[wwe2k19]NXT #37 part1[ユニバースモード録]
こんにちは。
まてゅーでございます。。
今回は『NXT』でございます。
更新しない間に解雇された選手が多くて切ねぇ..。
ん?
いや、いやいやいや…
6月ごろの自分さ、もう切ないどころじゃねぇよ!!ストローマンよ!!
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①第1試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
アンディスピューテッド・エラ VS ムスタッシュ・マウンテン
試合はオライリー&フィッシュが出るようだが、
リドルも初のUEセコンドとして同伴しての登場です。
オライリー、フィッシュ両者ともに、リドルの加入には納得がいっている様子。。。
(もう現実では色んな意味で実現しないんですよね、コレ...)
先発はオライリー×セブン!!
ゴングが鳴るなり、いきなりオライリーのスイッチが入る!
だが、何とかアームバーを抜け出したセブンも
強烈なエルボーで反撃する!!
しかし、
オライリーもすぐさまスーパーキック!!!!
だが、セブンもオライリーのロックから簡単に抜け出し、、、
!?!?
場外へのパイルドライバー!!!!!
セブンのとんでもない行動により、場内がどよめく中
おかまいなしでオライリーを苛め抜くセブン。。。
しかし、すぐさまオライリーもセブンを投げ飛ばす!
だが、セブンも拳を見舞ってオライリーを追い詰める。。。
しかし!! 何とか這いつくばり、真打ちボビー・フィッシュにタッチ!!
も、セブンが飛び出した魚をたたきつけてしまう!!!
からの特大のドロップキックが炸裂する!!!
会場からは、「口ひげがお前を殺す!!」チャントが湧き
クロスボディ!!
は、フィッシュが何とか受け止める!!
そのまま勢いも利用したバックブリーカー!!!
からの、起きたところへ
ヤケ気味の、フライング・フィッシュ・フック!!!!
だが、ムクリと起き上がるセブンは
まるでノーダメージだったかのごとく反撃を見舞う!
そして、あっという間に
フィッシュの脳天をマットに突き刺すドライバー!!
さらにフィッシュへガツガツとダメージを与えながら…
本日2度目の断崖式パイルドライバーをブチ決める!!!!
そのまま、ズタボロの魚をリングへ入れるも、
ようやく(?)、リドルが介入!!!!
そして背後からフィッシュによる高角度のバックドロップ!!!
すぐさま起き上がったセブン、だがしかし魚が絡みついて、、
十八番のヒールホールドが極まる!!!
これには堪え切れず、セブンはタップしてしまう!!
出番のなかったベイトはとても残念そうに顔を伏せる。。
アンディスピューテッド・エラWIN!!
セブンのための試合でしたね、、、、
つい、真ん中に陣取ってしまったお調子者オライリー(^^;
見事、アンディスピューテッド・エラが2回戦進出!!
2回戦の相手は、
現実でのNJPWSTRONGのタッグトーナメントで優勝した
グッド・ブラザーズです。。事実上の決勝戦…
②
女子王者レラエ登場!
Last Week...
matheow26.hatenablog.com
レラエVsダコタ戦に姿を現したのは、女怪物カルマ!
直接手を下さず、対戦相手のダコタを破壊し、
鮮烈な宣戦布告をしたカルマ、、、
レラエ
「先週、そう遥か昔のようね。
私と試合がしたいの?
いいでしょう、あのときの続きをしましょう。」
TAKEOVER前に一度対戦経験のある組み合わせなんです。。。
すると揚々と、花道を無音でやってくるカルマ!
レラエ
「何か言いたいのなら早くしてくれない?
突っ立っているままなら、その顎を砕きに行くわ。」
すると、ゆっくりと場外を回ってリングに入るカルマ。
レラエ
「聞く耳はあるのね、カルマ。
王者を目の前に、笑っている余裕は、あるの?」
カルマ
「あなたのつまらないプロレスに、
この私とあなたの繋がりに、
こうして終止符が打てるのに、笑えないと?」
「虚勢を張るのはやめな、キャンディス。
あなたのその身体じゃ、私の顎を粉砕なんてできないわ。」
「どう?気づいたか??怖気づいたか?
逆に私がゆっくりと暴力であなたの玉座を血に染め上げてやるわ。。。」
レラエはたじろいで、後ずさりしてしまう…
そのままフェードアウトしてCMへ
③第2試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
ヘビー・マシナリー VS ルチャハウス・パーティー
この試合が、これまたクッソ長いんで省略しながら参ります。。。
いきなりメタリックが、オーティスへハリケーンラナ!!!
しかし、ランニングセントーンは転がるオーティスにかわされてしまう
そして、オーティスは強引に…
ベイダーボム葬!!
しかし、追撃を見事にかいくぐったメタリックが強烈な蹴り、からのツープラトンで
巨体をなぎ倒す!!
さらに、ドラドも素早い身のこなしで、息つく隙も与えない!!!
だが、エプロンからのセントーンは、
オーティスの体ではじき返されてしまう!!!
何事もなかったかのように、オーティスは相方タッカーとタッチ!
そして、イラつくオーティスが交代後も攻撃、
からのタッカーのやらしいテイクダウン!!
このマシナリーは、実際での現在の起用()のおかげで
ヒールっぽさが凄いですね…
さらに、コーナーでドラドを押しつぶして…
セカンドロープからのエルボードロップ!
そのままカバーするも、すかさずメタリックがカット!!
だが、オーティスもすぐさまそれを排除する!
そして、今一度タッカーが叩きつけるも、カウントは2!
だが、ドラドが何とか担ぎ上げられたところを脱出、
それから自陣へと押し込み、メタリックとタッチ!
ツープラトン!!から蹴り、
それから、なんとブレーンバスターで持ち上げようと試みるメタリック!
だが、タッカーが逆に簡単に持ち上げる!
しかし、メタリックもそれを軽く抜け出して背後に回る!
しかし、振り向きざまのナックルパート!!!!
そして、トドメのコンパクター!!!!
しかし!LHPも負けじと素早くカット!!
からの、オーティスの攻撃を接近して食い止めたメタリック!
そして、オーティスの巨体を担ぎ上げる!!
メタリク・ドライバー炸裂!!!!!
コンパクターで勝負あったと油断していたタッカーのカットが遅れ、
まさかの3カウント!!
ルチャハウス・パーティーWIN!!
ルチャハウス・パーティーが大金星で、2回戦進出!
(こちら側のブロックはクルーザー級チームの進出多めです)
④
トマソ・チャンパ登場!
会場からブーイングと歓声が入り乱れる中、淡々とチャンパが登場。
チャンパ
「確かに。確かに、俺は先々週のTAKEOVERでは
あいつのサブミッションにタップアウトした...
すぐさま、TAKEOVERでの試合終盤の様子がタイタントロンに映し出される。
チャンパ
「これを見ても、愚かなお前たちは何も気が付かないんだ...
どう見てもヤツの仕掛けに嵌められたんだ!
見てみろ!レフェリーは俺の握りこぶしがロープに触れているのを
見て見ぬふりだ、そして俺がマットを叩くなりすぐさまタップアウト裁定だ!!
マット・リドルも、フロリダの愚か者共も何も言わねぇんだ!!
だが、俺は違う。これは不当な判定だ、ありえない。
だからそうだ。
ヤツを次こそ仕留めてやる。それこそがこのブランドのためだ。
リーガル!俺とガルガノのシングルを組め。ここでの話は以上だ。」
すると、姿を現したのはアレイスター・ブラック!!!
(現マラカイ・ブラックさん)
ブラック
「本当にこのブランドを思うのなら、、、
次はお前じゃあない。そして、敗北者としてここを速やかに立ち去れ。
トマーソ、お前のことは...」
チャンパ
「長いこと日陰に籠っては、毎晩ピート・ダンの踏み台として
ご活躍されてきた悪魔が言うとは、流石だな。
俺もアンタに個人的な恨みは無ぇが、
俺の挑戦、そして復讐を諦めろと、こうして眼前に立つのなら
望むところだ。」
チャンパ
「ブラック。俺もお前もムジナだ。
お互いここにしがみつく悪霊だろ?どちらの肝が強いかやろうぜ。」
ブラック
「面白い!
お前の復讐心など知ったこっちゃないが、
王座へのステップとして、お前を再起不能にしてやろう。」
すると、再びタイタントロンの画面が変わり、
GMのリーガル氏が映し出され
リーガル
「二人ともの要望通り、お前たちには次週
NXT王座#1コンテンダー決定戦として
シングルマッチをやってもらう。今この場で手を出したなら、
即刻その試合も挑戦権も与えない。いいな?」
するとチャンパが言葉を残さず、リングを先に降りてしまう。。。
次週。
やります。(いつの更新になるかは不明。。。)
いったんCMへ
いかがでしたか??
試合をもう少しコンパクトにする予定です(願望です)
以上!
[wwe2k19]Smackdown! #37 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。
前回、、、何事もなかったかのようにして
更新しておりましたが、
こうして(歪んだ)自己顕示欲の解消、
そして休日の趣味が復活するのは、私個人的には大変幸せ…
だと思ってます。(結婚だとか考えた方がいいんでしょうが、←)
まぁ、お馴染みのクソ余談はさておき
さっそく本編へ行きましょう!
(↑ここのくだりも、案の定更新停止直後に書いてました…)(だからどうした)
③第3試合
タイ・デリンジャー VS シンスケ・ナカムラ
CMが明けると早速10さんこと、
タイ・デリンジャーが登場!!
会場は「10!!10!!」チャントで大爆発
今後はたしか日本人選手はカタカナ表記なんでしたっけ、自分よ(適当
いざ、ゴング!
まずはナカムラが肘を当てるも、
デリンジャーが顎を掴み先制攻撃!
さらに、そそくさと左ヒザを固定して
変型のレッグロックで中邑の膝を痛めつける!
だが、ナカムラも何とか10さんの足を蹴りつけ抵抗する
そして、勢いのままに
10さんのわき腹にヒザをたたき込み、
さらに顔面にもニードロップ!!
だが、ランドスライドは10さんがカウンターで
リバースDDTで切り返す!!
しかし、10さんの攻撃をかいくぐったナカムラは
DDT、さらにもう一度ヒザを顔に落とす!
そこからの、ボロボロのデリンジャーを背後から持ち上げ、
リバースパワースラムを見舞う!!!
滾りながらも、さらにヒザを投下する!!!
だがしかし、カウントはまだ2
それからすぐ、トドメのボマイエを狙うナカムラ。。
しかし!10さんが脚を掴み阻止!!
そのまま担ぎ上げ、、
C4!!!!
(ランニング・デスバレードライバー)
さらには…
膝立ちのナカムラに狙いを定めて
パーフェクト10!!!
ナカムラもまだ肩をあげて返す!!
しかし、そそくさと10さんはコーナーへ行き
再び待ち構える!!
そして、2発目!!!!
だが、中邑もまだ返す!!
しかし!
デリンジャーの華麗なドロップキックがヒットする!!
そのまま担ぎ上げ、
タイブレイカーが炸裂!!!!
そして、とうとう3カウント!
デリンジャーWIN!!
久しぶりの大金星を挙げた10さん。
会場の熱気が最高潮に!
④
新US王者によるMizTV
ミズ
「この番組の至宝US王者である私ミズが司会を務める、
業界一の注目度を誇る番組、その名も、『MizTV』
今回は俺に敗れて、お情けで切符を掴むも
中盤であっさりと退場させられた不名誉を体現する男。
ダニエル・ブライアンがゲストだ!!
もはや、俺とモリソンだけでなく彼もまた準レギュラーだな。さっさと来いよ!」
苦々しい表情で今夜のゲスト、ブライアンが登場!
ミズ
「へい!まず聞かせてほしい。
ロイヤルランブルが終わり、今、お前は、
どんな気持ちでここに立っている?」
ブライアン
「…そうだな、ミズ。おめでとう。
あの夜はお前のおかげで、俺の気分もある意味晴れやかだ。
お前からのイエスロック。あんな痛快で、屈辱的なモンはない。
あんなへなちょこなロックでタップアウトするわけがない!
姑息な手で3カウントを入れただけだ!!お前の実力など、取るに足らない!!
だから言わせてもらう。
そのベルト、今一度俺のもとに返してもらおうか、ミズ。」
ミズ
「Hey...ダニエル。
まずは整理させてくれよ。タップはしなかったんだな?
だが、ロックを解いた直後にカバーされ、
肩をあげられず3カウント。事実はこうだ。認めろ青二才。」
ブライアン
「サードロープの補助付きでな。
お前はモリソンとサードロープのアシストがないと俺に敵わない。
それも事実だろう?」
ミズ
「好きなだけ言うがいい。勝ったのはお前ではなく俺だ。
そして、あいにくだが
リマッチは認めない。先客がいるんだ。
この番組の頂点に登り詰めるための、
そして祭典で俺のキャリアを魅せつけるための
イリミネーション・チェンバーがな。」
と、あっさりブライアンの主張を退け、次回PPVでのチェンバー戦に参加表明!
⑤第4試合
WWE王座リマッチ!
AJスタイルズ VS EC3(c)
メイン戦は、何とPPVでの王座戦のリマッチ!!
この世界ではベルトの無い姿に違和感のあるスタイルズ。。
こういうのを見ると、
自分、贅沢だな、なんて思っちゃいます^^;
ゴングが鳴るなり、王者のワンツーが刺さる!!
だが、すぐさまAJもドロップキック!!
さらに…
顔面へのニードロップを投下する!
だが、すぐさま王者EC3が高速のSTOでぶちかます!!
さらに力任せの攻撃を畳み掛けるEC3。
序盤から試合の主導権を譲らない王者だが、
半ば強引に倒れ込むクローズラインで王者をダウンさせる!
そして、息つく間も与えずヘッドロックを仕掛けるAJ。
しかし、EC3も必死に解こうと力ずくで起き上がる…
そして解いてすぐ、腹部へ強烈なキック!!
さらに!そのまま飛びかかるネックブリーカーをきめる!!
そして、手首を取りお馴染みのムーブで
素早く十八番を狙う王者EC3.
だが、そうはさせまいと
王者が向き直ったのと同時に身体を預け…
カウンターのDDTで頭からたたきつける!!!
しかし、そのAJの勢いを
EC3が軽くいなして場外へと排除してしまう!
そしてまさかの
ロープの間からのトペを敢行!!!!
さすがに両者ともにダメージがあるようだが、、
起きあがった王者は、AJの頭部を容赦なく鉄階段にぶつける!!
からの、ブレーンバスター!!
ではなく、床のマットへ正面からたたきつけてしまう!
さらにリングに戻すなり、側頭部への
ナックルパートを振りかざす王者。。
さらにさらに、、、
左ヒザを絞り上げていくEC3!!
そして容赦なく、シットアウトパワーボム!!!!
しかし、何とかスタイルズも肩をあげて3カウントを阻止!
さらに膝をたたき込んでから息を吹き返すかのようにクローズラインを連発!
そして鋭いペレキックを命中させる!!
しかし!すぐさま主導権を握り返す王者!!
だが、AJもすぐにエルボー、からの打撃のコンビネーション!
そして至近距離からのクローズラインを押し込む!!!
その勢いのまま、、
スタイルズクラッシュ!!!!
しかしカウントは2!!
だが、続けてのニークラッシャーは
EC3がクルリと回転してかわしてしまい、、
十八番の変型STOが炸裂!!
その流れのまま、王者EC3がトドメを狙う…
も、起きあがったAJも真っ向から反撃!!
そのまま担ぎ上げ、ウシゴロシで首をたたきつける!!
からのすぐさまスワンダイブ式の450°スプラッシュ!!!!
だが、間一髪王者が起き上がって回避!
そして両者による殴り合いになるも、
AJが競り勝って場外に王者を排除!
しかし、場外から素早く戻ったEC3のクローズラインを皮切りに、
目まぐるしい攻防へ!!
だが、渾身のニーパッドを見切ったAJが…
着地の瞬間に絡みつき、カーフクラッシャーへ!!!
ギリギリでロープにつま先が届かず、苦しむ王者EC3!
しかし、タップするのを堪えて左腕でAJの後頭部へ何度もエルボーを見舞い
ロックを解かせることに成功!!
そして両者同時に起きあがり
痛む左で跳んでAJの側頭部にキックを命中させるEC3!!
さらに追い打ちにナックルパートを同じ側頭部へ放つ!!
そして、勢いそのまま
十八番の変型STO!!!
しかし、まだAJも肩をあげる!!
だが、起きあがった瞬間、
王者のエクスプロイダーが炸裂!!!!
そのまま、、、
渾身のヒザ蹴り!から担ぎ上げて、、
ザ・トップワン・パーセント!!!!
しかし!AJも必死に返してカウント2.9!!!!
そしてしがみつくようにして、
腕を引き王者をマットへたたきつける!!
そこから、すぐさまブラディサンデー!!
からのトルネードDDT!と大技を畳み掛けるAJ!!
そして、エプロンサイドから王者が起き上がるのを待ち構えるAJ。。。
が!
空中からのフォアアームを読んでいた王者は容易くかわしてしまい、
AJは撃墜…
そして、ガッチリと身体を固定して
滑らすようにして2発目の変型STO!!
さらに…
容赦なく、ワン・パーセンターで
脳天からマットにAJを突き刺してしまう!!!
しかーし!!
AJは何とまだ肩をあげて決着を阻止する!!
もはや呆れたように、立ち尽くす王者EC3。
しかし、
三度、相手の背骨を痛めつけるSTO!!
さらに、またしてもヒザ!!
トップワン・パーセントッッ!!!!!
カウント2!!!!
あまりのタフさに、EC3の表情が曇っていく。。。
だが、動かないAJを目の前に余裕ぶりを再三アピール!
しかし!
AJも足もとから王者を担ぎ上げて反撃の一撃を見舞う!!
そして、今一度フライングフォア!!!!
が!EC3はまたしてもAJを撃ち落とす!!
さらに容赦なく、ズタボロのAJをコーナーで追い詰める...
さらに、これでもかと
とことんフィニッシャーを易々と連続して叩き込む!!
そして、、もう明らかに力尽きているAJへ、、
追い打ちのナックル!toテンプル!!!
会場が惨劇にどよめく中、
王者がようやく、カバー。
そのままカウント3!
EC3 WIN!!
凄まじい試合でした。。
王者は高らかに、勝利をアピール!
画面には映されないものの、
トコトン技を浴びて動けないAJのもとにストレッチャーが用意される。
そして、番組終了。
いかがでしたか?
いろいろと余裕が出てきたら近況報告的な記事も書こうと思っております
が、この物語の振り返りを行う予定はございません(;^_^A
ってなことで
以上!!!
[wwe2k19]Smackdown! #37 part1[ユニバースモード録]
お久しぶりです。
まてゅーでございます!
さて、いったい何か月ぶりでしょうか、、
前置きはさておき、私も待ちに待った物語の続きを更新していきます!
(↑更新停止直後に、このくだりを書いてます。(小声))
↑前回記事です
(ちなみに今回も引き続き猛吹雪の影響を受けているテイでして、、、)
(収録回としてやや短縮版をお届けする予定です)
大雪の状態が緩和しているRR翌日の月曜日、なおかつ日中の収録であるにもかかわらず
会場には多くの観客がかけつけております
①第1試合
ペイジ VS アスカ
オープニングから先日のRRで行なったカードのリマッチです!
(ちなみに今夜はリマッチ多めです)
あっ、そしてこの試合はノンタイトル戦です
これまで長い間、ベルトを掲げて登場していたためか
何だか寂しそうな前王者ペイジ。
ゴングと同時にペイジが肩をぶつけ、
ブレーンバスター!!
そのままアスカを押さえつけるも
すぐさま返される。。
も、追撃を回避したアスカは、、、
バックドロップ!!
さらに、続けて渾身の力で腕を引っ張り、破壊する!
しかし!ペイジが王者の突進を回避!!
そのままハーフボストン、からの
顎を捕えて変型のSTF!!
^
だが、すぐさま王者もペイジのロックを身体ごと引っ剥がす!
勢いそのままに、ペイジへ串刺しのヒップアタック!!!
だが、フラつきながらも強引にペイジがニーをブチ当てる!!!
そして今度はペイジが
アスカの喉を目がけたヒザ蹴りをクリーンヒット!!!
さらに、グロッキー状態のアスカの背後から
腕を捕えて、
映画で共演したミ○直伝のスカルクラッシング・フィナーレ!!!
さらに、コーナーに持ち上げ
決死の雪崩式ハリケーンラナ!!!!
しかし、王者もまだ肩をあげる!!カウントは2
ペイジは立て続けに攻撃を加え、今一度気合を入れ直して叫ぶ!!
だが、アスカもランペイジは何とか阻止しようともがく。。
が、ペイジはお構いなしでそのままフィッシャーマンバスター!!!!
さらに左足を痛めつけ、、、
その足を交差させ、クローバーリーフ!!!!
昨年末のPPVではこの技でアスカからタップを奪っております。。。
が、何とか堪えたアスカが身を翻して脱出する!
そして頬をシバき、髪の毛を引っ張って奈落へと引きずるアスカ!!
アスカロック!!!!
リングど真ん中でガッチリとロックする王者!!
だが、それを耐え凌いだペイジが肘で抵抗して脱出!!!
そして無理やり高速のクローズラインでなぎ倒して
唐突にランペイジが炸裂!!!
なんと、そのまま3カウントが入ってしまう!
ペイジWIN!!!
なお、この試合はノンタイトルのため王座は動きません。。。
敗れた王者アスカは、動かないまま。。
そしてペイジは観客に向かってリマッチ権をアピール!
すると
ヌルっとGMのシェインが登場!
シェイン
「ペイジ。おめでとう。
今の試合を観て、君の要求を呑もう。
アスカの王座へのリマッチ権を認める。
時期は次週以降で君に任せるが、次のPPVまでだ。
かつては私と君とでこの番組を回していた。いわば、同志だ。
今でもそうだと思っている。健闘を祈るぞ。」
そして、CMが明けると
ペイジとシェインは退散しているものの、
先ほどの試合で敗れたアスカはまだ息が荒いまま、場外にて座っている。
カイリ
「アスカさん。初めまして。
私はロイヤルランブルを制覇して、今、この
Smackdownに乗り込んだ。」
「それもこれも、すべては、
貴方に挑戦する。”貴方が持っている”この番組の王座に挑戦する。
そのためです。
そこでへばってないで、リングに上がったらどうですか?アスカさん。」
会場中が沸き立つ!!
すると王者アスカも、先ほどまでとうって変わって
揚々とマイクを取ると
アスカ
「はい、カイリちゃん。
アンタの挑戦、受けたるわ!!
けどな、さっきの試合を観て
アレがワシの全てと思うなよ!!
必ず、祭典でアンタの前に
王者として立ちはだかったるわ!」
カイリ
「こっちのセリフです、アスカさん。
この前の勝利がまるで夢だったかと
疑っちゃうような試合は、
もう金輪際、見せないでください。
もし、そのベルトを祭典まで保持できないのなら…」
「私があなたの前に、立ちはだかりますから。」
アスカ
「はぁ?
よー言うわ!!言ったのぉ、コイツ。
ここのリングが、この女子部門を誰が牛耳ってるか
せいぜいレッスルマニアまで指加えて見とけ!カイリ!!」
と、言い残してアスカが先に退場してしまう。
②第2試合
ザ・バー VS SAnitY
ノンタイトル戦です。
両者ともランブル戦にエントリーしましたが、
目立った活躍はできず。。。
試合は、いきなり王者組が2人がかりでウルフを破壊!
さらにセザーロが畳み掛けていき、会場からはブーイング…
ウルフも何とか自陣へと運ぶが、すぐさまセザーロが蹴りをキャッチ!
さらに力で身体を押し倒し、ハーフボストンヘ!!!
だが、苦しみながらも何とか蹴りつけてロックを解除!
そのまま喉を腕で絞めながらスープレックス!!!
そしてようやくデインに交替!!
すぐさま腕へのレッグドロップを連発!
さらに、うつ伏せのセザーロの身体を軽々と持ち上げ
シットダウンパワーボム!!!
そのまま押さえつけるも、カウントは2
そして、まさかのデインよりも
ダメージを受けたセザーロが先にすっと立ち上がる!!
だが、手を引こうとするも、
デインが仁王立ちのまま動かない。。。
まるで大きなかぶの如く、、、
が!ならばと
セザーロが軸足目がけドロップキック!!!
だが、足を痛めながらも、
セザーロの攻撃をかわしたデインがクローズライン!!
しかし、セザーロも命からがら、
シェイマスにタッチ成功!!
だが、リングインする前にデインが突き飛ばしてしまう^^;
さらに、、
場外でシェイマスを圧倒!
そのままバックルへパワーボム!!
からの再び頭をバックルへぶつけ、
さらに変型のキャメルクラッチ!!
しかし、シェイマスもつま先でサードロープを触れて
窮地を脱する。。。
も、、、、
アルスター・プランテーション!!!!!
そして、なんと3カウントが入ってしまう!!!
SAnitY WIN!!
王者組から見事に快勝したデインは得意げにアピール!
そして、3人でリングを占拠し、
ザ・バーの持つSDタッグ王座挑戦をアピール!
一旦CMへ
いかがでしたか?
久しぶりに書くと、、、、
やっぱ疲れる&長くなりますね。
なお、今回もこれまで同様に画像を過剰なほど使っておりましたが
今後は減らしていく予定でございます。。。。(今更ながら)
ってなことで、
以上!!
【お知らせ】暑中お見舞い申し上げます
ご無沙汰しております。
まてゅーでございます。
さて、、、
このブログを閲覧されている皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私の方は、このブログの更新を一時停止して約160日間。
特に変化はございません(笑)
当時は、ブログ更新およびユニバースモードを進めることが、
楽しくて続けていましたが、いつからかしんどさがソレを上回り、
なおかつ仕事や自身のしょうもないキャリアを考え始め…
このブログの更新をストップしておりました。
しかしながら、結論から言いますと
停止後から順調に人生のモチベーションが低下しております(笑)
仕事のつまらなさ、上司・職場へのストレス…(転職迷い中)
とはいえ、ほとんどがソレなんですけどもね(;^_^A
プライベートでも時間は有効に使えてはいませんが、それなりには充実してはいます。
しかしながら、プロレスを見てもノレないことも多々ありました。。
そのプロレス熱にまた火が付いて、
こうしてブログをちょこっと書いているのは
CMパンクの復帰と今見ている日曜開催のサマースラムのおかげです。
えぇ、
そうなんです。
彼らカリスマ2人の登場に触発されたんです!!!
ってのは、嘘です。
プロレスで盛り上がれるのは彼らのおかげでもありますが、
この記事は何の気なしに書いてます汗
とにかく、、、、
「WWE2K22」が例年(?)通りで10月ごろにリリースされて
その日にバッチリと更新を再開しようとも考えておりましたが、
それも3月になったということですので、
不定期で、ゆっくりまた更新していければと思います!!
書き溜めておりませんので、最初の更新予定は中の人の誕生日、かつ
2Kリリースを勝手に想定してた10月ごろを予定しております。(笑)
なお、この記事から更新通知ツイートを別のアカウントで行います。
(世知辛いネットの海で、この垂れ流す駄文をよく思わない人もきっと多そう多いので)
もし、今後も見たい方やブックマークをされている方は
↑上記のアカウントをフォローください。(フォロバします)
今後とも、たまには覗いてもらえたらブロガー冥利に尽きます。
ヨ・ロ・シ・ク!
[wwe2k19]RAW #37[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。。
今回は、吹雪で開催が中止となった「RAW #37」でございます
どうなることやら
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
番組開始。。。
映し出されたのは、HHHのオフィス!
放送前にセス・ロリンズをどうやらコネチカットまで呼び寄せていたとのこと。
そして、同伴でロットン・シールドの同志であるサミ・ゼインも!!
セス
「おい、ハンター。今夜は休暇になるんじゃねぇのか。
俺は今は傷ついているんだ。
わざわざこうして2人。リングギアまで着替えさせられた。
何の用か、さっさと教えてくれ。」
サミ
「そうだ!!
コイツの言う通りだ。だが、俺もこのカメラの前で
このセス・ロリンズに言いたいことがあった。
なぜ、俺を落としたんだ???
もう一度言おうか?なぜ、
いや、遮るのはよせ、ここはハッキリさせておきたいんだ。
俺はお前のためを思って
エンズイゲリで意識を断ち切ってやったんだ。
俺とお前でリングを支配するために、初の同ユニット2人優勝だ。
なのに、ああ計画はパーだ。なァ?」
セス
「・・・」
HHH
「茶番はその辺でいいか?
サミ。悪いが今夜はお前は休んでおけ。速やかに、ホテルに戻れ。」
HHH
「そして、セス。
お前には今夜、試合を行なってもらう。
対戦相手は、、、彼だ。」
と、タブレットの画面を表示するHHH。
画面を見ても、虚ろなままのロリンズ。
しかし、一瞬驚いて二度見して
セス
「は!?
おい、オイオイ。
マット・ブルームって、何故俺が…
何故俺が、このもう試合に出ていない大男と試合をせねばならんのだ??」
すぐ隣にいる、ブルーム本人の前でただただ困惑するセス。
HHH
「はぁ…それは俺も分からんのだ。」
ブルーム
「同じく、俺も困っている。」
セス
「ますます分からんぞ!!
お前たち、上層部の意向だろ!」
HHH
「そうじゃあない…
今夜、招かれざる珍客がここに単身でやってきたんだ。
試合をさせてくれ、マイネームイズ、マット・ブルームと名乗ってきた。
だが、彼の本当の名は
マットでも、ブルームでもない。彼はそう思い込んでいる。
彼は、」
そのとき、部屋の扉がノックされ
???
「へい、ハンター!大発見だ!!
北の街ではもう、悲しみを暖炉で燃やし始めているらしいぞ!」
(ちなみに、訳が分からない設定なので補足しますが、
彼は本社役員のマテュー・オーガストというオリジナルキャラです。
年末の海難事故により消息不明となっていましたが、
何とか生還して、記憶障害を起こしているというテイでして…)
(なので、自身をマット・ブルームという人間と思い込んだまま、
マテュー本人のサイコで悪趣味な要素も混ざった格好で
試合に臨みました^^;)
番組終了
だが、、
スーツで帰ろうとするマテューを苦々しい顔で呼びとめるハンター。
HHH
「貴様、よくも報連相もなく、ノコノコとオフィスに戻ってきやがったな…
この猛吹雪の混乱を、さらに大混乱にしやがって…」
マテュー
「そんなに私が戻ってきたことが嬉しいんですか!!
光栄です。。。そして、自分も試合を終えてすべてを思い出したと言いますか…」
HHH
「言語道断だ!!黙れ、このクソ野郎!
貴様はビジネスマン失格だ、もうそのツラを見せてくれるな。
貴様はクビだ!」
クビ宣告を皮切りに、怒りを拳にしてぶつけるハンター!!
たまらず半泣きで逃走するマテュー氏!!!
しかし、インタビュースペースのカメラを見つけるなり
ポーズを取ろうとする素人マテュー^^;
だが、背後には既にハンターが。(逃走中)
気づいた途端、ピャーと外まで逃げ出したマテュー。
HHH
「画面の前にいるユニバースの皆さん。
お見苦しいところを見せてすまない。
彼が役員のマテューだ。彼はこうして生きている。
ご心配をおかけしたことを重ねてお詫びしたい。
さらに、彼が言ったようにこの物語、
そして、このブログは一時更新が休止となる。」
HHH
「ひとときのコールドスリープに入るんだ。
だが、安心してほしい。彼の宣言した通り
我々は必ず戻ってくる。」
そのまま、画面は昨晩の
ロイヤルランブル戦の再放送へ、、、
(本家オマージュ)
番組終了
いかがでしたか??
さて、本編でもあった通り、この記事を持って長期間、更新を休止します。
猫が亡くなった、プロレスへの熱が割と冷めた、ネタ切れ、とややそういった要素もありますが
特に理由は無く、ただ土日休みの時間で他にやりたいことができたってのもあって
半年ほど更新を休んでみようかなと思い立った次第です。
次回の更新から、さすがにスクショの枚数は減るかとは思いますが(多分)
内容はもう少し練ってから、続きから行こうかと思ってます!
(一瞬だけ、ここで打ち止めにして
次回更新時、何事もなくオリジナルのクリエイト選手のみの
何十年先の話、もしくは違う世界線でのストーリーをやろうかなとも思いましたが^^;
それほどまで物語を構築する力が無いため即断念しました(笑))
そして…、
ややネタバレとなるかもしれませんが、
現時点での構想を忘れない為にも、ここにワードだけ散りばめて
この記事を締めくくろうかと思います!!(なんだそれ
マジのガチで、備忘録です。たぶん忘れますが
RAW
・RR優勝のストローマン。そして残ってたセス、
・さらにセスに落とされゼイン。KOに落とさレインズ。
・飯伏秒殺のマハラジャ。
・打倒ロットンのフィーンドハウス。KOを脱落させたのワイアット。
・セド新IC。ルードどうなる、次はNOWS
・リプリー無双。一夜明けて敗れたアレクサは
・参戦できなかったルビーの挑戦。前王者のリマッチ権。
・ロンダまさかの…。今後はどうなる
・次のPPVのチェンバーは両番組共催。
RR優勝者が挑戦しない側がチェンバー開催予定(重要)
Smackdown
・ロットンの明暗。EC3の新政権。New Era has come
・男子チェンバー予選しなきゃ、いや指名でいいか
・USミズモリ。タッグも視野、or次はだれ
・女子タッグ戦線がこの番組ヤバめになりそう
・カイリはアスカに行くのか??(重要
・シャロベッキー復帰。シャロはシェイナにリベンジ??
・シェイナは。
NXT
・コールvsリドルのケージ内KOルールマッチ。
・王者ガルガノ、もう一度チャンパ??しかし、ルールに敗者xx戦予定(重要)
・ダスティ杯。(重要)
・UK部門。乱入。挑戦者はもう内定。#9
・レラエ強い。数週間後…
・カルマは近々挑戦予定。
・イオ。カイリ優勝しちゃった(特には…
205LIVE
・2月からCWC。(重要)
・いつかやりたいメキシカンvsジャパニーズの4:4
BCW
・女子部門(重要)
・「BCW WAR-ZONE」開催。
・その前に軍団対決副将戦。鈴木軍新メンバー
・髭のジェイ復帰
・オスプがケニー挑戦。オカダの動向にも
・丸藤タナタッグか、ベスフレが挑戦者
見せれるレベルではない、ただのガバガバなメモです。
皆さま、それでは。
以上!!!!
[wwe2k19]RAWの生放送が中止となる!?、RRで何が起こった、など噂ニュース[ユニバースモード録]
※この記事は、あくまで架空の物語です。
■今週の噂ニュース
先週から続く寒波の影響がとうとう放送スケジュールにも影響を及ぼしています。
PPV「ROYALRUMBLE」を終え、翌日のRAWを開催するところですが
連日の吹雪により周辺地域で頻発した交通事故に伴い、道路状況が悪く
会場内の機材やセットなど搬送が行えない状況であるとのこと。
そのため、明日の「RAW」はコネチカット州にある本社スタジオからの放送となるようです。
ただし、一部の選手は北東回廊と呼ばれる高速鉄道でPPV終了直後に本社へ移動したとのこと。
2015年の「ROYALRUMBLE」直後のRAW以来の開催中止に見舞われたが、どのような回になるのか。
公式Twixxerでは開催中止の発表をリリースして以降、特にアナウンスは無いままであるが…
追記:
多くのスタッフ、選手がフィラデルフィアに残り今週分の「Smackdown」および「NXT」は収録が行われるようです。
そして、PPV「ROYALRUMBLE」では
注目の男子ランブル戦では、ブラウン・ストローマンが、
メインの女子ランブル戦では、なんとNXT所属のカイリ・セインが、
それぞれ優勝いたしました。
両者がどのブランドの最高王座に挑戦をするかは、放送終了時点で特に公表されておりませんが
Twixxer上の噂では、さまざまな憶測が飛び交っています。
やはり、ストローマンはレスナーの持つRAWユニバーサル王座、
そしてカイリは、アスカが戴冠したSD女子王座、に挑むのではないかという声が多い様子です。
さらに、それぞれRAW,SDのメインロースター以外の多くの選手が登場しました。
しかし、多くの選手はまだ昇格とはいかず、顔見せとしての登場だったようです。
なかでも女子ランブル戦にて登場したサンダー・ロサ、そしてケイ・リー・レイの両選手は
先日、入団契約が行われたばかりにもかかわらず、長時間リング上で闘い続け
存在感を示していたため、今後どこかの番組での活躍が観られそうです。
そして、来週末には日本のトーキョーにて
「BCW WAR-ZONE」というBCW2度目のPPVが開催されます。
日本では寒波の影響がさほど生じていないため、通常通り開催される予定です。
さらに、前回前々回分と、プラハにて2週分の収録を行なったため
もう既に登場を予定している全選手が日本国内に滞在しているとのこと。
コチラは開催が危ぶまれることはなさそうですね。
そして、前回の放送にて、ついに王者が交替した激動の「205LIVE」では
2月1週目より、「CWC Tournament」が開催されます。
現在、所属選手以外からジェイク・アトラス選手のエントリーが発表されておりますが
公式Twixxer上で、アクシデント(?)か簡素なトーナメント表の画像がアップされました。
(もともと次回には発表予定ではありましたが…)
全31試合となっており、多くの他団体での大物選手がエントリーされています
(最近になりNJPW STRONGや現実の205LIVEにて新顔が増えてきたのが良い意味で悔やまれます^^;)
(使いたかった。。。)
<>
以上、32名です。今回は、GMであるマーベリックも参戦!
そして、本社は『Don't Trust Over 205 Pounds』というフレーズの商標を登録したとのこと。
どうやら、205LIVE単独開催のPPVを検討しているとのこと。
盛りだくさんのニュース回となりました。
そして、次週の「BCW WAR-ZONE」後にもニュース回がございます
以上!!!
[wwe2k19]PPV ROYAL RUMBLE part5[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます
さて、今回はおそらくこの記事でラストとなるであろう
PPV「ROYAL RUMBLE」でございます
残り3試合。。。
おそらく一記事では無理でしょう笑
↑前回記事です
⑨第7試合
3本勝負!
遡ること1か月前。。。(現実時間では5か月前)
過酷なイリミネーション4WAYを見事勝ち抜いたAJスタイルズ。
終わった直後に、さも当然かの様に現れる当時王者アンドラデ!
ボロボロの挑戦者スタイルズを
ほぼ一方的に料理していくアンドラデだが、、
ランディ・オートン!!!
そうして、呆気なくアンドラデ政権は1か月にして陥落。。
これきっかけにアンドラデは、やさぐれながら
ランディ・オートンに対する敵意をむき出しにし始める。。。
そして何だかんだありまして←
今夜、遺恨清算マッチとして3本勝負が組まれました
王座陥落の怒りをこの1か月、募らせてきたアンドラデ。
今夜もオートンを真正面からブチのめすのか
ランブル戦直後ということもあり、
異様な空気感の中、上着を脱いだばかりのオートンの顔を
いきなりひっかくアンドラデ!!
そして、すぐさま胸元へのショットガンドロップキック!!!!
だが、オートンもアンドラデの蹴りを正面からキャッチする!!
そしてすぐさま、フィッシャーマン・ドライバーでたたきつける!
からの打撃のラッシュを見舞う、アンドラデだが
受けながらオートンが流すようにブレーンバスター!!
さらに、もう一度担ぎ上げると
からの息つく間も与えず、チョークスリーパーへ。。。
しかし、すぐに力ずくで解いたアンドラデは
オートンの足元を崩すローキックを連続で浴びせる!!
が!
見切ったオートンが素早い足を捕えてエルボーで噛みつく!
さらに、間髪入れず
ルーテーズプレス!!!
怯えたような目でオートンを下から見上げるアンドラデ、だが
容赦なくオートンは拳を振るう。!
さらに、手も足も出ないアンドラデを上からストンピングを浴びせ、、
その勢いのまま、ロープへと強制連行し
長々と間を持たせ、ハングマンDDT!!
しかし、オートンの足を転がって回避したアンドラデが
すぐさまダウンを奪う!!
オートンもすぐ起き上がり向き合うも
アンドラデのカートウィール・ペレキックが炸裂!!!!
※リプレイカメラです
と、カメラが戻ると
物凄い勢いを加えた、ハンマーロックDDT!!!
だが、まだカウントは2!
手応えがあったようで、アンドラデはかなり悔しがっている。。。
が、すぐ我に返ったアンドラデは
馬乗りになり、オートンへの罵声を浴びせながら殴りかかる!
そのまま、コーナーへと飛び乗るアンドラデ、
が、
オートンの前に、空中殺法は通用しません。
電光石火の如く、カウンターの超高度からのRKO!!!!
超ガバガバリプレイカメラです
めっためたに上手くキメたことに
テンションが上がりきっているオートン^^;
そして、そのまま
3カウント!
オートン 1 - 0 アンドラデ
そのままオートンの勢いは止まらず、
勝利を確信したオートンは、
余裕げに祭典のロゴマークへ向けアピールする。。。
そして、あっさりと
無抵抗のアンドラデの身体を場外へと突出し、、
本日2度目のハングマンDDT!!!
そして、
対戦相手アンドラデの首を今にも狩ろうと
毒蛇オートンはマットを激しく拳で叩き、
起き上がるのを待ち構える。。。。
RKO!!!!
そのままカバー!
アンドラデは、万事休すか。。。
ぴくりとも動けず、3カウント!
オートン 2 - 0 アンドラデ
オートン、ストレート勝利!!
序盤はアンドラデがリードしておりましたが、
RKOによりひっくり返されました^^;
高らかに勝利をアピールするオートン。
既に、アンドラデは眼中に無いようだが、次の獲物は果たして。。。
⑩第8試合
ユニバーサル王座戦!
ドリュー・マッキンタイア VS ブロック・レスナー(c)
さかのぼること、3か月前…
(現実時間では1年前…)
突如、王者を蹂躙しに現れたBrrrrrock… Lesnarrrrrr
2か月後、
年末に行われた1対1の王座戦。
Eat Sleep...
ConQuer Repeat...
McIntyre Is
Over...
なんか、、、
ガルガノとか、他の選手よりも力入ってますよね、このレスナ…
いざ!!!!
いきなりマッキンがタックルを仕掛けるも
王者レスナーが逆に突き飛ばす!!!
そのままコーナーに押し付け、否応無くスープレックスシティへ!
レスナーの力を前に、防戦一方のマッキンタイア。。
馬乗りの状態でガード関係なしに
パンチの連打、そして額を割るエルボーを喰らってしまう!
さらに、起こされるなり
キムラロック!!!!
腕を極められると同時に、無理な体勢で動けず
もだえ苦しむマッキンタイア、、
だが、何とかレスナーのわき腹を殴り脱出!!!
そして再び正面からショルダータックル!!
が、またしてもレスナーに弾き返されてしまう。。。
そのまま、またしてもキムラロックに左腕を捕えられるマッキン!!
強引にマッキンタイアも解くも、レスナーも抵抗し
強引にF-5を狙う!!しかし、マッキンタイアもヒジで何とか阻止する!
そして、一瞬の間
両者向かい合い
両者の攻撃がぶつかり合う!!!!
だが、マッキンタイアの地獄突きが競り勝つ!!!!
その勢いのまま、レスナーをランニングエルボーで押しつぶす!!!
からの、レスナーの左腕を思いっきり踏みつける!!!
さらに、レスナーを担ぎ上げ
乱暴なフェイスバスターでマットにたたきつける!!!
すぐさまカバーへ行くも、レスナーもまだまだ余裕で返す!
そしてマッキンタイアの下半身から掴みかかり、
スパインバスターで挑戦者の勢いをぶった切る!!!
そしてレフェリーから降りるよう注意を受けながらも、
コーナーへと登り、狙いを定める王者…
フライング・ビースト・シティ!!!!
さらに!もう一発しかけるレスナー!!
しかし!!2発目はマッキンが回避!!
そして、その隙に
グラスゴーキッス!!!!
さらに、倒れたレスナーの右肩を取り
クリップラー・クロスフェイス!!!!
レスナー相手に粋な技を繰り出すマッキンだが、、
レスナーが必死にもがいて脱出してしまう!
だが、すぐさま身体をキャッチし
振り子のようにして、レスナーを高く放り投げる!!!
そのまま、、、
起死回生の一撃!!
クレイモアが炸裂する!!!!
しかし、ヘイマンがレフェリーを呼び止めてしまい
カウントが取られない!!
さらに、不満を漏らすマッキンをも
場外から挑発するヘイマン!
が、そこにレスナーが容赦なく、
高速のジャーマンスープレックス!!!
そして、マッキンタイアをロープへと振り
スピアタックルを狙った王者レスナーだが
マッキンは何と正面から受け止めて、回転しながら勢いを止めてしまう!
会場は、大興奮!
そして、トドメのクレイモアを狙うマッキンタイア!!
が!
レスナーに間一髪で見切られてしまい、
マットに身体を打ち付けてしまうマッキンタイア!!
だが、マッキンタイアも折れることなく
さらに攻撃を加えようとするも、
レスナーが身を乗り出し、
攻撃が当たる前にマッキンに自らぶつかる!!
それから、、、
パワースラムで、乱暴にマッキンタイアを投げつける!!
だが、身をかがめ
スパインバスターを狙ったレスナーを
上から力ずくでマッキンタイアが捕まえる!!
そのまま、丁寧に腕をホールドして
フューチャーショックをキメる!!!!!
今度はカウントが数えられるも、
なんと2で返すレスナー!!!
そのまま序盤のお返し、とばかりに
マッキンタイアは馬乗りになり、レスナーを暴行!
その勢いのままコーナーに追い詰めるも
レスナーが突進を回避!!
そしてついに、
マッキンタイアの大きな身体がスルリと担ぎ上げられて、、、
F-5!!!!
ついに、決着!!
レスナーWIN!!
王座防衛成功!!
This is 激闘、
この2人の持ち味が大体すべて出た試合となりました
このまま番組終りょぷ、
ではございません、もう一試合
⑪第9試合
女子ロイヤルランブル!
ここからメイ~~~~ンイベンッ!!(35分くらいございます笑)
このまま、番組は終了
いかがでしたか??
更新しんどいか…と危惧しておりましたが
めちゃくちゃサラっとできました!
しかし、たぶんめちゃくちゃかかっちゃいました(笑)
まぁ、、、、ランブル戦。
男子戦と比べて、
内容より、「終盤に誰が残るか」を重視した動画となっております
さらに、プロレスをゲームなりの偶然の因果で見てしまう私なので
同時に落とされるってのが、好きと言いますか
パワーバランスの並びが同じくらいだな、なんてうがった目線で見てしまいます
っていう
私個人の謎哲学を晒して、この記事はおしまいでございます
(現在3月6日の午前2時。今年初めてこんな夜更かししたので明日は1日中頭痛でしょうな。。。)
(社会人2年目以降は、一気に目が悪くなり夜と光に弱くなります。あれ、私だけなのか…??)
以上!!!
[wwe2k19]PPV ROYAL RUMBLE part4[ユニバースモード録]
こんにちは
まてゅーでございます!
今回は、RRの4記事目です
さっそくいきましょう
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑦第5試合
SD女子王座イリミネーション3WAY戦!
アスカ VS ソーニャ・デビル VS ペイジ(c)
でらベッピンです
そして羽織っている着物の柄はお面なんですね~~初めて気が付きました
カッコよすぎます
こちらも自信満々のしたり顔の王者ペイジ!
かっこよきです。。。
いざ!!ゴング!!
と、いきなりソーニャが目を合わせる間もなく
アスカの背後に回りテイクダウンで押さえつける!!
そのスキに、いきなりアブソリューション対決!!!
だが、アスカがお返しに後方からドロップキック!!!
しかし、ペイジの手助けもありノールックでそれを回避するソーニャ!
それから王者に攻撃を繰り出そうとするソーニャだが
割り込んだアスカが腕を真下に引っ張り、破壊する!!
さらにペイジが追い打ちをかける!!
が、アスカは共闘する意思は全くないようで、
王者をサイトースープレックスで投げつける!!
そして、さらに起き上がったソーニャと向かい合い、
キチンシンクで腹部を蹴りあげる!!
ソーニャはたまらず場外へとエスケープする、
その隙に王者を攻略しようと試みたアスカだったが、
アームホイップ、からのヘッドバットの餌食に!
だが、アスカもドロップキックで反撃する!
さらに、ペイジの無防備の背中へ何度も蹴りをたたき込むアスカだが
背後からソーニャが覆いかぶさるようにしてリバースDDT!
さらに、ペイジにも、、、
腕を引いて、胸元へのヒザ蹴りをブチ決める!!!
そしてまだ腕を離さず、今度は背後に回るソーニャ。
だが、エルボーを浴び、
そして王者によるハリケーンラナでぶっ飛ばされてしまう!!
そこからすぐにそばに居たアスカへ、
ランペイジ!!!
からの背後に忍び寄ったソーニャにはレッグスイープ!
だが、エルボードロップはマットに誤爆!!
そして、ペイジには見向きもせずソーニャはアスカへキックを見舞う!
だが、すぐに王者はソーニャへスーパーキック!!
そしてペイジターナー!!!
だが、カウントは2!
しかし、復活したアスカもすぐさまカバーする(笑)
だが、当然カウントは1
だが、王者がアスカにも脳天ぶっ刺すランペイジをキメる!!!
しかし、アスカも2で返す!
そして即座にソーニャが王者に再び組みかかるが
距離を取るとペイジが強引にクローズラインで押し倒す!!
王者ペイジが2人を圧倒しております
さらに、倒れているアスカにはハーフボストン!!
だが、アスカも何とか身体を捻り脱出する!
そして王者の腹を蹴り、、
ヒップアタックをヒット!!
しかし、カウント2で王者も返す!
そして忍び寄ったソーニャをも捕らえ
アスカロック!!!!
そして、ソーニャが落ちるのをコーナーで待ち構える王者…笑
だが、一変して何故かアスカロックをカットするペイジ!
さらにアスカをジャーマンスープレックスで投げ飛ばすと、、
その直後、ソーニャをカバーして
まさかの3カウント!!
ソーニャ敗退!!
そして、、
アスカにダメ押しのランペイジ!!!!
だが、カウントが入る前にアスカは肩をあげる!
さらに、追い討ちをかけるペイジだが
アスカも隙をついてラナで首からブン投げる!
そして焦るペイジの攻撃をかわしたアスカがスーパーキック!!!
しかし、
スピンキックは王者が回避し…
ハリケーンラナをお返し!!!!
アスカは、ペースをすぐさま取り返されたじろいでいる。。
そのアスカを容赦なく踏みつけていくペイジ…
さらに、起きたところをブーツで蹴り飛ばすペイジ!
さらにさらに…
王者の猛攻は止まる気配が無く、高速で仕留めにかかり
ペイジターナー!!!!
だが、まだ肩をあげるアスカ!
そして今度はコーナー上からアスカに狙いを定める王者。。。
しかし!!!
アスカがかわして、ペイジは誤爆!!!
だが、アスカが投げようとしたところを
身体の向きを変えながら押し倒してカバーする王者!!!!
しかし何とか返すアスカ!!
そして、ソーニャに見舞った腕折りを王者にも繰り出す!
さらに、コーナーに逆さづりにして
顔面へのブーツ攻撃をやり返すアスカ!
さらに、額目がけたナックルパートで王者を追い詰める!!
ペイジもムキになり、やり返すが
アスカが足を掬い払い、ダウンを奪う!
そして、、
抵抗する王者を無理やり羽交い絞めにし…
アスカロック!!!!
ロープ際ながらも、ブレイクはとられず←
そのまま耐え切れずに王者ペイジはタップしてしまう!!!
アスカWIN!!
NEWch誕生!!
(いやー、長かった…
ですがソーニャ敗退後はこれでもかなり割愛してます^^;)
カーメラ、ペイジ、と難敵に敗れながらも
ようやく、念願である自身2度目(?)のSD女子王座戴冠!!!
晴天を衝けって感じですね(ドラマの宣伝
そして、ベルトを受け取り、今一度
歓びを爆発させるアスカ!
おめでとうございます!!
⑧第6試合
男子ロイヤルランブル!
(本来は、アンドラデ×オートンが6試合目として予定されておりましたが
更新スケジュールの都合上、ランブル戦を先に公開します!!)
次回の更新が、おそらく1週間後(?)になるため
それまでにゆっくり、コチラの30分と長編のノーカットフル尺のランブル戦をご覧くださいませ
いやーーー、神のみぞ知る、いや動画を見た方のみぞ知る。
こちらの記事では一切語りません!^^;
ついに優勝した彼は果たして、どのベルトに照準を当てるか…
熱気冷めやらぬまま、次の試合へ
いかがでしたか??
サプライズ枠はもっとできたかな。。。
NXTからの刺客ももっとできたかな。。。
と、思い残しはございますが、
ここまで到達できただけでも嬉しいので
おおむね満足です
以上!!!
[wwe2k19]PPV ROYAL RUMBLE part3[ユニバースモード録]
こんにちは
まてゅーでございます!
さて、今回はRRのpart3でござあます
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
⑤第4試合
IC王座戦!
セドリック・アレキサンダー VS ボビー・ルード(c)
こちらは下馬評では、現王者ルード予想が優勢です。
それもそのはず、このベルトを長期保有していたのが彼であり、
マハルに敗れベルトを落とし、かつセドリックに一度敗れて勢いを失いつつありましたが
ロットンシールドのKOを撃破して再びチャンスを掴むと
すぐにベルトを取り戻す、というIC戦線の超絶主人公と化しています。^^;
そして、今夜はもともとPPVでの挑戦権を持っていたセドリックの挑戦でございます
確かに、柴犬感。。。
いざ!!!
いきなり王者が走ってクローズライン!!
だが、持ち前の反射神経でそれを回避したセドリック!
そのまま裏拳をルードの背中に当てていく!
そして、振り向いた途端に
セドリックは屈んでルードを押し倒す!!
そのまま右足で回し蹴りを放つ!!
さらに、起きあがったルードの首を捕え、
前に投げるとそのまま背中へキックを見舞う!!
だが、2発目を堪えたルードは
ガッチリと逃れられないよう喰らいつく!
スルスルと首から腕へと極める箇所を変えていくルードであったが、
セドリックも容易く体勢を入れ替える!!
互いのプライドと実力がぶつかるチェーンレスリングだが、
何とかヘッドロックを解いたセドリックが突き飛ばす!
そのスキをつき、セドリックによるみちのくドライバー!!!
だが、カウントが入る前に意地で返すルード!!
そしてセドリックの蹴りを見事にかわし、
背後からフルネルソンで捕らえる!!
そのままフルネルソンバスターでたたきつける!
だが、追撃に放った蹴りは
セドリックによりキャッチされてしまい、
そのまま薙ぎ払われてしまう!!
そしてルードをロープへ振ると
胸元をエグる強烈なドロップキック!!!!
この一撃に怯んでしまったルードだが、
腕を取られるところで、ナックルパートを見舞い反撃開始!!
だが、またもや
攻撃をかわしたセドリックがヘッドロック!!
観客からは、「Cedric Wrestling!!」チャントが湧きおこる!!
何とかそれを剥がすルードだったが、、
主導権を握られっぱなしの展開にイラだっている様子…^^;
だが、戻るなり余裕をかましていたセドリックの背後を襲う!!
一応、ベビーフェイス同士の戦いなので、
どうしてもルードがヒールっぽくなりますね^^;
そしてセドリックも反撃を試みるも、ルードが首ごと捕まえてしまう!
そのままロープへと振るなり、十八番のパワースラム!!!
しかし!!続けてのネックブリーカーはまさかの神回避されてしまう!!!
そこから、すごい速さでセドリックによる変型ネックブリーカーが炸裂!!
そして、エプロン際から王者が起きるのを待ち、
飛びかかる!!!
が!!目測を誤ったのか、セドリックは届かずマットに誤爆してしまう!!!
だが、焦ることなく王者を今度は変型のパイルドライバーでぶっ刺す!!!
しかしまだカウントは2!
そして、気を取り直し
再びエプロンからスワンダイブで飛び立ったセドリック!!!
が!!
今度は王者のカウンターのスパインバスターの餌食に!!!!
This is お見事。。
だが、カウントは2!!
形勢逆転した勢いのまま、王者は、、、
だが、まだ決まらず!!!
カウントは2、そして焦りを隠しきれない王者ルード。。
そして立ち上がった挑戦者へナックルパートの連打を浴びせるが、
セドリックはクローズラインで反撃!!
徐々に加速していき、王者ルードを圧倒する!!!
飛び起きたセドリックはすぐさまルードの背後をとり
向きを変えつつ、どどん式フェイスバスター!!!!
だが、カウントは2!
そして今度は上空からのダイビングエルボードロップ!!!!
だが、まだ決めきれないセドリック…
ルードも意地で粘る、、
も、、、
腰を破壊する、ランバーチェック!!!!!
痛みに悶える王者をそのままカバー、
だが、まだカウントは2!!
セドリックは、信じられない!!とレフェリーに怒りをぶつける!!
しかし、すぐさま首4の字でルードの首を絞める!!
そして今度は、変型の足4の字固め!
だが、王者も殴りつけて反撃する!!
さらに真正面からナックルパート!!
そのままのしかかってカバーするも、当然カウントは2!
さらに、再びのスパインバスター!!!
そのままカバーするも、
勢い余ってロープに足を乗せてしまい
レフェリーはモロにそれを目視してカウントを取らない!!笑
ここに来て焦りが露見するルード、、、
そして、セドリックに頭部への蹴り、からの
身体ごと飛んでくるクローズラインを喰らってしまい
ランバーーチェック!!!!
衝撃でぶっ飛んだルード!!
そして、ようやく決着!!
セドリックWIN!!
NEWch誕生!!
超長かったですが、最高の試合でした…
やってる側としては、ランブル戦を除けばこの試合がおそらくMatch of the Nightってやつでした
(って番組終了すなーーーー)
⑥
ザ・ミズへのインタビュー
第1試合にて、
掟破りのイエスロック、からの狡猾なカバーにより
見事、US王座とランブル戦へのエントリー権を手に入れたザ・ミズ。
インタビュアーが控室の前で待機していると、
なんと、既にコートを羽織りキャリーケースを片手にするミズ&モリソンが出てくる!!
インタビュアー
「あ、あの、ミズ。ランブル戦には…?」
ミズ
「オーケーオーケー。
チャンスを、公平に。貰えることは何よりだ。
だが!
そのチャンスをもぎ取った俺には選ぶ権利だってあるはずだ。そうだろ?
つまり、俺とモリソンどちらもランブル戦にはエントリーしない!
せっかく、このベルトを手にしたってのに、
リングから野郎どもに落とされて負け犬気分を味わって帰れってか??
それはゴメンだ。それにきっと今の俺は注目の的だ。
持たざる者たちからの集中砲火を浴びるに違いない…
ならば、この権利よりも
モリソンと俺で、世界中のみんなと祝勝会といくぜ。
へい!俺たちのTwixxerでWatch Along Live兼
俺の祝勝会を10分後から開始するぜ!
みんなよろしくな
おっと、言い忘れていたぜ。
このエントリー権は、負け犬
ダニエル・ブライアンに譲渡する。
あぁ、俺から直々に指名させてくれ。
ヤツの念願だったろ?この特番で2度負けた男として名を刻むがいいさ。」
そのまま2人は立ち去ってしまう。。
次の試合を書こうかなと思ったんですがm、、
記事のバランス的に…
んーー迷いますがこのままいったん中断です
いかがでしたか??
1試合オンリーかつ言い訳のミズ回でした
やっぱ休日は素晴らしい
そして、このPPVの記事数がかさむのは微妙ですが
残り3試合、+ランブル戦が2試合なので
たぶん2記事で行けるでしょう(白目
(今回記事の試合が、たしか一番長く画像が350枚あったしね…)
ってなことで
以上!!!
[wwe2k19]PPV ROYAL RUMBLE part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。。
この特番も、この記事でたぶん折り返しでしょうか。。。
ってなことで早速RRの続きに参りましょう
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
③第2試合
WWE王座戦!
EC3 VS AJスタイルズ(c)
シェインのマイクが終わると同時に、
挑戦者EC3がやってくる
過去からの運命、王者としてのプライドをぶつけ合った両者。
果たして、王者としてRRを一夜を終えるのはどちらか
いざ!!
いきなり、王者の顔面に鋭い一撃を放つEC3。
力任せにAJをコーナーに投げつける!!
そして、力の差を見せつけるような挑発をするEC3...
ダメージが大きかったのかAJもすぐには起き上がれない
だが、AJもグラップルで喰らいつく!!
EC3はとっさのことに、用意ができておらずドンドン押されていく。。。
しかし、ブレイクの号令がかかるなり
すぐさま王者の頭をはたくEC3!!!
AJもこの攻撃に火が付いたか、ヒートアップ!!
しかし、EC3も悪ノリでレフェリーの背中に張り手を見舞う!笑
が、そのスキにAJがまたしても食って掛かる!
しかし、再放送の様にまたもやEC3から
張り手が飛んでくる!!
しかし!
EC3のカッターを阻止したAJがフェノメナル・クローズライン!!
だが、起き上がった途端
EC3の強烈なアッパーが王者の顎を打ち抜く!!!
さらに、高々と王者を持ち上げると、、
前にそのままたたきつける!!!
続けて容赦なく、蹴りをたたき込むEC3だが
物凄い速さでエルボー!!からの…
奈落に引きずり込むネックブリーカー!!
そこから王者が攻めたてるも、一瞬のスキをEC3がキャッチして
コーナーにクシザシのタックル!!
しかし、AJも軽々と蹴り足を捕え、ドラゴンスクリュー!!
さらに、助走をつけ
ニードロップ!!!!
だが、王者の追撃の蹴りを堪えたEC3が
そして今度はEC3が膝を投下!!
しかし起こされながらも足を掬い払う王者!
そして、
「お前の思うようにはならないぞ。
このフェノメナル・ワンを攻略するには10年早い!」
と、挑発!
そしてEC3を担ぎ上げると
ウシゴロシを嫌がった相手をそのままロープへと投げつける!
さらに
EC3の膝を破壊するのに、何度もエルボーを見舞う王者AJ!!
容赦ない攻撃に、苦しいEC3だが、
何とか反対側の足で蹴りつけて攻撃を止めさせる。。
一旦、場外にエスケープする王者に対し
EC3
「俺は犬ではない。
業界最高のスターであり、イーサン・カーター3世だ!」
と、主張!!
だが、エプロンの際から
AJが側頭部へのキック!!!
そしてリング内に戻るや否や
ロープの反動をつけた至近距離からのドロップキック!!!
そして…
カーフクラッシャーを極める、しかし
EC3の右足がロープに触れており極められず…
そして、エプロンで
挑戦者が起き上がるのを待ち構える王者
(ワンファイナル・ビートの距離やないけ!!!)
そして飛び立った王者!
しかし、EC3が空中で突き飛ばしてフォアアームは不発!
それから今度はEC3がコーナーからAJが起き上がるのを待つ…
膝で顔面を蹴りあげ、
ザ・トップワン・パーセント!!!!
そのまま両腕でのみ押さえつけるカバー!
それを何とか2で返したAJ!!
だが、判定に納得がいかないEC3。
すぐさま追撃を仕掛けにかかる
だが、王者が頭を掴んでチンクラッシャー!
そのまま、スタイルズクラッシュ
と思わせておいて担ぎ上げ、留めず真下へとパワーボム!!
そして、勝利を確信した王者は
高らかにアピールをする!!
背後からEC3も、その余裕っぷりに腹を立てた様で
襲い掛かるが
物凄い勢いでのクローズライン!!からのペレキックを敢行!!!
さらに、もう一度カーフクラッシャーを極めにかかるも
またもや相手の片足がサードロープの下にあるとして極めきれず。。
フラストレーションが隠しきれない王者。
またもや挑戦者のアッパーをまともに浴びてしまう!!
そしてEC3が高速のエクスプロイダー!!!!
さらに、起きあがった王者の攻撃をかいくぐって
圧し掛かるようなショルダータックル!!!
そして、ここで腕を引いて
十八番の変型STOで首を狩る!!!!
その技でまさかの3カウント!!!!
EC3WIN!!
NEWch誕生!!
下馬評を覆し、絶対王者を下したEC3。
会場のユニバースはまさかの結果にドヨめく。。。
も、EC3は歓喜のアピール!
が、ベルトを受け取る前に
AJへ暴行を振るう!!!
好勝負だっただけに、会場からは大ブーイングが沸き起こる!!
④第3試合
RAW女子王座戦!
ここまで2戦連続、王座移動という事態に
会場は異様な雰囲気に包まれたままザワついている。
スカしている挑戦者ブリス、素敵です
この選手もタイタントロン画面を変えました!
ちなみに、両者が王者ではない頃
少しだけ抗争して勝ったのはアレクサでした。
いざ!!
いきなり王者リアがアレクサを軽々と投げつける!
さらにフロントスープレックスと
体格差を活かした攻撃を畳み掛けていく王者!
しかし!
スキを捕えてカウンターのチンクラッシャー!!!
さらに、王者の顔面を正面からひっかくアレクサ!!
しかし、目を瞑ったままアレクサをキャッチしてバックブリーカー!!!
だが、アレクサも投げられながらも
身体でリアをつまずかせる!
すぐさまカバーするもカウントは入らず、
だが、すぐに王者の背中へ一撃を見舞う!
そして、アレクサがたたみかけ
捨て身のミサイルキック!!!
リプリーも何とか抵抗しようとするが、
アレクサが上から身体を巻き取ってサンセットフリップ!!
さらに、十八番のグリッツ・フリップ・ダブルニーをお見舞い!!
ガントレット戦にて、ロンダを仕留めたダブルニーだが、カウントは2!
一瞬、呆然としてしまうアレクサ。しかし、
休む間も与えず、上から顔を踏みつけ、
トドメを刺すために待ち構える…
だが、リプリーはアレクサの蹴りを見切って
押し倒してからのボストンクラブ”!!!
さらに…
電光石火でアレクサを片腕で投げつける、リップタイド!!!
だが、まだアレクサも粘る!!
高らかに、力の差をアピールする王者、だが
そのスキを見事に捕まえたアレクサ!!
地べたからスモールパッケージホールド!!!!
しかし、全身の力で強引に2で解いた王者!
さらに、チョークスリーパーを極めにかかったアレクサだが、、
再び腕をとる王者リプリー!!
が、振りほどいて前転するアレクサ!!
そのまま両足でテイクダウンを奪う!
それから、渾身の力で大柄のリプリーを持ち上げたアレクサ!!
そして、無理やりトップロープへと投下する!!
「このリングは私のモノ!
アンタの場所じゃないわ!ベルトをいただくわ!!」
と、王者が起き上がるまで罵倒を続ける小悪魔アレクサ!
そして、起きたところをチョップ攻撃!からの
コーナーに押し込み、フットチョーク!!!
リプリーが倒れ込んでなお、
執拗に、今度はヒザを使って押しつぶすアレクサ!!!
からそのまま、、、
10数秒、持ち上げたまま…
大きく弧を描くように、アレクサの身体をマットにたたきつける!!!
この一撃により、一気に形勢逆転か、
カバー!!
だが、根性で返したアレクサ!!
しかし、リプリーは勢いそのまま
2発目のリップタイドを炸裂させる!!!!
そして、ようやく3カウント!
リプリーWIN!!
王座防衛に成功する!!
試合後、余裕の勝利、
とまでいかなかったものの高笑いし、勝利を見せつけるリプリー。
激闘に惜しくも敗れたアレクサ。
どこか痛めた様でぐったりとリングを立ち去っていく…
その姿を見た王者リプリーが突如、凶暴化!!
背後から襲い掛かり、さらにエプロンへとアレクサを激突させる!
そして、ダメ押しの鉄階段!!!!
リプリー
「貴方たちはベビーフェイス?ヒール?
関係ないわ!私は私、誰がランブルを制そうったって
この圧倒的な力の前では、誰もが無力。私の時代よ!ハッハ」
と、カメラに大胆不敵なアピールをして一旦CMへ
いかがでしたか??
この特番をプロデュースしたAIマクマホンはじめCOMの方々は有能すぎます
(私ではなく、オールAIです)
以上!!!
[wwe2k19]PPV ROYAL RUMBLE part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです
現実時間から1か月空いてとうとう『ROYAL RUMBLE』開幕です!
(本当は1年と1か月の時差がございます^^;)
さらに白状をするならば、、、
作中の現在時間が2020年1月です、と言いつつ
始まりは2018年4月時の設定でしたんで
現実世界でのRR'19にて、ロリンズとベッキーがRR優勝した事実を
時空ごとどこかに消し去っております笑
(タイムパラドックスだ!!)
そのややこしい事実を踏まえて、生暖かい目でお楽しみください^^;
matheow26.hatenablog.com
↑マッチカード回はコチラ
さて、、、
本編に移る前にまてゅー's キックオフショーを行いますね(は?
と言いますと、
上記リンクのマッチカード回にて、先日皆様には勝敗予想にご協力を頂きました。
本当に、ご回答ありがとうございました!!
その、現時点での結果を発表いたします
(なお、回答を締め切るとマッチカードがまるまる非表示となったため半永久的にフォームは受付しています。
暇なとき、振り返る途中ででもやってもらっても構いません。むしろ嬉しいです笑)
まず、今回協力してもらったのは6名でした!!
その内の1人は、私まてゅーでございます。。。(バカ
そして第1試合ですが、真っ二つに割れております。
あ、ちなみにフォーム作成者にはこのように回答一式をまとめて統計データとして見たり…
画像は割愛しますが、回答ごとに見ることができる(1試合目ミズ予想した人はRR優勝は●●多めだな、等の傾向まで見れる)
など、かなり便利なGoogleフォームです(宣伝)
現王者AJスタイルズが勝利するとの予想がややリードしております。
さらに、次の質問は
ルビー・ライオットが王座戦に出場できるか?というモノでしたが
コチラも大半の方がYes予想。(私の回答はナイショです)
そして、ここのくだりはおそらく今回記事かどこかで発表されます
続いて、そのルビーがどうなるか未定である第3試合のRAW女子王座戦ですが、、、
なんと全員が現王者リア・リプリーの勝利を予想!!
(ビックリして私も便乗して投票しました笑)
あ…アレクサもガントレットマッチ強かったですよ^^;
次の第4試合のIC王座戦は、チャンスを再びモノにしたルード
が勝利すると予想されています。
そして、第5試合のSD女子王座3WAY戦ですが、
コチラは番組でメキメキと頭角を現しつつあるソーニャ・デビル予想がリードしてます!!
第6試合の3本勝負は
大一番に強いレジェンドキラー、そしてバイパーことランディ・オートンの支持が根強いです!
むかーし、子供の頃
RKOはレジェンド・キラー・オートンの略じゃろ!!って兄貴に話してたなぁ(遠い目)
頭文字がそもそも…^^; なので、有り得ないんですけどもね
続いて第7試合の男子ランブル戦ですが、
(フォームの仕様上RAWの色が青、SDの色が赤になってます、Goxxleの野郎…)
こちらは私の予想通り様々な回答がきました!
話題のBroooooによるサプライズからのゴボウ抜き優勝か、
ミズがUS王座を獲得してそのまま参戦、優勝か。
といろんな予想をさせてもらえ、ハッピーですm(_ _)m
ちなみに6人の回答ですが5パターンの優勝予想となっているのは
レインズの優勝予想が2票ございました””!
これまた本命っぽさがある偏りで何だか嬉しいです!笑
さて、第8試合の
ユニバーサル王座戦ですがコチラは
挑戦者マッキンタイアの勝利予想が人気です!
サバイバーシリーズ時のアンケの際も、彼が勝利するとの予想が多かったのを覚えてまして
マッキンの人気、素晴らしいです。
(現実で説得力も誇示し続けながらトップにいるので、納得の人気です)
最後は、メインイベント(予定)の女子ランブルです。
コチラはSD女子予想がまさかの0!
どうやら、RAW女子のビッグネーム
ロンダ、サーシャの人気が強いようです!
この両者のみ2票ずつ入るという、人気ぶり!!
この2名以外では、NXTの絶対王者キャンディス・レラエ、
昇格後、RAWで勝ち星こそ恵まれないものの
ロンダやステフと抗争したスター選手レイシー・エバンス
の名前が出ております!! (私の予想はナイショ)
ぶっちゃけ正解不正解は言いませんが、この鋭い予想は
やってて嬉しくなりますね。。。(^こ^ )
また、最後の質問では
依然、バスタイムより先に歯を磨くのは私まてゅーだけということが出ておりますww
(もはや自分の回答を区別するがための設問と化してます)
ってなことで
以上、余興でした!
依然、連日の吹雪により交通網がほとんどマヒしているにもかかわらず
フィラデルフィアには多くのユニバースが駆けつける!
そして、早速本編が始まる!!
①第1試合
RR出場権&US王座戦!
ザ・ミズ VS ダニエル・ブライアン(c)
(KICK-OFFで予定していた女子タッグ王座戦は収録忘れのため通常回にて行います^^;)
言葉は不要、いざ!!!
先制攻撃を仕掛けたのは挑戦者ミズ!!
ブライアンを軽々とブレーンバスターで投げつける!
ブライアンもすかさず食って掛かるがミズはロープにもたれ、
なかなか離れない王者を突き飛ばす!
そのまま首を取り、ヒップトス!
何とか突き放してロックを解かせるブライアンだが、
ミズがまだまだ優勢
さらに、起きあがったブライアンに正面からブーツ!!
しかし、ブライアンもようやくコーナーへの串刺しのロケットキックで反撃!!
更にもう一撃お見舞いする!!!
だが、トーキックはミズがかろうじて回避!!
さらに背後から裏DDT!!からの頭部をマットにたたきつける攻撃!
そのままカバーに入るも、ブライアンもすぐ返す!
だが、すぐにミズも至近距離でドロップキックを放つ!
しかし、ようやくブライアンも流れるままカウンターで切り返すことに成功!
さらにミズの腕を背中で固定し、、、
踏みつける!!!さらに
もう一度、腕を踏みつける!!!
そしてネックブリーカーを仕掛けてきたミズを突き飛ばして
真正面からのランニングエルボー!!!
からの中腰のミズへの
ラうンドハウスキック!!
そして、ニープラスを狙う王者。。。
見事、命中!!!
しかし、カウントは2!
だが、容赦なくミズの両腕を取り、腹部や胸元を踏みつけていく!!
しかし何とかミズもブライアンにしがみつき、
突き放した途端、蹴りつけて…
全体重を乗せたピンプシューズDDT!!!
そして、屈辱的なYES!!アピールをするミズ笑
そこから強引に腕を引き、
ブライアンの抵抗をかいくぐり
イエスロック!!!!
ガッチリと極めるミズだが、ブライアンは意地でタップせず堪えている!
痺れを切らしたミズはロックを解くも
そのままロープを悪用してカバーでたたみかける!
それにブライアンは返すことができず!!3カウント!
ミズWIN!!
What!?!???
そしてこの顔である。。。^^;
見事、勝利をもぎ取ったミズ。
観客から大ブーイングが沸き起こるも、
意に介さず、
仇敵ブライアン撃破、そしてUS王座戴冠をアピール!!
さらには、ミズがランブル戦出場権を獲得!
②
ルビー・ライオットについて
第1試合が終わった後で、実況陣のもとに情報が入った模様。
しかし、
リングにはSDのGMであるシェイン・マクマホンが現る!
シェイン
「今日は大変なときに来てくれてありがとう。
ブーイングをやめてくれ、今夜は上級国民としてではなく、
この一大イベントの仕掛け人の1人としてのシェイン・マクマホンだ。
そしてだな、
たった今、今夜のカードについて変更が決定された。
RAWのルビー・ライオットについてだが
結論から言うが、彼女は今夜王座戦には出られない。
当然の結果だが、処遇について事務局側で協議した結果だ。
ルビー。文句は明日ステファニーにでも言ってくれ。」
だが、やはりルビーがやってくる!
しかし、その姿には暴れるような活力は無い様子。
ルビー
「シェイン。アンタはウチのボスじゃない。
当事者が喋り終えるまですっこんでな。」
すると、シェインも大人しくリングを降りて待機する^^;
ルビー
「まずは…重役の皆さん、寛大な処置を決定してくれてありがとうよ。
ただし、私は謝る気は毛頭ない。納得がいかない…と言って
今夜、何もかもブチ壊すこともできたけど、
私の親友、サラ、そしてリヴに今夜は迷惑はかけられないわ。
少なくとも今夜は、ね。
私に今夜試合に加われないと報告がきて、ランブル戦についても何もないから…」
ここで下を向くルビー。。。
ルビー
「分かってる!
私からチャンスをすべて奪おうって魂胆は!
今夜ベルトを持って家路に就くヤツら、
そして何より、マイボス。ステフ!!
覚えてろよ。」
と、怒りを爆発させマイクをたたきつけて退場していくルビー。
するとシェインがまたリングに戻り
シェイン
「私が居るというのにそこまで言うとは、
大したタマだ。グレイト!
だが、私の番組がチャンスを与える、なんてことはないからな。
速やかにホテルに戻ることだ。
そして今夜これから
私の番組のニュースター、そして特権階級を持った
我々上級国民の最強兵器であるEC3が
ニュー・エラの幕開けを魅せてくれるだろう。
そして、同志アンドラデ。
彼もまた、オートンを潰して新たなステージへと登りつめることだろう。
ショーはまだこれからだ。」
すると、
I am in the top one percent…
このまま一旦CMへ
いかがでしたか??
冒頭から、まさかの結末!!!!←
そして本日現実で行われた「Elimination Chamber」同様に
何かしらの事情があり、女子タッグ王座戦がポシャってます(苦笑
それはまた後日
ってなことで以上!!!
[wwe2k19]BCW X Factor #17 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます
今回は『BCW X Factor』の続きでございますが、
画像を見てると思った以上に内容があり、前半の私を叱りつけたいです^^;
ってなことでさっそく
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
③第2試合
ケニー・オメガ VS ジェイ・リーサル
このカード、懐かしのPS杯1回戦のメインイベント以来でございます
(その際の決まり手は、まさかのワイアット乱入、シスターアビゲイル!
そのままケニーがカバーするという初期あるあるの謎結末でした)(なおかつ技名の誤記などが酷かったのでリンクは貼りません^^;)
と、ベストを脱いだリーサルに対しいきなりコタロークラッシャー!!!
そして、カバーしながら「ゴングを鳴らせ!」と叫ぶ王者ケニー
しかし、カウント2!
そこからもケニーによる一方的な攻撃が続く…
見事なブレーンバスターをお見舞いし、
圧倒的な差を見せつける王者。
だが、それに火が付いたリーサルがエルボーをたたき込む!!
そして身体ごと足を持ちあげ、ニークラッシャー!から
ドラゴンスクリュー!!さらには…
助走をつけ、エルボードロップをお見舞いする!!
そして手を無理やりにマットにたたきつける!!
ケニーもリーサルの猛攻を止めようと抵抗するも
リーサルのナックルパートが飛んでくる!
それからすぐに、華麗なドロップキック!!
さらにチョークスリーパーから顔面を踏みつけ、カバーする!!
も、王者はまだ当然の様に2で返す!
しかし、王者が起き上がると
コーナーからリーサルのアームハンマー!!
だが、続けて放った低空のドロップキックはケニーがひらりとかわす!
そしてゲラゲラと笑いながらリーサルを捕まえ…
蒼い衝動!!!!
さらに、対角線上のコーナーから相手が起き上がるのを待ち構えるケニー。。
だが、Vトリガーはリーサルが間一髪で回避!!!
さらに王者が仕掛ける打撃をも全てかわして
その場でジャンプしてリーサルインジェクション!!!!
さらに
ダイビング・ダイナマイト・ヘッドバットを投下!!!
だがしかし、ケニーも意地ですぐさま肩をあげる!
そしてリーサルも王者の起き上がりざまを突き倒して
フレアー直伝の足4の字固め!!!!
キツく膝からスネを絡ませ、王者は厳しいか。。
が、何とかこらえきってロックを裏返して反撃する!!
逆にヒザへダメージを負ったリーサル、そこにケニーが仕掛けていき
両腕を引っ掛けたまま、パイルドライバー!!!!
脳天をブッ刺した後に、今一度待ち構えるケニー。。
今度は顔面にヒザを命中させる!!!!
さらに、倒れたところへスタンディング・ムーンサルトプレス!
しかしカウントは2!
だが、そのままトドメの片翼の天使!!!!
そして、ようやく3カウント!
ケニーWIN!!
防衛戦を控えているにもかかわらず、危うい試合でした^^;
肩で息をしながら、ドローンカメラを手で押しのけた王者ケニー。^^;
難敵リーサルを退け、次はPPVでオスプレイとの防衛戦に臨みます
④
女王テッサのプロモ
バックステージでインタビューを受けるテッサ。
テッサ
「エマ、そしてベイカーについて正直関心があまりない、
このブランドで果たして一番強い選手が果たして彼女たちなのか。
まぁ、いいけれども…
最近、あるウワサを耳にして、ね。
それが私にとって良いのか良くないかは今は分からないけど、
私のポジションは今後も頂点のままよ。以上、またね。」
と、スカして立ち去っていく女子王者。。
⑤第3試合
軍団対決5番勝負!中堅戦
タイチ VS 内藤哲也
鈴木軍からはタイチ、そしてロスインゴからは
まさかのリーダーである内藤が出陣!
先鋒戦では、鈴木軍のZSJが、
次鋒戦ではロスインゴの鷹木が、
と交互に勝利しているため現在の両軍の勝敗はイーブンとなっています。
ボス鈴木みのると自身の相性に鑑みてか、内藤はここで勝負に出た様です
だが、今夜対するタイチも、
この番組で3WAY戦であるものの内藤から勝利をおさめています
この番組に所属以後、何かと爪痕を残すほど活躍できていない内藤さん。
いざ!!!
先手を取ったのは内藤!!
素早く背後に回ってジャーマンでタイチをたたきつける!
だが、タイチも内藤のキックをかわしながら足を薙ぎ払う!
立て続けにナイトウの喉を絞めるタイチだが、
すぐさま内藤がスパインバスターで反撃!!
しかしタイチも肘をぶつけ、なおかつ背後に回り
引きずるようにして…
ジャーマンスープレックスをお返し!!
さらに追い打ちのスリーパーで内藤を逃がさないタイチ、
しかしすぐに体勢を入れ替えようともがく内藤
そして解きつつ、タイチをロープへと振り
ホイップでたたきつける!
その勢いのまま、首を狩る体勢に移るが
タイチが踏ん張って阻止する!!
が、内藤の技が一枚上手だったようで
タイチの手を巻き取りマットへとたたきつける!
さらに、向き合った刹那
フェイスバスターをお見舞い!!
からの流れる様にしてプルマ・ブランカ!!!
だが、すぐに絡みつく脚を払うタイチ!
振りほどくことに成功したタイチは、
そのまま内藤の背中をエルボースタンプで力のまま押しつぶす!
そして、さらに、、
十八番のパワーボムは内藤がもがいて回避する!
だが、投げ飛ばそうと試みる内藤に
タイチは容赦なくナックルパートをブチ込む!
そして、離れた途端
執拗なまでに顔面を掴み、サミング攻撃を見舞う!
だが、突進をかわした内藤は
勢いを利用し、デスティーノ!!!!
だが、カウントは2!!
内藤は判定に不満がある様子、、
そして、横たわるタイチの腕を固定し、
思いきり踏みつけて痛めつける!!!
痛みに悶えるタイチの顔を、さらにブーツで蹴飛ばす内藤。
そして、さらに上空からタイチを仕留めにかかるナイトウ!
しかしダイビングエルボードロップはタイチが回避!!!
そして、素早く持ち上げて
シットダウン式のパワーボム!!!
それから内藤が起き上がるのを、じっと待ち構えるタイチ
天翔十字鳳!!!!!
しかし、カウント2!!!
そして、、、
ゆっくり内藤の身体を担ぎ上げ、
タイチ式ラストライド・ボム!!!!
しかし、カウントは2.9!!!
タイチは返されて呆然としてしまう。
そして今度はチンクラッシャーからの
水面蹴りは内藤がジャンプして回避する!!
だが、挑発にムキになったタイチが腕を取る!!
内藤も抵抗するも、逃げ切れずショルダーブロックを浴びる!
しかし、追撃の蹴りはローリングで回避!
だが、今一度向かい合うなりすぐさま
タイチがビッグブーツでなぎ倒す!!
だが、まだカウントは2!
しかし、コーナーに追い詰められると
すぐに体勢を入れ替えた内藤!!
そしてコーナーに登り、首を捕えると
断崖式のデスティーノ!!!
さらに、、
正調式デスティーーーノ!!!!
そのまま3カウントが入り決着!
内藤WIN!!
鈴木軍 1 - 2 ロスインゴ
⑥
丸藤登場!
丸藤
「ナイトウさん!天晴だったな。
まぁ、彼とみのる軍団の争いに現時点で俺も関心が無い。
テッサ・ブランチャードと同じ感想しか出ないぞ。
俺はレビューしにここへ出たわけじゃない。
以前、俺はケニー・オメガに敗れたが
『ここのパワーバランスを揺るがす』なんて話したな」
すると、興奮気味の棚橋弘至が登場する
タナ
「おい!丸藤!
100年に1人の逸材こと、この棚橋が
もう全てお前の目論見を聞いたぞ。」
丸藤
「ははっ、逸材。そういうとこだ、俺がタッグを組みたいと思ったのは。
そうだな、チーム名はTwo Aces(ツー・エーシーズ)とでもしようや。棚橋さん。
ここの皆ももう察していると思うが、
俺たちTwo Acesがここの全てを食いつくしてやるから。見ておくことだ。」
ということで、丸藤&棚橋のTwo Aces結成!
⑦第4試合
ウィル・オスプレイ VS オカダカズチカ
先週、王者ケニーからリクエストされた対決が正式に決定!
序盤はチェーンレスリングでスタート。
オカダが何とか押しのけると
まさかのドロップキックを失敗^^;
しかし、オスプレイの左足を掴みレッグドロップを落とす!
さらにもう一度左ひざにエルボーを落とす!!
同ユニットであるものの容赦なしです
さらに腕を踏みつけ、
仰向けになったところにセントーン!!
しかし!オスプレイもヒザを突き立てて抵抗する!
さらに、カサドーラのようにしてオカダの身体を丸め込んでいき
オコーナーブリッジ!!!!
カウントはギリギリで2!!
もうコンマ1秒ほどで勝負が決するところでした^^;
そこからもオスプレイが背後を捕えようとするが、
オカダがそれを振り払う!
そしてロープに振るも、オスプレイがカウンターのヒザ!!
だが、オカダは倒れない。。
そして、、、
両者ドロップキックの相打ち!!!!
だが、オスプレイの右腕にオカダの長い足がヒットした模様!
さらにネックブリーカー!しかし
何故かここで、王者ケニーがやってくる。
いいところで水を指されたオカダは、憤慨している。。
だが、コンテンダーとして今夜は負けられないオスプレイが
オカダを後ろから捕らえる!!しかし
オカダは簡単に振りほどく!
そして、余程アタマにきたのかオスプレイを場外のケニーに向けて投げつける!
そして、怒りを噛み殺しながら助走をつけるオカダ
しかし次の瞬間
ケニーがオスプレイの後頭部目がけスーパーキック!!!!
ここで正式に介入と認められ、ゴングが鳴らされる!
オカダは何もかも腑に落ちていない様子。。。
ゴングが鳴らされたが事態を理解できていないオスプレイがひとまずリングに戻る。。
が
オカダがすぐさまオスプレイの頭をコーナーにぶつける!!
すぐ、オスプレイも敵意を察して、にらみ合いに。。。
だが、オカダは言葉もなくオスプレイをそのままDDTでたたきつけてしまう!!
その一撃にオスプレイは失神、、
そして何故かオカダが勝利したと誤テロップが出るも、
結局、勝敗についてのアナウンスは一切されず、周囲のスタッフがオカダを場外に連れ出す。
めちゃくちゃの状態のまま番組は終了する
いかがでしたか??
前半よりも10倍は濃くなっちゃった感ありますね^^;
ってなことで以上!!!
[wwe2k19]BCW X Factor #17 part1[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。
朝も早うからポチポチ更新しております、まてゅーでございます。
今回は、「BCW #17」でございます。
この番組もPPVが近いです、そしてカードも大方イメージはしています
が!いつもうっすら回となっております笑
今回も、前半の試合がコッテリしすぎ、いや当社比で後半うっすらです
さっそく
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①第1試合
ルチャ・ブラザーズ VS 後藤洋央紀&柴田勝頼
タッグ王者組のやや久しぶりの試合です
いざ!!!
いきなりフェニックスが後藤をハリケーンラナ!!
からの側頭部にヒザを突き刺す!!
さらに細かく打撃をたたき込んで、孤立させた上で攻めていく
だが、ようやく後藤も足を掴み、反撃開始!
そして、柴田とタッチ!からの素早く蹴りの連打、
からのミエドも腕を引っ張り、互角の攻防が繰り広げられる!
制したのはミエド!!
エンズイギリでなぎ倒して、また弟のフェニックスへとタッチ。
しかし、柴田はムキになり、
後藤を呼び込んで、無理やり顔面へ蹴りを見舞う!!
さらに、足元への鋭い蹴りにより、フェニックスは前のめりに倒れてしまう。
も、フェニックスも何とか抵抗する!!
そのままサンセットフリップパワーボム!!!
さらに、、、
その場跳びのムーンサルトプレス!!!
しかし、柴田も強引に頭を掴み、起き上がる!
そして、、、
渾身の、PK!!!!
だが、何とかミエドがカットし、カウント2!
しかし
後藤がそれをすぐさまいなす!!
傍らで柴田はあぐらをかいて身動き一つせず!!笑
しかし、すぐにフェニックスが華麗に反撃開始!
さらに、流れるようなムーンサルトをお見舞いする!!
そして、エプロンから
スワンダイブ式に飛びかかるフェニックス!!
だが、それを迎撃する柴田!
そして、ロープへと振り…
見事に倒立で、勢いを相殺してからの
カウンターのヘッドシザース!!!
そして、起きあがりスパニッシュフライを狙うフェニックスだが、
強引に肩でブロックし、DDTで反撃!
そして、ようやく再び後藤とタッチを交わし
一方、王者組の交代は阻まれてしまう
そして後藤がフェニックスの足、そして腕を破壊しにかかり
さらにエルボー、腹部へのヒザと攻撃を畳み掛けていく!!
そのまま勢いのまま、ウシゴロシ!!!
しかしミエドが伸ばした手がフェニックスに触れていたようでタッチが成立し、
早速、バズーカ砲のようなスーパーキックが炸裂する!!!!
糸が切れた人形のように、間をおいて後藤は倒れる…
そして、手首を捻りながら
目いっぱい腕を引っ張り破壊するミエド。
そのまま、フェニックスと交替し、、、
スーパーキック&パッケージドライバー!!!
しかし、額から血を垂らしながらも
後藤が反撃!!
昇天・改!!!!
しかし、王者組のミエドによりカットされてしまう
そして再び向き合った瞬間
カナディアン・デストロイヤー!!!!
そして、まだ起き上がる後藤を
さらに脚力でぶん回すフェニックス!
からのミエドとタッチし、追撃に回し蹴りをお見舞い!
しかし、まだ必死に抵抗しようとしがみつく後藤だが
突き放され、そのままダブルニーの餌食に!!
しかし
命からがら、タッチに成功した後藤。。
柴田はこれまでのお返しとばかりに、強烈なランニングニーをお見舞い!
さらに、何度目かのドロップキック!!
しかし!ミエドもすんなりと起き上がる!!
そこから両者の意地と意地のぶつかり合いが続くも
何とか柴田を追い詰めたミエド、そのままタッチし
王者組のツープラトンがまたしてもヒット!
そして、ようやく決着!
ルチャ兄弟WIN!!
(もっと削ればよかったです…^^;)
試合後、、、
客席から、ベストフレンズ(テイラー&バレッタ)が現れる!
マイクを持たず、リング上の王者組にだけ聞こえる様に、
ベルトへの挑戦をアピール!!
王者組も、それを受諾!
おそらく次回のPPVにて行われます
②
GMバーロン氏の復帰!
#15にて行われたvsジェイ、そしてトンガンブラザーズとのハンディキャップマッチにより
負傷欠場していたBCWのGMであるバーロン・ブレイドが本日より職務復帰!
そしてオフィスには、
「親愛なるバーロンへ。」
と、ジェイ・ホワイトからの手紙が置いてあり
開封すると、そこには
「俺は辞めない。
だが、この腐敗した番組に出演するのは、
少しの間控えさせてもらう。バレットクラブは不滅だ。
次会うときこそ、お前を再起不能にしてやる。」
と、のみ書かれており
読み終えると虚空を見つめながらため息をつくバーロンGM。
そして、便箋にジェイに向けた返信を書き始めそのままカメラはフェードアウト
いかがでしたか??
ぶっちゃけこの1試合目だけ尋常じゃなく長くなり
次の更新での後半パートは、より薄い感じです😅
BCWはもう物語が雑になってます^^;
そんな感じで特番まで行く予定です笑
ってなことで
(久々、かつRR前のBCWということもあってか過去最大にモチベーションの低い回でした)
以上!!
[wwe2k19]205 #36[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。
さぁ、今回は『205LIVE』でございます。
やっぱり物語上の1週間、1か月かかるようになっちゃってますね^^;
とりあえず、さーっとRRまで目がけ頑張ります
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
①第1試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
ルチャ・ドラゴンズ VS グリズルド・ヤング・ベテランズ
前回…
王者組ロッポンギ3Kによる要求でリマッチ権が認められなかった(?)
ルチャ・ドラゴンズ。
そして、コンテンダー決定戦として、グリズルドからの刺客ジェームス・ドレイクとの
一騎打ちに挑んだカリストだったが、
DDTにより3カウントを奪われ、暫定のクルーザー級タッグ王座への挑戦者はグリズルド・ヤング・ベテランズとなっております。
(もし、グリズルドがダスティ杯を優勝した場合は、
現在保有するクルーザー級タッグへの挑戦権に加えて
NXTタッグへの挑戦権、もしくは2度クルーザー級タッグに挑戦するか選択できるとのこと。)
こちらの試合は動画でどうぞ(短めです)
と、いうことで
今週行われた1回戦の結果は以下の様になりました
(スマホの画像編集、かつ雑コラのためガバガバ彩度ですみません)
②
CWCトーナメントの告知
約2週間後の2月1週目より開催される『205LIVE CRUISERWEIGHT CLASSIC tournament』
参戦選手、および1回戦カードは来週発表となりますが
ジェイク・アトラス選手の参戦が発表される!!
その他の招待選手は、後日発表です!
③第2試合
フラッシュ・モーガン・ウェブスター VS マイク・ケネリス
CMが明けると、
既にリングでスタンバイ済みのウェブスター。
ケネリスの入場曲が鳴り続けているもなかなか出てこない。
バディ・マーフィー!!!
そしてレフェリーの制止も振り払っての大乱闘!!
そしてバックブリーカー、からのボディブローでマーフィーがリードする!!
が、すぐさまウェブスターも喰らいつくようにしてジャーマンで放り投げる!!
そして素早い串刺しドロップキックで追い討ちをかける!!!
だが、ノってきたところでマーフィーが前のめりでウェブスターの攻撃を切り返して…
バイシクルニー!!!!
そのまま勝ち誇って、CMへ
(細かすぎる小ネタですが、マーフィーのタイタントロンを画像ですが作成してます。)
(登場したときに元カノの名前デカデカと出ちゃってるのはご愛嬌)
④第3試合
CASH-IN!! クルーザー級王座戦!
アキラ・トザワ VS ロデリック・ストロング(c)
この試合もまだリアルでは実現していない
個人的ドリームカードのうちの1つです。
さて、、、
約3週間前に行われた205LIVE ボーナスゲームにて
見事、挑戦権利証の入ったカバンをゲットした戸澤。
ROYALRUMBLEまでの期日付きの挑戦権であるため
TOで挑戦できなかったこともあり、今夜権利を使って挑戦、ということです
即カバンをレフェリーに渡すトザワ。
さらに、UEのテーマではなく、まさかのUE加入前の曲で入場するロディ!!
これまで、チェンバー戦1人目から制覇、からの
マーフィー、ミステリオ、KUSHIDA、シンカラ、リコシェ等を相手に
王座戦での勝利をおさめています。(リコシェ戦はノンタイトル)
さらに、因縁の相手アダム・コールをも撃破し、UEから追放し
要注目の選手の1人です。(そして、まてゅー激推しの1人です)
いざ”!!!
まずはグラップル、からのトザワが手首を掴んで捻りあげる
しかし、蹴って離した王者が即座にDDT!!!
だが、すぐさまトザワも畳み掛けを回避し、ブレーンバスター!
しかし!打撃を浴びながらロディがフロントスープレックス!!
序盤から一進一退の互角の攻防が繰り広げられます
そこからトザワのお返しの攻撃を全て遮ったロディが
至近距離でのドロップキック!!
さらにもう一発!!!
だが、意地でトザワも頭を鷲掴みにして、チンクラッシャー!
それから続けてアゴを打ち抜く、ドロップキック!!
しかし、ロディが蹴りを見切り、、、
ファルコンアロー!!!
しかし、立ち上がるトザワは
再び!その場跳びのシングルレッグ・ドロップキックをお見舞いする!!
しかし!!
ロディもすぐ起き上がって、身を投げ出すように飛び込んでのクローズラインを放つ!!!
そしてゆっくり、両者が起き上がり向かい合うと
ロディがタイミングをズラしながら両腕でのエルボーを細かく刻む!!
そして、振り向きながらのバックエルボー、からの
全体重を乗せたクローズライン!!!
そして、今度はフラつくトザワを背後から捕らえ、、
高々と持ち上げてから急降下させてたたきつけるフェイスバスター!!!
さらに攻撃を止めない王者ロディ。
ジャーマンで戸澤の身体を持ち上げて…
肩の上で留めて、その場に落とすバックドロップ!!
先ほどの投げ技のリプレイカメラです
見事なロデリック殺法です。。。
しかし、カウント2!!
そして、挑戦者が起き上がるのを、
嬉しそうに待ちかまえるロディ。。
しかし、捕まる直前に腕をぶつけてフィニッシャーに移るのを阻止!!
そのまま
流れるようにして、540°キック!!!!
側頭部にクリーンヒットするも、カウントは2!
だが、そのままロディの首を掴んでネックブリーカー!からの…
ダイビングセントーン!!!!
すぐさまカバー!しかし、王者はまだ肩をあげる!!!
カウント2!
トザワは返されたことに動揺してしまうも、
短く雄たけびをあげ、気合いを入れ直す!
だが、ロディも必死に喰らいつこうと
クローズラインの右腕を繰り出すも、
見切ったトザワがスーパーキックでなぎ倒す!!
だが、打ち抜かれてもなお
マットから両足で蹴りつけて抵抗する王者!!
そして踏みつけ、ロープに足を堂々とかけてカバー!
だが、すぐさまトザワも返す!!
そして、両者向かい合った瞬間、
戸澤がまたもやチョップ!!からの
540°キック!!!
は、王者がかがんで回避する!
そのまま、あっという間に
奈落の底に突き落とすフェイスバスターーーー!!!!
しかし、、、まだ決まらない!!
だが、ここで
リング下からアダム・コールが現れる!!!
コール
「てめぇの王座戦をブチ壊しに来た。
俺が介入して反則で勝たせてやるが、
てめぇを大の字に、ボロ雑巾のようにしてこの場で恥をかかせてやる!!」
ロディはたじろぎながら、コールと口論になる!
しかし、トザワが背後から肩を引いて振り向かせると
電光石火!!メテオラを顔面に投下する!!
いつの間にか、コールは姿を消しており、、
エルボー!からの…
と、540°キックをまたしても見切ったロディ!
しかし
腕を振りほどき、その刹那に540°回転キックをテンプルに突き刺す!!!!
からの背後に回り込んで、必殺のブッコ抜きジャーマンスープレックス・ホールド!!!!
3カウント!!!
トザワWIN!!!
NEWch誕生!!
2人ともキメ技のクセが、、、素晴らしい!!!
自身2度目となるクルーザー級王座戴冠に、
まだ興奮状態で言葉の出ないトザワ。
観客からは激闘を称える拍手がやまず、
戸澤も勝利をアピールしてそのまま番組終了
いかがでしたか??
ちなみに、ロディは勿論なんですが
現在ストーリー上トザワさんはヒールです^^;
あと、カタカナ表記漢字表記と混在していますが、テンションのままに更新してました、ただただすみません^^;
日本人選手はイオやカイリのように、もうカタカナ表記統一に戻します苦笑
んなことは、さておいて
このメインはコール×ロディ以来の、終えて放心状態になった試合でした…
個人的な思惑や裏事情、ストーリー案などについて
RR後の更新にて、ニュース回でまた更新いたします。。。(覚えていれば)
以上!!!
[wwe2k19]NXT #36 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます!!
今週末の『ROYAL RUMBLE』が待ちきれない男、まてゅーでございます!!
(現実でRRが終わり、イリチェン→祭典、とスパーッと行っちゃいそうなので早く書いておきたい感)
まぁ、千里の道も、
ということで今回は『NXT #36』の続きでございます。
- フィン・ベイラー登場!
- キャンディス・レラエ VS ダコタ・カイ
- トラヴィス・バンクス VS ジョーダン・デブリン
- イオ・シライのCM
- 王者ガルガノの会場入り!
- ベイラー&ウォルター&ウェブスター VS スカル&マスティフ&オーノ
matheow26.hatenablog.com
↑前回記事です
こんな感じに、記事に直接埋め込むことだってできるんですよ。。。(しつこい)
(知らんかった…)
是非、回答にご協力ください!!
⑤
フィン・ベイラー登場!
復帰試合にて、オーノを撃破し
UK王者になるも、TAKEOVERにて
前王者マーティ・スカルとの激戦に敗れてしまったベイラー。
だが、やはり継続的にNXTに参戦するようで、再び人間の姿()でリングに登場!
ベイラー
「ここのリングはやはり良いな。
俺はまだここに居る。(中略)
そして、次の狙い、いや、まだ俺はここのUK部門のトップを走り続ける。
スカルのヤツにリベンジを申し出る。」
すると、王者マーティ・スカル登場!!
スカル
「まず!!
こんな不愉快なトーナメントは二度とやらない。
俺こそがUK王座保持者、だってのに
一度負けたら、なんだ?1か月以上、『前王者』と
枕詞を付けられたぞ。」
スカル
「ま、お前のおかげだ。ベイラー。
結局、すべて終わったあとも…
(腰を指しながら)
こうして、元通りだ。
AND STILLってやつだ。」
と、ここで入場ステージに、カシアス・オーノが現れる!!
オーノ
「ヘイヘイ!!諸君。
我こそはヨーロッパの中で最も優れたレスラー、こと
カシアス・オーノだ。(アメリカ人)
…ん?
おいスカル。
貴様が話している男は一体誰だ?
見た事ないな、
俺からベルトをはぎ取ったのは、
こんな整った好青年じゃなかった。
たしか黒と赤に染まった気味の悪い怪物だった。あぁこれは確かだ。。
で、お前は誰なんだ?何故ここに居るMr.ベイラー!
さっさとビンスのお膝元へと戻るが良い!
今のお前は月曜夜の男だ。
そして、ここで話されているのは
俺とスカルによる格式の高い、UK王座についてだ。だから口を挟む権利などない!小僧。」
会場からはブーイング。。
ベイラーが話し出そうとすると、今度は
ウォルターが登場!
オーノ
「WOW!!
鴨がねぎを背負ってまたやってきたぞ!
ウォルター、この悪魔の子ベイラーを連れ出してくれ。」
ウォルター
「貴様に用はない。
俺が話したいのは、ベイラー。あんただ。
どの面…」
オーノ
「待て!黙れ!!
お前こそどの面さげてやってきた!?
このリング内でお前が一番立場が悪いと理解できねぇか!?
悔しかったらまずは俺をブチのめしてみろ!」
荒れるリング内に、王者スカル、そしてベイラーもただただ静観。。。
ウォルターとオーノが近づき、にらみ合うと
今度は、ウェブスターがやってくる!!
王者スカルは、一気に苦々しい顔に変わる^^;
ウェブスター
「やぁやぁ、皆の衆。
俺もまぜてくれよ。
さて、このUK7を象徴したスターと言えば誰だ?
ベイラー?? んー、惜しかったな!
カシアス・オーノ?? 絶対にNOだ。
ウォルター? 残念ながら、違う。
それは俺だ!
何より、俺は…」
ここでスカルに指鉄砲を指し
ウェブスター
「王者のアンタから勝っている。
これは紛れもない事実だ。ここに居る全員ができなかったことだ。
だから、俺こそがファストパスを…」
と、ここで遮るようにして
デイブ・マスティフまでやってくる!!
マスティフ
「皆の衆!!み~なの衆!!
忘れてないか?
ファストパス、そしてお前たちの負け惜しみはどーだっていい。
俺はまだチケットを使っちゃいねぇ。
スカルの持つ王座へのチャレンジャーとして間違いなくふさわしいのはこの俺だ!」
収拾がつかなくなり、皆が皆
一触即発の雰囲気に包まれたところで
リーガル
「皆の衆!
よく聴け。
ここに居る皆の主張のどれも正しい。
面白いことだ。
そして、マスティフはまだ挑戦してないが
残りの5人は、皆がUK7で勝利した者だ。
そこでだ。
UK王座は、残念ながら1対1のみで防衛戦を行うものと規定されている。
(私の世界ルールです^^;)」
リーガル
「今の主張をコチラでも揉んで、次の挑戦者を決定しようと思う。
異議は言わせないぞ。
だが、その審査のためにチャンスは与えてやろう。
今集まった6人。あぁ、王者のスカルも含めて、だ。
今夜のメインイベントで6人タッグマッチを組んだ。
今の主張と、メイン戦での活躍を見て
挑戦者を選ぶ。楽しみにしているぞ。ご武運を祈る。」
と、いうことで後程行われるメインマッチとして
こちらの試合が決定!
⑥第3試合
キャンディス・レラエ VS ダコタ・カイ
ノンタイトル戦です!!
この番組ではスーパーベビーとして突き進む
NXT女子王者のレラエです!
TOでは、2度目の挑戦となるビアンカ・ブレアから快勝しています
こちらもスーパーベビーなダコタです^^;
いざ!!!
いきなりダコタが王者にたたみかけていく!!
しかし、
突如!ヌルっとカルマが現れる!
そのまま王者、ではなくダコタを捕え
インプラント・バスター!!!!
そして、反則が取られダコタの勝利となる…
カルマは飄々とした表情のまま
カルマ
「アナタの相手は私。キャンディス。
次はどうする??
早くしな!」
と、まだ王座、そしてレラエ相手に執着を見せる…
⑦第4試合
トラヴィス・バンクス VS ジョーダン・デブリン
現実世界でかなり面白い抗争をしていた記憶のあるマッチアップデス!!
Theキウイーバズソーの異名を持ち、そしてノーウェイ・ホセ以上に#DIYキラー特能を持っており
ブラックに敗れはしたものの、名実ともに兼ね備えた選手です
対するは、
何かとチャンスをもぎ取る男、デブリンです。
NXTブランドのタッグ王座以外のベルトに、全て1対1で挑戦した経験があります
(ワシの物語中では唯一(?))
カッコエェ~~~~
いざ!
しかし、簡単に脱出されてしまう
も、
再びブレーンバスターで持ち上げる!!
も、またしても脱出するトラヴィスが
着地してすぐさまジャーマンで投げつける!!
そして、すぐ起き上がった両者だが、
トラヴィスがコーナーに押し付けていく。。
だが、抜け出したデブリンがアームトラップ・バックドロップ!!!
しかし、一瞬の間合いを
今度はトラヴィスが蹴りでダメージを与える!
そして、デブリンを場外へと放り投げ、、
ロープの間を飛び出して胸元へのキック!!!
さらに、、
今度はスーサイドダイブ!!!!
しかし、デブリンも鬼気迫る表情で起き上がるなり、
エプロンへ投げつける!!!
さらに、空中へと振りかぶり
身体の側面をもエプロンに容赦なくたたきつける”!!!
そして、リングに戻しコーナーへとトラヴィスをぶつけ、、
跳ね返ったところをすごい速さで、スパニッシュフライ!!!!
This is お見事!!!
そして、、
トドメのガンスリンガー!!!!
しかし、カウントは2!!
デブリンは手応えを感じていたのか、かなり悔しそう、、
だが、スキをつき
トラヴィスが正面からのカーフキックでなぎ倒す!
さらに高速のブレーンバスター、からの
腕から背中を絡め取り、、
トラヴィスが丸め込む!!!
しかし、デブリンが起き上がり丸め込み返す!!!
だが、カウントは2!
そして向かい合った刹那に、
デブリンのヒジ!からの三度、ブレーンバスターで持ち上げる!
そして、今度こそは!
垂直落下でたたきつける!!!!
それから、起きあがれないトラヴィスの腕をとり、
ガンガン背中からわき腹を蹴りつける!
そしてさらに、腕を捻りあげ…
背中へのニードロップを投下する!
さらに滑り込むように、もう一度背中にヒザを当てていく!
コーナーへと追い詰め、何度もミドルキックを放つ!!
そして蹴りでデブリンを潰していく…
が!
デブリンも下からブーツを掴んで押し倒す!!!
からの頭を打ち抜くペレキックが炸裂!!
からの首を引っこ抜き、
回転しながらエンズイギリ!!!!
カウントは2、だが…
2度目のガンスリンガーが炸裂!!!
しかし、まだトラヴィスも返す!!!
まさに、ゾンビです…
しかし、追撃はトラヴィスが腕を引いて阻止する!!
そして、コーナー際の攻防となるも
制したのはトラヴィス!そのまま担ぎ上げ、
キウイークラッシャー!!!!
伝家の宝刀が決まり、そのまま3カウントが入る。
トラヴィスWIN!!
デブリンの大技ラッシュでトラヴィスが負けるかと思ってましたが
まさに起死回生の一撃でした
⑧
イオ・シライのCM
黒と白の点滅の中、無表情のイオが立ち尽くす映像。
そして、映像が終わるとリング上で何も言わず、しかめっ面で直立不動でたたずむイオ!
(カイリ・セイン。私は友など要らぬ。)
(次の狙いに移る前に、この番組をもっと良くしてやろうと思う。)
と、口からではなく
スピーカーから直接言葉の音声を発するイオ!笑
そのまま画面はフェードアウト。。
⑨
王者ガルガノの会場入り!
そして、イオの謎めいたCM(?)が終わると、
カメラはパーキングの映像に切り替わる。
するとNXT王者のジョニー・ガルガノが鼻歌まじりに、
つい先ほど会場に到着した様子が映し出される!!
そして、リングギアに着替えてリングに現る。
ガルガノ
「このクソ寒い中、来てやったというのに
着いて3分で着替えてここだぞ?俺は王者だ!
まったく、、そして俺とトマソ・チャンパを
勝手にタッグリーグに組み込んだのは誰の仕業だ!!
ヤツと組ませるのは、せいぜいユニバースモードの中だけにしておけ!」
ガルガノ
「まぁ俺はヤツを2連続で破っている。
二度とも俺の術中から抜け出せず、タップアウト。
ッハハ、彼と同じラインで扱うのはだからやめてくれ。
次の防衛戦の相手か?彼でいいぞ、トマソで。
とはいえ、彼は今夜ここに来ないだろ?。
もしかしたらもうこのマットには現れないかもなハッハッハ!
とりあえず、このベルトを防衛したばかりなんだ。
今夜の試合はキャンセルさせてもらったんだし、早くホテルに帰らせてくれ」
そう言い残すと、音楽が鳴り出し
わざとらしくユニバースに手を振りながら退場していく王者。
次の防衛戦がどのようになるのか、、
考えておきます。。。
⑩第5試合
ベイラー&ウォルター&ウェブスター VS スカル&マスティフ&オーノ
確か終盤はふざけてます、コチラの試合動画。。。
番組終了
いかがでしたか??
NXTはTAKEOVERが終わった後の計画をダスティ杯ぐらいしか考えてなかった(ない)ので
こっからよりかき回したいと思います!!
が、まずはタッグを目立たせねば。。。
にしても、武藤さんの戴冠、里村選手の活躍とTLがめちゃくちゃ湧いておりましたね~~
や、恐縮ですが里村さんは今日まで試合一度も見たことなかったですし
ノアは何年も追っていないので、、、
自分の食指が伸びていないとこに意見するなんてのはしましぇん。
ってなことで
以上!!!(