…
と書いておりましたが、その本日ってのは
予定では月曜日としておりましたw
ただ、みのるvs内藤戦を書くだけで終えちゃって
見事に水曜日、いやもう木曜日ですね…。になりましたとさ
おやすみ!!
気分転換に夜中の1時にランニングしてきます
あと、余談ですが
齢25になろうとしているワタシ♂ですが、
ダイエット兼体力づくり程度の筋トレをしようかと思っております^^;
なので、宣伝はこれ以上しないとは思いますが
ひっそりと体重計のみアップするツイッターアカウントを作ろうかなと。。。。
なんて寝ぼけ眼で書いてますが、
とにかく長丁場になっちゃってすんませんでしたぁ
暇つぶしに何度も読み返してくださいね(無茶
あとこの回、これ以降もマチュー氏に捧げる大会要素は出てきませんので笑
以上!!!
[wwe2k19]205 #30[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。
今回は待ちに待った「205LIVE」です笑
と、言ってもこの回だけで画像が250枚ほどあります^^;
余裕があるときにご覧くださいねw
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です!
(1週間が現実の約一か月前ということは…
祭典まであと2年かかるかもですね…^^;)
①
新UK王者凱旋登場!
今夜はニューメキシコ州アラモゴードからお届け!
今週、NXTにてUK王座を獲ったばかりのフラッシュ・モーガン・ウェブスターが登場!!
昨日までフロリダのフルセイル大学での収録に参加しており、
1日の間に2,000㌔近くの移動かな??^^;
にしてもベルトと衣装のダブりが、気色悪い。。。
と、ポーズを取っていると仲の良いマーク・アンドリュースが登場!
彼も久々ですね~~
アンドリュース
「よお兄弟。まずはそのベルト、おめでとう!
そして、早速だが俺にもソイツに挑むチャンスをくれよ。
もちろん、ただでとは言わない。俺と今夜ここのマットで勝負だ!
ここで勝てたら次回のNXTでタイトル戦。どうだ?」
これに新王者ウェブスターは承諾!
マイクを置いて、「さっさとやろうぜ」とレフェリーを呼び入れる
ということで
第1試合
フラッシュ・モーガン・ウェブスター VS マーク・アンドリュース
ゴングが鳴り両者握手をし、すぐさま
熾烈な腕の取り合いに!!
しかし、すぐさま肩固めを脱出した王者は
何度もアンドリュースにねちっこくネックブリーカー!
挑戦者も負けじと身を翻し、
そして、抵抗する暇も与えず、すぐに足をとってハーフボストンへ!!
しかし、何とか蹴って脱出した王者は
コーナーへの串刺しドロップキック!!
しかし、アンドリュースが手で跳ね除けてしまう
そして、
またしてもまとわりつくような格好からの
今度はヘッドシザース!!!
その勢いのまま、前宙をスパっとキメル余裕っぷり!!笑
しかし、すぐに起き上がった王者ウェブスターは
執拗に攻めてきた首を取って、首4の字へ!!
そして、無理やりに向きを変えるなどしてロープに到達させない!!
アンドリュースの動きが止まったところで解いて顔目がけたニードロップ!!
そして、またしても首4の字!!しつこいです^^;
何度も無理やりに向きや体勢を変え、
相手に慣れさせない工夫をする王者。。
これに、何とか脚でロープブレイクをしたアンドリュース
何とか場外へ逃れる。。。
そしてアナウンステーブルの装飾を八つ当たり気味にばらまいたアンドリュース
しかし、上空からウェブスター!!!
飛びつき式スインギングDDT!!!
UK戦線の試合であるにもかかわらず、
見事なムーブに
会場から大「トゥーオーファイブ(205)!!」チャント!!
そして、起きあがったアンドリュースも
技を試みるが、王者渾身のヘッドバットが刺さる!!
しかし、ようやく王者の攻撃を食い止めたアンドリュース。
飛びついて勢いよくクルリとその場で回転する
サンセットフリップボム炸裂!!!!
カバー!しかし、まだ王者は返す。。。
そして、今度は自身のフィニッシャーであるシューティングスタープレス!!!!
決まった、と思われたが
まさかのカウント2.99999!!!
しかし、アンドリュースは想定していたようで、
納得はいっていない面持ちではあるが、すぐに起き上がり
次の攻撃へ…そして
至近距離でのスーパーキック!!!
そして、コーナー上に王者を上げて、
得意のスーサイド・スパニッシュフライ!!!!!
これ、205に出ているときの彼の切り札でよく見かけますね~
そして、カバーにはいかずに
マットに押し付けるように目いっぱいのヘッドロック!!
しかし、これが裏目に出てしまい、
ようやくの王者による反撃の糸口となってしまう!!!
そして、高速のウシゴロシを決められ
背後から、スカルを仕留めたイートン・ライフルを狙うウェブスター。。。
しかし、踏ん張ったアンドリュースが何とか阻止する!!
そして、無理やりにコーナーまで持っていき
2度目のスーサイドスパニッシュフライ!!!!
これでも十分すぎる程だが、
すぐにコーナーに登って、シューティングスター!!!
しかし、ん何と!!!!
カウント2!!!!
王者ウェブスター、ゾンビ化です…^^;
もはやオーバーキルってやつです。。
3度目のシューティングスタープレス!!!!!
これには王者も返せず、3カウント!
アンドリュースWIN!!!
次週NXTにてUK7の3戦目として、王者ウェブスター vs アンドリュース決定!
試合後、敗れた王者ウェブスターの方から
「来週、またやろう!次こそは負けないからな」
と、声をかけ手を差し出す。
もちろん、出された手に応えるアンドリュース。
ものすごい身体してますね。。。。
②
KUSHIDAのCM
苦労して掴んだチャンスだったが、王者ロディにストレート負けを喫したクッシー。
まだ標的は変わってはいないと宣言!
行儀が悪くても泥臭くても、列の後ろに戻ることなんてせずガンガン突き進む…
と付け加えて宣言をするクシダのプロモビデオでした。
③第2試合
ウンベルト・カリーヨ VS ノアム・ダー
ノアム・ダー本人のリクエストにより、マッチカードの画面がノアム・ダーに笑
↑ちなみにこちらが本来の画像です^^;
ここ数週間、ダーそしてラッシュにコケにされ続けたカリーヨ。
本人、待望の一戦です。(あくまで、テイです^^;
リオ・ラッシュさんもウェブスター選手同様、NXTにて激闘を繰り広げ、
そのままこちらのニューメキシコまで直行してきたとのこと。
今週はハードですね^^;
いきなり小さくエルボーをヒットさせたダーだったが、
腕を取られアクロバットなアームホイップの餌食に!!
すると、さっそくセコンドのリオ・ラッシュが介入!^^;
そのスキに背後からリバースDDT!
そして顔を踏みつけていくが
ブーツはカリーヨが寸前でかわす!!
しかし
カリーヨの左ひざ目がけてドロップキック!!!
思わず、よろめいて派手にダウンしてしまうカリーヨ
そのまま腕を何度も踏みつける!!!
しかし、カリーヨもスパインバスターでようやく反撃に!!
しかししかし、、、ダーの鋭い蹴りが入って
トドメは貫くようなコーナーへのドロップキック!!!
カバーするもすぐに起きあがるカリーヨ
そして、コフィのトラブルインパラダイスと同型の
回転式エンズイが見事にキマル!!!
しかし、良いところでまたしてもラッシュが茶々を入れる!!
そして、今度は飛び上がるようなバックドロップ!!!!
そのままミドルロープを使ったネックブリーカー炸裂!!
カバーの前に、コーナーパッドを剥がすダー。。
そして、両者取っ組み合いとなるが
離れた瞬間のカリーヨによるスーパーキックは回避!!!
そこ目がけてローブロー!!!fromノアム・ダー!
レフェリーはさっさとコーナーパッドを取り付け直したばかりであったため、
その一部始終を目視!!!
そのまま反則裁定が取られる。。
カリーヨWIN!!
試合後も、ストンプを連打しまくっていたダー。
そして、ラッシュもパーカーを脱いで
試合の勝者であるカリーヨを場外に放り投げてしまう!!!
④
石森太二 Coming Soon...
約3~4週間、Coming Soonと伝えられている石森太二@205Live。
いつもと変わらぬCMが流れたかと思えば、最後に
「バァーーーーーーーーーーーン!!」
と本人の声で、爆発音のような音がして
そのまま番組終了
いかがでしたか??
1試合目、というよりもウェブスターさんの動きが軽やかで良いですね~
相手のアンドリュースさんもそうなんですけどもね
あと、2試合目の途中から眠りかけながらの更新となってしまったため
かなーり文章や単語、適切な言葉づかい等がいつにも増して危ういです^^;
何かあればお早めにご指摘くださいね☆
ちなみに一番上にある画像は、本来お披露目したかった6-MANタッグマッチでの入場です!
これの試合は付け足すのを諦めてもう寝ます
あ、あと
次回の更新(BCW)は、未だ収録できておらず
なので次回は少し先の更新になるかもしれません^^;
眠すぎて今3回くらい訳の分からないことを書いてました…
とりあえず寝まうす
以上!!!たぶん
[wwe2k19]NXT #30 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてゅーです。
最近は、全てのことが悪い方向に、
ではないのですが、思い通りにはいかず。。。
何だかブログさえも更新するモチべが逓減していってるような…
ま、とりあえず更新です^^;
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤第3試合
ジミー・ハボック VS リオ・ラッシュ
ド派手な火柱の演出から
ジミー・ハボック登場!!
前NXT王者ではあるが、最近はあまり目立った活躍ができずにいます^^;
こちらは、NXT・205掛け持ちで活躍中のリオラッシュさん。
強者ですが王座戦線には絡めていない現状。。。
いきなりラッシュのヒザを何度も踏みつけるハボック!!
そして、殴りつけてブレーンバスターへ。。。
は、逆に持ち上げられて投げられる!!
そして、目にもとまらぬ速さでラナ!!
そこからもラッシュの攻撃の手は緩まず、打撃の応酬を捕まえて
スパニッシュフライ!!!
そのまま顔面を押さえつけながらカバー!
しかし、カウント2!
だが、起き上がりざまにもう一度顔目がけた鋭い蹴りを放つ!!
ハボックもこれ以上攻撃をさせまいともがくも、
得意の変形DDTでまだまだ譲らないラッシュ!
素早く首を捕らえてテイクダウン、からの今度はヘッドロックで
じわじわと攻めるラッシュ。。。
何とかして解こうと試みるハボック
あっという間に、今度はボストンクラブへ!
ガッチリ極めるラッシュ。しかし、レフェリーは何故かホールドされている脚を凝視し、
ハボックがタップするのかについては見ていない!(笑)
何とか脚の力でホールドを解くハボックだが
すぐさまコーナーへの串刺しタックルの餌食となり
またしてもその場跳びスパニッシュフライ!!!
そこからすぐさま絡みつくように持ち上げ、カートウィール・デスバレー!
そして、トドメのフロッグスプラッシュ炸裂!!!
しかし、カウントは2!!!
ラッシュは持てる限りの力で畳み掛けての2ということもあり、信じられないといった表情。
改めて押さえつけるも、カウントが入る前にキックアウト!!!
そして、すぐさま今度はハボックが飛びつき式DDT!!
からのまたしてもヒザを破壊!!!
そして起き上がらせてアシッドレインメーカー!!!!
からのカバーにはいかず、もう一発を狙う…
も、ラッシュの素早い身のこなしにかわされてしまい
カウンターの丸め込みからの飛び上がってそのままエンズイギリ!!!
This is 素晴らしい!!!
そして、コーナーへ命からがら逃れようとするハボックへ
ローリングセントーンで追い討ち!!
しかし、脚を取ったハボックは
強烈なダイビングフットスタンプ!!!
そして、クローズラインの連続から至近距離からの
レッグラリアット!!
そして、グロッキー状態のラッシュを簡単に担ぎ上げ
十八番のデュードバスター!!!
しかし、カウントは2!!!
ラッシュもここまで来て簡単には負けるわけにいかない!!
しかし、2発目のアシッドレインメーカーが入ってしまう!!!
これにはラッシュも肩を上げることができず、3カウント!!!
ジミー・ハボックWIN!!
ラッシュはペースを一度掴むとコテンパンにするまでやってくれるので、
何だか楽しい試合となりました…!!
次はだれを標的にするのか、、
(ぶっちゃけNXTは人が増えすぎて皆さんのプッシュや起用が難しいっす^^;)
⑥
アダム・コールのビデオ
先週のNXT、そして205LIVEに登場したことについてのビデオメッセージ。
コール
「ロディ。KUSHIDA相手に見事な勝利だったな。
そして、205もいつにも増して、華やかになってよかったじゃねェか。
俺たち4人が揃えばどの番組だって俺たちの色に染め上げられるってことさ。
ロディ。
いや…お前が照れ隠しで、俺らの祝福の言葉も遮ってしまったからよ。
……いや、どうしてお前はそうなんだ?どうして、そんな…
いや、、、違うんだ、そうじゃない…
試合後のハイってやつだったんだろ?しょうがない…
ただ、
俺らにできた溝は改めて、話し合って解消すべきだ。
ロディ。俺、、俺たちは選択肢は与えてやるんだ。出ていくのも構わねぇ。
つまり、、俺とお前で潰し合うなんて不毛なことはしたくねぇ。
とにかく、、、防衛おめでとうな。これからも俺たち4人で業界をかきまわしてくぞ。」
淡々とした口調のまま、ビデオはブツリと途切れる。
先週のNXTでは、オライリー&フィッシュになだめられ、
和解の姿勢を少しずつではあるが、示したロディ。
しかし、205での再び一部があらわとなった一触即発のバチバチの関係。
ロディは何かしらのアクションは起こすのだろうか?
⑦
女子王者レラエ登場!
レラエ
「私のベルトに挑戦する、ビアンカ・ブレア
先週、あなたが出る幕じゃなかった。
しゃしゃり出てきて、私のスポットの邪魔をしないでもらいたいわね。
ようやく、地味なあなたが掴んだチャンスなんだから」
すると、和らいだ面持ちで現れるビアンカ・ブレア!!
ビアンカ
「あー…
か弱い王者キャンディスが私と戦う前に赤っ恥をかかない為にも、
助けてあげたんだけどな。むしろ感謝してほしいわ。」
レラエ
「確かにサイズも違うしカルマは怪物。
あなたよりもずっと骨があるわ。
けれども、シェイナだってイオだって、私は倒している。一度だけじゃないわ。
私1人で間違いなくやれたわ。あなたに見せてやりたかったぁ~!
アナタにとって、私の勝利は絶望でしかないでしょうし…」
ビアンカ
「待って待って。
あなたにとっちゃノーマークだったからそんなことが言えるのかもだけれど、、
私も強者をぶっ倒してここに居るの。
それに過去が何だっていうの?私には負けちゃうかもよ??
んでもって、あなたがデブを倒したって絶望なんてしないわ。
さっきも言ったけど、あなたが負けちゃった方が絶望よ。
ここの王者の品格、強さはそんなものかって、ね。
それに、例のデカブツが挑戦者の列に割り込んでくるのは勘弁なの。だから…」
レラエ
「だから私を助けるための私へのKODってことなのね。
ちなみに、あなたの意識はカルマちゃんに向いてるのは間違いないのね。
あなたの能力は素晴らしいけれど、そんなことを吐いてる内はこのベルトに届くはずがないわ。絶対に。」
そして、さも可愛げなジェスチャーをして
棒立ちの挑戦者を横目に立ち去っていく王者。
王者の曲が鳴り出し、余裕のまま退場
⑧第4試合
次週の#1コンテンダー決定戦!
トマソ・チャンパ VS ジョニー・ガルガノ
今現在「#DIY」としてヒールで仲良く活躍中の両者。
王者リドルとの3WAY戦が、次回のTAKEOVERにて内定しているのですが
王者が防衛戦を今現在5週?ほど行なっておらず、
はく奪となる前に防衛戦がしたいとGMリーガルに直訴!
そして、その相手をPPVで闘うDIYのどちらかに逆指名し、今回この試合となりました。。
先週までのおさらいはここまで
このCAW、本当にすごすぎます。。。(今更ながらに
パートナー、そして対戦相手であるガルガノとは
今週は一切接触をしていないようで、今夜は真剣勝負であるとのこと!
(by.解説者 マウロ・ラナーロ)
一方のガルガノは、真剣勝負ではありつつも
今夜のこの対戦カードに不満の様子。戦う意味が不可解だと言わんばかりの表情です
ゴング早々、戦意のなかったガルガノがブレーンバスター!!!
やはり、フリだった様子^^;
しかし、抵抗される、が
そのまま反対側の腕をとって
変型のアームバー!!
しかし、チャンパもすぐさま背負投げ
からの顔面目がけたブーツをお見舞いする!!
そして、何度もガルガノをマットに力強くたたきつけていく!!
そしてわき腹にヒザを入れて、顔面かきむしり!!
からのアルゼンチンで持ち上げて、頭から落とす!!!
そして、ガルガノの得意技ロウン・ダートを狙うも
脱出されて左ひざ目がけたタックル!!
そして、直後にそのヒザにエルボーを何度もたたきこみ破壊していく!
そのままリバースの変形足4の字!!!
何とか必死にこらえて、殴りつけて解くも
すぐさまコーナーへ押し込む回転エルボー!!
カバーするもカウントは1
そこから両者によるカウンターの応酬!!
そして、一瞬のスキで飛びつき式フラットライナー!!!
そのまま首4の字で絞めていく…も、
チャンパがロープに逃れそのまま場外に退避。
しかし、ガルガノもそれを追う
そしてガルガノが殴り掛かるが、チャンパはそれをかわして
鬼気迫る表情で反撃!!
そして、下から抱え上げて得意の変形ネックブリーカーを狙うも
リバースDDTでカウンター!そこからもガルガノのペースで場外戦が続くも
脚をキャッチしたチャンパはドラゴンスクリュー!!
そしてガルガノを戻して、エプロンにたたきつける!
そして、頭にヒザをぶちかます!!!
そして、立て続けに真正面からのニーストライク!!
しかし、カウントは2!!
そして、
フェアリーテールエンディング炸裂!!!
しかし、カウント2!!!
ガルガノ、現実同様タフです。。
そして、さらに攻撃を畳み掛けようと起こすチャンパだが
そのままわき腹をヒザで踏みつけて、
レフェリーが何故かチャンパの退路を塞ぎ、容態をチェック!!^^;
(最近のレフェリー、何かがおかしい…)
そのままロープに(もちろん)手が届かず
タップアウト!!
ガルガノWIN!! 次週リドルに挑戦!!
一足先に挑戦権を得たガルガノは喜びを爆発させる!
そして、敗れたチャンパが退場していくのを止めて一緒に戻るのかと思いきや
なんとエプロンにたたきつける!!!
ガルガノ
「チャンパ!お前がマジでかかってきても俺には勝てない!
ハナから俺のために寝てくれりゃよかったんだ!!」
そう言うと鉄階段にぶつけてしまう!!
そのまま番組終了
いかがでしたか??
いやー長かったw
休み休み、というよりもYoutubeやプロレスを見ながら更新してましたので
思っていたよりも2時間近くかかっちゃいました…
ってなことで
以上!!
[wwe2k19]NXT #30 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。。。
今回、画像の保存の仕方を実験的に変えてみたところ、
保存先フォルダにて名前と順番がめちゃくちゃに…
何とか並び替え機能で作成順にしたところ5割程度はそれっぽい順にはなっていますが、、、まだ絶妙に並びの修復が治っておらず。
(やろうと思えば手動で再度保存すればおkなんですけどもねーー^^;
まぁ、そのためいつにも増して乗り気になれない更新です…
ひとまず、ここを書いているのが7月12日なんですが
公開日が次の金曜日とかにならないようにはします…えぇ
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①
タッグ王者登場!!
今夜はOPから、タッグ王者の片割れモンテス・フォードが登場!!
フォード
「ヘイヘイ、この部門のチャンピオンがやってきたぞ。
この部門のタッグチームは群雄割拠、
でもそんな世界で横行闊歩。
マシナリーに、ワールドワイド。
続々現る挑戦候補。」
と、無理してラップ調のマイクを披露するフォード…w^^;
フォード
「あぁ、もういいか…
ただ、俺らがトップだってことさ。言いたいのはよ!
ようやく陽の目を浴びだしたマシナリーでもTWWでもかかってきやがれ!!」
ちなみに、やたらと名前が挙がっている2チームは、ここ最近勝ち上がってきているチームです
ここで、実況のマウロ・ラナーロが
マシナリーは来週タッグ王座戦が組まれているようです!
と発表!!
フォード
「聞いたか??俺らにマグレで勝った太っちょどもと王座戦が組まれたぞ!!
良いじゃねぇか。一番ふさわしいし、オマエらに勝ってから次は調子に乗ってるパーティーピーポーを
ぶっ潰してみせるぜ!お前らのことさ、タイタスワールドワイド!!」
すると、
Shock The System...
フォードがご機嫌なまま帰ろうとした矢先、
アンディスピューテッド・エラのテーマが!!
そして、現れたのは、カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ。
オライリー
「最初に言っておくが、オマエたちこそマグレで一度勝ったからって王者面すんじゃねぇ。」
フィッシュ
「そうさ、俺らが何度お前たちから防衛してきたか。どれほどの期間、どれだけの相手を下してきたか。
なのに俺らは眼中に無いってか??リマッチ権もなしか?おい。」
フォード
「待て待て!確かに、お前らは強い…しかしな、、、いや、悪いな。言いづらい。
言いづらいがやっぱ言うわ!!お前ら、だってお家騒動の渦中じゃあないかw
お前ら、自分たちの足元が落ち着いてからかかってきな!」
オライリーとフィッシュは互いに目を合わせ、しどろもどろになりながらも言葉に詰まる…
そして、ノリノリでフォードはそんな2人の間を抜けて退場していく(笑)
ここ最近のタッグ戦線の動きについては、直近3週の↑記事をCheck it!!
②第1試合
NXT UK 7 Challenge!! ROUND2
フラッシュ・モーガン・ウェブスター VS マーティー・スカル(c)
UK7チャレンジの2戦目の相手はウェブスター!!
久々の起用すぎて、名前の順番を間違えて、F・ウェブスター・モーガンにしておりました…()
今…衝撃的なことに気が付いたのですが、
おそらく過去記事で出場させた回すべて『フラッシュ・ウェブスター・モーガン』の名前になってますねこれはw
お暇、かつスマホのデータ容量に余裕のある方は、ぜひ過去のNXT・205記事を見てみてください(悪質な宣伝
か、、かっこいいですよね…(うすっぺら)
(スカルがマーティかマーティーなのかも不安になってきました…小声)
このゲームでブログを始めた頃、ウェブスター選手もなかなかの活躍を見せてはいましたが、
最近は埋もれてしまっており、ある種の大抜擢です。。。
いきなり、バックの取り合いからスタート!
ウェブスターが制すも、スカルはすぐさま脚を掴んでパラダイスロックへ!!
そこからも、ウェブスターが反撃を試みるたび、
王者スカルがすぐさま攻撃をたたき込んでペースを譲らない!!
そして徐々にペースを上げていくスカル。
仕留める気満々の力任せの投げをお見舞いする!
王者が余裕のアピールをかまして、
続けてシグネチャームーブであるパーティーズ・オーバーを狙うも
するりとかわしたウェブスター!!バックドロップで反撃開始!!
そして、すぐさまスカル得意のアームブレイカーで肘を攻撃!!
そして、担ぎ上げてまさかのウシゴロシ!!!
その直後に、前かがみの王者にのしかかって
渾身のリバースバロを極める!!!
そのまま起き上がったところに飛びついてギロチンチョーク!!!
一気に、王者の牙城を崩して自分のペースに持ち込むウェブスター!!
ロープスレスレではあるも、スカルはもがいてももがいても手が届かない…だが
ロックが緩んだスキを見てブリッジで脱出!!
これがよく聞くランカシャースタイルっぽさですかね??(合ってるか不安
そして、くるりと両者ほぼ同時に起き上がり向き合うと、、、
両者の打撃がぶつかるも、見事に
胸元から脇をなぞるような王者のスーパーキックの勝利!
そのまま、怯んだウェブスターの腕をクロスし、大技フロリダキーで投げ捨てる!!
しかし、まだウェブスターも反撃を試みるも
スカルは手でキックを遮って押し返す!!!
そして、正面から勢いよくスライディングでスネ目がけたテイクダウン!!
しかし、まだウェブスターも諦めず、抵抗し狙いを定めるが
またしてもスカルが見事にヒザへのキックをきめる!!
こういう系マジ痛そうなんすよね…
そして、ダメージを負ったウェブスターがエスケープしていく中で
今夜も勝利を確信した余裕っぷりをアピールする王者(笑)
そして、場外のウェブスターへ追撃を試みるが、
すぐさま起き上がったウェブスターはリングへ、
慌ててスカルもマットに降り立つが
頭を引きずられるようなジグザグ風ネックブリーカー!!!
そこから、ウェブスターが一気に試合のペースを引き寄せる!
王者も何とか投げ返すも、やはりウェブスターの術中にハマってしまう。。
しかし、脚を取ったスカルが今度はロメロスペシャル!!
からの
足のロックを極めたままで、ドラゴンスリーパーで首を捕らえる!!
もう、これお見事すぎるのでコチラの世界での『スカルエンド』はこれにしましょう(暴論
ただ、スカルが極める奥の手として使う、このスカルエンドは絶大な説得力っすわ…
何とか、堪えているウェブスター。
そして、我慢できなくなったスカルは
背中へ拳をふるって
「チキンウィング!!!」
と叫び
いつものように腕を取ってクロスフェイスチキンウィングへ持ち込む!!
も、読んでいたウェブスターは右足を思いっきり踏みつける!!!
この絶望的な技をここまで見事にリバースするのは彼が初です!!
そして、また引きずり込むギロチンチョーク!!
しかし、これはすぐさまロープブレイク、だが
これを勝機と見た、挑戦者ウェブスターは背後を取り
そのまま、まさかまさかの3カウント!!!
いやー、劇的!!!
フラッシュ・モーガン・ウェブスター WIN!! NEWch誕生!!
入団してから初めての戴冠に、物凄い喜び様の新王者!!
まじでおめでとう…そして、スカルは2週目にして敗れる…
(しかしスカルは次回TAKEOVERで、そのときの王者への挑戦権は保持しています)
いやー、、、これだけでお腹いっぱいです(大マジ
③
トラヴィス・バンクス登場!
現実では、、、残念なことに
#SpeakingOut騒動?でWWEを解雇されてしまいましたね…
トラヴィス
「まずは、ウェブスター。クールだったぜ。
そして、おめでとう。誰が選出されてるか俺さえも知らないが、
アンタと王座戦をやりたいぜ。とにかく、彼とスカルのファイトに拍手だ。
そして、俺がこの場に来たのは先週の件だ。
アレイスター・ブラック。
忘れたとは言わせねぇ、それに拒否権も与えない。
とにかく、俺の目の前に姿を出せ。」
先週のメイン。負傷欠場となったピート・ダンの代役として登場した
NXT王者マット・リドルを下したアレイスター・ブラック。
その試合後、リドルと抗争を繰り広げている#DIYがハイエナのように負けた王者を襲撃するも
#DIYキラーであるトラヴィスが救出に入る。だが、それを許さなかったのがブラック。
彼にフットスタンプからのブラックマスをぶち決めていたとのこと。(ここは未収録)
そして、暗転の後、コードオレンジのエントランス曲が鳴り出し
スタスタとブラックが現れる。
「まだ分からねぇのか。これは警告だ」
と、指を突き立てながら、トラヴィスに遠くから声をかける
ブラック
「もう一度言うぞ。ピート・ダンやリドルのような目に遭いたくなければ
静かにしていろ。さもなければ、」
トラヴィス
「さもなければ、おめぇのブーツが飛んでくるってか?
先週はよくもやってくれたな。果たして次は上手く俺の頬を貫けるかな??
#DIYはオレのエサで、アンタはピート・ダンの美味しいエサだ。
アンタの蹴りをダンは何度も返した。そして、アンタは最後まで彼に勝てなかった!
俺はピートダンではない。だが、DIYを手玉にした俺にとっちゃ屁でもなさそうだ!」
ブラック
「理解力はあるようだが、、、見通しの甘さはスキになるぞ。
そして、、変化を望まないようなら一生そう自分を騙るが良い。
気が付けば見えないところから蝕まれてマットに大の字になってるだろうよ。
お前がどう転ぶか見ものだ。また会おう。」
と、言い残しブラックが先に退場。。。
この両者の抗争勃発か…
④第2試合
タイナラ・コンティ VS カイリ・セイン
先週のバックステージでの小競り合いから組まれたカードです
後ろにデカデカと出ている文字列は『タイナラ・コンティ』とも読むそうです(すっとぼけ
かわいらしい選手ですが柔道ベースのパワフルなファイトスタイルを魅せるタイナラちゃんです
まだこの世界線ではNXT所属です。
しかし、コートを脱ぐなりすぐさま投げられるカイリ!!
(これ柔道の技ですっけ??)
そして、開幕早々にタイナラによる猛攻を喰らうカイリ!!
いきなりの展開に用意が整っていなかったカイリはダメージがデカいか。。。
しかし、何とか振りほどいたカイリは
お構いなしに背中への串刺しスピアー!!!
しかし、タイナラも返して顔への蹴りを見舞うも
今度は正面からスピアー!!
徹底したスピアー攻めでタイナラの動きを止めていく
そして、チェンジオブペースのブレーンバスター、からの
スピアー&スピアー!^^;
そして、、、
自身の十八番であるスライディングD!!からの
特大のインセイン・エルボー!!!
カイリの直線的な攻め、スピアー祭りにしてやられたタイナラ。
手も足も出ず、、、3カウント!
カイリWIN!!
試合後、良いようにやられてしまったタイナラに嬉しそうに手を差し出すカイリ先輩。。
カイリ
「次のステップは遠いでしょう?」
と、コテンパンに煽るカイリ。そして、
頭が真っ白になっていたのかタイナラは勢いで握手に応じ、
最後までカイリの勝利を称えるような格好に、、、^^;
凹んで今にも泣きそうな顔でうつむくタイナラ、
そして、ベビーではあるものの、圧勝して力の差を見せつけて
満足げ、かつゲスな態度で高笑いをするカイリ。。
そのままCMへ
いかがでしかた??
ノリで前半を月曜日にすべて書き上げてしまいましたw
(前書き~目次あたりまでは昨日作成、それ以降は本日)
自分をほめたい。。。
なんて思いもありましたが、書いている途中
前回や他の記事で
「自分、何でこんな展開にしたんだろ?/なぜ今ここで!?」
みたいなくだりを数か所見つけちゃいまして…
たぶん疲れで眠たかったんだろうな~~~
と、今にも寝ちゃいそうな現在のまてゅーが思いつつ
気が付けば予定のとこまでは書き上げれました!!
とりあえず、確実に言えるのは
次回の更新は金曜の深夜or土曜の午前中の見込みです
雨とジメジメも眠気と共に吹き飛ばしましょう(無茶
(というか)
いつも『Timg』というサイトを用いて画像を手動で保存してたのですが
今回はそのサイトで自動DLを使ってみたところ、冒頭にも述べたような事態になりまして。
んで文字列やサイトの画像一覧とにらめっこ、という普段に無い要素もあったので
もうオネムっす。。。。
おっと、自分語りが過ぎました。。
以上!!!
[wwe2k19]Smackdown! #30 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅですーー
今回は『Smackdown#30』の続きです。
冒頭でのムダな自分語りを最近は控えめにしている(つもりな)んですが
これだけ言わせてください。
RAWとSDは少なくとも25週は更新してるんですね、自分!!(自慢)
ただ、お恥ずかしながら昨年までの記事は見れたもんじゃ…
ってなことでさっそく本編行きましょう
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑦第4試合
ザ・バー VS ウーソズ
この番組では、アンダーソン&ギャローズが去って以後、
長い間、タッグ部門の第一線で張り合っている両チーム!
そして、王座から陥落し立場が対等となった今、どちらの意地と実力が上回るか。。。
ベルトを剥がされた直後ではあるが、その自信は変わらぬまま!
マイルドヤンキー(失礼)風になって、他のタッグチームよりナチュラルに一歩先を往く感じが大好きなんですよね~~ウーソズ。
しかし、このゲームではその実力があまり発揮されず、ZSJ選手並みのサブミッションマシーンと化しています^^;
(それも大いにありですが^^;)
いきなり激突!!
手数ではジェイウーソが上回るも、先に相方とタッチしたのはバー。
左足に体重をかけ、痛めつけていく。。。
が、すぐに弟ジミーにタッチ!!
そして、去り際に腕を取りながら
腕と脚を同時に極めていき、そこ目がけてジミーがスプラッシュ!!!
大ダメージを負うも、セザーロはジミーの攻撃をするするとかわし
タイガードライバーの要領で持ち上げて後ろへ投げつける!!
そして、そのままシェイマスにタッチ、
しかし向こう岸でも這いつくばったジミーがジェイとタッチを交わす!
そして、張り切るジェイウーソは
何度も身体をぶつけていき、倒れたシェイマスにも腕と脚を捕らえていき…
ガッチリと変形ハーフボストンを極める!!!
これぞ、このゲームでのウーソズの真骨頂!!
何とか絞められていない右足を反った状態で伸ばして、
ロープブレイクをもぎ取るも
ジェイは起き上がるのを待ち構える。。。
スーパーキック!!は、不発…
そして担ぎ上げるも
ジェイが抜けだしてカウンターのDDT!!
しかし、またしても投げつけて捕らえたまま
アイリッシュカースで背中を何度もヒザで破壊する!!!
そして、セザーロに交代し
ブローグキック!!!fromセザーロ(笑)
そして追撃のストマックブロックを仕掛けるも、
直後ジェイのカウンター!!!
そしてジミーに交代!
しかし攻撃をかいくぐったセザーロが
ポップアップアッパーカット!!!
からのツープラトンのブローグキック!!
ジェイがカットに入るも、セザーロが捕らえて
そのまま3カウント
ザ・バーWIN!!
やはり、この物語ではウーソズを手玉にとっているザ・バー。
ニューデイに王座は奪われるも、この番組内のタッグ部門はまだまだ彼らがトップに君臨し続けていきそうっすね。。
⑧
Upper-Class Citizens VS チームジェリコ
出場選手の情報がないまま、まず現れたのはEC3!
EC3
「ジェリコ。仲間は用意できたのか?
ウチのボスMr.シェインはこの試合で直接手を下さないそうだ。
我々の力を見せつけるためにな。それにお前に一度勝っているしなッハッハッハ
それに、お前は他所の番組のためにわざわざニッポンまで行って、
ここに連れてこれたかい??ひとまず、こちらの持ち札を披露してやるとするか。」
カッコヨ~~~~!
そして、リングに上がる前にアンドラデが残るメンバーを手招きし
シェインが前半で「上位互換」と言っていたのはブラジオンブラザーズでした!!
リングには4人勢揃いし、ガッチリと荒々しい棍棒兄弟らもEC3とアンドラデと握手を交わす。
すると
聞き覚えのある重低音が鳴り出し
何故かサモア・ジョーがやってくる!!
会場からは大ジョーコール!!
ジョー
「さっきジェリコの野郎に勧誘されて断ってたが、、、、
あのへなちょこ王者が居るんなら話は別だ。ジェリコ俺をリストに入れろ!」
と、花道にて発言!すると
前王者AJスタイルズも登場!!
ジョーと睨みあうが握手をし、マイクをもらって
AJ
「おい、ジェリコ!俺には何の招待状も来なかったぞ!
そして、俺が#1コンテンダーだ。俺が居ないと話が始まらないだろ!?」
会場は大盛り上がり!!
そして、ようやく
渦中のクリス・ジェリコが登場!!
ジェリコ
「ドサンピンの皆の衆!!ようこそ、火曜の夜のクレイジーなSmackdownへ!!
ジョー、スタイルズ、そして俺だ!これでアンタたちドサンピン国家なんて壊滅に導けるんだが…
ちゃんとこのブランドの最終兵器にもオファーを出してる。出てこい!!」
会場は暗転、そして小気味よいバスドラムの音が鳴り会場は歓声に包まれる。。。
この番組ではSAniTY討伐以来の登場!(ですよね??^^;)
マッチメイク権のあるGMを除くと、ジェリコでしか用意できないような豪華なメンツです…
ジェリコだからこそのコネクションの強みです
(この試合、ここまでが本編です小声)
試合開始!!
先発はローワンvsジョー!!
ローワンのブーツもヒットするが、火に油。
ジョーの猛攻が止まらない!!
そして、王者が見守る中、
挑戦権を保持する2人がローワンへツープラトンを決める!!
しかし、直後
ローワンは何とか自陣のEC3に肩をたたかれて交替成功!
そのままスタイルズにツープラトンを繰り出す!!
そして、単身で前王者スタイルズを圧倒していく!!
しかし調子に乗っていると、、
案の定捕まってしまい、今度はAJ×ジェリコによるダブルエルボーの餌食に!!
そして、因縁深い対決に!!
しかし、やはりEC3がジェリコを上回って攻めたてていく!!
そして、再びローワンに交替!
しかし
ようやくジェリコもカウンターを決める!!
そこから巨体のローワンをボウバックブリーカーで固め、
コーナー上からのサンセットフリップで飛びついて丸め込む!!
そして、今度はハーパー登場!!
しかし、ジェリコは大ファンであるハーパーの攻撃を見事にかいくぐって
ウォールオブジェリコ!!!
締め上げるも、ハーパーの脚の力で強引に解かれてしまう!!
しかし珍しく図に乗っていると、
これまた案の定で捕まりヘッドロッキングブルドック!!
からの
コードブレイカー炸裂!!!
しかしカウント2でハーパーは返す
だが、まだジェリコは攻撃の手を緩めない。
ブルドックからの脚を引っ張り破壊していく
しかし、交代して現れたジョーを軽々と投げてしまうハーパー!
バックドロップの要領からのフェイスバスターでマットに顔面をたたきつける!!
そして、自陣にジョーを振っていくと
控えている王者アンドラデが頭をシバく!!(笑)
思わず、立ち止まり睨みつけ、威嚇する#2コンテンダーであるジョー。。。
しかし!
今度は強引に肩を引っ張る王者ww
なかなかしつこい王者です。。。
そのスキにハーパーはEC3とタッチ!ジョーを出し抜くも
すぐさま形勢逆転!!
ジョー
「このお坊ちゃま、もうブチのめしたるわ!!」
と、味方のコーナーに向けアピール(笑)
そして、その場跳びのセントーンで潰してアームバーで捕らえる!!
しかし、
丸め込まれそのまま打撃のラッシュからの飛びつき式ネックブリーカー!!
そして、特大のシットダウンパワーボム炸裂!!
物凄い迫力です。。。
しかし、まだ返すジョー!!
味方陣も盛り上げ、会場のボルテージは上がっていく!
反面、EC3の表情は険しくなってくる。。。
そのまま腕を引いて、先週10さんにもお見舞いした
変型のSTO!!!
そして、そこからレフェリーがギアを上げたような高速カウントをたたき込む!!!
チームジェリコの面々も慌てて入ろうとするも、当然間に合わず。。
3カウント。
Upper-Class Citizens WIN!!
まさかの結末にレフェリーに詰め寄るジェリコ、
しかし、EC3が殴り掛かって2人で乱闘!!
しかし、、その背後からブラジオン・ブラザーズがジェリコを羽交い絞めに!!
だが、死角のコーナー上から本日出番がなかったジェフがセントーンで巨体の2人をなぎ倒す!!
そして、AJがこれ見よがしに、逃げようとしていたアンドラデの首根っこを掴んで
スタイルズクラッシュを敢行しようとするも、、、
EC3がジェフに突進し、スタイルズにぶつけて阻止!!
そこからブラジオンの2人がリング上のチームジェリコを場外に乱暴に投げ捨てる!!
アンドラデ
「ハァハァ…いいか!?お前たちは何も手出しすることはできない!
ん何故ならば…我々の身分の方が何層も上だからだ。そう、我らこそ
上級国民である。」
そして、EC3がアンドラデからマイクを譲り受け
EC3
「ジェリコ!PPVでサシでやってやるよ。
お前のようなやつが、かの御曹司、そして我らのボスMr.シェインに手を出そうなんて
おこがましいぞ!!身の程を知るがよい!」
このまま番組終了
いかがでしたか?
いやー、お気づきの方も多いとは思うんですが
まず、私のこの物語のモットーとしては
なるべくみんなに出番を。ということをなるべく心がけておりまして(小声)
ですので、大人数タッグ戦でも少しは全員が対戦権を持つようにしているんですが
今回は4対4というアレで、かつもうこのままでいいやという驕りで、、、、
ジェフさん、アンドラデさんの出番がございませんでした^^;
今後なるべく使っていきます
にしてもメインはメンツは豪華だったんですが、このゲームおよび物語の悪い仕様がもう一点出ておりました。。。
たとえば、ジェリコとハーパーが戦りあっており、
今回でいうとジェリコが圧倒していましたが、タッチしてジョーに交代すると
あら不思議!先ほどまでの弱りっぷりがなかったかのように
出てきたばかりのジョーをヤラレていたハーパーがいとも簡単に圧倒していくではあーりませんか!!
と、こんな無理のある展開が何度か見受けられたため
あんまし、気乗りしませんでした笑
てなことで、今回は以上です!!
土曜日のうちに更新が間に合って、何よりですわ。。。
以上!!!!!
[wwe2k19]Smackdown! #30 part1 [ユニバースモード録]
どーも、こんにちは!
まてゅーです。
さて、、、
雨にも負けず、暑さにも負けず、サボりたい気持ちにも負けず
更新しましょか!(笑)
今回は『SDLIVE #30』をお届けします
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です!
①
放送前の一幕…
本日は、メインイベントに
Upper-Class Citizens VS チームジェリコ
の4対4タッグマッチが予定されており、、、
放送開始前に、シェインがEC3とともに
(何故か、)会場の小汚いパントリー(調理場)で新メンバーを待ち受ける!(苦笑)
呼び出されたのはトレーニングを終えた直後で仕上がっている王者アンドラデ!!
アンドラデは言葉を交わす前に、上級国民入りにノリノリな様子で2人と握手。
アンドラデ
「やぁ、アンタらが俺に招待状をくれるのは想定してたよ。
何故ならアンタたちは上級だ。目の付け所がシャープだからな。
そんなアンタらに問う。今夜、ジェリコを潰すためにあと一人は用意するんだろ?」
シェイン
「ノーノー、俺は直接手を…」
と話し始めたところに
サバイバーシリーズにて、最初にシェインのために介入したエリック・ヤングが現る!!
ヤング
「ハロー、皆の共。そしてMr.シェイン。
俺らSAniTYはアンタのフォロワーだしよ。
上手く仕事はこなしたぜ?
でよ、、アンタ先週もう4人手札は揃えているって言ってたが
俺やデイン、ウルフのことだよな??待ってたのに一切声もかけず、
この色男イーシーさんとばっかりベタベタして妬いちゃうぜ?
だから…」
EC3
「もう用は済んだろ。邪魔だ。」
シェイン
「待て待て、そう言うな兄弟。
そうだな…EYの言うことも最もだ。
確かに俺はアンタらをわざわざ、はした金で雇って
放置していたな。助かったよ、ありがとう。」
・・・
ヤング
「お、おいおい!それだけかい?
ほかに言うことが…た例えば俺たちも上級国民に…」
シェイン
「おい冗談はよしてくれ。俺は…いや、
結論から言おう、お前らはただの傭兵だ、コマだ。
俺のため、そして彼EC3のため立派に仕事をやり遂げてくれてありがとうな。
おかげで、彼の印象的なモーメントが一層際立ったよ。金なら振り込んどくから…」
ヤング
「いや、おいおいおい…ふざけんなよ!
金なら有難くいただいておくが、話が違うじゃねぇか!」
シェイン
「あーあー、分かったよ。アンタなんかより
我らにふさわしい男どもを既に招待してるんだ。いわば、上位互換だ。"キミたち"のな。」
ヤング
「舐めくさりやがって、この…」
と、Upper-Class Citizens入りを切望していたEYがキレかけたところに、
背後から太い腕が伸びて、パントリーからEYが連れ出されてしまう。。。
そして、Vが終わり番組開始!
(テンションの差が激しい始まりです笑)
そして、暗転し彼女の入場のイントロが流れ出す!!
②第1試合
女子王座#1コンテンダー戦!
アスカ VS ベッキー・リンチ
先週、前王者であるカーメラが勝手に決めたカードがさっそく実現!
この試合の勝者が、来週行なわれるカーメラ VS ペイジの王座戦
の勝者にPPVで挑戦します!!(文字に起こすとややこしい。。。)
ゴングと同時にアスカが飛びついて旋回式DDTでベッキーの顔面をたたきつける!!!
そして、ロシアンレッグスイープで後頭部を打ち付け、
コーナーへの串刺し…しかし、ヒップアタックはかわされ、
強烈なドロップキックを浴びせられる!!!
しかし
2発目が入る前にアスカが高速の背負投げで見事なカウンターを決める!!!!
今日はヤケに明るいテンションのアスカ。。。
そして倒れたところをめがけ何度も蹴りをいれ、
独特な舞いを魅せる(笑)
すると
ベッキーの猛烈な反撃を受けてしまう!!
そして、今度はベッキーが何度もアスカの腰めがけたエルボーを何度もたたき込み、
引きずり込むようなレッグスイープで後頭部をたたきつける!!だが、
今度はアスカが意趣返しにドロップキック!!
そして、ソバットからの特大のヒップアタック!!!
そのまま体重を乗せカバーに入るも、ベッキーがすぐさま回転して起き上がり
腹部へエルボー!からの
乱暴なベクスプロイダーで投げ飛ばす!!!
そして、エプロンに逃れるアスカを捕まえてリング内にブレーンバスターで連れ戻す!
しかし、アスカもすぐさまベッキーの上体を捕らえ
ぐるりと足を通してレッグドロップ!そのまま腕ひしぎへ!!!!
厳しい極まり方ながら、何とか足でマットを蹴って丸め込むベッキー!
そして、睨みつけながら逆に腕を取って
腕を極めたままでリバースDDT!!!メッチャイテエ!!
そして、勝利を確信したベッキーはもう一度脚を掴み
ベクスp…
しかし!アスカが柔軟性を活かし、引っ張るように体重をかけて
捕まったまま丸め込む!!
見事にベッキーの両脚を自身の腕と脚でロックしているためロープブレイクにはならず!!
しかし
しかし、すんでのところでベッキーは何とか返す!!
も、間髪入れずにアスカが背中合わせでベッキーを持ち上げてそのまま丸め込む!!
そして、まさかのカウント3があっさりと入ってしまう!!!
まさかの結末にアスカがテンパり、実況席の方向へ転がってリングから逃げる(笑)
アスカWIN!! #1コンテンダーに!!
緩急が見事な試合でした。。。
アスカ
「なんぼのもんじゃ~~~~い!!!ベッキー!!」
と、退きながら絶叫する勝者アスカ(笑)
ベッキーはレフェリーに猛抗議をするも、聞き入れてもらえず。。。
そして、挑発するアスカに文句を垂れる^^;
アスカ
「よっっっっしゃあ~~~~!!!ペーイジ!ユー、アー、ネクスト!!」
③
スーパースターの遅めの会場入り
その頃、舞台裏パーキングに一台の黒のリムジンが停車。
中からは、ジョン・モリソン
そして、その隣にはザ・ミズ!!!
サバイバーシリーズを通し、以前のように意気投合をした様子の2人。
今夜は番組が既に始まっており大遅刻!!なのにグラサン越しに余裕の笑みを浮かべる2人。
その姿、アイコニック。。。(画像は無いです笑)
そして、今夜は後ほどモリソン VS TJPのカードも組まれており
モリソンさんは焦った方が…
④第2試合
シェイン・ソーン VS コフィ・キングストン
先週、いとも簡単にタッグ王座に返り咲いたニューデイ!
そして、NXTから昇格してニューデイを翻弄し尽くし、攻略したTM-61!
今夜はその両チームのうちの実力者同士のマッチアップ!
(シングル起用初です^^;)
ハンサムな小悪党、というイメージな現在なんですが(偏見)
この頃はやんちゃな雰囲気もありますね(このゲームだけかな??)
今夜は両チーム1人で登場です!
会場からは大コフィコール!!!いざゴング!
いきなり飛びついてクローズライン!!!
そしてそのまま、
「ニューデェエイ、ローックス!!!」
と叫んで、
シェイマスを仕留めたブーンドロップ!!
そのままあっさりとカウント3!!
コフィWIN!!
スカッシュマッチ!!
この作中ではサバシリ前のRAWで行われたTJPvsマッキン以来です
圧倒的な勝利にソーンも、倒れたまま花道を後ずさり。。
コフィは
「ソーン、物足りねぇぜ!!もっと寄越せ!!」
と、大胆に勝利をアピール
そして、悪ノリモードのコフィは
ソーンを観客席のフェンスに投げつける!!
なおも大コフィコールは止まず、ハッピーなムードのまま退場していくコフィ(笑)
⑤
シンスケナカムラのビデオ
BCWのトーキョーで行われたPPV「DESTRUCTION」を終え
アメリカ行の飛行機内でジドリカメラで撮影した映像が流れる。
他の乗客を気遣って、小さなささやき声で
「俺はすぐ戻るぜ、待っててな愛するSmackdown...」
と言って、映像はブツ切りで途絶える。
⑥第3試合
ジョン・モリソン VS TJP
い つ も の ス ロ ー モ ー シ ョ ン のエフェクトが終わると、
すぐさま上着のポケットからマイクを取り
モリソン
「会場に着いてシャワーを浴びる暇さえなかったぞ!
何なんだ!予め伝えといてくれよ!この、」
と言い放っている途中で
ゲームのピコピコ音が流れ出し
奇術師 TJPが登場!
先週は見事に前US王者スターダストを撃破したTJP。
勢いに乗る軽快なスター選手の潰し合い、とくとご堪能あれ
いきなりTJPによる蹴りの連打!
コーナーに追い詰められながらも何とかその脚を手で遮るモリソンだが
TJPの勢いは止まらず、ブーツで顔面ウォッシュ!!
しかし、怒ったモリソンはかいくぐると同時にクローズラインで
形勢逆転!!
そのままバックルに押し付けるようにチョーク攻撃!!!
会場からは大ブーイング!
そこからも、一度掴んだ好機を譲らないモリソン!
勢いのあるスパインバスターから顔目がけたトーキック!!!
見事に攻撃が決まっていき、ノッてくるモリソン(笑)
そして、ポージングを決め
その場跳びで物凄い高さから胸元へエルボードロップ!!
カバーするも、2で返すTJP
しかし、まだ彼を自由にさせないモリソン!
ヘッドロックで捕らえ、意識が弱ったところで
身体をグルリと宙で一回転させるムーンライトドライヴが炸裂!!!
そして、カバーにはいかず、
対角線上のコーナーへTJPを走らせ、スターシップペインを狙うも
何とか蹴り足を捕まえたTJP!!
そのまま反対側のコーナーまで押し飛ばしてしまう!!
しかし、
やられたらやり返すモリソン。
同じように足を取り、今度はドラゴンスクリュー!!
そのままコーナーからダイビングボディプレス!!
カバーするも、TJPは何とか1で返す!
それからも簡単にTJPを捕らえるモリソンだが
カウンターのリバースDDTが決まってしまう!
からの
起死回生の一撃!デトネーションキックが決まる!!!
しかし、モリソンも何とか2でガバッと起き上がる!
だが、まだ立て続けに狙いを定めるTJP…
今度は予想もできない方向からテイクダウンを奪い
TJPクラッチ(ニー・バー)をガッチリと極める!!!
モリソンはロープは目前ながらも、
極めながらガッチリと体重を乗せるTJPクラッチに苦しみ痛みに声を上げる
そして、かろうじてロープにタッチをしてブレイクとなるも離さないTJP!
それに腹を立てたモリソンは強引に足を動かし、ロックを解き顔を蹴りつける!!!
離れると、両者ともに素早く立ち上がるも
モリソンが顔面にナックル!!
そして、STO風のバックブリーカー!
TJPがよろめいたところを、まだ離さずに体勢を入れ換え
ロシアンレッグスイープ炸裂!
そして、倒れた勢いのまま腕を捕らえながら起き上がるモリソン、
しかし、TJPも抵抗する!!
だが、モリソンも華麗な背負い投げでカウンターを決める!!!
しかし、、
すぐさま起き上がることを見越したモリソンのその場跳びのエンズイギリは
TJPの手に跳ね除けられてしまい
痛烈なチキンウィング・ダブルニー・ガットバスターが胸元に刺さる!!!
しかし、そこからの2度目のテイクダウンは何とか見切ってかわすモリソン!
大きなチャンスを逃したTJPは焦りを見せながらも
腹部へのパンチを繰り出すも
強烈なバックドロップ!!からの
2度目のムーンライトドライヴが決まる!!!
勝利を確信したモリソンは、今度こそはの必勝パターンでコーナーへ振りかぶり
スターシップ・ペイン!!!!
これには、肩を上げれず3カウント!!
モリソンWIN!!
これまたお見事な一戦でした。。。(自画自賛)
試合後、ハードかつ巧みな攻防を繰り広げ、勝者ではあるものの
肩で息をするモリソン。何か言いたげではあるが、準備不足もあってかもう体力が限界の様子で
すぐに退場してしまう(笑)^^;
そのままCMへ
いかがでしたか??
いきなりですが、2試合目は作為的なスカッシュマッチでして…
もう、ほんの少し長くはあったのですが、さほど盛り上がらず
事実、ブーンドロップでまた試合がスパッと終わったためアレだけにしました(笑)
それと、いきなり昨日今日と東京で新型コロナ感染者の数字が増えましたね。。。
そして、都内の看護士が400人退職希望だとか、何となくきな臭いようなニュースも流れ、
かつ西日本ではここ1週間ずっと大雨でして…
しかーし、わが街や職場界隈では
経済を止めない。という目的もあってか多様な施策や事業が進められてまして
外出や旅行を煽った途端に逆風が吹いて、、、どうなることやらといった感じです
無力です。。。。
ただ、今回の『Smackdown』は軽快に上手く書き上げられたので、ハッピーです☆
以上!!!
[wwe2k19]RAW #30 part3[ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてゅーです
さて、ようやく今週のRAWも終わりを迎えます。。。(笑)
長かった~~
ってなことでさっそく
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑦
王者マッキンタイア登場!
王者マッキンタイア登場!!
先週はレスナーにドタキャンされ、王座戦が取りやめとなってしまったが、、
マッキン
「マンデーナイト!!
さて、俺は無傷でここに立っている。
何なら王者としての悩みなんてものもないぞ?ヘイマン。
何てったってこの俺だからだ。誰であろうと返り討ちにしてみせるぞ。
さて、今夜もヤツが来ることはない。だがな…
ヤツはチャンスの貴重さを知るべk...」
と、ここでレスナーのテーマが流れる!!
が、現れたのはヘイマン。
リングにはいかず、入場口のすぐ前からマイクで話しだす。
ヘイマン
「挨拶は抜きに、キミに話したいことがある。
まず、キミのキャリアと王者としての日数が守られたことに感謝してほしい。心からな。
ただ、、、刻々とキミのその期日、すなわち再起不能になるまで、キミが破壊されるときが
進んでいることには気が付いていてほしい。ブrrrrrrrrロッ~ク・レスナーに!!!
待て、まだ終わりじゃないぞ。あとな…
キミがブロック・レスナーの真似事をしたって何の意味もない。
キミがファンや、スタッフからリスペクトされ寵愛されてろうが、
キミが”特別な唯一無二の1人”にはなれない。それこそがレスナー、彼なんだ。
キミが誰であろうと、ブロック・レスナーを返り討ちにすることはできない。
そして、残念ながら結末はいつも同じだ。
Eat, Sleep, Conquer, Repeat. Eat, Sleep, Conquer, Repeat.」
マッキンは不敵な笑みを浮かべながら、マイクを聴いていると
ブウォー!!と重低音が鳴り出す!!
ヘイマンを後ろから押しのけて現れたのは、ボビー・ラシュリー!!
TLCにてマッキンに敗戦。そこから不調模様である彼だが、
どうやら、これからマッキンタイアとのリベンジマッチを行なう様子!!
ラシュリー
「おいヘイマン!来ないヤツのための時間はもう要らねぇだろ。
そして、チャンピオン。俺はチャンスの貴重さを知っている。
そして、アンタが王者であってここのトップということも重々承知している。
だが、アンタよりも俺はタフだ。アンタにリベンジを果たしてから…
俺に文句のある怪物やクソみたいな連中を狩りにいってやる」
マッキンは承諾!
ということで
ドリュー・マッキンタイア VS ボビー・ラシュリー
ノンタイトル戦この後すぐです!
CMが明け、両者ともに準備万端でゴング!
と同時に
今度は、まさかのご本人登場!!(笑)
これにはマッキンも驚いて気を取られてしまう。。
このスキにラシュリーが肩をたたいて持ち上げようとするが
コーナーの方へマッキンが投げ飛ばしてしまう!!!
ラシュリーも攻撃を試みるも、レスナーを意識した王者の勢いが止まらない!!
ちなみにレスナーはリングサイドに自らパイプイスを設置し観覧しております(笑)
しかし、ようやくラシュリーもマッキンの動きを止め
首筋に何度も容赦なくエルボーをたたき込む!!
そこからラシュリーが独特なダメージの大きい技を多用し、
マッキンタイアを破壊していく…
カバーするもカウントは2!
そして、腹部を殴打し
またしてもタックルでぶっ飛ばし、
そして、乱暴なパワーボム!!!
しかし、
今度は場外のレスナーが挑発をし始める!!
すると、背後からヘトヘト状態のラシュリーが!!
押し倒されて鉄階段に激突してしまうマッキン…
それを見たレスナーは満足げな笑みでラシュリーには目もくれず退散してしまう
そして、リングに戻してすぐさま滞空時間の長い特大のブレーンバスター!!
からの、スピアー!!!マッキン万事休す。。。
しかし、何とか返す!
だが、まだラシュリーの猛攻は止まらない!
長身のマッキンをぐるりとカンヌキスープレックスで真っ逆さまにマットに!!
そして、すぐに強引に起こしてネックハンギングボムでロープにたたきつける!!
やはり最近のラシュリーは荒々しいファイトスタイル。。。!!
しかし、パワースラムは何とかマッキンが腕でボディをたたいて阻止!
そのままクローズライン!!
そして、足をロックし両腕を持って背中に渾身のストンプ!!!
しかし、ラシュリーもまだへこたれず、
マッキンへの重い投げ技を続ける!も、マッキンも負けじと
同じ技で反撃!!そして、
すぐさま短い助走のクレイモア!!!
しかし、カウント1!!!ラシュリーの意地が光ります。。
そして今度はフューチャーショック!!!
しかし、まだ決まらず…ラシュリーのリベンジマッチに欠ける熱意が凄すぎます。。。
また、マッキンもそろそろ体力的にしんどそう。。
返すも、なかなか起き上がらないラシュリーを踏みつけ
コーナーの上に登頂するマッキン。狙いを定めるも
ラシュリーが間一髪かわす!!
そして、起死回生のブレーンバスター!!
しかし、落とされる前にマッキンがヒザを脳天に数度落とし
逆にブレーンバスターで持ち上げる!!そして、ふらつきながら…
強引にパワーボムに入れ替えて落とす!!!
カバーするも、ロープブレイク。。。
そして、前回の対戦ではラダー上からラシュリーに放ったケルティック・クロス!!
そして、もう一度クレイモア!!!
これにて、ようやく決着。。。
マッキンタイアWIN!!
この試合、少なくともMatch of the Nightです!!
物語中でも屈指の名勝負でした(個人の感想)
そして、改めて
「ここは俺のリングだ!!」
と、ナメくさった態度のレスナーへアピール!!
しかし、実況曰くマッキンにちょっかいを出した直後にレスナーは帰ったとのこと。。
⑧
サミ・ゼイン登場!!
CMが明けると、ヤバめな程ハイなサミ・ゼインが登場!!
ゼイン
「よぉ!すっごいもんが見れたなハッハッハ
身も、心も、、奥底から熱くさせられたぜ。ロリンズのマイクにはよ!!ハーッハハ!!
ん?マッキンタイア??ボビィ・ラシュリー??ん?ん??
あぁ、凄く長かったな。俺らは彼らに興味はねぇ。
ヤツのベルトなんざいつでも獲れるもんな!!そんなんよりBCWとNJPWについての話の方が価値があるだろ?」
身内重視かつ団体批判めいたゼインのマイクに、会場と実況は呆れかえる…(笑)
(この騒動のプチオマージュ(のつもり)です)
ゼイン
「気を取り直してよ…んで、さっきちゃんと4人で結束を高めるためのミーティングと、
今夜はスシパーティーの席も予約した。
もし、このユニットがザ・ロックのもんだったら危うく今夜はトーフパーティーだったな。ハッハッハ」
んー?みんな不満かい??まぁいい。んで、、、」
おかしなマイクに皆反応が薄めです。。。
ゼイン
「先週、あの病的野郎も心を病んで、
今週はレスナー休暇らしいしな。。せっかくのパーティーだってのにな。
余談はここまでだ、ディーン・アンブローズ!!
そして、この番組のあらゆるスターどもに告ぐ!!
俺たちにはヘッドも居ない、階級だの格だのくだらない差別的なものもない。
くだらねぇパワーバランスだの政治だの糞喰らえ!!
誰だってリーダーだ。誰だって導くことのできる存在なんだ、この月曜の夜を、、、
俺ら4人で良い色に染め上げて面白い番組にしてやるってんだ!!!」
と、怒鳴るようにまくしたてて、
嬉しそうに、パーティーに行くため引き上げようとするゼインだが
暗転、
と思いきや漆黒の画面が割れる演出。。
そして、不安を誘うノイズが走り
花道にライトが当たり、まさかのイライアス登場!!
そして
ワイアットも揃い、リング上を占拠!!
突然のことに、ゆっくりと後ずさりをしながら困惑気味のゼイン。。
matheow26.hatenablog.com
(一応先週の記事も参考にどうぞ)
ワイアット
「おい…サミ。待て。
これが収穫だ…この番組の腐った部分は旨そうだ。
サミ、Follow the buzzards」
ビビりすぎて、急いで振り返り花道を走ろうとするが
目の前にはさっきまでなかったはずのロッキンチェアーが!!
それにつまずいてしまうゼイン^^;
イライアスが近づいて、ゼインを担ぎ上げて無理やりリングに。
そして、
本日のメインカード
サミ・ゼイン VS ブレイ・ワイアット
この後すぐです!!
会場のライトが戻り、すぐにオリジナルメンバーのレインズ、KOも駆けつける。
いきなり飛びかかるゼインだがワイアットがキャッチ!
そして、ゆりかご式のストマックブロック!!
そこからもゼインが打撃で抵抗するも、要所要所で
クロスボディ、そしてカウンターのDDTで流れを止めるワイアット!!
しかし、ゼインもアクロバットなアームホイップで間をとって
まさかのサミング!からのカバー!!
しかし、2で返される
これに火がついたワイアットはすぐさまバックドロップ!!
しかし、ゼインもすぐさま全く同じムーブでお返し!!
洒落てますわーゼインさん(笑)
そこからも互いにカウンターにカウンターを重ねる
ややこしい攻防となるも、ゼインがリード!!
そして、再びバックドロップへ…
しかしワイアットが何とか力を入れて空中で抵抗をする!!
それを読んでいたゼインは真っ逆さまにブルーサンダーボム!!!
しかし、カウント2!!
そして、すぐさまゼインのヘルヴァキックが炸裂する!!
セコンドのレインズは大喜び(笑)
これにて勝負あり。
かと思われたが、
ワイアットのパートナーであるイライアスによるファインプレー!!
何と、レフェリーに暗示をかけて、カウントを取らせない!!!(笑)
しかし、ゼインはへこたれず、、
ミサイルキックを敢行!!
直撃するも、カウントが入る前にワイアットは肩を上げる!!
だが、さすがにダメージの大きいワイアットは
イライアスに助けを求めるように這いつくばる。。。
しかし
ねちっこい攻撃でワイアットを逃さないゼイン。。
しかし、何とか力ずくでゼインの攻撃の手を止める、
そして
対角線上のコーナーへ振るも
ゼインのヒジがレフェリーに当たってしまう
が、お構いなしでワイアットが押しつぶしていく。。。
だが、直後!セコンドのオーエンズが介入!!
ワイアットにタックルをかまして、
そのまま逃げるように場外へ
そして、ゼインがパワーボム、からの
みちのくドライバー!!!
そして、無理やりワイアットを羽交い絞めにして
そこからも手を緩めないゼインは担ぎ上げるが
かいくぐったワイアットがカウンターのシスターアビゲイル!!!!
しかし、まだゼインは自力で返す!!
その判定に不満のワイアットは、こするようにゼインの顔面を踏みつける!!だが
ゼインが手をかけて、ワイアットはつまずいてバランスを崩してしまう^^;
セコンドのKOは、両手でガッツポーズ(笑)
そして、調子づいたゼインはコーナーまで連れて行き
ターンバックル目がけたエクスプロイダー!!!
しかし、まだ抵抗するワイアット!!
だが、
ゼインも荒々しく、腹部へのヒザをたたきこむ!
だが、ワイアットも折れずに両者取っ組み合いに!
しかし、ゼインが頭を掴んで突き放した瞬間
突き刺すようなヘルヴァキックが決まる!!!!
お見事っすわ。。。。
そのまま3カウントが入る!!
ゼインWIN!!
さすがにイライアスも見かねて、かつ洗脳することを諦めて
3カウントが入るのを悔しそうに傍観するのみ。。
試合後、、、
場外にワイアットの亡骸を押し出し、嬉しそうに駆け回るゼインw
リング外では狂暴なレインズがイライアスにスピアーをブチかまして、
馬乗りになってパンチを繰り出しており、
KOも横たわるワイアットの上に腰掛けている。。。
そこに、エンジン音が鳴りだし、ディーン・アンブローズ登場!!
それも2Fの観客席からやってくる!!
それを見て慌てふためくゼイン。。。
待ち構えるKOとレインズだが、
客席のフェンスを乗り越えた途端に、タイムキーパーの横に潜んでいたセス・ロリンズが襲撃!!!
そして、すぐそばのパイプイスで滅多打ちにし、イスを身体の上に設置して座り、挑発!!
そして、周りにゼイン、KO、レインズもやってきて4人で動けないアンブローズの上で拳を合わせて
番組終了!!
いやー、いかがでしたか??
割と濃かったです、この回!
ゼインAEW発言のオマージュなんてのも出しましたが、
すぐ後のロック様がトーフ…の分は、PS2の「エキプロ5」内のストーリーモード(?)で
たまーに遭遇するスキットのオマージュでしたw
(ググっても出ないため私の記憶違いの可能性もありますが(小声))
ってなことで、前回よか短く終えることができたので
安心して眠れます
以上!!!
[wwe2k19]RAW #30 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。。
さて、今回は『RAW #30』の続きでございます。
覚悟がいる程長い回なので、どうぞごゆっくり…
(要約する気nothing)
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
④第3試合
ライオット・スクワッド VS ザ・ナイトメア
CMが明けると、ナイアとレイシーは各々で退場しており、
両チーム登場!
試合の先陣を切るのは、王者リヴ、そしてタミーナ!
だが
力比べを嫌った王者リヴがいきなり飛びついて、ハリケーンラナ!!
そしって、的確に顔面をとらえる低空ドロップキックからの
大柄なタミーナを担いでロープに投げつける!
そして、コーナーに登り追撃するかと思われたが、
余裕ぶりをアピール!(笑)
その行動にイラっとしたリプリーが入ろうとするも、レフェリーに制止される^^;
その隙に、タミーナを自陣に振るリヴだが
串刺しダブルニーはよけられ、誤爆!
そこからタミーナの猛攻!!リヴをテンポよく破壊していく!
そして、今度はお返しの余裕アピールをするタミーナ。リプリーもこれには高笑い
しかし素早い身のこなしでリヴは攻撃をかいくぐり、
タミーナにランニングフットスタンプ!!そして、、
相方のサラがタミーナを押さえつけ、わき腹へのニーを何度もたたき込んでいく。。
しかし、怒ったタミーナが無理やり、何度もリヴをマットにたたきつける!!
何とかサラが手を伸ばし、その最中にタッチに成功!
しかし、そのサラをも頭部を掴んで振り回す!!
そのまま
リプリーにタッチ!すぐさまサラへパンチを繰り出す!!
しかし、サラが完璧にリプリーをテクニックで上回り、出し抜いていく!!
その状態で、リプリーを次の獲物として見定めている王者リヴにタッチ!
そのまま十八番の飛びつき式のギロチンチョークへ
しかし、、、
レフェリーは全く違う方を見ながらモジモジ…(笑)
これにはリヴも笑ってしまい、ロックしている腕の力が抜けてしまうも、
改めて気合を入れて締め上げる!!!
しかし、右腕で抵抗され外されてしまう、が
そのままリアが立ち上がる直前に、ジャージーコードブレイカー!!!
しかし、カウントは2!!
リプリーも抵抗するもすぐさまスクワッド組にペースを取り戻され
ツープラトン!からの流れるようにヘッドバットfromサラ!!
そこからも胸元へのヘッドバット!からのロープに振ってからのブーツ!
とリプリーへ打撃を強烈な畳み掛けていく
しかし、その打撃をかわしたリプリーが
お返しに一撃!そして、コブラツイストへ!!
すかさずレフェリーが駆け寄るも、今度は近すぎるッピ!!!
だが、少しロックが緩んだところで
ヘッドシザースをお見舞いするサラ!!
すごすぎます!!
そして、リプリーを圧倒し
コーナー上からムーンサルト!!!
そして、カバー!!
カットに入るタミーナだが、リヴがまとわりついてカットを阻止!!
しかし、リプリーがまだ自力で2で起き上がる!!
リヴはそんなことお構いなしにタミーナをヘッドシザースで排除!
そして、ついでにリヴがリプリーへと攻撃を仕掛けるも、
狂暴なリプリーは雄たけびを上げながら、リヴを背負い投げ!!
そのまま、サラをも捕まえ、リップタイド!!!
現実では違いますがこのゲームではこの技です(小声)
そのまま3カウント!!!
ザ・ナイトメアWIN!!
試合終了のゴングとともに、リプリーとタミーナが2人して敵陣のリヴに襲い掛かるも
怯えた表情のままエプロンからルビーのもとに飛びつく王者リヴ!(笑)
そして、リング内でまだ横たわるサラは放置したまま
2人して直立不動のナイトメア。。。
⑤
マハル登場!!
最近あまり出場機会に恵まれていなかったジンダー・マハル登場!
king gnu感…(失礼)
マハル
「この番組は俺にチャンスをくれなかったから、サバイバーシリーズでは大敗したんだ!
マッキンタイアだって俺のダチではあるが、彼じゃなくあの場に俺が居たならよ、
レスナーにも、AJにもやられずにクハラスでイチコロだったろうによ。。。
だが、今はくだらないこの番組にも良い点がいくつもあるぞ!安心しろ!
そして、この俺がここに現れたのもそういうことだ。真のLands of Opportunityと化したんだここは。
もう一人のダチのアイツだ…アイツだって対抗戦の期間で名を上げてベルトに挑戦していたな。
まぁヤツのことは置いておいて、みなは覚えていないだろうが
俺は3か月前、現IC王者ボビー・ルードから勝利している!
もうここから先は言わなくても…」
デ ー ン
IC王者ボビー・ルード登場!
(何故かブレブレなマハルさんw)
ルード
「マハル。あんたのダチのヒースだって、このLands of Opportunityの犠牲者になったんだぞ。
その二の舞になりたいということか?あぁ?」
マハル
「犠牲者だと?笑わせるな。
犠牲になるのはお前の方だ。
互いにリスペクトなんて無しだろう?だからお前は壊される前に俺に献上した方が良いだろうよ。」
ルード
「ふっ、あんたこそ笑わせるじゃないか。
どうせ連れの水色のチンピラを連れてこないと試合をしないんだろ?
とりあえず、お前にチャンスはない。俺に数か月も前に一度勝ったぐらいで図に乗るなよ。」
と言い残して、そそくさと王者は退散。
マハルはためらいつつも、後を追って襲い掛かるがルードにいなされて花道でこけて自爆!
ルード
「ふっ、グロリアスじゃないな。」
マハルは真顔で肩で息をしながら、ルードを見返すも
あからさまに表情に余裕はなく、ルードは一瞥するのみでバックステージへ…
⑥第4試合
タッグ王座戦!
オーサーズ・オブ・ペイン VS アメリカン・アルファ
この試合がこれまたクソ長い…
ただ、好勝負間違いなしの内容なので、結果のみ知りたい方は高速スクロールを推奨します^^;
おそらく、高速で下っても2~3分かかるかもしれませんw
カッコ∃です。。。
これ半分メサイアやろ…(2度目)
仲間が目立つように脇に徹するコービンさんステキです
と、まだ挑戦者組の入場が終わっていないにもかかわらず、
1人花道で「DELETE!! DELETE!!」と大声で叫ぶ王者組のジェイソン・ジョーダン(笑)
本日のルーレットはレア度低いNレアの電球でした
ファンの方、すみません。。。
先発は、エイカムvsゲーブル!!
ゲーブルが早速変則的な取り方で脚を取っていく
そして、立て続けに腕!!しかし、そこからタックルはかわされてしまい
挑戦者側のコーナーへと連れてかれてしまう!
しかし、またしても足を掬うゲーブル!!
エイカムをタッチさせず、また足を攻めていく
そして、ジョーダンにタッチ!!
すぐさま大柄のエイカムをポップアップで投げ飛ばして、、、
着地と同時に引っこ抜くようなスープレックスを試みるが
まさかのエイカムが華麗な背負い投げでカウンター!!
これだからこのゲームは辞めらんねェよ!!!!(いきなり)
そして、ジョーダンを軽々投げ飛ばすエイカム。。
ジョーダンもふんばって堪えるも、その隙にレイザーがタッチ!
そしてジャックハマーからのコーナートスで頭部を押し付ける!
そして、レイザーがジョーダンを完膚なきまでにボッコボコにし
何度も何度もジョーダンの身体を破壊するように、ツープラトンを何度もジョーダンにたたき込む!!!
おそらく、今対戦権があるのはレイザーです(たぶん
そして、わざと逃がすが、、
またしても高く投げ飛ばされ、起き上がるところに
のしかかるように体重をかけたクローズラインが飛んでくる!!!
しかし、何と自力で1で返すジョーダン!!
そして、レイザーを何とか捕まえる!も、
背後に回られ、後頭部へのクローズライン一閃!
そして、ハイクロスのようなパワーボムでカバー!!
さすがにゲーブルがカットに入るも
エイカムがゲーブルをジャーマン!!
そして、レイザーがアイアンクロー!!
からのダメ押しのヘッドバット!
カバーするも、またすぐさまキックアウトするジョーダン!!
そこからようやくジョーダンが反撃!!
そして渾身の串刺しスピアタックル!!!
からの、ようやくまたゲーブルにタッチ!
しかし、レイザーも拳をたたきこんでから
カンヌキスープレックス!!!しかし!!
今度は王者組のツープラトンが決まり、
ジョーダンが思いっきり投げ飛ばす!!
そして、ショルダータックルで担ぎ上げて何度も押し込んだ流れで
フィニッシャーであるベリー・トゥ・バック・ネックブリーカー炸裂!!!
そして、再びゲーブルとタッチ!
しかし、レイザーも意地でゲーブルをすぐさま攻撃!!
しかし、また王者組が2人がかりでの攻撃!
立て続けにジョーダンが腕をロックしたまま担いで
ゲーブルに渡して足でひねる!!!
レイザーは思わず痛みに耐えかねて叫んでしまう…
そして、仕上げのムーンサルトを決めにコーナーへ登頂するも
ボロボロのレイザーはその隙にエイカムとタッチ!!
しかし、エイカムのドロップキックを手でいなすと
しかし、ヒザを突き立てて迎撃されてしまう
そして、エイカムがかろうじて先に立ち上がると、
立ち上がろうとしていたゲーブルに向けてクローズライン!!
そして、ロシアンレッグスイープからのネックハンギングスープレックス!!
でカバー!
しかし、まだ返す!!
アメリカンアルファ、しぶとすぎます。。。
そして、いい加減にいらいらし始めたエイカム(?)が自陣にゲーブルを投げつける!
ずっと見ていたコービンも煽りまくる!
そして、また2人がかりでゲーブルを破壊していく。。。
そして、バトンタッチしたレイザーが腕を取っていくが
何とゲーブルがマジックの様に逆に腕を取り返していく!!
そして、背中を取ってレイザーの巨躯が一回転!!
肩から落とす変形パワーボム(?)!!
そして、サバシリで闘ったザ・バーのオマージュのツープラトンをぶち決める!!!!!
だが、しかし!!背後からエイカムがジョーダンを無理やり羽交い絞めに!
しかし、すぐさまゲーブルが駆けつけドロップキック!!
エイカムがコービンの上に落ちていく(笑)
そしてすぐさま律儀にレフェリーに謝りを入れるゲーブルだが
後ろでは怒り心頭のご様子のコービンが、、、(笑)
しかし、次の瞬間
ゲーブルが振り向きざまに、エイカムを殴ると
コービンは驚いて飛び上がってしまう!!!(笑)
そして、リング上では2人で
グランド・アンプリテュード!!!
そのまま押さえ込むが、何とかカット!!
しかし、ジョーダンがリング外のコービンに向けてエイカム(?)を投げつける!!
そして、それを見たゲーブルはレイザーを背後から捕らえてコーナーへ押し付け、
ウェイスト・ロック・ジャーマン!!!!
(敵陣に見えているのはマボロシです^^;)
そして、そのままギリギリで3カウントが入る!!
アメリカン・アルファWIN!! 防衛成功!!
いやー、長かったのと序盤はずっとAoPが勝つと思ってました(小声
試合後、何とか死闘を制しベルトを守り切ったアメリカン・アルファがアピール!
場外では、1人では歩けない程の状態のレイザーと
「これで終わったと思うなよ、青二才ども!!」
と罵るコービン^^;
このままCMへ
いかがでしたか??
皆様、、、
タッグ王座戦はグダグダと長くなり、何だかすみませんでした^^;
ただ、ものすごい逆転劇でしたので個人的にはこういうのが大好きなので
4時間ぐらいかけて画像ぺたぺたしておりました(笑)
予想通りでしたか??予想外でしたか??なんて野暮すぎることを聞きたくなるぐらいに、
やってる側としては面白かった一戦でした。。。。
はて、その前まで何してt…
以上!!!
[wwe2k19]RAW #30 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。。。
さて、急いで今回のRAWとSDの収録と言う名のプレイをしたんですが
割と薄口になったなーーー…というか、(ほんと更新する前に言うなよってことですが)
特にSDが。うむ。
何だか、自分もゲームもPPVで燃え尽きた感が
ってなことで、行きますぜ!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です!
①
ロリンズ登場!
Monday Night…it's Rotten!!
と不気味なほど低い声の口上が流れ
セス・ロリンズ登場!!
ゆっくりとまだ歓声を送るユニバースを眺めるロリンズ。しかし、やはり先週のショッキングな出来事に
大多数がブーイング!
そして、CMが明けると上半身のコスチュームを脱いで、
マイクを始める、が「You Sold Out!!」チャントでなかなか喋りだせないロリンズ。。。
そして、ようやく喋ろうとしたところに
Woo! Woo! Woo! You know it!!
かつてIC王座戦線でロリンズと抗争していたザック・ライダーが久しぶりに登場!!
ライダー
「ウ~、アンタの復帰を待ってたぜ。情報サイトを見ながらなハッハッハ
IC王座のベルトはお互い持ってないが、セス!あんたを倒せば…」
と、ここでロリンズがリングを降りて話している途中のライダーを殴り倒す!!
そして、
そのまま試合へ!!
序盤の、腕の取り合いはロリンズがすぐさまライダーを押し倒すも、
ライダーも意地でドロップキック!しかし、
場外にたたき落としてから、ダイビング攻撃!!
そして、エンジンがかかってきたロリンズは腕を上体ごと振り回し、
ザックを勢いよくリングに戻して
丸め込みからのアゴ目がけたスーパーキック!!!
あっさりとその一撃で3カウント!!
ロリンズWIN!!
そして、勝者のロリンズは退場する前に。。。
ライダーを踏みつけ、蹴りつける!!
目に余る惨状に、さすがにレフェリーが割って入り退場を促すも
ロリンズ
「今は俺の時間だぜ!?お前が彼を背負って退場しろよ!このポンコツ!!」
とレフェリーをも口撃!(笑)
そして、強引にレフェリーとライダーをリングから降ろして
ロリンズ
「お前たちや今リングを降りていったヤツらどもは所詮、
無力で何もできないんだ!だから、俺たちのような強い男に救いを求めて今週も指を加えてみているだけなんだ!
アンブローズ。アンタも先週からそんなその他大勢のうちの1人になった。
チームRAWを率いた?ロットンシールドに立ち向かった?あぁ?
Mikipediaの一行にも満たないことばかりだ。それにロットンシールドは健在だ。
アンブロゥズ。残念だが、俺も今週からロットンシールドに正式に加入した。
アンタが、股間を打ち抜かれたショックで休暇を取った今週からだハッハッハ
皆が互いに導きあい、惹かれあって進化を続ける。そんな野心溢れる組織が、
今に、この腐ったマンデーナイトを転覆するぞ!!」
ロリンズが正式に、ロットンシールドの一員に。。。
そして、嬉しそうにリングを後にする。。
②
a week ago...
先週、レスナーがドタキャンしたにもかかわらず、
まさかの放送時間オーバーによってダークセグメントとなってしまったスキットの様子をハイライトで放送。
サバイバーシリーズで1人で相手のSDチームの3人を撃破する活躍を見せたロンダ・ラウジーが登場!
ラウジー
「サバイバーシリーズ。番組の成績はふがいない結果に終わっちゃったけど、
ただ一人。私は格の違いを皆に見せつけられたわ。
SNSを見てくれたかしら?
『ロンダこそが最強の女子王者。』『なぜ彼女がベルトを巻いていないんだい!?』
なんて声でリプライがあふれてたでしょ。
だから、端的に言うとネクストチャレンジャーはこの私、」
とここで
異を唱えに、GMステフが登場!!
ステフ
「あなたのおかげでもぎ取った勝利、そして貴方の活躍。
私が期待してた以上だったし、それは認めてあげる。でもね!
いい?あなた1人の勝利じゃないわ。チームRAWの勝利なのよ。
だから、あなたが3人撃破したからといって王座挑戦権を主張できるのなら、
メンバーの3人もそうじゃないかしら??」
すると
いかにもヒール感を醸し出しながら、チームRAWとして共にロンダと戦った
ベイリー、アレクサ、エンバーの3人が現る!!
それを見たロンダは、嫌味ったらしく
ロンダ
「彼女らをみんなぶちのめせば良いってこと?
フェアじゃないけど、余裕でしょ」
ステフ
「あら、じゃあ全員ぶちのめすのね。
NXTはご存知ないかもしれないけど、そこで行われてるNXT UK 7。
彼らの企画を逆輸入して、RAW女子王座挑戦権を賭けた3週にわたるガントレットマッチを開催するわ!。
けれども、あなた(ロンダ)が主役じゃないのよ。あなたが負けたらあなたのシーンはそこで終わり。
最終週に勝った人がネクストチャレンジャーよ!
そして、全員ぶちのめしちゃうロンダvsサバシリで1番目に敗退したエンバーからスタートよ。」
そして、VTRが終わると
ロンダ・ラウジー登場!!
負ければ終わり、勝っても3週戦い続けなければならないというハードさ。。
いきなりのチェインレスリングで背後を取ったロンダ!
エンバーの身動きを封じにかかるも
エンバーもすぐさま脱出し、鋭い蹴りでロンダを攻めていく!
そして、足を頭にかけてハリケーンラナを狙うも
逆にそのままマットにたたきつけられてしまう!!
そして、起きあがってきたエンバーに正面からナックル!!
しかし
エンバーが何とかかいくぐってお見事なファラウェイスラム!!!
しかし、ロンダが意地でとらえてロックボトムのような形でたたきつける!
が、
エンバーがカウンターのドロップキック!そして、ミッドロープからジャーマンで投げ飛ばす!!
互いに強烈な技を見せつけあう意地の張り合い!!
そして、今度はロンダが無理やりにラナ!からの
腕を破壊!!
エンバーも抵抗するも
勢いのつきすぎたパイパーズピットが炸裂!!
しかし、カウント2!
そして今度はエンバーがカウンターのハーフボストン!
体重をぐぐっとかけていくも、ロンダが無理やり体勢をひっくり返して
エンバーを蹴り飛ばすも、すぐさま目の覚めるようなエンバーのカウンターのヒザが入る!
そして、変形のパッケージドライバー(?)でロンダの首をマットに!
そこから、髪の毛を鷲掴みにしながら強引にイクリプス!!!
しかし、ロンダもまだ堪える!カウント2!
すぐさま、逃がしやしないと言わんばかりのスリーパーを極めるエンバー!
だが、力ずくで抜け出すロンダ。クローズライン!からの
またしても流れるようなパイパーズピット!!しかし!
カバーされる寸前でカウンターのスパニッシュフライ気味のパワースラム!!!
エンバーすごすぎます…
徐々に調子付き始めたエンバーは
頭を目がけた鋭いキックを連発!たまらず後ろに倒れ込むロンダ。
すぐに起きるも
今度は真正面からのレッグラリアット!
そして、
ハンドスプリングからの体当たりのようなクローズラインはかわされてしまい
マウントポジションから腕を取られてしまい…
伝家の宝刀!アームバー!!!
ロンダはロープにもたれながら、やや反則なような気もするが…
機転を利かせたエンバーがそのまま丸め込む!!!
しかし、カウント2!
そして、そこから両者によるカウンターのせめぎ合いとなるも、
その攻防を制したロンダがサモアンドロップ!!!
これにてようやく決着!!
ロンダWIN!! 1回戦突破!
書いてて楽しい試合でした…
試合後、負けたエンバーが明るい表情でロンダに近づく。。
互いに敬意をあらわし、がっちり握手!!
③
レイシーのマイク
先週はナイトメア&ナイアに立ち向かうためにスクワットと共闘したレイシー。
何だか不満そうな様子。
レイシー
「王者率いるユニット。あの小娘たちにも礼儀をたたきこみたいのは山々だけれど、
ナイア。あなたがここで幅を利かす理由が分からないわ。」
するとすぐさま
ムッとしたナイア・ジャックスが現る!!
ナイア
「あなたは先週、私らの教えには従わず
その右拳をふるったわ。試合では私に太刀打ちできていなかったようだけれどさw」
レイシー
「だって、あなたたちはあまりにも野蛮すぎるし、気品の欠片もないじゃあない。
また、私からライト(右拳)を浴びせられに来たの??」
ナイア
「あんたの拳が強かろうが、私の肉体には傷一つつかないわ!
現にアンタは、ロンダにもGMのステフにも、負けてるんだし
私からも3カウントを奪うことはできないでしょうね、金輪際。」
レイシー
「そんなの、、やってみなきゃ分からないわ!
何なら、私からしてみてもここでのキャリアが長い割には最近は弱々しいアナタが相手なら、
少なくとも、ラッキーよ。あなたはもうすでに、リヴちゃんを始めみんなの踏み台なんだよ!!」
と、挑発し、レイシーとナイアの関係は一触即発に!!(いつ対戦かは未定)
しかし、レイシーがリングを降りる前に
先週レイシーと共闘をしたライオット・スクワットが3人そろって次の試合のために登場!!
このまま一旦CMへ
いかがでしたか?
さて、今回。。冒頭では薄め…みたいなことを言っておりましたが
このRAWはとても濃いめなんでしたw
で、かつボリュームがえぐいため、今回のみpart3構成となりそうです。。。
特にスペシャル回と言うわけでもございませんが。
ってなことで今1時で眠たいのでシャワー浴びて歯間ブラシして糸ようじしてランニングしてシャワーして…
寝ます!!!
以上!!!
[wwe2k19]Champion's Weekend[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです!
さて、今回は新番組「Champion's Weekend」でございます。
予告もなしに、唐突すぎたので少し説明しますと…
この物語に5つ進行してます番組について
それぞれの最新回を週末に4項目にまとめて振り返る、という番組でございます。
(書いてる私も最近特に忘れがちなので…w)
また、こちらのぷんちゃ先輩の記事をパクってインスパイアしてみたので
こちらの記事やブログもぜひ見てみてくださいね!!
内容が毎回毎回てんこ盛りで
WWE、プロレスの面白さがしっかり分かる記事ばかりでオススメです!!
それではさっそくこちらも本編へ
RAW
①打倒!ロットンシールド!そしてBURN IT DOWN!!
今週のRAWのメイン戦はロットンシールドvs番組対抗戦に出たアンブロ、ストローマンそしてラシュリー!
と豪華な6-MANタッグ戦でした!
しかし、特にこの2人の足並みはそろわず。。。
荒れ模様の中、ロットンシールドが結束を見せて勝利をもぎ取りました!
そして、試合後もロットンシールドが暴れまわる!
イスを持ち出して、討伐に燃えていたアンブローズを破壊しに…
と、ここで約10週間欠場していたセス・ロリンズが救出に入る!!
場内は大歓声!!!
追い払って、再びアンブローズと共闘するのかと思われたが
裏切りの、急所攻撃!!
蹴ったあとには、何故だか頭を抱えていたロリンズ。
そして、笑い転げるロットンシールド。
明言こそされなかったが、ロリンズもロットンシールド入りか?
それとも、、、
②まさかのドタキャン!?
そして、特番明けのRAWにさっそくレスナーが現れました。
PPVでは王者マッキンタイアからクリーンピンを取り、
今週さっそく王座挑戦!と予定されていたにもかかわらず
王者からの挑発、それに力で屈服させようとしたところを雇い主であるヘイマンに止められたレスナー。
それに腹を立てて、番組の前半にもう帰ってしまいました。
この男、番組を1人で振り回す超大物です。。。
この態度で果たして今後のRAWに姿を見せるのか
③入り乱れる女子戦線!
ルビー、レイシーVSナイア、リプリーの女子タッグマッチ。
この試合の結末は意外や意外。
両チーム10カウントアウト、それと同時に
忍び寄った王者リヴによる妨害が入る!
これにレフェリーはノーコンテストとジャッジ!!
あんまりだ!と、リプリーはジャッジに不服を言うも、聞き入れてもらえず。
凍りついた目線が王者へ。。。
そして、この2人もバチバチに敵対意識を燃やし始めそうです
④次週のカード予告!
まてゅちゃんの実は、、、、
今週のRAWでは放送時間内に収まりきらず、ダークセグメントが行われ
女子のベルトの次期挑戦者として、
対抗戦で相手チームの大半を排除したロンダ・ラウジーが立候補しています。
しかし、
GMステフは、独断で素直にそれを認めないとし、
共に戦ったベイリー、エンバー、アレクサの3人とのシングル・ガントレット戦を行ない
勝ち残った選手が#1コンテンダーとして有効とすると宣言!
(ただし、通常のガントレットではなく、1週間に1人と闘い勝者が次の相手との試合に進めるトーナメント形式のようなものです)
ということで次週のRAWでは、1回戦として
ロンダvsエンバーが行われます!!
そしてまた、
スクワットVSナイトメアーの試合も予定されています。
Smackdown!
①勢いに乗るニューデイ、タッグ王者に快勝!
PPVでの活躍が認められ、ニューデイにはご褒美マッチが組まれました。
相手はタッグのベルトを持つザ・バー。相手としては、ご褒美とは言えないものの
今回はいきなり王座戦!という唐突なご褒美です。
試合は、なんと傷心モードのバーを瞬殺!!
名勝負製造機の2人をあっという間に撃破したニューデイ
タッグの層が厚いSDで長期政権を築けるか?!
②#1挑戦者ジョーvs前王者AJ!!
まずは、PPVから振り返り。
見事、メインの怪獣戦争後にキャッシュインに成功したアンドラデ。
悠々と番組に現ると、ベルトを剥がされたAJスタイルズやっぱり登場!
しかし、
ルセフとの次の挑戦者は俺だ!というエゴのぶつかり合いを制し、
番組対抗戦でもストローマンとワイアットを狩る活躍を見せたサモアジョーが登場!
スタイルズのことは認めているらしく、お互いに挑戦権はあるが
「どちらが先にへなちょこ王者アンドラデからベルトを奪えるか決めよう。」
ということで#1コンテンダー戦へ
ジョーが牙を見せ、前王者スタイルズから念願の白星を。。。
しかし、やはり一筋縄では行かず。
AJの2発目のフェノメナルフォアアームに沈む…
いつ行うか等の明言はされていないが、次の挑戦者はAJスタイルズに!
③混戦模様の女子戦線…エゴがぶつかり合う!
ベッキーがリングに現れて、
PPVでロンダにしてやられたことについて話していると
ベッキーの仇敵、そして同じチームとしてPPVを戦った前王者カーメラ現る!
ロンダに私以外みんなやられてしまった!と傷口をえぐるような挑発を繰り返していると
今度はアスカが現れて、大阪弁で激怒!!
しかし、カーメラは自身の王座へのリマッチがまだ済んでいないから
私に対してヘイトをぶちまかすのは、ペイジをボコボコにしてからだと主張!
そして、自分が王座をとるから次期挑戦者を
ベッキーとアスカで決めろ!と勝手に試合が組まれることに
それを聞いたベッキーは呆れて帰ってしまう。。。
どうなる、女子戦線!
そしてこの方も近日中にデビューする模様!
④UPPER-CLASS CITIZENS始動!!
PPVでの、ジェリコvsシェインGMの試合はとても酷いものでした。
エリックヤングの妨害、そしてEC3によるジャッジ関係なしの乱入により、
試合は崩壊。
試合後にはEC3とシェインは握手。自らをUpper-Class Citizens(上級国民)と名乗りました。
そして、今週のSDでEC3のデビュー戦が行われました。
相手は、、
中邑キラーであるデリンジャー!!10!10!
しかし、試合はEC3の圧勝!
そして、ジェリコが現れて襲い掛かるも
セコンドに居たシェインがコーナー上から背負投げ!!
そして、渾身のトップワンパーセントで力の差を見せつける上級国民…
次週!
チームジェリコvs UPPER-CLASS CITIZENS
の4対4のTEAM戦が行われる模様!!
NXT
①王者リドルが#DIYを翻弄!
王者リドルが、TAKEOVER前に一度は王座戦を行なわなければならない為
相手として#DIYのどちらかと逆指名!!
困惑するガルガノ、だがシングルで先に挑戦できるのは大チャンス!
そして、この週のメインでは
負傷したピート・ダンの代役を買って出た王者リドルであったが
何とブラックに完敗!
DIYにより死体蹴りをされ、救出に入ったトラヴィス・バンクスもブラックに仕留められてしまい
NXTは暗黒に染まり終了しました。。。
②NXT UK 7開幕!!
先日、相方であるタイラー・ベイトが
UK王者スカルからシングルマッチで勝利を挙げたことにより
ベテランのトレント・セブンが持ち込んだ企画。
NXT UK 7が開幕しました!
王者は7週の間、毎週シングル戦で防衛戦を行い
もし、全て勝ち抜けばその直後に行われるTAKEOVERでの王座戦についての全て決定権を得られる。
そして、現王者は敗戦しても
UK 7終了後のTAKEOVERで再戦ができるという、王者優遇の仕組みのトーナメントである。
それが採用され、絶対王者スカルへの1人目の挑戦者として
立案者セブン!!
奮闘するも、
クロスフェイス・チキンウィングに散る…
次回以降の挑戦者は、まだ未定とのことです。
③王者vs恐怖の女カルマ!しかし結末は…
カルマが持ち前の凶暴さとパワーで圧倒するも
王者レラエもテクニックで出し抜いていく!
しかし、、
王者の目の前には、次期挑戦者のビアンカ・ブレア!!
Kiss Of Deathが炸裂!
試合は反則裁定で王者の勝利となっていますが、
カルマもレラエも、納得していない様子。
また、女子戦線では
次週、タイナラ・コンティ VS カイリ・セインの試合が予定されています!
どちらも可愛さ、強さを兼ね備えた選手。どのような試合になるか乞うご期待!
④一触即発爆弾男!キャメロン・グライムス参上!
先週、風のように現れてキース・リーの頬を割くような
ケイブ・インを決めて去って行ったキャメロン・グライムス。
今週もリーの目の前に現る!
口撃を仕掛けるも、リーに挑発されて飛びかかる!
しかし簡単に薙ぎ払われ、キースリーが捕らえる寸前のところを
グライムスは退避!!
2週間後にリーを相手に(?)デビュー戦を行なう予定です!
さて、今週はここまでです。。
205はストーリー展開も少なく私にとっちゃ癒し枠なのでまとめ記事には入れません^^;
また、BCWは今週PPVが行われたため、今回は省略します。
これ、、、、
ぷんちゃさんのを見てやってみましたが
思ってた以上に、
ハードッッ!!
&、まとめようにもまとめられず。。。^^;
とりあえず、苦しくならない程度に続けていきます!
[wwe2k19]【速報】役員数名が海難事故に遭う、サバイバーシリーズ裏話、など今週のニュース[ユニバースモード録]
※この記事は、あくまで架空の物語上での話です。
■今週の噂ニュース
日本の東京で行われたBCW初単独開催PPV『DESTRUCTION』は盛況に終わりました。
ただその裏で、大会2日前に役員数名の乗ったクルーザーが東京湾にて海難事故に遭ったとの情報が出回っています。
大会開催3日前に、視察を兼ねて来日していた最高執行役員であるトリプルH、そして彼の妻であるステファニー
そして、就任して日の浅い若きエグゼグティブプロデューサーであるマテュー氏の少なくとも3人が搭乗していたと見られ
その他にも日本国内の団体の重役数名、そしてPPVで公開契約をするのではないか?と噂されていた選手も居たとのこと。
幸いなことに、死傷者は現時点での報告では出てはいない模様。しかしながら、マテュー氏のみ安否不明とのこと。
会社として役員の事故および安否不明者が出たことについて公式HP(フィクションですよ!!)で声明を上げてはいますが、
このPPVの開催が危ぶまれることを回避するために、大会終了まで隠していたのではないか、との辛らつな声もあります。
一方で、過去あったビンス会長のリムジン爆破ストーリーのオマージュではないのか?と言った意見も数多くあがっています。
(その根拠として、日本国内でもアメリカでもニュースになっていないこと、公式HPですら声明を上げたっきりであることなど。)
また、この事故についてPPVで一切触れずにショーを行なったことや
役員のバーロン・ブレイド氏が突然現れて試合を行なった点など、少なからずPPVにも影響は出ていたようです。
アングルなのか事実なのか、情報が錯綜しているため今後の続報が出るのかすら分かりませんが、続報が届き次第お伝えします。
P.S.
まだ顔を出していないマテュー氏ですが、彼は日系アメリカ人だそうで2歳までは日本の広島に居たそうです。
また、先週開催された『Survivor Series』で行われたセミファイナルのシナvsオートンについてですが、
この試合のみ映画やドラマのように分割して撮影が行われていたとのこと。
入場から序盤のアナウンステーブル付近での乱闘まではライブで
その後のバックステージでの激しい攻防は全て事前収録だったとのこと。
また、終盤のリングに戻ってからのシーンについてはライブで行われたそうです。
また、この試合についてを手掛けたのは、BCW担当の役員ブレイド氏とマテュー氏であり
なるべく周りの物を使ってくれと、オートン、シナの両選手にリクエストをしていたそうです。
また、決着はリング内となるため繋ぎのためにも、出血しないよう細心の注意をはらって収録が行われたそうです。
それにしても要望通りのことをしながらも血を出さなかった両選手は、さすがベテランならではのプロの技ですね。
matheow26.hatenablog.com
↑参考にどうぞ
また、放送終了後にマテュー氏は、
(撮影しながら)2人がハンターや会長の部屋に入っていきテーブルで攻撃をしたことには、たまげたね。血の気が引いたよ。
分電盤にシナをぶつけるシーンは、上からオーケーが出るか分からなくて、とりあえず逆のパターンで
シナがオートンをぶつける場面も撮ったんだけどね。そのシーンは整合性のためかカットされてはいるんだけど、
シナの喰らった後だったからか、火花が想定以上に上がってね(笑)
とにかく、あの試合はこの会社がどこまで許してくれるのかを測る試合にするよう、私らから試してみたんだよ。あと、生放送なのにオートンがアドリブでテーブルに火を放ったことについてもギョッとしたね。
私は何も言わなかったけど、あれを見た会長とバーロンはゴリラポジションで怒り心頭でね。
だからオートン自身で消火するハメになって、決着も突然ケンドースティックでズバッと脳天へ一撃加えるだけになったんだ。
と、裏事情を事細かに述べています。(出国前のインタビューです)
今後もこういった試合をするかもしれないが、この試合が見本となるためこれ以上オリジナリティを出すことは難しいのかもしれませんね。
また、『Survivor Series』で試合に出ていたジョン・モリソンですが
2週間前の前哨戦で肩を痛めていたため、大事を取ってあまり試合には参加しなかったようです。
PPV後のRAWで、職場を放棄したブロック・レスナーですが、
本来は前回のRAWで王者マッキンタイアからベルトを獲る計画だったそうです。
放送中にドタキャンしたことにより、計画は帳消しかと思われていましたが
また、近いうちに再戦が行われる予定なのだそうです。
今回、『Survivor Series』でRAWが大敗してしまったため、次回PPV『Clash of the Champions』はSD単独主催となり(←また本編で説明します!!)
RAWはその週に『Super Monday Show RAW』として、気持ち拡大版をお届けする予定なので
おそらくその週に再戦が組まれるのではないかと予想されています。
『BCW』ですが、女子部門の層の薄さが際立っており、
一時、女子部門の撤退が健闘されていたそうです。このことは今現在もなお唱えられており
もしかすると近いうちに男子レスラーのみの団体に切り替わるのかもしれません。
また、PPVで「二度と来ない」と述べた中邑ですが、やはりSDのみの出場に戻りそうです。
他にも、PPVで好勝負を繰り広げたダッドリーズの2人もこのPPVを最後に退団することをTwixxerにて発言しています。
ババレイ
「優秀で若いタッグチームが多い会社で、ワシらは十分爪痕を残せた。
さらばBCW。もう、航空機のマイルは貯められんけどStayHomeでお前らの暴れっぷりを楽しみにしとるけぇ!」
いろいろとすべてを書いちゃいましたが
書き忘れなどあれば、また次回のPPV後のニュース回で書きますね
以上!!
[wwe2k19]PPV DESTRUCTION part3[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでーす。。。
今回でこの『DESTRUCTION』は終わりかな…(たぶん)
前回のオカダvs中邑、ルチャ兄弟vsダッドリーズなど
そうそうたるメンツのおかげで見ごたえある試合が多くて何よりでした(所感)
よし…
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑦第5試合
ジェイホワイト VS ...
と、ここで
インディー期のBCW創設者である
バーロン・ブレイド氏がとうとうリングに現る!!!
バーロン
「私が現れたのは他でもない。
ジェリコの状態、そして問題児ジェイ・ホワイトについてだ。
まず、彼ジェリコは今夜試合ができる状態ではない。
すでに彼は救急搬送された。私は、この番組を作り上げ
高みへ持っていくために彼を共同創設者、そして主宰として迎え入れた。
ただ、SDにも出ている彼には荷が重すぎた。それにだ…
バレットクラブ!!
そして、ジェイ!貴様らの蛮行と言動には私ももはや限界だ!
ジェイ。貴様は今夜の対戦相手ジェリコを破壊した。
お前は私が直々に罰を下してやる。。。」
するとジェイが登場!!
ということで
いきなり創設者であるバーロンが、素早いブレーンバスター!
しかし、ジェイもノリノリで首を狩るクローズラインからの
ジェイ
「この老いぼれがッア!!」
と怒鳴りながら顔面をマットにたたきつける!!
ジェイ
「この試合は終わりだ!ぶっ壊してやる!!」
と言いながら
持ち上げるも、、
バーロン氏が必死にヒザで抵抗し、
ロープに足を伸ばし、蹴って勢いをつけてカウンターのDDT!!
そして、中腰の状態のジェイの顔面や胸元目がけ
何度も蹴りをたたき込む!!!
しかし、ジェイはカウント2で返す!
そして、ジェイが素早くバーロンを正面から捕らえリバースSTO
からの
チョークスリーパーからの
そのまま後ろに投げ捨てる!!!
首が突き刺さり、会場は騒然!
そのまま押さえ込むも、カウントは2!
そして、
ブレードランナー!!!
しかし、意地でバーロンはまだ返す!!!
50代のバーロンの粘りにジェイは目を見開いてショックを隠せない様子。。
しかし、悟られぬよう余裕をアピールするジェイ
そしてバーロンを持ち上げて、そのままリングから突き落とす!
ダメージはあるものの、かろうじて着地したバーロンはすぐさまリングに戻る!
しかし
見事な放物線を描くジャーマンでジェイはまた頭から放り投げる!!
そしてまた肩を組み顔面をマットに打ち付ける!
からのダイビングナックルパンチ!!
顔を目がけた痛烈な攻撃を何度も繰り出すジェイ。。
しかしまだ粘るバーロン。。
決めきれず、ますますイライラを露わにするジェイ…
そこからも、まるで親父狩りのような、八つ当たりじみた攻撃を止めないジェイ。
しかし
しがみつくようにジェイの頭を掴んだバーロン!
じたばたと抵抗するホワイトだっが
ヘッドロックをしたまま真下のマットへ
今度はジェイの顔面をたたきつけるバーロン!!
そして、これにて試合を終わらせる、と言わんばかりの
紳士的なお辞儀でホワイトを挑発し
とても50代と思えないほどの鮮やかなドロップキックからの
勢いをつけたDDTでホワイトの額が割れる!
そのまま3カウントが入ってしまう!!
バーロンWIN!!
試合後、バーロン氏の猛攻のダメージにより
フラフラのジェイ…
バーロン
「貴様への罰はまだ終わってはいないぞ。」
と、背後から追い討ちをかける!
番組創設者、という役職を持っているためかレフェリーも
何もできずにやりたい放題!
そして、鉄階段へ渾身の力でぶつけて、
スタスタと退場していくバーロン氏。。。
⑧第6試合
BCW女子王座ラストウィメンスタンディング戦!
テッサ・ブランチャード VS リタ(c)
今大会ではリングアナのジョジョさん
がWWEから出張してきております
現実世界では去就が気になるテッサ様です…
私とタメです、すごいです(小学生並の感想
自信満々にいつものように登場!
タフな王者リタの牙城を崩せるか
デデン…!!
いきなり、リタが飛びついて
ハリケーンラナで投げ飛ばす!!
しかし倒れざまにエプロンからパイプイスを引っ張り出したテッサが
リタからテイクダウンを奪い、振りかざす!!
そしてイスをコーナーにサードロープに挟むように立てかけ
リタを逆さづりにする…
とても危険な香りが……。。。
王者リタの首を目がけたドロップキック to the Steel Chair!!
見事に後頭部をイスにぶつけてますね…
カウントが数えられる。。。
が、途中なのにテッサは担ぎ上げて
えぐい角度のバックドロップ!!!
そしてカウントも数え直しとなる。
しかしリタも何とかリング外にエスケープ!
カウントは8まで続くが何とか場外で起き上がるリタ
しかしそこでテッサは挑発的なビンタを放つ!
そして、スクープスラムからの鉄の棒でボディをたたいて追撃!!
カウントが6のところで何とか起き上がるリタ。。
リング上のテッサの首を掴んでクルリと前に回転させるが
すぐさまテッサが飛びついて得意のカッターが炸裂!!
しかしリタも高速のブレーンバスター!!からの
打撃を畳み掛ける!!
ダウンしたテッサへのカウントが始まるも、場外にエスケープ。
しかしカウントも入る前にすぐに戻り
腕を取ってハンマーロック!!
リタは踏ん張るも、そのまま
DDT!!
カウントが始まり、、、
10!!
テッサWIN!! NEWch誕生!!
あっさりとリタから王座奪還に成功したテッサ!
さすがです。。
⑨第7試合
BCWヘビー級王座戦!
00年代、10年代での日本国内プロレスのドリームマッチすね!
お目が高い方はお気づきかもしれませんが、
丸藤選手のコスチュームが黒い仕様なんですよね、今回。。。
マッチカード記事の時は赤だったんですけどね…
何でか、丸藤さんとNXT所属のデヴリンさんの衣装のデザインが消えちゃう突発的なバグに見舞われまして…
仕方なく大塩さんファンという設定を勝手に作って
ビッグショーのパーカーです(笑)
まぁ、こんなアクシデントが可愛く見えます(意味深)
ここから煽りVです^^;
やはり挑戦者丸藤を襲撃した王者ケニー。
過去、一度も丸藤を相手にシングル戦で勝利を挙げられていないケニーは
このシーズンは焦りを隠せない様子で
丸藤への破壊行為が続いた。
対して丸藤は嫌味なほどの余裕っぷりとゾンビっぷりを見せつけて
ベルトを獲る気満々の模様。
最後に笑うのは果たして…
ゴングと同時に、いきなり丸藤のドロップキック!!
たまらずエスケープしようとするケニーを逃さないように丸藤は腕を取る
しかしケニーも負けじと背負投げからの
スモールパッケージホールド!!!!
しかし丸藤は1で返す!!
怒りのスイッチが入った丸藤は
飯伏幸太に一泡吹かせたジャーマンを繰り出す!!
しかし、ケニーも組み合う瞬間にガラ空きの腹部へ蹴り!
そして高速DDT!からのお株を奪うヒジへのストンプ!!
そのまま丸藤がエスケープし、場外戦へ
しかし、丸藤による
まるでスーパーキックのようなソバットがモロにケニーの腹にクリーンヒット!!
場外でも互いに譲らない様子で、バチバチだが
丸藤の攻撃を正面から捕らえたケニーがロックボトム!!
そして、ケニーはリングの中に丸藤を戻しいれるが
逆に丸藤がコーナーへ追い詰めて軽やかなローリングエルボー!
そこからも両者の意地とテクニックが光る!
だが、
今度は丸藤がロックボ…トム??
というよりかは、変形のサイドエフェクト!!
そして、両者同じタイミングで起き上がるが
丸藤の虎王がケニーの頬に直撃!!
カバーに行くも
ケニーはまたしても腕を取ってホイップで抵抗!
しかし丸藤の目もケニーを捕らえ、まだ食らいつこうと必死である。。。
そしてロープ際に追い詰められた丸藤だが、ケニーを持ち上げて放り投げる!
何とかケニーもエプロンに着地。だが
ケニーの胸元に渾身のドロップキック!!
(この辺から何だか怪しいんだよなぁ…(小声))
そして、コーナー上からダイブし追い詰めるが、
距離の目測を見誤り、ケニーも歩いてかわして
フェンス近くへと自爆!!
そして、近寄ったケニーだが、丸藤に抵抗される
片腕で抵抗されたケニーも、何かを察する。。。
アクシデント発生!!!w
自爆の際、フェンスに右足首が挟まり
自力での脱出ができなくなった模様^^;
そのせいか、突如丸藤さんが発作を起こしたかのように
荒ぶりはじめる!!!(※ゲームのバグです)
(もはやここだけでも放送事故です…)
ケニーは突然の発作バグに戸惑いつつ
どうしようもなくなったケニーはリングに戻る!笑
しかし、挟まってもがきながらも必死に自分に向けて両手を伸ばしている丸藤が気がかりな様子。。
あー、完全に挟まってら。。。
ってお前もバグるんかーーーい!!!
しかし、バグリながらもレスキュー隊さながら(?)
何故かリング内から、つまさきで堪えながら丸藤に手を伸ばすも、、、
う~~ん。。^^;
(ちなみにこのとき丸藤選手は完全に操作不能でした。。。)
ケニーは引っ張り出すのをいったん諦め、
ようやくカメラマンも事故だと悟り場外を映さないようにし始める…
しかし、「ショー・マスト・ゴー・オン」精神で
ケニーは覚悟を決め、バグにより発作の渦中にある丸藤をシバき始める!!
そして、容赦のないニーが丸藤の頭部へ刺さる!!!!
しかし、何と残酷なことか。攻撃を喰らうも倒れきれずに
強制的に元の姿勢に戻される丸藤さん。。。
ケニーも躊躇の色が隠せない…
しかし、もう我慢できなくなったのか
唸り声をあげながら両手でケニーの身体を掴もうと手を伸ばし、
打撃を数発加える!!
そして、ついに!!!
体をねじりながら渾身のキックをケニーに当て
同時にフェンスからも脱出!^^;
こういうバグが大好きでで画像を貼りながらも爆笑してしまいましたw
(ここまで不快なシーンが多すぎました。お詫び申し上げます。)
そして、そのままの勢いでケニーを担いで
スパニッシュフライ風のパワースラム!!
思わずケニーの足首に注視してしまいます^^;
そして、(無事)リングに戻されるも腹部へのエルボーで抵抗
そして
片翼の天使へ!!!
だが、じたばたもがいて抵抗をする丸藤。だが
特大のジャーマンに切り返す!!!!
そして、おまけのシットダウン式パワーボム!!!
からの
もがく間もないほどのスピードで片翼の天使!!!
これにて3カウント!!
ケニーWIN!! 防衛成功!
いやーハラハラしたw
事故試合だからってリプレイのチョイスよw
無事にメイン戦を済ませたケニー、
そして初のPPVということもあり、ベルトを掲げると
パァン!!!
と、金と銀の紙ふぶきが舞って
番組終了
いかがでしたか??
色んな意味でDESTRUCTION、、、、
賛否両論のDESTRUCTION、、、、
メインのバグはド派手でしたが、無くても最高でした!!
ってなことでこの現実の6月では
サバイバーシリーズからの約1週間分しか更新できませんでした^^;
ただし、
次の更新はニュース記事、その次は今週のおさらい記事にしようかと思っていますw
ですので本編をお楽しみの方はしばしお待ちを。。。
(まだ次のRAWすら収録できていませんので)
そんなこんなで、、、
ここまでお付き合いいただき有難うございました!
また次の更新をお楽しみに!
以上!!
[wwe2k19]PPV DESTRUCTION part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてぃおぅでーす
さて、、1週間があっけなく、かつクールに過ぎ去りましたね…
仕事中は外部の人と短時間話する時以外は残念ながらローテンションなので
今更になってお局のおばあさんに嫌われています
ってなことはおいておいて、
今夜は『DESTRUCTION』です!!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
matheow26.hatenablog.com
↑今大会カードはこちら
④第3試合
中邑真輔 VS オカダカズチカ
ちょっと若いかな。。。
いきなり中邑が足を出す、もオカダはキャッチ
そして、いきなり足を固めて
レッドインクで中邑を苦しめる!!
じわりじわりと中邑がオカダの腕を力づくで解いていき、
するすると互いに距離を取る
しかし、
緩急をつけて唐突に中邑が殴り掛かる!!
怯むオカダだが間一髪かわして
今度はローリングエルボーで軽く中邑を倒す!
そして、味わい咀嚼するかのようなストンプを数発たたき込むが
強引に中邑は蹴りで反撃!
からのオカダの腕を引っ張って破壊していく!!
そして、さらに肘を踏みつける!!
オカダはあまりの痛みに、リングを降りてしまう
しかし、中邑は追う素振りは見せず、
挑発!!!
だが、
怒りに火が付いたのか、オカダはすぐさまリングに戻り
中邑と睨みあう!!!
一方の中邑も飄々とした自身のスタイルはまだ崩さず。
するとオカダも牙を剥く。。
ブレーンバスターからの体勢を入れ替えてカバー!
しかし、中邑は1で返す
そして、ふらつく中邑へ勢いをつけたローリングラリアットを繰り出すオカダ
しかし、間一髪のところでがむしゃらにかわす中邑(笑)
だが、オカダのペースは止まらず
今度は対角線のコーナーまで押し込まれ
何とかカウント2で返す中邑だが
すぐさま場外へと投げ出される!!
も、何とかエプロンに着地して堪える中邑
を容赦なく高すぎるドロップキックで突き落してしまう!!
そして、
今度はオカダの番(笑)
リング上から先輩中邑を見下す!
だが、ムカついた中邑はすぐさまオカダのお腹を蹴りつけて
突然、ピストルのようなキンシャサ!!!!
とっさのことに慌ててカバーを返すオカダ。。
そして、一息ついてから追撃を加える中邑。。
首を持ってひねり投げたと思えば
すぐさま半回転するほどのバックドロップをお見舞いする!
カウントは2!しかし、そのままオカダをドラゴンスリーパーでがっちりロック!
しかし、オカダもすぐに右手でロープを掴んで阻止!
そして、起きあがりすぐさまラリアット!!!
そして、中邑を起こし腕を引いて
レインメーカー一閃!!!
しかし、中邑も執念でまだ返す!!!
オカダは信じられないと言いたげな、いや言ってますねこれ
そして、もう一発で試合を終わらすとレインメーカーポーズ!!!
しかし、中邑がまたしても倒れながら強引に蹴りつけて攻撃!
対してオカダもマンハッタンドロップで間を取るが、
レフェリーはようやく、中邑が少し前に外していたコーナーパッドに気が付く
そのスキ目がけ、毒牙ローブローが、、、
が、しかし中邑の行動を読んでいたオカダは拳が入る前に
ヒザを顔面にたたき込んでカウンター!!
しかし、!!!!
オカダが起こして、腕を振りかぶると
すぐさまカウンターの鋭いキックがオカダの脇腹に命中!!
あまりの痛さに倒れ込むオカダ
しかし、容赦なくまたしても胸元から腹部にかけてをえぐるような蹴りで
オカダをロープ際へと追い詰めて
じろりと這いつくばるオカダを眺め
飛びかかってヒザでサンドイッチ!!!
えぐいっす。。。
しかし、リングに戻すと互いが仕掛け合う!!
だが、
特大かつ不安定なジャーマンをオカダがキめる!!!
そして、起こしてすぐさま
不可避のレインメーカー!!!
あまりの威力に一回転するシンスケ。。。
そのまま返せず3カウント!!
オカダWIN!!
イヤー、面白かった!!
オカダさん、圧倒的な勝利っす、、
中邑「お前とは2度と試合はやらねぇ。この緑のリングもオサラバだ」
と、オカダに大きな声で文句を言う中邑さん
しかし、そんなことには耳を貸さず、
オカダはアピールし中邑をコテンパンに煽り倒す。。。
⑤
一方その頃…
CMが明けて、息を切らしながらバックステージに戻った中邑へのインタビューが行われる。
しかし、
「Sorry, no speak English
私は英語が話せません、はい。喋ることもございません」
といつもの余裕もなくまくしたてるが、
そのときどこか離れた場所で大きなものがぶつかる衝撃音が!!!
(ここから例の如く画像ございませんので妄想で補完をお願いします)
カメラマンが音の方に行くと、
そして、大きな鉄のフェンスを横たわるジェリコに向けて倒した様子。。。
ジェイ
「誰のせいかだって?他でもない、このミスタージェリコだよ!
この素晴らしい舞台で掛け持ちの老いぼれとやれってか?
ふざけるのもいい加減にしろ!バレットクラブレスリング、ここの真価を見せつけるには
俺に指図する奴らどもを俺たちが粛清せねばならない。
どうするよ、お偉方!お前たちの次の選択を待っているぞ。」
と言い残し、何事もなかったかのように立ち去るジェイ。
鉄製フレーがの下敷きになったジェリコのもとにようやく救護が駆けつける。。
そして、そこに黒い靴を履いた1人の男が。。。
⑥第4試合
新設!BCWインターコンチネンタル王座戦!
愛を捨てた聖帝タイチ。3WAYで棚橋、内藤を下している実績もあるため
やはり下馬評通り有利か
いつも通りド派手な入場です、ヒロムさん
ジェリコ、ヒロムとシングル戦績を確かに残し続けているドラグノフ
今夜戴冠なるか…
いきなりタイチが目の敵にしていたドラグノフへ攻撃をするも
ヒロムも負けじとはじけるようなドロップキック炸裂!!
そしてヒロムがドラグノフへも攻撃を狙うが
逆にカンヌキスープレックスの餌食に!
そして起き上がりざまにタイチのエンズイ!!
からのドラグノフの足元にも強烈なキック!
しかし背後からヒロムが飛びついて丸め込む!!
だが、すぐさま解かれ
そのままドラグノフのスーパーキックがヒロムにヒット!
ドラグノフの勢いが勝つかと思われたが
タイチが起き上がりヒロムを真っ先に落とす(笑)
天翔十字鳳!!
背後から忍び寄るヒロム、だが
ラストライド!!!
ここから試合は加速していく
ヒロムが大暴れ!!しかし
手すきのドラグノフがヒロムを場外へ滑り落とす!
そして、クタクタのタイチにヘッドバット!!
一発で3カウント!!
まさかのあっけない結末に疲れ気味の会場はどよめく
ドラグノフWIN! 初代ch誕生!
あっけなさすぎてヒロムは開いた口がふさがらない様子で退場。。
リング内ではドラグノフがベルトを手にし、喜びを爆発!!
このままCMへ
いかがでしたか??
眠る前にさっさと更新なので
正直後半は手抜きかつ内容も…ウーム
ってなことで
以上!!!
[wwe2k19]PPV DESTRUCTION part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まちゅーです!
さ、いよいよPPVですよ!!
『DESTRUCTION』と言う名のまぁ、、、丸丸輸入のパクリですw
①
OPセグメント
OPの映像は夜のトーキョーの街並みの高速映像。
そして、ド派手な花火が飛ぶ。!!
このPPVは12月かつ初めての特番ながらも東京ドームでの開催ナンデス!!
試合の前に何故かエマが現れる!!
ヒール役ではあるものの大会が始まったということもあり会場は大歓声!!!
「まず、この大会が無事開催に至って本当によかったわ。
そして、GMでもなければチャンプでもないのに、
発言する場を与えてくれたジェリコをはじめとする裏方のナイスガイ、
ナイスパーソンたち、そしてこの場のユニバースの皆さんに感謝するわ、アリガト!」
と、悪女らしからぬ英語と日本語を交えたマイクw
「さて、そんなところでいいかしら?
単刀直入に。私にチャンスを与えなさい。
すなわち、私を支持しなさい!
あとお友達のベイカーにもね。それだけよ。
日本の皆さん、マタネ!」
謎なアピールをBCWの本拠地・トーキョーでやっておきたかったエマ。
OPのセグメントに大抜擢です^^;
②第1試合
後藤洋央紀 VS 柴田勝頼
ゴングが鳴りすぐガッチリ組み合う両者
しかし、レスリング勝負では後藤が上手か、
そして離れた途端に頭突き!!
しかし、柴田も背負投げからのドロップキックを突き刺すが、
走ってからのブーツを何と後藤はサイドウォークスラムでカウンター!!
しかし、意固地な柴田もとび膝蹴り!!
だが、後藤も執念で倒れながらも蹴りつけて
垂直落下ブレーンバスター!!!!
しかし、効いているはずの柴田が
またしても跳んでヒザ!!
そして、顔面を踏みつけて、
すぐさま背後に回ってスリーパー!!
前回の対戦ではこの技であっという間に絞め落とされたが、、、
何とか後藤も耐えぬいてロープにタッチしてブレイク
そして、後藤がフラつきながらもエルボーをたたき込んでからの
ウシゴロシ!!!
そして、ブレーンバスターからの
昇天・改!!!!
1!2!…
が、2.9で柴田も返す!!!
しかし、まだ後藤は攻撃の手を緩めず、、、
再び持ち上げて、
今度は、垂直落下!!!
この2択の駆け引きで柴田をどんどん攻略していき
カバー!!
しかし、柴田は2で返す!!
タフすぎます…
そして今度は後藤がヤケで力任せにコーナーへ振る!!
背中を打ち付けた柴田はあまりのダメージにそのまま前に歩くが
そのままスタスタと、悟られないまま
後藤を場外にラリアットで排除!!
そのまま一旦追わず、挑発する柴田…(笑)
そして、今度は柴田の番。
エプロンに向けパワーボム!!
からの腕のロックを解かず、振りかぶってエプロンに激突させる!!!
そして動けなくなった後藤をリングに入れて
再び、屈辱的なスリーパーホールド!!!
そして、すでにエプロンに頭部を打ち付けてグッタリとしていた後藤。
レフェリーはすぐさま試合を止める!
柴田WIN!!
試合後、何とか立ち上がり
尚も柴田の前に立ちはだかろうとする後藤に柴田は手を差し伸ばす。。
負けた後藤は渋々ながらも握手に、やはり応じる!!
結局この2人はこうなるんですね……(お前が言うなw)
③第2試合
BCWタッグ王座エクストリーム戦!
ルチャ・ブラザーズ VS ダッドリー・ボーイズ
今夜は挑戦者組から入場!
(逆だとバグるからね、仕方ないですね…)
(まさかこれが次回以降のフラグになってしまうとは)
何だかこの仕様の会場と、このタッグチームの組み合わせ
懐かしさがありますね~~
いきなり挑戦者組が急襲!!!
華麗に、それぞれがキックを魅せつける!
しかし、ババレイがパンチパンチからの…
グルグルグr…エルボー!!!
そして、その間に場外にエスケープしていたディーボンはパイプイスを取り出す!
そして、兄ババレイが見守る中、
ミエドの背中に一撃!!
しかし、
喰らったばかりのミエドが脚を使って
そして、ババレイの背中にイスでお返し!
そして、左足をサンドイッチ!!イッテェ
そして、今度は挑戦者組の弟フェニックスが
イスを兄ミエドにパス。
そして、ディーボンの頭に振りかざす…
しかし、何とか立ち上がったババが
ミエドからイスを取り上げる。。
が、走りかかったところをロープに投げつけられてしまう!
一方、フェニックスは竹刀を奪われて腹部への一撃を見舞われる!
見事なフルスイング。からの
ノーガードの背中へも一撃!!
しかし、兄ミエドによるロシアンレッグスイープから
執拗なイス攻撃を浴びるディーボン!!
そして、再びキックのコラボレーションを披露する挑戦者!
そして、分断してリング中央で
パッケージドライバー!
しかし、カウントは2
そしてどんどん追い詰めていくも、
場外では形勢逆転し、とうとうテーブルを自ら持ち出してくるディーボン(笑)
しかし、その彼の首を取らえたフェニックス。
テーブルを残したままリバースDDT!!
場外にディーボンを排除する!!
しかし、ディーボンもすぐに戻り
フェニックスのヒザを破壊!
そして、勢いに乗るミエドにタックルのようなスパインバスターを放つ!!
そして、孤立したミエドを2人がかりで攻めていく。。
フェニックスが入ったのと同時に
ディーボンは椅子へのフラップジャックをブチ決める!!!
そして、ディーボンが躍動!!
しかし、あっという間にミエドが形勢逆転!
そして、全員で場外乱闘に!!
終始ルチャ兄弟が優勢!!
あっという間に王者を出し抜いて、2人並べる、。。。(笑)
しかし、リング内に戻ってからは
ダッドリーズも抵抗!
そして、おなじみの光景。。。
テーブルじゃあ~~~~~!!!!
そしてわざわざ着火!!^^;
からの、背後からミエドの足元にタックル!!!
OHHHHH....
Holy Shiィィィt!!!
それを止められなかったミエドが怒りの反撃!!!
1人で蹴散らしていき、
左足をイスで挟む。。。。
その上にセントーン!!!
からのおまけの一振り!!!
そして、トドメの高さのあるパッケージドライバー!!
そのまま3カウント!!
ルチャブラザーズWIN!! NEWch誕生!
見事なまでの過激な兄弟タッグ()対決でした
しかし、一方的すぎましたね^^;
いったんCMへ
いかがでしたか??
Next...
以上!!!眠たい!
以上!!!
[wwe2k19]PPV DESTRUCTION ~matchcard~[ユニバースモード録]
こんにちは!!
まてぃ…ではなく、まてゅーです!
今回は、週末(物語上)に開催されるBCW単独主初催のPPV
『DESTRUCTION』の試合カードを紹介していきます!
かなり希薄な対立関係のものもありますが、
できたての番組ということも加味して、
いつも通り暖かい目で見ていただければ…
あっ、ちなみに予想アンケートは4大特番+共同開催のPPVのみ実施しようかと思います!
つまり、今回は無いです!気楽に見てください(笑)
この記事のみ目次でのネタバレ回避ですw
①
第1試合
かつての新○本でも、同級生対決として何度も対決してきた黄金カード。
BCW創設以後、一度対戦するも柴田の圧勝!
後藤が泣きのリベンジを要求してPPVでのリマッチが決定。
後藤がリベンジを果たすか、柴田が格の差を見せつけるか
②
第2試合
BCWタッグ王座エクストリームルール戦!
ルチャ・ブラザーズ VS ダッドリー・ボーイズ(c)
番組創設時、vsヤングバックス戦での初代タッグ王者決定戦で勝利したダッドリーズ。(#2)
そこからタイトル戦での異様な強さを見せて防衛ロードを邁進中。
しかし一方、ルチャ兄弟も
ダッドリーズが戴冠した2週間後に直接勝利を収めている(#4)
しかし、先々週の#8では、まさかの敗北を喫する。
だが、王者組直々にコンテンダーとして認められており、今夜で最終決着か…
③
第5試合
BCW!!(バレットクラブ・レスリング)と
騒ぎ立て続けていたホワイトに対し、とうとう警告を出したジェリコ。
ジェリコの宣戦布告に対し、ホワイトはメリットがないため乗り気ではない模様。(#9)
⑥
第6試合
BCW女子王座ラストウィメンスタンディング戦!
テッサ・ブランチャード VS リタ(c)
初代王者テッサに挑戦表明をして、
すぐにベルトを奪取したリタ。
そして、このPPVでリマッチ権を行使したテッサ。
決着戦はラストウィメン・スタンディング戦!!
⑦
第7試合
BCW番組開始前に約3か月にわたって開かれた『PS杯トーナメント』
下馬評通り、ケニー・オメガが圧巻の優勝(PS杯Aブロック最終戦、)を決めた裏側で
優勝戦線から早々と退いた1人の天才が、ケニーから3カウントを奪い初勝利を挙げた。(PS杯Aブロック5回戦)
そして、番組が始まってからもケニーは2度も敗れ、ついに王座戦が組まれることとなる。
箱舟の天才、丸藤がこれまで通りケニーから勝利し、ベルトをかっさらうか、
ケニーの執念のリベンジなるか、、、、、
以上7試合をお送りします!!
このデストラクションの更新は明日以降順次公開いたします!!
(サバイバーシリーズのときより手抜きだなんて言わないでください小声)
今大会メインテーマソングです!
(こういうの紹介したかったんだよ俺は!!!)←
ハウスサウンド系のバンドでして
この方々の楽曲がジュリアナ?だとかバブル時代に流行っていたなんてのを知りました(笑)
ちなみに私が知ったのもつい最近で、AmazonMusicの
「通勤ラッシュを乗り切る洋楽○選!」的なプレイリストで聴いて好きになりました。
ボーカルの方は昨年自宅にて自殺されたそうで、実はそれすらも先ほど知りまして、、、
とても残念です。。。
さて、本題に戻ります(笑)
あと割とチグハグながらも、いろいろと盛り込んでいる特番なので
乞うご期待!!
とりあえず、Destroyは良い曲。
ドーーン!!!
以上!!!