[wwe2K22]RAW #1 part1 [ユニバースモード]
こんにちは!まてゅーでございます。
さて、今回は『WWE2K22』verのRAW初回放送でございます。
遊び方に慣れていない状態での収録のため、いつも以上にスクショが荒れてますがご容赦くださいませ。
番組開始
カメラはバックステージでウロウロしていたミズ選手を映し出す。
インタビュアー
「やあミズ。今夜は月曜夜のRAWが復活する記念すべき日ですが、あなたはここで何を…?」
ミズ
「ここで何を?なんだって?
俺は居るべき場所に居るだけだ!……ハァ」
インタビュアー
「あなたはドラフトで指名されていませんが居るべき場所とはここでh」
ミズ
「黙れ愚か者!彼(ジェリコ)は俺を選び忘れてたんだろ?だから今夜俺はここに、」
ここでGMの執務室の扉が開き、GMであるクリス・ジェリコが登場!
ミズ
「やぁジェリコ殿。俺を選び忘れるとはどうしたんだ?さ、時間もないだろ?この特別な一日を祝うのも兼ねて、ひとまず中で契約書を作成しようぜ!な?
ジェリコ!! 昔はタッグでニコイチだったじゃないか。
それにアッチ(スマックダウン)じゃAJスタイルズを2人で叩きのめしたろ?アンタと俺はもはや運命共同体のソウルメイトだ。さぁ急いで…」
ジェリコ
「失せろ!さもなくば俳優かぶれの貴様をリストに追加してやるぞ!」
リスト入りにたじろいだミズの次の言葉を遮るようにして、カメラマンに向かって
ジェリコ
「マンデーナイトRAWスタートだ!!!」
新オープニング曲であるoasisの「ショック・オブ・ザ・ライトニング」が流れる!
オープニング曲とともに、先日行われたドラフトの
1~9位までの選手が紹介される。
そして、新型肺炎ウイルスへの感染対策として造られた「WWE ThunderDome2K22 System」でのオンラインチケット購入が100万人を超えた旨の発表とお礼が伝えられる。
そして、まず登場したのは
2年前の祭典で新インターコンチネンタル王者となったトマソ・チャンパ選手!!
サンダードーム内は大歓声に包まれる!!(人工)
チャンパ
「画面の向こうの貴様らが覚えているかはさておき、宣言通り、今夜がこのベルトをかけた試合の最初にして最後のチャンスだ。」
そしてジャケットのポケットからクリス・ジェリコの署名付きの契約書を取り出して、リング中央でそれを破くチャンパ。
チャンパ
「今夜、ここで俺こそが最強だと証明し次第、
フロリダに向かって愛しい我がホームと契約をする。
さらばだ、この腐りきった月曜日に。」
と、ここで
客席から戦闘モードのReDragon(オライリー&フィッシュ)が登場!
!!!!
アダム・コールが登場!!
そのままオープンチャレンジが始まる模様。
不意打ちにより既にグロッキー状態のチャンパに対し猛攻を仕掛けるコール。
だが、レフェリーの死角での急所攻撃!!
ウシゴロシからのラストショット!!!
そのまま3カウントが入ってしまう!
アダム・コールWIN!! 新王者誕生!
新しいエントランステーマである「Thunder Boom」をかけながら、レフェリーからベルトをもぎ取るとチャンパのモノマネをするコール。。。
②第2試合
ナタリア&タミーナ VS フィール・ザ・ボスタイム(c)
ナオミ&サーシャはチームB.A.Dから名称を変更した模様
両チームともに似たような入場、そしてノンタイトル戦です!
まずは先発のタミーナがナオミ、さらにサーシャを圧倒!
だがCMが明けると、形勢逆転!
王者組がナタリアを攻め込む!
しかしながら、ナタリアも意地の反撃を魅せる!!
も、カサドーラはサーシャがロープを持ち堪えて不発!
さらにニードロップを浴びてしまう!
ナタリアがダウンしている隙に
王者組がタミーナを2人がかりで攻撃する!
(サーシャ&ナオミは作中では現在ヒールです)
何とかナタリアがサーシャを引きはがすも、
ナオミはタミーナを執拗に攻撃する。。
そして対戦権利のある二人がリングに戻るも
サーシャによる高速STO、そしてツープラトン、さらには
ナオミの開脚ムーンサルトの波状攻撃を浴びるナティ。
だが、何とか攻撃をかいくぐって逆転のジャーマンを放つ!
そしてタミーナとタッチに成功!!
タミーナが回し蹴り→リアビュー回避からのスーパーキックと華麗な攻防を魅せる!
も、王者組も選手交代からのツープラトン、
そしてサーシャは流れるようにしてバンクステートメントでタミーナをロックする!
しかし、タップ寸前でナタリアがカット!!
さらに、タミーナもやけくそ気味にサモアンドロップを連続して繰り出す!
両チームともに再びタッチするも、ナオミが素早く変形のスリングブレイド!!!
さらに続けてリアビューを炸裂させる!
交代して現れたサーシャも躍動するも、いつの間にタッチを成立させていたタミーナの特大のチョークスラムの餌食に!!
だがすぐさま自陣に引きずり、サーシャとタッチしたナオミがタミーナを攻め込む、も
タミーナは意地を見せつける!
だが、ブレーンバスターを脱出し
そのままスレイ・オー・ミッションへ!
しかし、敵のコーナー付近だったためすぐさまカットされるも...
サーシャがメテオラで飛び乗ってナタリアを撃退!
そして、そのままタミーナからピンをとる!
フィール・ザ・ボスタイムWIN!!
CMが明けると...
試合後インタビューの模様が映し出される。
RAWデビューにして新IC王者になったアダム・コールへのインタビュー。
コール
「この俺が月曜の夜にやってきたぞ!そっちにゃ戻るつもりはない、そしてチャンパ!この世界じゃ初遭遇だったが、さらばだ髭面のサイコパス!」
ボビー・フィッシュ
「そして我々、アンディスピューテッド・エラの繋がりは不滅だ。ロディ、そしてマット・リドルには悪いが、俺たちはコールに着いていくぜ。」
カイル・オライリー
「あぁ、その通りだ。そしてコール。おめでとう。
今の惨劇はこの番組で、正真正銘の、俺たちの時代を築き上げる第一歩に過ぎない。次は俺たちだ。」
※チャンパはノーコメント
続いて、第2試合の試合後インタビューが映し出される。
サーシャ
「味わってもらえた?私たち、『フィール・ザ・ボスタイム』を!
とりあえず私たちに敵うタッグチームなんて居ないんじゃない?どう?ナオミ」
ナオミ
「RAWで試合をさせてくれてまずはありがとう。とはいえ、このタイトルを保持してるから当然よね。
そしてサーシャの言う通りで、私たちには誰も敵わない。RAWもスマックダウンも、NXTにもね!!
とりあえず、今日闘ったあのベテランズはまた列の最後尾に並びなおしな!」
ナタリア
「この2年と数か月。ここじゃないどこかで……
私とタミーナはともに戦ってきた。サーシャ、ナオミ。私たちから逃れられると思わないでね。」
タミーナ
「チームB.A.D.?まだやってるのかい?私が力ずくで破壊してやるよ。」
そして、番組後半で
フリーのザ・ミズ選手の所属契約のチャンスをかけたVSセドリック・アレキサンダーの試合が行われるとアナウンス!
③第3試合
ダミアン・プリースト VS アポロ・クルーズ
この入場の最後らへんでスクワットするところが好きです(独り言)
2年前ではNXTでタイタス・ワールドワイドとして陽気に活躍していた選手ですが、風貌からキャラクターまで一変した様子!
彼に一体何が。。。(適当
ゴング早々に、怒涛の勢いでプリーストを押さえつけ攻めるクルーズだが何とかかいくぐるプリースト。
そして、高々と持ち上げレイザーズエッジで叩きつける!
反撃を試みたクルーズだが、プリーストの勢いのある攻めに捕まりっぱなしに、、
スクショが荒れる~~~
そのままロープも巻き込むヒットザライツを叩き込む!!!
しかしながら、クルーズは2で肩を上げる!
さらに独特なムーヴでプリーストは相手を追い詰めていくが
クルーズは火事場のクソ力とやらのアングルスラムで反撃!!(スクショがぁ~~)
すぐさまカバーするもロープブレイク、
だが一目散にコーナーに登りクルーズのフロッグスプラッシュ!!!
そのまま覆いかぶさって3カウント!
この憎たらしさ、、、このゲームのアポロ・クルーズは一味違います!(個人的に)推せますわぁ
試合後、クルーズはマイクを取り、
クルーズ
「鳴り物入りでデビュー戦だぁ?いきなりここで勝てると思うなよ!
このリングを一度追い出されて、RAWでもNXTでも忘れ去られた俺にとって今夜がリ!デビューマッチだ!
俺のナイジェリアン・ハートは砕けたか?ダミアン・プリースト、消灯のお時間だぜ」
高らかに勝利をアピールするクルーズ!
この日、Twixxerにおいても「Apollocrews」「#nigerianheart」がトレンド入りしたようです
画面が変わり、、、
今夜、ユニバーサル王座に挑戦するランディ・オートンへのインタビューが行われる。
オートン
「今夜の第6試合で怪物(ストローマン)の持つ王座をかけた3WAYだってな。何故、メインの試合でないんだ?理由はいらねぇが、その事態だけでこれまでの月曜夜のRAWが腐ってたと察するぜ。
怪物が王者だろうが関係ない。
前みたく俺の腰にまた王座が戻ってくるだろうよ。」
ということで後半戦で
ユニバーサル王座3WAY戦、また王者への次期挑戦者を決めるバトルロイヤルが行われる旨のアナウンスがされる!
④第4試合
ストリート・プロフィッツ VS FTR
前NXTタッグ王者であるお馴染みストプロと、リバイバルからFight The Revivalと改名した略してFTRが初対決!
(この世界では)RAW初登場ということもあり装いも新たにノリノリで登場!
先発はフォード×ハーウッド!
フォードが軽快な攻めを繰り出すも、ハーウッドもすぐさま腕を捕らえねちっこい攻撃で反撃!
さらにフォードを痛めつけて、ウィーラーとタッチ
そしてウィーラーは空中殺法でフォードを追い詰めていく!
何とか相方ドーキンスへ手を伸ばすも
ウィーラーが身を挺してタッチを阻止する!
すると、
現タッグ王者であるオーサーズ・オブ・ペインのエイカムがぬるっとやってくる!!
フォードが気を取られているうちにFTRは選手交代!
背後からバックドロップを見舞う!!
そのすきにFTRがフォードを暴行!
何とかドーキンスが分断するも、
リング内ではウィーラーが裏足4の字固めを極める!!
何とかロックを解いたフォードは
コーナーから助走をつけて飛びつき式ネックブリーカー!!
しかし、カバーはすぐさまハーウッドがカットする!
そして、ウィーラーはフォードの攻撃をかわして流れるようにバックドロップ!
さらに、かかと落としのような危険なレッグドロップ!!
そのまま再び裏足4の字でフォードを捕らえる!
フォードは底力で体勢を裏返すも、、、
ウィーラーはそのまま両手を押さえてフォードの肩を上げられない状態にしてカウント3!!!
FTRWIN!!
画面が切り替わり......
ドラフトの10~21位までの選手が紹介される!
そのままCMへ
いかがでしたか??
プロモがなくなったことや、初期設定のまま進めたため試合数が多いこと、STARTボタンのメニューを開くとスクショがボヤけること…
などで初回にして見づらい回となってしまいました
次回更新は未定ですがお楽しみに!
以上!!
[wwe2k22]Table for 3(後編) [ユニバースモード]
この物語は全て架空のお話です。
前の記事からご覧いただければ幸いです。
<これまでのあらすじ!>
RAW
プロテクト5では、
ロンダ・ラウジー、セス・ロリンズ、ドリュー・マッキンタイア、セドリック・アレキサンダー、リヴ・モーガン
が指名され...
ドラフト1位として、シンスケ・ナカムラ選手が指名されています!
ブランドを象徴するスーパースターであるAJスタイルズが代理人として登場!
プロテクト5は、、
代理人であるAJをはじめ、
サモアジョー、シャーロット・フレアー、アスカ、アンドラデが選出され...
ドラフト1位として、ロマン・レインズ選手が選ばれました!
NXT
NXTでは、元スマックダウンGMであるシェイン・マクマホンが登場!
さらに、プロテクト5で
ロデリック・ストロング、ビアンカ・ブレア、イオ・シライ、ウォー・レイダース、マット・リドルが選ばれ、
ドラフト1位として、キース・リー選手が選ばれました!
グラック
「さてさて、ここからはそれぞれ2位指名から5位指名までの発表をしてもらおう!
どうやら権利の都合上、一度の発表で4名の指名となるそうだ。ガバガバだな!」
カート
「さて、我々から発表だな、」
カート
「我々のボス(GM)が話していたんだが、
これまでのマンデーナイトRAWは、まるで荒野・サバンナのような荒れたイメージがこびり付いていた。
荒々しさも良いが、その印象を破壊して新風吹かせる人材と組み合わせを揃えたいそうだ。
これまでの指名、勿論ここからの指名にもそんな意図が含まれている、そのことを知っておいてくれ。
最初に指名できるアドバンテージを存分に活かしていくよ。以上だ」
グラック
「わーお…」
AJ
「カートがしゃべり終えたんだ。続けてスマックダウンも発表させてくれ、グラック。
ほら画面を出してくれ。」
2位指名 ベイリー
3位指名 ペイジ
4位指名 サミ・ゼイン
5位指名 アレクサ・ブリス
AJ
「番組の時間もあるだろうから手短に...
スマックダウンはかねてより、試合の質を重視したブランドで今後もそれを念頭に置いた運営されることだろう。
特に女子部門ではカイリ・セインという新時代のスターが王座に君臨したばかりな上、シャーロット、アスカといった団体屈指の猛者もブランドに所属している。
だから月曜夜で機会ばかり押し付けられていた有望な女子選手を軒並み指名してやった、、、とのことだよ。」
カート
「ウチらへの可笑しな当てつけはやめてくれ、AJ。
ちなみに、この写真を見ても明らかだがアレクサ・ブリスは個人的な問題を抱えていると聞いているが......」
AJ
「質疑応答の時間はまだだろ?それに何より番組のネタバレになりかねない質問はよしてくれ、カート。
だが、俺たちは『WWE2K22』のスタッフから彼女はUPDATEにより改善されたと聞いている。
おたくのとこのキングナカムラサンだってキャラクターが改善されたんだったか?」
シェイン
「……もういいか?
NXTのドラフト2位以降はこの通りだ。」
2位指名 ムスタファ・アリ
3位指名 ルビー・ライオット
4位指名 ボビー・ラシュリー
5位指名 ダコタ・カイ
シェイン
「我々は『NXT』『NXTUK』の2番組を内包しているからロゴの仕様については気にしないでくれたまえ。
だから、このドラフトでは数多くの選手を指名、そして伝統的なNXTらしさを維持していくための人材を選び抜くつもりだ。」
グラック
「NXT!NXT!NXT!NXT!
......
あ~、シェイン。黙るからクビにはしないでくれたまえ。
さて、次が6位からの3巡目ではあるが、この収録では5巡目までの発表とさせていただくぞ」
カート
「じゃあ次は私だ。」
グラック
「申し訳ない、カート。ここからは全てのブランド一斉に発表をお願いしたい。これは上からのたった今入った命令だ、すまない。」
RAW
6位指名 EC3
7位指名 ランディ・オートン
8位指名 ショッツィ・ブラックハート
9位指名 ストリート・プロフィッツ
(モンテス・フォード&アンジェロ・ドーキンス)
Smackdown
6位指名 ドルフ・ジグラー
7位指名 レイシー・エバンス
8位指名 カリオン・クロス
9位指名 ”ハングマン” アダム・ペイジ
NXT
6位指名 シェイマス
7位指名 グリズルド・ヤング・ベテランズ
(ジェームス・ドレイク&ザック・ギブソン)
8位指名 ハッピー・バロン・コービン
9位指名 エンジェル・ガルザ
グラック
「9位までの指名は以上だ。何かコメント等がある者は居るか?」
AJ
「あーウチの指名についてだが、この指名をGMから聞いたときはおったまげたよ。
RAW、NXTとの単なる番組異動ではない、近年どこかしらで話題になった『Forbidden Door』を体現したかのような指名だと思うよ。
特に、カリオン・クロス。彼がこのブランドでどのように動いていくかが俺個人として楽しみだ。」
カート
「ウチの指名もEC3なんてのは禁じられた扉の最たる例の1つだと思うよ。
シェイン、キミのダチだろ?それにスマックダウンもアンドラデを確保しておきながら何故この才能を選択しなかったのか、理解に苦しむよ。」
シェイン
「あんたの言った通り、EC3こそが『才能』だからだ、我々が指名しなかったのは。
彼の才能をともに支えた私から見るに、彼が輝くのはNXTではない。たまたまスマックダウンのトップがアホでRAWが指名しただけだ。」
グラック
「それぞれ思うところあるようだが先に進ませてもらおう。続いて10位から13位指名の発表だ!」
RAW
10位指名 ケビン・オーエンズ
11位指名 ダミエン・プリースト
12位指名 ヘビー・マシナリー
(タッカー・ナイト&オーティス・ドゾビック)
13位指名 ナイア・ジャックス
Smackdown
10位指名 アイコニックス
(ペイトン・ロイス&ビリー・ケイ)
11位指名 オニー・ローカン&ダニー・バーチ
12位指名 ジェフ・ハーディー
13位指名 KUSHIDA
NXT
10位指名 エグザビア・ウッズ
11位指名 ドミニク・ミステリオ
12位指名 ケイ・リー・レイ
13位指名 ムスタッシュ・マウンテン
(タイラー・ベイト&トレント・セブン)
グラック
「以上だ。何かコメントがある者は居るか?」
カート
「ついにミステリオの息子が入団するのか。スター選手になれることを個人的に期待するよ。シェイン・マクマホン率いるNXTという環境がどう作用するかは分からないが。」
シェイン
「一言余計なんだよカート。仲良くいこうぜ。
確かに活かすも殺すも我々NXT次第であるのは間違いないな。」
グラック
「さ、巻きでいくぞ。続いて14位からの発表だ!」
RAW
14位指名 リバイバル
(ダックス・ハーウッド&キャッシュ・ウィーラー)
15位指名 ティモシー・サッチャー
16位指名 マンディ・ローズ
17位指名 デクスター・ルミス
Smackdown
14位指名 ピート・ダン
15位指名 ゼリーナ・ベガ
16位指名 セザーロ
17位指名 ケイシー・カタンザーロ
NXT
14位指名 TJP
15位指名 エンバー・ムーン
16位指名 ジョーダン・デヴリン
17位指名 バディ・マーフィー
グラック
「何かコメントがあるかな?」
カート
「どのブランドも新風もたらす顔ぶれが揃っているようでとても楽しみだ。既にウチも選び損ねて取られた選手もいるが、リバイバルが引き続きRAWに居てくれるのは大きいな。」
グラック
「ありがとう。では、時間も差し迫っているようだ。最後の4名の指名を発表してくれ!」
RAW
18位指名 ニッキー A.S.H.
19位指名 ティーガン・ノックス
20位指名 アキラ・トザワ(c)
21位指名 ナタリア
Smackdown
18位指名 サントス・エスコバー
19位指名 シェイナ・ベイズラー
20位指名 カーメラ
21位指名 テツヤ・ナイトウ
NXT
18位指名 ミア・イム
19位指名 キャメロン・グライムス
20位指名 オースティン・セオリー
21位指名 マンスール
グラック
「この場でのドラフト指名の発表はこれにて終了だ。何かコメントや質問はないだろうか?」
シェイン
「RAWが指名したMr.トザワは2年前にクルーザー級の王座となっていたがこのベルトはRAWの管轄となるのか?『205LIVE』が再開するなんて聞いていないが...」
グラック
「ああ、おっしゃる通り『205LIVE』が番組として復活することは予定されていない。本当に残念ではあるが......
だからあくまで現王者の所属がRAWであるだけで、女子タッグ王座同様に番組の垣根を越えて防衛戦が行われる予定だ。」
AJ
「残りの指名はいつ公表になるんだ?」
グラック
「安心してくれたまえ。今収録した番組が放送されてそのエンディングでまとめて発表予定であるぞ。
ゆえに、これからGM紹介からの小休憩を挟んだ後に、残りの指名について話してくれ。この部分については放送には載せないぞ。」
AJ
「残業か!ならこれからもっとワインを注文しておかないとなハハハ!」
グラック
「勝手にしてくれ。ひとまず、これから各ブランドの指揮を執るゼネラルマネージャー(GM)の発表を行わせてもらう。では、また順番に各自紹介を頼むぜ。」
カート
「ウチのボスだが、、、
月曜夜の男、クリス・ジェリコだ!
今夜は私(カート)が代理人として来ているが、今後私はRAWには登場することはない。大人の都合で『WWE2K22』には収録されないとのことだからな。」
AJ
「え?そんなさらっと残念なことを言わないでくれよ、カート。」
カート
「気にしないでくれ。それよりもとにかくだ、
とにかくRAWのゼネラルマネージャーはクリス・ジェリコだ。残念だったな、シェイン。」
シェイン
「彼をもう憎んだりしてないよハハハ!
だけど私が知る彼ならまた番組を裏切って新番組でも立ち上げるんじゃないかな?」
カート
「それはキミがGMだったからであって、今度はそんなこたないだろうよ。彼はスポーツ・エンターテインメントの天才だからな。」
グラック
「さ、さぁ続きはWEBでやってくれ。
お次はSmackdown!だ。発表を頼む。」
AJ
「我々、SmackdownのGMはビデオメッセージを用意している。コチラをご覧いただこう。」
???
「ユニバースの皆さん、そしてレスラーの皆さん。久しぶりだ……」
リーガル
「金曜夜のSmackdown!のGMを務めるウィリアム・リーガルだ。これまでのSDらしい上質なエンターテインメント、さらには素晴らしい実力を備えた選手たちが作る数々の試合。に加え、これからは『バイオレンス』のフレイバーを番組に取り入れていく。
団体の新たな看板番組として、業界内を刺激し続ける番組作りを皆に誓おう。あとは任せたよ、AJ。」
AJ
「任されちゃっても困るんで、シェインの兄貴にパスしまーす!」
シェイン
「り、リーガルさんなんだね。とても意外だったし、楽しみだけど、、、私に感想をパスされても困るよハハ」
グラック
「AJ、君から一言ないのか?」
AJ
「冗談だよ。これまでのシェインGMも良い仕事をしてくれたが、リーガル氏という人選は刺激的だし楽しみでしかないよ。
ドラフトでもロマンレインズをはじめスター選手や沢山の女性選手がそろったんだ。最高の番組になるよ。」
グラック
「ありがとう。続いて、シェイン。GMの紹介を頼む。」
シェイン
「あぁ、グラック。ここまでありがとう。
さて我らNXTのGMだが、、、
目の前にいる、この私シェイン・マクマホンがGMを務める。」
一同「!?」
シェイン
「今回のドラフトも代理人をどうしようか考えていたが、ここでお伝えしたいこともあって私直々の参加としたんだ。もちろん父や役員の承認も得ているぞ。
さて、ここでお知らせだが現在NXTではGM補佐を募集している。募集期間は次の『Takeover』開催時で大体、1か月くらいだ。団体の未来を担う環境をともに整備していける従順な人材が来ることを期待しているよ。私からは以上だ。」
AJ
「我慢できないから聞くが、その知らせは今必要だったのか?それと誰に向けた発言なんだ!」
シェイン
「落ち着いてくれAJ。
この発言はTVを見ているファンに向けてではなく、この場を含めたWWEの全スタッフ、そして選手に向けた発言だ。それと、私が必要と判断したからお伝えしただけだ。何故なら番組を作り上げるゼネラルマネージャーであるからな。」
グラック
「シェインGM、ありがとうございます。
あなたの元で働けることを光栄に思います。
そしてAJ!我々のボスに物言いをつけるんじゃない!!
クビにしてもらいたいのか?!
.......
さて、以上を持って『テーブル・フォー・3』は終了だ。
これから再び始まる『WWE2K22』による物語をお楽しみにしてくれたまえ!
そして、今度こそ『サンダードーム』で会おう!」
番組終了
各番組の残りの選手指名は以下の通り。(選手名略)
RAW
※アレックス・シェリー選手はクリス・セイビン選手を、
グラン・メタリック選手はリンセ・ドラド選手を含んだタッグチームとしての指名です。
Smackdown
※ジェイ・ウーソ選手は弟のジミー選手を、ビクター選手はコナー選手を含んだタッグチームとしての指名です。
同様に、ホアキン・ワイルド選手はラウル・メンドーサ選手をファンダンゴ選手はタイラー・ブリーズ選手を含んだタッグチームとしての指名です。
NXT
※フラッシュ・モーガン・ウェブスター選手はマーク・アンドリュース選手を含むタッグチームとしての指名です。
※今後の新規入団選手は原則NXTに加入予定である。そのため、NXTではRAW・SDへの選手の移籍(昇格)が行われることがある。
さて、、
お疲れさまでした、まてゅーでございます。
圧倒的素材不足、ネタ不足でちまちまと5~6日ほどかかった今回でしたがいかがだったでしょうか。
それぞれの番組の初回収録も終えましたが、
そもそもベビー・ヒールをぼんやりとしか決めてなかったのでこれからまた詰めていきます(報告)
わりかしガバガバな設定で突き進んだため、
ドラフト指名漏れ、重複、などもあると思います(ウーソズ下位指名は忘れてて追加したため)
そして、これからも指名したのに起用しないことも、きっとありますが温かい目でご覧いただければ幸いです。
それでは。
以上!!
[wwe2k22]Table for 3(前編) [ユニバースモード]
この物語は全て架空のお話です。
おそらく長い回です。
前記事はこちら
matheow26.hatenablog.com
グラック
「また会ったな!ユニバース!
俺はドリュー・グラック。今夜、復活するWWEがお送りする特別番組『テーブル・フォー・3』の進行を務めるぞ。」
グラック
「とはいえ、今回の主役は俺ではない。
テーブル・フォー・3では3人のスーパースターが対談するが、今回は特別版。
この番組で、『RAW』『Smackdown!』『NXT』のGM(ゼネラルマネージャー)の代理人により、選手のドラフトが行われるぞ!」
グラック
「と、いうことで
3ブランドの代理人を紹介しよう。まず、『RAW』は...」
グラック
「カート・アングル!
続いて、Smackdownは...」
グラック
「AJ~ッスタイルズ!
最後は、我らがNXT!」
グラック
「元SDのGM、シェイン・マクマホン!」
グラック
「以上3名でドラフト会議が行われるぞ!
また、番組の最後には各ブランドを率いるGMの発表もあるとのことだ!」
改めて今回のドラフトのルールの提示がされる。
(画像上の英文は一切内容と関係ございません笑)
ルール
①
2020年4月時点で各ブランド内の王座保持者は、所属していたブランドと自動で契約となる。(ドラフト対象外)(いろいろ公開しきれていない王座の移動もありました)
②
1指名につき2名まで選択が可能。
ただし、2名選択は原則タッグチームでなければならない。
(要は3名以上のユニットの丸ごと指名は不可、分割しての指名であれば可能)
③
指名人数の性別・人数の制限は無し。ただし、最低人数はゲームの仕様に準ずる。
④
RAW→Smackdown→NXTの順で5名ずつ指名発表が行われる。競合はしない。
指名選手にはこの番組収録と同時にブランドから連絡がされる。
⑤
選手は指名を拒否する事も可能。(ドラフト指名選手のみ)
その場合、選手は他団体・ブランド等との個別で交渉をする。
⑥
各ブランドは指名前に『プロテクト5』を設定する。
放送が休止した2020年4月時点に自ブランドに所属していた選手・タッグチームの中から5枠(最大6人)を指名し、直接契約できる。(ドラフト対象外)
※この5名について、各ブランドGM・代理人は事前に情報が共有されている。
さて、(自称)設定厨による回りくどいルールはここまでにして...
映像は、レストランで和やかに会食をする3名に切り替わる。
それぞれの自己紹介は省きます。
そしてどうやら進行のグラック氏は別スタジオからのリモート中継のよう。
グラック
「…さて、テーマトークはこの辺りにして、、
さっそく皆の衆には『プロテクト5』を選んでもらおうか。
ん”ッ、gん”~...(咳払い)
ちなみに、この私グラックは周知のように現在
NXTタッグチーム王者であるから選べないからな。よろしく頼む。
それではまずRAWから発表してくれ!」
カート
「我々、マンデーナイトRAWはこの5名をプロテクトするよ。」
ロンダ・ラウジー
セス・ロリンズ
ドリュー・マッキンタイア
セドリック・アレキサンダー
リヴ・モーガン
グラック
「OK、ありがとうカート。
続いてSmackdownも発表してくれたまえ」
AJ
「OK、発表するぞ。俺たちは、この5名をプロテクトする。」
サモア・ジョー
AJスタイルズ
シャーロット・フレアー
アンドラデ・シエン・アルマス
アスカ
AJ
「あー…俺がこの枠にいることに、皆がツッコミを入れたいとこだろうが、
これは、あくまでもウチのGMが選び決定したことだ。選んでもらえたのは光栄だし、今のSDはこの俺が築き上げてきた自負があるから…
とにかく引き続き番組に所属できるのが嬉しいよ。」
シェイン
「たしかに、俺がGMを続けていたとしてもAJスタイルズをプロテクトしてたろうな。
アンド…あのメキシコの犬コロは指名しないだろうけどな(苦笑)
ところで、皆のところではタッグチームは入れてないのだな?」
グラック
「すなわち、NXTの枠には我らパワー&テクニック(グラック&ニース)を脅かすチームが居ると...?」
シェイン
「もちろんだ。タッグ戦線をおろそかにはできないだろ?Mr.グラック。君のファイトも観たいからな。
NXTが選ぶプロテクトはこのメンバーだ。」
ロデリック・ストロング
ビアンカ・ブレア
イオ・シライ
ウォー・レイダース(ハンソン&ロウ)
マット・リドル
(2020年から休止してたテイなので旧名使用多めです)
シェイン
「以上だ。」
グラック
「あ、ありがとうシェイン…。あぁ、も問題はない。」
~CM明け
グラック
「さ、さぁお次はドラフト指名の時間だ!
各ブランドの色や方針を見せてくれ!
ここで早速、ルール変更なんだが...
上からの命令でドラフト1位のみ、まずは発表してほしいそうだ!何だったんだ(あのルールは)チクショウ!」
カート
「やれやれだぜ。(承太郎
なんの心の準備もできていないだろうけど、発表するぞ?
我々のドラフト1位はこの選手だ。」
1位指名 シンスケ・ナカムラ
AJ
「ワッ!…(ちい○わ)」
カート
「選んだ理由かい?
こんなことを言うのは野暮かもしれないが...
プロレスの実力は勿論、彼には独特なオーラがある。
番組の評価とともにかつてのNXT王者時代のように飛躍させてやりたい、というGMの思いもあって、彼を選んだ。」
グラック
「そうかそうか(適当)
じゃあお次はSmackdown、発表を頼む。」
AJ
「オーケー。ちなみに俺はGMから特に仰せつかってないから理由なんて語らないぞ?」
グラック「フ!」
AJ
「我々の選んだ1位指名はこの選手だ。」
1位指名 ロマン・レインズ
AJ
「すまない、1点だけ。RAWがナゼ彼をプロテクトしなかったのか理解できなかったよ。」
カートは深く頷くも返答はせず。。
グラック
「その辺にして、次は我らがNXT!NXT!」
シェイン
「シンスケに、レインズにも負けないドラフト1位を指名するよ。」
1位指名 キース・リー
シェイン
「プロレスがTVから消えてからというものの、俺をボコボコにしたアンドラデなんかより、このベアキャットが恋しくて彼で頭がいっぱいだったよ。俺は彼の大ファンなんだ。
皆も知っているだろうけど、この2年はアンダーグラウンドでしか業界は活動できなかった。
そんな中、1番頭角を現したのは彼だろうよ。何たってあの某団体のベルトを2つも巻いたんだ!この勢いを是非NXTにもたらしたい!」
AJ
「2巡目で指名したかったんだが、取られちまったか。
彼がNXTの王座戦線をこれまで以上に引っかきまわすだろうよ。キースリーがユニバースの支持を受け輝くのが楽しみだ。」
グラック
「おいおい、そんなこと言ったって彼はこれまでもNXTには所属していたぞ。ドラフトで選ばれたのは良しとしても...」
シェイン
「これまで通りマトモに進行しないなら、君はクビだ。」
グラック
「オーケー!次だ!2位以降の発表に移るぜ!」
次回へ続く
[wwe2k19]Turn Back the Clock⑧[ユニバースモード録]
お久しぶりです。まてゅーでございます
さて、、今回がいよいよ「WWE2K19」の云々が最終回で
次回からは「WWE2K22」での更新です!
はりきっていきましょーー
①Day2 第1試合
ディーン・アンブローズ VS セス・ロリンズ VS ロマン・レインズ
セスの裏切りからのロットン・シールド加入、、
年末の血みどろの死闘、、
からの
PPVでのアンブロ電撃復帰!
さらに2月3月と、レインズが徐々にロリンズとの距離を置き始め、この試合が組まれるに至りました
(結局、シールドに頼りましたw)
ちなみに、この物語でワル役代表格として暴れまわっていたユニットロットン・シールドですが、
今までのところ解散や脱退は特には起こっていません。
しかしながら、レインズとロリンズは顔を合わさない状況が続いており、
サミ・ゼインがレインズ派、ケビン・オーエンズがロリンズ派に別れる気配が少しある模様。
さ、試合はハイライトでお届けします。(多分、嘘)
試合は、いきなりコーナーに登ったレインズ目がけて
ロリンズがニーアタック!!!
そのままレインズを捕らえて、雪崩式ファルコンアローを見舞う!!
すぐさまアンブローズはロリンズを投げつけて
レインズを押さえるも、カウントは1
ロリンズが躍動するも対角線上からレインズがタックル!!
謎のCMが明けると、2人まとめてテーブル葬を試みるレインズ!
だが、華麗な身のこなしでレインズの勢いを止めるロリンズ!
「相棒、落ち着けよ」
と煽るように声をかけるロリンズ。そして、
反撃の間も与えず、ロリンズのニーアタックが2人に刺さる!
だが、追撃のトペ・アトミコはアンブロが回避する!
そして、痛がるロリンズを強引に、、、
強烈なドロップキックでテーブル串刺しに!!
だが、背後からレインズが水を差すエルボー!
からの、手早くリング下から持ち出したパイプイスで今度はロリンズの腹部に一撃!
そのままイスへのDDTを見舞い、ロリンズはたまらず場外へ退避。一方、アンブローズも同様にレインズのパワーに捕まるが
何とか脱出!そして
宿敵レインズの背中へイスを振りかざす!!!
が、ロリンズがアンブローズの蛮行を阻止!!
かろうじて、レインズの顔面はノーダメージです。。。
そして勢いそのままに、ロリンズによるストンプが炸裂!!!
大慌てでレインズもニーで撃退し、カバー!
しかしカウントは2!
ここでロリンズはラダー、鉄階段をリングへと持ち込む。
あっ、今更過ぎますがNoDQです
が、
レインズがレフェリーの背後からのハンマー攻撃で
またしてもロリンズの腹部を打ち砕く!レフェリーまで被害が、、
そして、アンブローズの腹部をも狙うが
アンブロが力ずくで攻撃を阻止する!
が、両腕が自由になったレインズによる
スーパーマンパンチがクリーンヒット!!!!
カバーするにもレフェリーがダウン、、
そしてアンブローズが再び反撃を試みる!
も!レインズがしがみつくチンクラッシャー!
からの突き上げるスピアー!!!!
しかし、忍び寄ったロリンズ!
カーヴストンプでレインズの頭蓋を踏みつぶしてしまう!
カウントは2!!
ならばと今度はアンブローズがレインズへ仕掛ける。
だが、ここにきてロットンシールドによる連携が発動!!!
しかし余韻は一切なしでロリンズが強引に引きずってDDT!
さらにアンブローズには奥の手ペディグリーを見舞う!!
カウントは2!!
が、スキを衝いてレインズが丸め込む!!
焦るロリンズはすぐさま解くも、レインズのショルダータックルを真正面から受けてしまう!
そしてヒザで押し付けていくレインズ。。。
一直線のスピアーが炸裂!!!
が!ここでアンブローズの
旧式のダーティー・ディーズ!!
が、ロリンズがカットに入る!
だが、エキサイトするアンブロがクロスボディからの
怒りを込めたナックルの雨!!
そしてリングに取り残されたレインズをもフルボッコ!
が、畳みかける途中で
またしてもロリンズが妨害!!
しかし、パワーボムで反撃!
からのジャックナイフ固め!!
一人きりでかつての相棒、そしてロットンシールドを蹂躙するアンブローズ、、
そのまま狙いを定めて
ランニングニー!!!!
しかし!鬼の形相でヒザ蹴りをかわしたレインズは
そのまま崩れるようにしてアンブロへタックル!!
そしてレインズは、勝負を決めにかかる。
まさかのボストンクラブを極める!!
が、アンブロがカットに入る前に
ロリンズが脚力を振り絞り脱出!!
が!執念でレインズは足首を掴み、
再び丸め込む!!!
しかし、すぐ傍にいたアンブローズがカット!
からのロリンズの背中へ蹴りを見舞う!も、
スピアー!!!!!
そして、ついに3カウント!!
レインズWIN!!
なかなか見ごたえのある試合でした。。。
結局、出てくると期待されていたロットンシールドのメンバーであるKO、サミは現れず。。
アンブローズとロリンズの個人間の抗争も決着はつかず、、
レインズは倒れる両者に一瞥もせず、花道を後にする。。。
さて、いかがだったでしょうか?
ここからは大事な大事な、ランブル優勝者による王座戦×2ですが、
今回の記事で「WWE2K19」最終回と宣言もしちゃったので
こうなりました!!!
そして、、、
(退団するのが悲しいです。。(唐突))
こうなりました!!!
すみません。
それでは、
さようなら「WWE2K19」。
(ちょうど昨日6/30にサーバーも停止したそうで)
以上!!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock⑦[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。引き続き「WWE2K19」で行われていた試合を一部公開します。
今回も引き続き「WrestleMania36」をお送りします。
夏には「WWE2K22」の物語が始まっていればいいんですが...(遠い目
今回、長いんですがぜひぜひ最後までご覧いただければありがたいです
①第5試合
女子タッグ王座3WAY戦!
ベッキー&シャーロット VS シェイナ&ケイ・リー・レイ VS チームB.A.D(c)
えー…いきなり、とんでもないカードですが
まずは
こちらの動画(29:09~)を10秒ほどご覧ください。
このシェイナとKLR(ケイ・リー・レイ)の2人の強豪選手が同時脱落したことで、両者は意気投合!
そして2月に行われたPPV「ELIMINATION CHAMBER」にて
なんとRR優勝者からシェイナは力ずくで勝利し、
挑戦権を奪取!!
その翌週の前王者のアスカが
ランブル優勝者カイリの挑戦権移動について関西弁まじりのマイクボム!!
そうして、シェイナとの一騎打ちが組まれ...
アスカが快勝!!
そして再び、レッスルマニアでの挑戦権マッチが認められ、
カイリ&アスカ vs シェイナ&シェイナの友人「X」のタッグ戦が、
WM前最後のPPV「Roadblock」にて組まれました。。
そして、シェイナのパートナーXとしてケイ・リー・レイ選手が登場!!派手なTVデビューとなりました。
ただ、試合はカイリ組が勝ちました(というテイ)
さらに、その挑戦者決定タッグマッチに..、
12月にシェイナに病院送りにされたシャーロットが登場!
シェイナ組の勝利を妨害したんですねー。。
そして、3月からシェイナ×シャロ様の因縁が再燃!
しかしながら、2週連続で
シェイナそしてKLRの2人がかりでの暴行に、手も足も出ないシャーロット…...
そこに、THE MANベッキー・リンチがシャロを救出!
2対2の抗争になり、巻き込まれる形でチームBAD(ナオミ&サーシャ)も入り、、、んでこの3WAYなんです
長いですね…
さて試合です。
ベッキーが先ず入場したところで、CMが入り...
試合開始!!
あっ!ちなみにコチラの試合はイリミネーション3WAYですので、チーム2人ともが敗れて負けとなります。
タッグマッチらしさ皆無の2Kトルネードタッグ。。個々の実力が遺憾なく発揮されます
場内では、早い段階でシェイナを攻略した王者ナオミ!
たたみかけていき、スレイ・オー・ミッションを極める!!
しかし、ヒザをブチ当ててロックを解く!
さらに助走をつけ、ヒザ!!!
隣では、ベッキーが王者サーシャに向け
スーパープレックス!!!
さらに、シェイナを捕まえてベクスプロイダー!!
シャロ&ベッキー組が因縁のシェイナKLR組を圧倒…!!
しかし、フラフラしていたKLRは
シャロの背後からの攻撃をかわす!
一方のベッキーは一撃でナオミを場外に排除!
だが、横ではKLRがスーパーキックを炸裂!!
しかし、カウントは2!
だが、、シャーロットへの追い打ちに
コーナーパッド目がけたストンプ!!!!
そして、トドメのスワントーンボムを狙うが、
場外に居たサーシャがKLRの相方シェイナをリングに投げ入れてしまう!!
さらに、シャーロットもかわしてしまい
結果、パートナーへ誤爆してしまう!(^^;
そこから、KLR選手への大技が続き、追い込まれていく!
だが、まだ決まらずカウント2!
すぐ横では王者組が躍動!
そして、KLRがシャーロットの背後を不意打ち!
そしてまたしても危険殺法!
コーナーパッドへのゴリーボムを炸裂!!!
シャーロット・フレアー UPDATE!!
さらに、ランブル戦でも見せた
エプロン上のサンセットフリップ・ボム!!!
テンションの上がるKLRだが
ベッキーが捕える!!
ディスアームハー!!!!
なんとか相方シェイナがカットするも、
今度はサーシャがシェイナへバンクラプト!!!
そのまま3カウントは入ってしまう!
シェイナ脱落!
だが、直後
背後からベッキーがサーシャを押し付けるようにして
ディスアームハー!!!!
しかし、横に居たナオミがドロップキックでカット!!
そして今度はKLRがベッキーにフェイスバスター!
だが、今度はサーシャが!
KLRを脱落させようと背後からバックスタバー、そして
バンクステートメント!!!
KLRは苦しみながらも、長身を生かして足先でロープブレイクに成功!!
しかし、
そのままカバーされ、ギリギリ3が入り無念の脱落。。
ケイ・リー・レイ脱落!
残るは王者組チームBADとベキシャロ組に!
と、いきなり静かだったシャーロットがナオミにスピアー!!
すぐさま相方サーシャがブルドッキングヘッドロックをお見舞いするも、すぐさま抵抗され...
シャーロットの十八番であるナチュラルセレクションが突き刺さる!!!
だが、まだカウントは2!
しかしあきらめの悪いシャーロットは、サーシャの頭をわしづかみにしてキャメルクラッチを極める。。
も、ナオミがカット!
さらにベッキー相手に躍動する!!
ベッキーが反撃し始めると、死角から忍び寄ったサーシャがバックドロップ!
そして、バンクラプト!!
これで3カウント!
王者組の人数差を利用した攻撃にベッキーは敗れてしまう
ベッキー脱落!残るは王者組2人とシャーロット!
(一応、王者組はヒールなのもあり)善戦したベッキーが脱落したことで会場からはブーイングの嵐が。。
シャーロットがリングに戻るなり、ナオミがすぐ飛びつき
絡めとるようにしてスレイ・オー・ミッション!!!
そのまま、成す術なくタップアウト!
シャーロット脱落!
よってチームBAD WIN!! 王座防衛成功!
シェイナ&KLR組、ベキシャロの頑張りも凄かったんですが
王者組の試合の進め方が上回りました。。
歓声とブーイングが混じりながらも、両者は勝利をかみしめる!
②第6試合
SD男子王座イリミネーション3WAY戦!
(この祭典は3WAYばっかりになってしまってます(^^;
また今記事で、Day1メインイベントまで行きたいと思いますので、長丁場ですがお付き合いいただけると幸いです。
「ELIMINATION CHAMBER」にて
凄惨()なチェンバー戦を制覇したブライアン。
そして、
秒殺劇を見せた新王者オートン
ならびに敗れ、リマッチ権を行使したEC3。
今、祭典にて激突です
I am in the top one percent!!
めちゃめちゃ集大成感、メイン感あります。。。
いざ、試合!!……ですが、EC3はいきなりリングアウト(^^;
王者vsブライアンのバチバチを見守る様子。。
だが、体勢を入れ替えた王者オートンがリード!
そしてもうRKOを狙うが...
EC3が剛腕クローズラインを見舞い阻止!!
そして、今度はブライアンとの力比べ!
しかし
ブライアンへ2人がかりで攻撃!
なんかこんなレッスルマニアありましたよね!?
そして今度はEC3×オートンの小競り合いに!
しかし、回復したブライアンがやってくる!
も、すぐさまヒール2人のパワー殺法に阻まれる!
だが、すぐさまEC3が出し抜いてオートンを襲う!
さすが" Upper Class Citizens "です。。。
(なおリーダry)
そしてブライアンへ串刺しタックル!
ひるんだところを休ませず、丸め込む!!!
しかしカウント1!
そしてブライアンが怒りのクローズライン!!
だが、すぐさま毒蛇オートンが高速ブレーンバスター!
しかし、カウントは入らず。。
そして今度はオートンがEC3にお返しの急襲!!!
しかし!!ブライアンまで不意打ちをお見舞い!!!
コーナーに追い詰めるも、オートンも抵抗する!
だが、EC3がそのオートンを捕まえ
必殺のワンパーセンターを狙う!
しかし!コーナーからのドロップキックで
オートンの身体を蹴飛ばしてそれを妨害するブライアン!
これに怒りに火が付いたEC3は...
幾多のレスラーを葬ってきた十八番の
変形STOを放つ!!
カウントは2!
しかし反射的に、近くのオートンにフラットライナー!!!
さすがの元SDチャンプです。。。
そしてドチラを狙うのかコーナーから待ち伏せするEC3。
しかし、真正面からブライアンが滾るEC3へ攻撃!!(^^;
そして!そのままフラついているオートンに...
Yesロック!!!
イリミネーション戦なのでカットこそしないものの、
イイところを取られたEC3は1人「No! No!」と叫ぶw
これに、王者であるオートンはまさかのタップアウト!!!
すぐさまEC3は、オートンを仕留めたばかりのブライアンへ攻撃を畳みかけていく!!
しかし、、足首を捕らえられるEC3!
アンクルホールドを阻止するためロープへと逃れるが、
ヒザをたたんだ状態でのジャーマンスープレックス!!!
さらに、慌てるEC3の攻めを華麗にかわしていき…
体重をかけたクローズライン!
さらにさらに、強烈なラウンドハウスキックの乱れ打ち!!
そしてトドメのエンズイへの蹴り!!!
WrestleMania Momentってやつですわな~
もはや生気のないEC3をマットへ押し付けながら
本日2度目のYesロック!!!!
EC3、万事休すか
そのまま、タップアウト!!!!
ブライアンWIN!!
NEWch誕生!!
紛れもない完全勝利でした!👏
祝福のYes!チャントに包まれながら、、
ブライアン自身もYes!チャントをあおる!
そして感極まるブライアン。。。
鳴りやまないYesチャントのまま、番組終了…
と思われたが
カメラがフェードアウトして違う場所を映し出す
アンダーテイカー登場!!
今大会は試合順の告知をしていなかったため、色々とぶっ壊れたレッスルマニアとなっていますw
挑むは......
AJスタイルズ!
実は。。。
前特番「ELIMINATION CHAMBER」にて、メイン戦にて
惜しくも最初に脱落したサモア・ジョーとAJスタイルズがイチャコラと揉めていたところに
ハンターさんが現れ、
「ジョー、そしてAJ。お前たちにオファーを持ってきた。だが、それを受けられるのはお前たちのどちらか1人だ。」
ということで、またしても登場のPPV「Roadblock」にて
ジョーVSAJスタイルズのシングル3本勝負が行われ、AJが激戦を制し、その場でオファー内容である
『レッスルマニア36でのテイカー戦』を観客に宣言!!
そして、それから2週間後。
テイカーを呼び出すAJだが
闘ったライバル、サモア・ジョーがなぞのばしょで
テイカーと思しき男にボコボコにされる映像が映し出され、
????
「AJ。2週間後のレッスルマニアだ。お前をここで待つ。」ってなくだりがありました…
さて……
ルール不明の、この中継映像での試合。
開幕はテイカーのスロートチョップでスタート!
だが、気合十分のスタイルズは背後に回り込み
テイカーのヒザ裏にキック!からの地面にたたきつけるDDT!
なんかこんなレッスルマニアありましたよね!?(2度目)
テイカーの脳天へゴミバケツ攻撃を繰り出し、
さらにケンドースティックで滅多打ちにするスタイルズ!
しかし、テイカーは竹刀攻撃を浴びながらも起き上がり
手でキャッチ!そして逆に腹部をシバく!!
からの、ブレーンバスターでスタイルズの背中を強く地面に打ち付ける!!!
そして、渾身のクローズライン!!
両者すでに息が上がっている様子。。
両者、武器を持つも...
AJが角材をテイカーの腹部に突き刺す攻撃!!
さらに、背中へも振りかざす!!
角材も折れてしまうほどの威力。。。
「これがレッスルマニアだ!
彼のキャリアは今日限りでおしまいだ!」
と、ヒールらしいふるまいをするAJ。
そして巨体を担ぎ上げ、ウシゴロシ!!
ダメージで呻くテイカー。。。
抵抗するも、すぐさまスタイルズがチンクラッシャー!
からの巨体を強引にポップアップさせて
スタイルズクラッシュの体勢にとらえる!
そのまま地面にスタイルズクラッシュ!!!
テイカーは起き上がれず、スタイルズは両手を広げ勝利をアピールする。。
だが、横たわりながらテイカーが
テイカー
「まだ終わっちゃいないぜ。やってみろよ、若造。」
と、かすれた声でスタイルズを挑発する!
そして、ごみ箱をまたしても持ち出して
テイカーに振りかざすも、キャッチされ力比べに。。
だが、ごみ箱を手放した途端、
スタイルズが裏拳!からの高速のコンビネーションを叩き込む!!
しかし!最後のクローズラインをテイカーは手を伸ばして
喉輪で阻止する!!
そして、
ごみ箱の上へ、チョークスラム!!!!
これまで威勢をふるっていたスタイルズの声が止み、
ますます「なぞのばしょ」の静けさが際立つ。。。
そして、ゆっくりとトドメのツームストンを
ごみ箱へと決めようと担ぐテイカーだが、
最後の力で、AJも脱出!
正面から反撃を試みるも、
テイカーの太い腕につかまり、ネックブリーカーの餌食に。。。
そして、
ごみ箱へ、ラストライド!!!
まるで殺人現場のような空気。。。
そして別カメラに映像が変わり、
画面には現社長のハンター(トリプルH)の姿が!
トリプルH
「彼らの闘いも、そしてアンダーテイカーの伝説もまだまだ終わっちゃいない。
さて、長い時間ご視聴いただき感謝申し上げます。
この試合を持って、Day1はおしまいだ。
明日のDay2では、ランブル戦勝者が王座に挑むぞ!
そして、あさって行われるRAWでまた重大発表を行う。
お楽しみにしていてください。それでは。」
番組終了
1試合だけ未放送分があるので、Day2最後にまとめて記載します!
そして次回からはWrestleMania36 Day2です!
以上!!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock⑥[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。引き続き「WWE2K19」で行われていた試合を一部公開します。
今回は、ようやく…「WrestleMania36」をお送りします。
ただ、、この大会は抜粋して数試合のみのお届けと...
しようと思ってました。
が、GWで時間があったため収録をたくさんしてしまったので、、、
ほどほどにしながら、お届けしていきます!
(そのため、前記事で予告していた内容とは変更しての公開になってます)
①Day1 第1試合
インターコンチネンタル王座オープンチャレンジ!
WWEの歴史を振り返るオープニングビデオが流れだして開会!
なお、今大会のテーマ曲は
フォスター・ザ・ピープルの「Houdini(フーディーニ)」です、はい。
(これだけは1年以上前から決めていました^^;)
前向きになれる曲で大好きで。。この曲が収録されているアルバム「トーチズ」は超個人的・名盤です
ところで、WWE2K19の実況でも関節技を解いた際など、
「フーディーニ・ジョブ!」みたいなフレーズが聞こえてきます。
ご存じの方も多いと思いますが、あのpokemonの元ネタだそうです。
奇術師だからフーディーニ・ジョブなんでしょうか...
さてさて、クソミソに逸れましたが、、、
最初に登場したのは、
今年度もっともブレイクしたと評判のインターコンチネンタル王者、セドリック・アレキサンダー選手。
RAWデビューからのサミ・ゼインとの長期抗争、
ワイアットとの抗争、vsルード、vsマハル、vsジグラー、vsイライアス…のIC王座防衛ロードなど
正直、RAWはメイン格の選手の存在感が強いためSDと比較して中堅選手が目立ちにくい環境と化していましたが、
とにかく(個人的には)目立っていた選手です!
そして、予告通りオープンチャレンジを開催するとマイク!
すると、その1秒後に会場は暗転、、
NXTからトマソ・チャンパ選手が登場!!
リングサイドで王者セドリックは唖然。。
会場は大歓声で、チャンパを歓迎するチャントが発生!
異様なムードの中、ゴング!!
両選手、フルスロットルで
互いの攻撃を見切りながらの攻防!!!
既に会場のユニバースからは「Fight Forever!!」チャントの合唱が!!
(激アマまてゅユニバースなんです…)
だが、徐々に王者セドリックがリード!
一方的にチャンパを叩きのめしていく!!
だが、水平タックルを何とか避けたチャンパは
その勢いのまま2度目のニーアタック!!
さらに、倒れたところに追撃ののど輪攻撃!!
そして、対角線上のコーナーまで向かい
酷なフロントスープレックスを見舞う!!!
さらに、リング中央で横たわるセドリックへランニングニー!!!
そして、勢いのままに
トドメのフェアリーテイルエンディングをきめる!!!
しかし!まだカウントは2!!
さらにチャンパはペースを上げ、
王者をデスバレーボムでたたきつける!!
だが、意地ですぐさま起き上がったセドリックが
チャンパの顔目がけアッパーの連打!!
さらに、スインギングネックブリーカーから...
スワンダイブ式のフォアアームを敢行!!!!
しかし、チャンパが起き上がった位置が離れていたため命中せず、、、
思わず、口元を隠しながら、嗤うチャンパ…
が!
顔面をかすっていたようで、まるで毒のように
時差を置いたのちにチャンパはダウン!!
そして、
こちらも、フィニッシャーである垂直落下ブレーンバスター!!!!
しかし、カウントは2.9!!!
ただ…、セドリックはここでまたギアを上げる!!
親の顔並に見た必勝ムーヴです
しかし!チャンパがそれからのコンビネーションを手で遮る!!
そして顔へのビッグブーツ、からの
プロジェクトチャンパ!!!
そのまま、倒れたセドリックをカバーせず
シシリアンロックで捕まえる!!
王者は何とか力を込め、完全に極まらないようもがくが、、
チャンパの力が勝り、完全に極まってしまい
セドリックは無念のタップアウト!
まさかの登場、からの即戴冠!
会場からも、「You deserve it!!」チャント!
そんな中、チャンパはマイクを握り
チャンパ
「初めまして、WWEユニバースの皆さん。
この団体には1軍昇格なんて言葉もあるが、俺の居るNXTは2軍じゃあない。
何故なら、俺がセドリックアレキサンダーからこうして3カウントを奪い、王座を手にしたからだ。実力差を証明して見せた。
いいか、俺はこれまで第3のブランドの象徴であり続けた。
そして、これからもそうあり続けるだろう。
この王座は有難くいただいていくが、
月曜夜の男になるつもりはない。
次のRAWには出てやるが、、それがお前たちにとってこの王座のラストチャンスだと思え!」
IC王者ながらNXTを主戦場とし続ける声明を突如、発表!
そして、祭典明けのRAWにも登場予定!
(これが2年後になるとはね。。。)
②Day1 第2試合
シェイン・マクマホン VS アンドラデ・シエン・アルマス
短命に終わったアンドラデ政権、
それからのアンドラデは、仲間をも疑ってしまい
ついに同ユニットのボスであったシェインGMと衝突!
こうして、祭典での直接対決に至りました。。。(端折りすぎw)
この試合、NoDQの何でもありの試合形式です。
アンドラデはやる気が最初から無い様子ながらも
序盤から遠慮なくGMのシェインを攻撃!
しかし、
シェインの衣装を着た何者かが序盤から乱入!!
そして、何故かシェインを攻撃!!!
覆面を取ると、中からアンドラデの盟友である
ルーシュ選手!!!
そして、シェインGMに見せ場を一切与えず
2人がかりで暴行(^^;
2試合目にして、この蛮行にユニバースは引き気味…
完膚なきまでに攻撃を続けて、
アンドラデwithルーシュが勝利。。。
会場中が大ブーイングをする最悪の雰囲気に...
シェインは1人で起き上がることができず、レフェリーやスタッフの方を借りて退場…
③Day1 第3試合
RAW女子王座戦!ロンダ VS リア(c)
Day2にランブル戦優勝者(ストローマン、カイリ)の王座戦がダブルメインイベントとして行われるため、
RAW女子ならびにSD男子の王座戦は初日に。
以前、公開したチェンバー戦にて
勝利をしたことでこの祭典での挑戦が決定しました。
リアがこの物語で王者になった頃、
たしかNXTUKからNXTに移籍したばかりだった記憶があります。
まさか現実でもRAWで王者になるとは…
ユニバースモードでのことが現実で起こると超絶嬉しいんですよね...
序盤からロンダが食ってかかる!!
ロンダの厳しい腕攻めが続くも、
王者リアが反撃開始!!
も、ロンダが投げ技を切り返し、丸め込み!!
だが、王者も切り返す!!!
そして、解かれる前にリアは起き上がると...
放り投げて顔面にナックルパートをお見舞いする!!
しかし、ロンダも起き上がると
ごく自然にホイップで叩きつける!!
が、やはり王者も一筋縄では倒れず、
すぐさまロンダを捕らえると特大の変形ファルコンアロー!!!
だが、ロンダはダメージを負いながら
リアのクローズラインを切り返しパイパーズピットの体勢で担ぎ上げる!!
しかし、カウントは2!
驚くロンダだが、すぐさま馬乗りになり腕を取る...
そのまま、必殺のアームバー!!
腕が引っ張られる中、何とか抵抗してロックをほどくリア。。。
が、さらに腕を破壊しにかかるロンダ!!
何とか腕の痛みをこらえながら、ロンダの顔を殴りつける王者リア!
そしてロンダに攻撃のスキを与えず、次々と技を繰り出していく!
そして、ライオットスクワット全員からタップを奪った十八番のコブラツイストを極める!!
だが、ロンダは完璧に対策をしており
すぐさまヘッドシザースに切り替えてしまう!
だが、リアは起き上がると
向かってくるロンダを渾身の力で上へ放り投げる!!
だが!ロンダが空中で体勢を変えて
リアの身体に絡みついて腕を狙う!!!
だが、右腕を狙ったロンダの身体を全身の力で支えて、、
まさかのエンドオブデイズ!!!!
そして、荒波のようなリップタイドで叩きつける!!
そのままカバー…には行かず、
グロッキー状態のロンダをまたしてもコブラツイストで極める!!!!
先ほどは秒で返したロンダだったが、
怒涛の攻撃によるダメージがあったのか
苦しい表情でこらえきれずにタップをしてしまう!!
リアWIN!! 防衛成功!
これまでの防衛戦のなかで一番苦しい試合になったが、何とか防衛に成功!
WrestleManiaモーメントってやつですね(多分
さて、WMのDay1はもう1記事作成を予定してます。
その他の試合結果(まるごと省略)も次回載せる予定です。
以上!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock⑤[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。引き続き「WWE2K19」で行われていた試合を一部公開します。
この、過去振り返り編ですが大体予定では⑧~⑩くらいになる見通しです。。
(祭典なんかはカットした試合は画像なしで特攻するので、多分よりアッサリ目で終えられているはず)
今回は、祭典前のPPV「ELIMINATION CHAMBER」をお送りします。
①第8試合
祭典でのSD男子王座挑戦者決定戦
RAW男子の暫定挑戦者は、ランブル戦で勝利したストローマンですが
コチラの番組はまだ未定でしたのでチェンバー戦で決定されます。
出場者は、上記画像左から
ダニエル・ブライアン
サモア・ジョー
シンスケ・ナカムラ
TJP
コフィ・キングストン
アンドラデ・シエン・アルマス
のSD所属の6名です!
先に言っておくと、長いんですが
エンタメマッチです。
最初に入場したのは、上級国民のアンドラデ選手!
この物語ではマネバンの権利を行使して王座に君臨。
GMシェインやNXTからの刺客EC3と結託しておりましたが、団体屈指の荒くれ者のオートンの乱入により僅か1か月弱でベルトを手放す事に。
さらには、同志EC3の活躍による不満が高まり、
現在は仲間たちとの空気感がやや不穏な状態になっています。
しかしながら、(まだ語る)
試合前のインタビューでは
「俺はシェインの手腕を評価している!そして信じているんだ!」
と、陽気に発言。
そのため、いつにもまして上機嫌でリングサイドの小屋へ。
こちらはニューデイのコフィさんです。
10年近く前のトラウマがあるため、後方確認をしながらもハイテンションで登場!
コフィが小屋に入る前に、
ど派手にシンスケ登場!!
いつもワクワクさせてくれる選手なのですが、、、
2k19に嫌われてガンガン連敗しがちなシンスケさん。
チェンバーでもきちんと決めポーズ。
今回の記事でも惜しみなく画像を貼りまくります
(容量にちぃたぁ気を遣え!(千鳥ノブ))
そして番組は押しているのか、
イヤァオ!!と同時に、登場してきたブライアンにカメラがスイッチ。
ブライアン・ダニエルソンではございません。
ダニエル・ブライアンです、まだ。
Tシャツを脱ぎ捨て、小屋の選手へ敵意をむき出しにするブライアン。。
そして、シンスケキラー
ならびにWWE2K19最強のダークホースこと
TJP選手が登場!!
今回のチェンバー戦はLA道場OB率が高くなっておりますが、意図したわけではないので何だかエモーショナルです。
ダニブラへ意識を向ける中、
TJPと先ず戦り合うサモア・ジョーさんがやってくる
出揃った所で試合開始!
入場だけでお腹いっぱいですが、これからです
先ほども紹介しましたが
この試合の先発はTJPさんとジョーさんです。
このゲームのTJP選手は最高なんですよね。。。👏
回転蹴りから胸元へのドロップキックを放つも、
ジョーは倒れず!!
ならば、と今度は顎を撃ちぬくキックで
ジョーをダウンさせる!!
しかし、これで闘志に火が付いたジョーは
パワー殺法でTJPを痛めつける!!
そして、3番手で出てきたのはコフィ!
会場からは大きなコフィコール!!
だが!リングインした直後、
ジョーのビンタを浴びてしまう!!
しかし、このスキにTJPが猛烈なコンビネーション!!
屈んだところをDDT!!
理にかなった攻めを魅せるTJP。
だが!負けじとコフィが
逆上がり式のDDTを放つ!!
そして、ジョーの攻撃もいなしていくが...
TJPがコフィを跳ね除けて、エルボーアタックを見舞う!!
だが、すぐさま怒りながらTJPを力ずくでコーナーに押し付けるジョー。。
さらには、トップロープに上げ...
雪崩式のダブルアームスープレックス!!!!
This is Awesome!!
それとほぼ同時に、4番手のアンドラデが登場。
このくだりが全ての始まりでした(意味深
おわかりいただけただろうか。
今、とんでもないこと(バグ)が起こっています。
雪崩式ダブルアーム→コフィの横取りカバー
カウントダウン終了→演出からのアンドラデ
これらが同時に起こったため(は?)
レフェリーがまず思考を停止し、カウントを取らず...いや、
傍観していたジョー、アンドラデすら動作を停止(!?)
何なら5番手の選手登場のカウントダウンが始まるまでの5分間。
コフィもTJPさんも、カバー状態のままに...
それではお聞きください。
Vaundyで「Tokimeki」。
すみません、、特にVaundyさんは関係はございません。。
会場のユニバースからの300カウントが終わった頃、
5番手の中邑...いや、シンスケさんが登場!
このイカれた試合の救世主になれるのか!?
出てくるなり、何となく歩き出したレフェリーもろともジョーの腹部に蹴りを見舞う!!w
もはやボーボボの世界観です...
だが、この衝撃で目が覚めたのはジョーさんのみ。。
ホントこの悪徳レフェリーをクビにs...(ry
いろいろ2人で何かしらあった後
まーた、シンスケくんが目立とうと...
この勇気あるダイブが、世界を変えた(大嘘)
2人以外の世界は止まったまま、、、
6番手のダニエル・ブライアンが登場!
...ん?
ここで何故かゴングを要請するレフェリー!!!
唐突すぎて草生えます(適当)
本当にここから試合スタートなようで、
カウント630でコフィはカバーを解きます。
そして、出てきたばかりのブライアンが
アンドラデに強烈なニー!!!!
(ここからは皆が正気に戻っております。)
そして、スイッチが入ったかのように
6人がそれぞれ入り乱れながら戦い始める。。
特に場外でのシンスケ×ジョーは、
両者一歩も譲らないぶつかり合いに!!
さらに試合は加速していき、
リング内でわちゃわちゃに。。。
そして、今度はコフィ×TJPがチェンバーの檻を使った攻防を繰り広げていく!
だが、ここでブライアンが水を差す!!
場内では、ジョーが2人を相手に圧倒しているが、、、
一瞬のスキを衝く、キンシャサ!!!!!
コフィの630カウント中にもボコボコにされていたダメージもあってか、
この一撃で3カウントが入ってしまいジョーは脱落。。
そして、その間に
場外では装置を活かした攻防が!
それからリング内でコフィがシンスケ相手に無双!
アンドラデ、うしろー!
そして、フィニッシュ率の高い
ブーンドロップが炸裂する!!
だが、カウントは2!
女将さん、、、、何やってんねん(CM)
そしてリング内では、コフィが......
トラブルインパラダイスがクリーンヒット!!
TJPの煽り方よ(^^;
そして、華麗なTJPの横取りカバーで
アンドラデ敗退。。。
そのスキに、戻ってきたシンスケがレフェリーもろともコフィを突き飛ばす!!!
だが、すぐさまTJPがダブルニーガットバスターを放つ!
そして、デトネーションキックが炸裂!!
シンスケ、またもやTJPの術中にハマる!!
しかし!
またもやこの男(レフェリー)、、
ブライアンのサブミッションに釘付けでTJPのカバーを無視してしまう!
ならば、と今度はシンスケの腕を破壊するTJP!
改めてカバーするも、カウントは2!
TJPは呆れた表情を見せる…
そして、場外へと向かうも
ブライアンに鉄の床へ投げつけられてしまう!
その横では...
息絶え絶えながらも、待ち構えたシンスケが
破壊力抜群のキンシャサ!!!!
コフィは後ろの小部屋の壁に強く衝突してしまう!
コフィは苦しみながら、リングへとエスケープを試みるも
3カウントが入ってしまい、コフィ脱落...
残るは、シンスケ、TJP、ブライアンの3選手です!
コフィは何とか1人で歩けるようだが、、、
(横ではしゃぐシンスケ氏)
あいにく、花道は液状化しているようで
足を取られてしまい......
コフィコールが響く中、、、ありゃま
(横にあるのは既に敗退した選手の亡骸(髪)です)
一方、リング内では各々がスパートをかける!
得意技のランドスライドを狙ったシンスケだが、
TJPが抜け出してリバースDDT!
からのロープを悪用した卑劣なカバー!
カウントは2.9。
しかしながら、立ち上がるとすぐにハリケーンラナ!!!
だが!
ここで背後からブライアンがヒザ蹴り!
そして、ラウンドハウスキックを滅多打ち!
シメにテンプル(側頭部)への回し蹴り!!
だが、シンスケがブライアンを退けてTJPをカバー!!
だが、カウントは2!
そして、ブライアンはお返しの背後からの打撃!
からの、ニープラスを狙う!
会場からはYes!!チャントの大合唱!!!
しかし、TJPが跳ね起きてブライアンの攻撃を阻止!
怒ったブライアンが殴りかかるも......
TJPの腹部へのソバット、からの
中邑がバックスタバー!!!
見事な連携技がキマる!
しかし!すぐさま連携は決裂し、
TJPを容赦なくロープへ投げつけるシンスケ!!
だが!!
背後から流れるようにシンスケの頭を押しつけながら、ブライアンがYesロックへ!!!!
ロープブレイクがない上、ガッチリと極まっているため
シンスケはタップしてしまう!!
残るは、ブライアンとTJP!!
ブライアンはノリに乗って、眼前の獲物が起き上がるのを待ち構える......
しかし!!
攻撃を見切ったTJPが飛びかかり、
ニー・バー(裏 足4の字固め)を極める!!!
会場は、This is Awesome!!チャントに包まれる!!!
しかしながら、上手く足のロックを外したブライアン!
そして、脳天真っ逆さまのフランケンシュタイナー!!!
一方、、、(もういい)
やっぱり田植え状態になり、2K19オリジナルのバグの沼にハマったシンスケ。。。
終盤に敗れたこと、バグに抗えないことへの悔しさをにじませる。。。
いや、お前だけマウスピースも遺すんかい!!!
さて、、、リングでは
ブライアンが挑発的なポージングをしながら
首4の字固めに加え、エルボーを見舞っていく。。。
しかし!起死回生のヒザ蹴り!!!
カバー!!!
カウント2!そして、今度はブライアンがヒザ蹴り!
しかし、まだ試合は決まらず。。
そして再び、首4の字でTJPの呼吸を奪っていくブライアン。。
ロックをほどくと、今度は腕を破壊するストンプ!
さらに、何度目かのラウンドハウスキックの乱れ打ち!!
そして、トドメの回し蹴り!!!
からの......
勝利を確信させるニープラス!!!!
さすがにタフでゾンビな2k19のTJPも、
この連打には太刀打ちできず。無念の3カウント。。
ダニエル・ブライアンWIN!!
祭典での王座挑戦権を獲得!
WWE2k19の締めくくりにして、
最高の一戦でした。最後まで長くお付き合いいただきありがとうございました。(まだ少し続きます)
②第9試合
ドリュー・マッキンタイア VS ブロック・レスナー(c)
マッキンタイアがしぶとく、再挑戦です。
先ほどの試合をお見せできたたけで満足なので、
スカッシュではございませんがざっくりモードでコチラはお届けします。
序盤は一進一退のパワーファイト!
しかしながら、王者が有利に試合を進める。。
そして、お互いが容赦のない危険技を繰り出し始める!!!
F-5をぶちきめる!!!
カウントは2,だがすぐさま今度は
体重を乗せたキャメルクラッチを仕掛ける王者レスナー!
だが、何とか抜け出したマッキンタイア!
渾身の力で、王者の顔面をトップロープに叩きつけてしまう!!
そして、今度こそグラスゴーキッスをお見舞いする!!!
そうして、トドメの一撃クレイモアを狙うマッキン。。
が、やはり王者!
長きにわたる抗争でクレイモアを完璧に攻略しており、いとも簡単にかわしてしまう!!!
そして、力尽きたマッキンは
レスナーのスープレックスシティの餌食に。。。
そのまま悪魔的な笑みを浮かべながらレスナーは、
さも、物足りない雰囲気をまとったまま3カウントを奪う。。。
レスナーWIN!! 王座防衛成功!
(この記事によれば)
挑戦者マッキンは、通算3度目の対戦でして...
圧倒的な実力の差を突き付けられてしまう悔しい試合となりました。
良い試合ではありましたが、前のチェンバー戦が凄すぎて会場のボルテージが上がりきる前に終わってしまい、
ぎこちない雰囲気のまま、今大会は終了しました。。。
こうしてレスナーは祭典で、ブラウン・ストローマンと対戦します。
マッキンタイアは、
祭典前の特番「Roadblock」にて、ストローマンと挑戦権をかけた試合を行いますが
こちらもストローマンの勢いに敗れてしまいます。。
そして、残念ではありましたが祭典は欠場となりました...。
そのフラストレーションを抱えたまま
WWEが稼働停止して、2年が経過しました。(急に現在の世界)
その間、インディー団体などにも出場せず、姿をくらまし続けているマッキンタイア。
そのため、ユニバースの間で放送再開後に行われるドラフトで選ばれるのかが話題となっています。
さて、次回は
レッスルマニアDay1にて行われた2試合をお届けしようかと思っています!
祭典は2日で計5試合しか収録していません(カミングアウト
ですので、カットした試合は結果を文字のみでお伝えします。m(_ _)m
以上!!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock④[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。引き続き「WWE2K19」で行われていた試合を一部公開します。
今回も、祭典前のPPV「ELIMINATION CHAMBER」で行われた内容をお送りします。
①第6試合
ペイジ VS アスカ(c)
ウチでは珍しいくらいの長期のライバル関係を築いている両者。。。
どの場面を切り取ってもカッコよい選手です。
こちらもカリスマ性があふれ出ています...
いざゴング!
始まった途端、リングを広く使いながらも
火花散るような両者の打撃合戦が繰り広げられる!!
王者がスキを突く一本背負い、からの裏拳!!!
さらに、感情を込めた張り手!!!
ペイジの胸元や顔に細かくステップキックを見舞うが、徐々に距離を詰めるペイジ、
しかし!そこにもう一度ウラケン!!!
さらにタイガースープレックス!!
王者が挑戦者ペイジを圧倒します
だが、ここでペイジも華麗なラナで切り返す!
そして、高速のペイジターナー!!!
だが、追撃は王者が阻止!!
そして強烈な蹴りを見舞う!!
そして顔面をブチ飛ばす回し蹴りが命中!!
しかしカウントは2!
アスカがレフェリーに難癖をつけているスキに、
真正面から顔面をかきむしるペイジ!そのまま。、
投げ飛ばし、吠える!!!!
さらに、場外にエスケープしたアスカ目掛け、
上空から危険な飛びつき方で、ハリケーンラナを見舞う!
そのままリングに引きずり込んで、2度目のペイジターナー!!
が、アスカが腕を切り返して
カウンターのレインメーカー式ラリアット!!!!
さらに、腹部を蹴りつけて、、
ランニングヒップアタック!!!
背中を蹴りつけ、フィニッシャーを狙う王者だが、
ペイジが粘って背後に回る!
振り向いた瞬間にペイジが掴んで、
必殺のランペイジが刺さる!!
カウントは2,しかしペイジは構わず感情をむき出しに!!
そして、ロープ際ではあるが足首を掴みサブミッションへ。。
そのまま顎をも捕らえ、STFを極める!!
だが、アスカは力ずくでロックをほどく!そして
またしてもラウンドハウスキックを乱れ打ち!
さらにお返しのサブミッションで、ドラゴンスリーパーを極める!!
ペイジも何とか解くも、
近づいたところに序盤で喰らった裏拳を浴びる!!!
そして、ジャーマン!
さらに、ペイジの誤爆を誘い...
腕ひしぎ十字固めを極める!!!
が、難なく抜け出すペイジ!
そのまま、スナップブレーンバスター!!
さらに、首をもぐようなネックブリーカー!!
そして、苦い思い出のあるクローバーリーフ!!
ペイジは、アスカの足を目いっぱい持ち上げ
腰にダメージを与えるような角度へ!!
すると、たまらずアスカはタップしてしまう!!!
ペイジWIN!! 王者に返り咲き!
王者に返り咲き、痛々しいような苦悶の顔をするアスカには目もくれず、、、
ペイジは退場。
前回にもお伝えしましたが、先の試合では
シェイナ・ベイズラーが勝利、
ですので、現段階での祭典カードは
シェイナ・ベイズラー VS ペイジ(c)
となります。が、色々あってカイリさんが挑戦することになります...
(詳細は割愛)
②第7試合
ランディ・オートン vs EC3(c)
前回の特番「ロイヤルランブル」にて、
SDのユニット「上級国民」のボスであるアンドラデに圧勝したオートン。
狙う次の獲物は王者EC3。果たして、、、
いや、推しって程ではないんですが、
この当時にEC3を王者にしていたのは自分くらいだというどうでもいい自負があります(笑)
今もWWEに居れば、、
ラシュリー、マッキン、ミズ、リドル、Cody辺りと抗争していたでしょうね...EC3
ゴングが鳴るなり、オートンが馬乗りでタコ殴り!!
そして、すぐさま十八番のエレベイテッドDDT!!
RKO!!!!
なんと、、、
アッサリと3カウント。
オートンWIN!! NEWch誕生!
思いもよらない展開に、薄らブーイングが飛ぶ異様な雰囲気に
やらかした感が拭いきれない新王者オートン。。。
か...かっこえぇ。。(Booo)
さて、本編はここまで
その他の試合結果はこちら!
第3試合
SDタッグ王座トルネード3WAY!
現王者は、ザ・バー(画像左側の2人)です。
さて、地獄の形式なので結果のみ(^^;
ローワンのアイアンクロースラムがキマり、
ビッグEもカットに間に合わず...
ブラジオン・ブラザーズWIN!!
CMが明けると...
先ほど勝利したシェイナが登場!
(このとき、まだSD女子王座戦は行なわれていません)
敗れたカイリ、そして王者アスカを挑発!
すると、悔しさを前面に出したカイリがやってくる。そして、再戦を要求!
シェイナ
「(中略)が、タダではやらんぞ?
いいか?アンタにストレートで勝利したんだ。
次は私のお友達を呼んできて、2人でいたぶってやるよ!!」マイク投ゲ捨テー!
蛇足ですが、ここのくだりはWWE2K22での物語が始まった際にチョイ出す予定です
第4試合
ドルフ・ジグラー VS セドリック・アレキサンダー(c)
ランブル戦では活躍しそうでしなかったジグラーさん...
そして、よく試合に乱入しては
スタンド使いとしてバグを頻発させる、暴れん坊です
(ハートビジネスなんてなかった世界線。)
や、、あのユニットもカッコイイですし、良いとは思いますよ(^^;
ハードであり、テクニックが光る好試合でした!!(割愛
ジグラーの猛攻を耐えた王者セドリックが
後半に畳みかける!!
2発目のランバーチェックでフィニッシュ!
セドリックWIN!!
第5試合
セス・ロリンズ VS ブラウン・ストローマン
こちらも、カイリvsシェイナ同様に
RR戦勝利者であるストローマンの挑戦権を賭けた一戦です。
どうやら、セスはランブル戦で最後に脱落した際、
「足は着いていなかった」
「前にスーパーキックした際、ヤツ(ストローマン)は先に脱落していた!」
といちゃもんをつけまくっていたとのこと
(本編で描けずすみません)
いかにも、ベビーフェイスな入場ですが
この物語ではロットン・シールドという最強悪役集団の一員です。
そして、対するはランブル戦で勝利した怪物ストローマンです。!
なんでWWEは手放した!?
扱いづらいのかなぁ、、ギャラが高いのかなぁ
セスが奮闘!しかし、怪物は倒れない。
そして巨木のような腕の一振り!!!
が、
ディーン・アンブローズ is BACK!!!!
そして、宿敵セスではなく
ストローマンの頭を掴んで旧式ダーティー・ディーズ!!!
試合は、DQ裁定により
ストローマンWIN!!
アンブローズはしたり顔で、セスを眺めながら
何もせずに退場!セスは倒れながらもどこか遠くを眺めるような顔で撃沈!
ふぅ、、、
この大会、残り2試合です。
なんですが...
ファッ!!!!
え~、はてなブログ様は画像を貼る度に、
このライフポイント(容量)を食うんですねぇ
と、いうことで
現在4月14日(書いている日です)。
新型コロナ陽性となり、意気込んで書いていましたが、、、
5月になるまでは更新できなくなりました!!!
この記事は5月の1週目に上がっていますが
そのときにも多分次の記事はできていないでしょう...
ということで余談が入りましたが
以上!!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock③[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーです。引き続き「WWE2K19」で行われていた試合を一部公開します。
今回は、祭典前のPPV「ELIMINATION CHAMBER」をお送りします。
①第1試合
祭典でのRAW女子王座挑戦者決定戦
形式はイリミネーションチェンバー、
出場者は、サーシャ、エンバー、ロンダ、レイシー、ミッキー、リヴの6名です。
blog本編ではお見せできませんでしたが、
ランブル参戦以降、
こんな具合な試合がキッカケで、エンバーと抗争中です。
あっ、なお今大会は遠慮なく、くどい程に画像を多用します。。悪しからず
ランブル戦で見せたまさかの秒殺っぷりを機に
番組内で荒れているロンダ・ラウジーさん。。。
現在、SD所属のナオミとタッグ王者のサーシャさんです。
前王者のリヴさん。下馬評ではロンダと並んで勝者候補として名前が挙がっています。
周囲を見渡すリヴをレイシーが急襲する形で試合スタート!
だが、マットから飛びついてネックブリーカーで反撃!!
そして、華麗に舞ってラナでレイシーを投げ飛ばす!
そしてカウントダウンが始まり...
3番手は、ミッキー!!
リングを制圧していたリヴが、ミッキーもなぎ倒すが
空中からレイシーが一矢報いる!!
さらに、リヴを2人で攻撃すると見せかけ
ミッキーを背後から襲うレイシー!
しかし、リヴが2人を出し抜き圧倒!
カウントダウンが始まる中、ミッキーが起死回生の
危険なフラップジャックをお見舞いする!!
その直後、今度はレイシーがタックル!
そして、4番手にはサーシャが登場!
しかし、勢いに乗るレイシーに金網に叩きつけられてしまう!
サーシャが攻められる中、残る2人に映像がスイッチする。。。
リング内外でスピーディな攻防が繰り広げられる、
そして5番手のエンバーがリングイン!!
すると、いきなり場外のサーシャに狙いを定める!
だがニードロップを鉄板に誤爆してしまう!!
痛みのあまり、叫ぶエンバー...
さらにサーシャが追撃を仕掛ける!!
そして、場内ではミックキックが決まる!!!
各々が闘う中、6番手のロンダが現れる!
場外では相変わらずレイシーが大暴れ!
リング内では、サーシャがヌルッと小部屋に上がり、、
ミッキーにボディプレス!!!
と、同時にレイシーがデュードバスターを炸裂!!
それぞれ入り乱れていろんなワチャワチャが...
そして、すぐ隣ではミッキーが
ロープを活かしたミッキーDT!!!
そのまま3カウントが入り、レイシーが1人目の脱落者に。
鉄の檻から脱出するレイシーは、リヴを一瞥するも、
リヴはエンバーの素早い飛びつき式エクリプスを喰らう!!!
そのまま3カウントが入る!!
残るは、エンバー、ミッキー、サーシャ、ロンダの4名
さて、我が「WWE2K19」の特徴なのですが、、、
負けるとこうなっちゃうんです...((((;゚Д゚))))
おそらく、リヴも...
とここでエンバーのキックを受けたミッキーが勢いのままリングへと流れ込んで
そのままロンダにミックキック!!!
そして、
勢いのまま、場外のエンバーを捕らえ
鉄の床でミッキーDT!!!
そのまま、3が入りエンバーも脱落...
残るは3人!
サーシャの打撃を見切ったミッキーだが...
身をかがめた状態で両腕を取られ
瞬間でサーシャがバンクラプト!!!
(上手く撮れていませんでした)
その一撃で3カウント!大活躍のミッキー、ついに脱落。
しかし!直後、
ロンダがパイパーズピットをお見舞いする!!
だが、カウントは2!
一方そのころ...
・・・
端を歩いて、バグから逃れようとしたエンバーだが、
ありゃま
リング内では、サーシャがロンダの蹴りを捕まえるも主導権の取り合いとなり、
ロンダの力と技術がサーシャを凌駕する!!
さらにニードロップを叩き込み、カバーするも
まだカウントは2!
そして両者向かい合い、殴り合いとなるも
ロンダが圧倒!
そして、サーシャの左腕を破壊しにかかる!!
既にズタボロではあるものの、まだ肩を上げるサーシャ!
すぐさまロンダは首4の字を極めるも、
すぐに起こし上げ、2度目のパイパーズピット!!
そして
痛めつけた左腕を掴み、
容赦のない腕ひしぎ固めへ!!!
さすがに、すぐにタップしてしまい
レフェリーもすぐさまゴングを要求!!
ロンダWIN!!
激戦を制したロンダ。
それからは荒れるルビー・ライオットを退け
祭典でRAW女子王者リア・リプリーに挑みます。。。
また、それは後日掲載予定です。
また、、、
この物語でバツグンに目立っていたリヴ・モーガンは、ルビーの意志に同調し、サラと共にRAW番組内で大暴れします。
が、そのおかげでGMステフに目を付けられ
仲間共々、散々な目に遭い、、、
祭典では、ライオット・スクワット vs ステフ軍団(チーム・クイーン・ビーズ)として、ステフGM&アレクサ&ナイア・ジャックスと闘います。
さて、RAWの女子戦線についての説明はこのぐらいに。
この大会の
その他の試合結果はコチラ!
②第2試合
SD女子王座挑戦権マッチ!
ランブル戦で勝利したカイリ。
だが、立ちはだかったのはシャーロット・フレアーを病院送りに追いやったシェイナ・ベイズラー。
かつてのライバル対決は大いに盛り上がり
何だかヤバげな技まで繰り出しながら、
カイリが終始、圧倒する!!
伝家の宝刀であるインセイン・エルボーを放つも
決めきれず、カウントは2!
それからキリフダクラッチ、インセインエルボー、キリフダクラッチと両者しのぎを削る死闘へ...
25分が経過した頃、
カイリの裏拳がクリーンヒット!
そのままトドメのインセインを狙いに行くも、、
シェイナが難なく回避してしまい、、
リングど真ん中で3度目のキリフダクラッチが極まる!!
最後の誤爆で心折れていたカイリは
そのまま為す術なく、絞め落とされてしまう...
こうして、ランブル優勝者であるカイリの挑戦権は
シェイナが実力で奪い取ってしまう...
ただ、後日
カイリと闘う予定であったアスカの協力もあり、リベンジマッチが行われる。
そして、祭典でカイリは王者に挑むことに。。。
RAWのリプリーさんの防衛線は行なわれませんでしたが、SD王者アスカさんの防衛線はまた次回お届けします。
以上!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock②[ユニバースモード録]
こんにちは!まてゅーです
今回は「WWE2k19」で行なっていた試合でお見せできていなかったものを一部公開いたします。
引き続き「BCW」最後の特番となった大会の試合をお届けします。
①BCW 『BCW WAR-ZONE』第4試合
ジェイ・ホワイト VS エル・マゴ(?)
えー、どこから説明しましょうか...
エル・マゴ(El Mago)選手は、「メキシコの英雄」と評されるベテラン選手でして
最新作「WWE2K22」ではMyRiseモードにて息子エル・マゴJrと共に登場します。(通常プレイで登場しない糞仕様)
私の物語ではこのPPVの2週間前に、vsドラグノフ戦にて登場しております。
で、、、
エル・マゴ...ではなく、エル・ファンタズモ選手がサプライズで表示されています(最悪
これは一体、どうなっちゃうんだーーーー?!
エル・マゴ(本物)でした...
対戦相手のジェイは圧巻の入場です...
ここで、長めの補足をしますが、、、
BCWでもバレットクラブのリーダーとして活躍中のジェイ・ホワイト。
そして、現在はGMバーロン・ブレイド氏と抗争中です。
数週間前に、仲間のトンガンブラザーズ(タマトンガ&タンガロア)が理不尽なハンデ戦でブレイド氏と対戦。
2対1で完膚なきまでに叩きのめし、ブレイド氏は欠場中です。
そしてこのPPVでは、ジェイvsブレイドが予定されていましたが代理でエル・マゴなんですねー
(なんてメチャクチャな...)
カッコ良すぎてスクショが増える増える...
ん?
ブレイド氏が復帰!
いや、それどころじゃ...
ファッ!?
...ちなみに、リング下に避難した対戦相手のエル・ファンタズモさんは一応ジェイの仲間でBCメンバーです(念のため)
何でいるのか分かりませんが、結局介入!!
勢いあまって蹴りは不発...しかし、攪乱することに成功!
そこからはレフェリーも見て見ぬふりで、
2人がかりでやりたい放題。。。
しかし、ファンタズモの肘がジェイに誤爆!
そのスキに渾身の回転蹴りが炸裂する!
さらに、ジェイにもエンズイを見舞うエルマゴだが、
人数差には敵わず、レッグスイーブ+サドンデスのツープラトンを食らう!!
エルファンタズモがさらに大暴れ!
しかし、、
そして
エルマゴそっちのけでジェイがキレる!(唐突)
だが、ここでようやくリングサイドで一部始終を見ていたブレイド氏が乱入!!!(笑)
観客は皆ポカーン...
困りに困ったレフェリーのホセ・ロペス(仮名)は。。。
アドリブでGMに一撃!!!w
会場中が困惑する中、GMはどさくさでレフェリーの脛を蹴りつける(^^;
さらにジェイがマズイ状態になり、
どこからともなくエルマゴの屍も出現......
gdgdになりながら(一応)善玉であるブレイド、エルマゴがリングを支配!
(ルールなんてものは消滅した模様)
んでコチラも仲間(?)割れ!
そりゃエル・マゴさんはキレるわな。。。
そして、最後まで何故居るのか分からない
ファンタズモにイスDDT!!!
わちゃわちゃあって、最終的に3人がかりで
狂気のエル・マゴを止めにかかる。。。
今頃になり、CMが入ると...
それとなく、盛り上がった感ある観客の姿が映し出され、
リング状に1人残ったブレイドGMがお詫びと
まさかのエル・マゴ選手の退団(解雇)を発表する暴挙!
(オチなし)
②BCW 『BCW WAR-ZONE』第7試合(メイン)
BCW王座戦です。
両者ともにカッコヨいです。。。
序盤はパワー、スピード、テクニックのぶつかり合いに!!
徐々に王者ケニーが攻撃を見切りながらリードしていく。。。
そして、タイガードライバー98!!!
だが、そこから挑戦者オスプが猛攻!!
そしてエプロン越しに睨み合い、ケニーが挑発!!
も、
スワンダイブ式フォアアームが炸裂!!
しかし!即座にケニーのヒザ!!!
だが!すぐさまオスプレイもヒザを見舞う!!
そして王者の追撃を前転して回避するも、
押しつぶすような勢いのクローズラインが刺さる!!
からの蒼い衝動!!!
しかしカウント2!
だがすぐさま膝!からの
ヒザ!!!
クリーンヒットし、オスプレイはグッタリ...
だが、背後から迫ったケニーを回避し
リバース・ブラディサンデーを放つ!!!
さらに、お返しのステップキック、
そして串刺しのクローズライン!
その勢いのままに、
フラフラの王者にオスカッター!!!
完璧にキマったにもかかわらず、カウントは2!
ならば、と仕掛けたヘッドロックだが
ケニーも反動をつけて起き上がってヘッドロックで絞める!!
そのままコーナーへと振り、、、
そのまま、3カウントが入る
ケニーWIN!! 防衛成功!
当社比で短めの試合でしたが、好勝負でした!
その他の試合結果
は以下の通りです
(前回より3倍ウッスラでお伝え)
BCW 『BCW WAR-ZONE』第5試合
ジェフ・コブ VS イリヤ・ドラグノフ(c)
IC王座戦です
序盤こそ互角に闘うも、
コブの超人的な怪力にドラグノフ、敗れる
コブWIN!! NEWch誕生!
わずか6分での勝利でした
BCW 『BCW WAR-ZONE』第6試合
ベストフレンズ VS ルチャ・ブラザーズ(c)
タッグ王座をかけたラダーマッチです
こちらもラダー特有のワチャワチャな展開が続き
最後はバレッタ選手がベルトをゲット!
ベスフレWIN! NEWch誕生!
ってな具合でBCWの特番回は以上でございます。
ぶっちゃけ、最新作のユニバースモードでここまで楽しめるのか未知数ではございます。(小声
ポートレート画像でつまずき、選手DLにつまずき、、、ってな具合なのでですね、えぇ
以上!!!
[wwe2k19]Turn Back the Clock①[ユニバースモード録]
こんにちは!まてゅーです
今回は「WWE2k19」で行なっていた試合でお見せできていなかったものを一部公開いたします。
今回は、「BCW」最後の特番となった大会の試合をお届けします。
①BCW 『BCW WAR-ZONE』第1試合
アキラ・トザワ&鷹木信悟 VS ネヴィル&ザック・セイバーJr
クルーザー級専門のブランド『205LIVE』にて難敵ロデリック・ストロングを破り、見事2度目のクルーザー級王座戴冠を果たしたトザワ氏。
当時、『205LIVE』は「WrestleMania」での王者挑戦権を賭けたトーナメントが開催中であった。
そのため、出場機会のないトザワは日本を本拠地とする『BCW X Factor』の特番に登場!!
トザワ「(中略)俺の成長を、このベルトの価値を今控え室にいる選手たちに見せつけたい。」
すると
盟友である鷹木信悟が登場!!
場内は大きくどよめく!
お互いに言葉を交わすもつかの間、
鈴木軍のタッグチーム「ネオ・ユーロトラッシュ」の2人が現れる!!
そして、2人は軍団抗争にてぶつかり合った鷹木をシカトして一方的にトザワを口撃。
すると、耐え切れなかった鷹木が手を出して急遽タッグマッチへ!(ここまで前置き)
CMが明けるとゴング!!(ハイライトでお届けします)
いきなりネヴィルに向け巌鬼を叩き込む!!
だが、ネヴィルも素早くかつパワフルな攻撃を繰り出す!!
それからZSJ選手に交代され、一方的に攻撃を浴びるトザワさん・・・。
さらに脚まで捕らえられる...
サブミッションを何とか解くトザワだが、今度はファルコンアローの餌食に!
さらにリバース・バロSP!!!
散々、痛めつけた挙句
トザワの頭を足蹴にするZSJ。。。
だが、
起死回生のバックドロップ!!!!
さらにテンションを上げていくトザワは、
鋭いスーパーキック!!からの
十八番の回転エンズイギリ!!!
イッキにBCWの観客の心をつかみ、鷹木にタッチしようと手を伸ばすが...
ザックが器用にテイクダウンを奪う!!
そして、自陣へと引きずりネヴィルとタッチ!
からの屈辱のツープラトン!!!
だが、トザワも怒りのファルコンアローを見舞う!!!
しかし、ネヴィルもポイズンラナですぐさま反撃!!
ここまで出番のない鷹木は、
声はかけるもここまで傍観を続ける...
そして、またしてもユーロトラッシュの術中に!!
空中技のフルコースです。。。
ここで、鷹木がカットに入り
トザワもザックの腕を引き、何とか自陣へと投げつけようとするも...
サブミッションマスターが勢いをいなす!!
そのまま腕を掴んだままブリッジ!
変形のフジワラアームバーを極めにかかるザック!
根元からへし折る勢いで曲げて完璧に極める!!!
コーナーで出番のなかった鷹木は
残念そうに先にリングを降りる。。。
それと同時にトザワがタップしてしまう!!
ネオ・ユーロトラッシュWIN!!
ゲストに容赦しないワンサイドゲームでした。。。
(後日、この試合評価が火種となりTwixxerが大炎上)
この試合は、PPVのオープニングマッチとして行われ
直後にタップを奪ったザックが、戸澤の持つクルーザー級王座に挑戦表明!
PPV直後に、シングルマッチが組まれ...
サブミッション地獄に苦戦し、、
ながらも、一進一退の名勝負に!
最後は渾身のセントーンで見事、防衛に成功shimashita!!
は..、ハイライトってこういうの言うんですよね(^^;
さて、今回の「ターン バック ザ・クロック」は以上でござあます。
が、公開しない試合結果をご紹介します
その他の試合結果はこちら
BCW 『BCW WAR-ZONE』第2試合
エマ VS テッサ・ブランチャード(c)
バチバチの展開が続き...
最後は女王テッサのハンマーロックDDTで3カウントとなりました。
BCW 『BCW WAR-ZONE』第3試合
ロスインゴベルナブレス VS 鈴木軍!
軍団抗争5番勝負 大将戦!
大将はEVILと鈴木みのるです。
教祖と化した内藤さん...
対照的な鈴木軍!左の方は先週仲間入りしたばかりのティモシー・サッチャー選手です(^^;
(入場以外にも試合のスクショたんまり貼りたいんですが割愛...)
みのるのサブミッション、バチバチの打撃に苦しみながらも
突進のようなイービル(STO)で3カウント!
試合後、、、
軍団抗争を見事3-2で制したロスインゴ(略)。
内藤がマイクを持ち、鈴木軍を挑発!
内藤
「(中略)だが、せっかく面白そうな堅物サッチャー選手が入ったってのに、解散じゃあ味気ないですよね。
だーかーらー。この私はこんなサプライズを用意しました。
王様ぁ、、いや、鈴木みのる選手。
あなた1人を追放します。そして!
このアメリカ行きのチケットをお渡しします。」
と言って、フィラデルフィア行きの航空券を渡す!!
(鈴木みのる選手がそれ以降NXTで大暴れする予定でした)
今回はここまで!
以上!
[wwe2k19]2022年のきみたちへ [ユニバースモード]
この物語は全て架空のお話です。
また、次回の更新は未定です。
グラック
「かつてのWWEユニバースの皆様、こんばんは。
今回はNXTが誇るスーパースターの俺、ドリュー・グラックが進めていく。」
(ナレーター:バーロン・サキヤマ)
2020年3月26日。
フロリダ州タンパにて強行開催された「レッスルマニア36」は盛況に終わった。
しかしながら、新型肺炎ウイルスが世界中に爆発的な拡大を続け、各種スポーツ競技の開催がストップされている中での開催に、国内外から大バッシングを受けた。
そして、翌3月27日。
開催されるはずであった『RAW』は30分の特別番組に差し替えられ、団体すべての無期限休止が発表された。
また、放送終了後には全選手との契約を一時的に終了したとTwixxerにて発表。
以降、何の音沙汰もなく3年が経過した。
が、2022年3月某日。突如として団体再始動が発表される!
初回放送は4月を予定しており、初回は『RAW』『Smackdown!』『NXT』の3ブランドでの契約選手ドラフトが行われるとのこと。
再始動および番組再開が決定した理由として
1. 『WWE ThunderDome2K22 System』の構築・実用化
2. Mixed Reality(複合現実)、CG技術の活用
3. 国内での127回目のワクチン接種開始
4. トーキョー五輪の成功、他競技の開催
5. 最新作でユニバースモードをプレイしたくなった
等の状況が大きく影響したとのこと。
※すべて架空の話です
グラック
「と、いうことでこの物語はまだまだ終わらせないぜ!ウイルスなんかに負けてられないからな。
(更新が続けられるかは不明)
だが、「WWE2K22」はまだ実証段階だ。
そして初回収録も行なわれていないから、悪いが最初の放送は未定なんだ。
だから、振り返りがてら更新が止まった以降のPPVの試合を今後数週間にわたって公開していくぞ。
これで王座の移動、珍プレーも把握できて、「WWE2K19」の最後の雄姿も見られるぜ。良い時代だったな...
また、それらは次回でな。
今度はこの俺がいる『サンダードーム』で会おう!」
追記:
このブログを読んでいただいている方にお知らせですが
今後の更新通知などは以下のアカウントで行ないます。気になる方、サブ垢もとりあえず監視したい方はフォローお願いします。
(フォローバックします)
以上!
[wwe2k19]BCW X Factor #18 part1[ユニバースモード録]
どうも、まてゅーでございます!
今回は、ストーリーに困りつつある
地獄の「BCW」です
番組開始前に、開発が遅れていた
新作ゲームのCMが放送される!!(適当)
※以降、この件についての情報は出ず、一切が闇に葬られるのであった...
ば、番組スタートです!
久々のロンドン遠征!会場は「BCW!!」チャントで熱狂!!
カメラがリングに行くと、、、
試合を行う気満々の内藤哲也氏が!!
①
内藤のプロモ!
ここで過去数週間を振り返りますが、、
数か月にわたり内藤哲也×鈴木みのるの個人抗争が繰り広げられ、、圧勝したみのるが軍団シングル5番対決を提案。敗れたユニットは勝者側の要求を呑むという条件で今なお抗争中です。
そして3戦が終了し、
鈴木軍1勝(ザック)
ロスインゴ2勝(鷹木、内藤)
とインゴがややリードしております。
どちらかの勝ち越しが決まっても続行させる旨、ナイトウさんのプロモではありましたが... 5番勝負の時点で勝敗はややネタバレ気味なんですよね(野暮
内藤
「第3戦目。みのるさん...
あなた方の軍団はもう崖っぷちじゃあないですか?
あなたが大好きな内藤哲也のカードはもう使いました、あとはこのロス・イーンゴベルナブレス・デ・ハポンの精鋭たちが、きっちり完封してくれるでしょう。
そして!
今週、どちらが勝者か決まりますが~...
今のお気持ちを聞かせてもらえませんか?みのるさん。」
すると、即座に鈴木みのるが登場!
「風になれ!」の大合唱が起こるも、本人は内藤にしか意識が向いていない様子。。
みのる
「おい小僧...貴様、俺から逃げたな?」
内藤
「お言葉ですが、ボスは今日ウチの高橋ヒロムに負けたら...
が、話している途中に
痛烈な頭突きで返答!!!!
すぐさま、みのるは笑い声をあげながらリングアウト!(^^;
みのる「今日は俺じゃねぇ、秘密兵器のお披露目だ!!」
マイクなしで花道で捨て台詞を吐くボス。
そして、第一試合へ。
②第1試合
軍団対決5番勝負!副将戦
CMが明けると、
内藤の宣言通り、ロスインゴ側からは高橋ヒロムが登場!
ヒロムは直前のインタビューにて
「予想はしても無駄なのでしていないが、
闘いたい相手は、レイ・ミステリオだ!」
と回答。
果たして、鈴木軍の秘密兵器は。。。。
米国が誇るThe・硬派。ティモシー・サッチャー!!!!
ロンドンのお客さんは、大 "Timothy" チャント!!
そして、ジャケットを脱ぎ捨て強靭な肉体をヒロムに見せつける。。。
ヒロムは表情一つ変えず、立ち尽くしている。
いざ!
力比べを拒んだヒロム。
しかし、間を開けた途端のヘッドバット!!
だが、ティモシーが近づいたところを
豪快なハリケーンラナでなぎ倒すヒロム!
さらに、足を取っての
ドラゴンスクリュー!!
そして高速の垂直落下をお見舞いし、
ヒロムのペースでの攻めが続く!!
も、、
またもや強烈な頭突きが胸元に刺さる!!!
さらに、力任せにヒロムをトップロープへと叩きつける!
さすがにいったん場外へエスケープしたヒロム、
ティモシーは余裕っぷりをアピール。。
怒りのスイッチの入ったヒロムは戻るなり、
ティモシー相手にどつき合いを開始する!
しかし!一瞬のスキをつくティヘラ!!
だが、ムキになったティモシーも
絡みつくようにして特大のジャーマンで投げ飛ばしてしまう!!
さらに、首筋へ無慈悲なエルボー!!
そしてグロッキー状態のヒロムを強引に起こし、
トドメの胴締めスリーパーを極める...!!
だが、動けない状態で意識が落ちる前に
必死にもがきエルボーで脱出するヒロム!
そのままカバー!!!
カウントは2!
ヒロムもこの間に体力の回復に努めるも、
続いて繰り出した起死回生のロケットキックは不発!そして、、、
腕を取り、滑らかにフジワラアームバーへ!!
危険な角度に腕を持っていかれ、たまらずヒロムもタップアウト!!
ティモシーWIN!!
鈴木軍 2 - 2 ロスインゴ
Thatch as thatch canの全てを出してはいないものの
ティモシー節の強い試合でした!
よって、軍団対決の決着は
(案の定)今週末の「BCW WAR-ZONE」にて
鈴木みのる VS EVIL
で決まることが確定!!
セコンドに裏切り者が居ますねこれは...。
③
ベストフレンズのプロモ
バレットクラブとのいざこざにて注目度の上がっているトレント・バレッタ&チャック・テイラーの二人。
バレッタ
「週末、俺たちがベストなタッグチームだと証明してみせる。なぁ、チャック。」
チャック
「あぁ!あたぼうよ!
今夜は俺が、レイ・フェニックスの生意気な野郎にブチかましてやるぜ!見ててくれよな相棒!」
両者はグータッチをして、チャックは入場口へ
④第2試合
レイ・フェニックス VS チャック・テイラー
こん試合は、NoDQルールとなっています
激シブです、チャッキー
かっこよすぎ。
CMが明け、ゴングが鳴ると
いきなりフェニックスが飛びついて華麗な技を見せる!
そして両者によるスピード感のある攻防が繰り広げられる!!
そこからも2人のノンストップの攻防!!
やや、王者フェニックスのペースだが
誤爆を誘うテイラー!!
そして、王者がダウンしている隙にパイプ椅子を取り出し...
一時期、よくやっていた
マジキチモードのチャッキーに!!!
その勢いのまま、強引にイスDDTまでお見舞い!!
さらに卑劣にもロープに足をかけてカバー!
だが、カウントは2!
NoDQルールを存分に使うテイラー
だが、投げつけられながらも
チャッキーの振りかざすイスごと弾き返し
反撃開始!
トルネードDDT!!!
さらに、テイラーを担ぎ上げ、、
マッスルバスター!!
しかし、テイラーがするりと抜け出すと
強烈なバックドロップ!!!!
だが、フェニックスも手首を取り
素早くコーナーへと駆けてホイップに移行するも...
!?
ゴム○ムの実の能力を突如発動したテイラーが
空中でフェニックスの首をとらえ、
そのまま宙を浮いて逆上がり...(ドン引き)
案の定、フェニックスが空中で
テイラーの身体を逆にとらえ、
危険すぎる殺人パイルドライバーの体勢になるも...
コンマ1秒の間に、逆上がりの勢いで脱出!
トップロープ以上の高さから
イスの上にフェニックスは落下!!
そのまま丸め込むテイラー!
(やばい試合)
カウントは2!
しかし...
今度は脳天からイスへ!
オーフルワッフルが炸裂する!!
だが、まさかのカウント2!!
王者の意地を見せるフェニックスだが、、
ズタボロのフェニックスを今度は...
パワーボムonチェア!!!
そして、リング中央で
ダメ押しのオーフルワッフル!!!
さすがに、返すことができず
3カウント!!!
テイラーWIN!!
(額からの血はおそらくフェニックスの返り血とのこと)
週末のPPVでのタッグ王座戦に弾みをつけた
挑戦者チーム!
王座戦もベストフレンズの容赦ない攻撃性が繰り出されるか、お楽しみに。
ここでCMへ
いかがでしたか?
BCW、今週はなかなかの神回です(当社比
以上!!!
[wwe2k19]205 #37[ユニバースモード録]
こんにちは。まてゅーでございます!
今回は『205LIVE』です。
どうやら、1週間分間違えていた可能性が濃厚なのですが...
今週から「205LIVE CRUISERWEIGHT CLASSIC tournament」の開幕です!!
(そして、ダスティ杯の残り1試合(収録)もあります)
トーナメント表はこちら
果たしてどの選手が優勝して祭典で王座挑戦となるのでしょうか
- リゲロ VS KUSHIDA
- Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
- KUSHIDAのインタビュー
- エンジェル・ガルザ VS オニー・ローカン
- トニー・ニース VS マーク・アンドリュース
①CWCトーナメント1回戦(第1試合)
リゲロ VS KUSHIDA
これまでと違うコスチュームで登場!!
いざ!!!
いきなり、両者のチェーンレスリングに火が付くも...
リゲロの蹴りを正面からかわしたクッシーが腕を破壊!!
だが、当然のようにリゲロもすぐさま反撃を見舞う!
クシダ氏の顔を踏みつけ、すぐさまキャメルクラッチ!
解かれるも、リゲロが首を持ち前へと投げつける、
がくるりと回転したクシダが逆に腕をとる!
そして、距離を取り...
バズソーキック!!!
しかし、リゲロが手で蹴りのダメージを遮る!!
そして、逆に強烈な回転蹴りが炸裂!!
さらに、バグった角度から飛びつくハリケーンラナ!
そして、荒々しい空中殺法で攻め立てるリゲロだが、
ロープからのクローズラインを見切られてしまい、
今度はクシダ選手のムーンサルトを浴びる!!
さらに、容赦のないストンプ!からの...
ところが、見事にかわすリゲロ!!!
そして今度はリゲロが待ち構え...
起きたKUSHIDAの頭を目掛け、
ヒジを落としに行くも、クシダが神がかり的な回避!そのままDDT!!!
会場は、怒号のような賞賛のチャントに包まれる!!
リングに戻すも、リゲロも底力で腕をとる!
そして、クシダのお株を奪う
バックトゥザフューチャー!!!!
だが、カウントは2!
が、クシダが堪えてリング内を動き回り、
空中からリゲロの身体を落として...
切り返せないほどの速さで、ドラゴンスープレックスを見舞う!!!!
(もうめちゃくちゃw)
さらに、コーナーへ逃れようとしたリゲロを...
雪崩式のハリケーンラナ!!!!
そしてトドメをさしに腕を取ろうとするクシダ、
だが、リゲロも必死で抵抗する!!
クシダが起き上がるタイミングで、
リゲロが仕掛ける!!!
が、
ドンピシャリのタイミングで
不可避のハリケーンラナでリゲロをぶっ飛ばす!!!
さらに、、
キャトル・ミューティレーション!!!!
悶え苦しむリゲロ、だがクシダがロックを解除し...
バズソーキック!!!からの
必殺のホバーボードロック!!!
これにはリゲロも耐え切れず、タップアウト!
KUSHIDA WIN!!
CWC2回戦進出です!
試合後はノーサイドで互いにたたえあう。。
なかなか見ごたえのある試合でした👏
②第2試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
MCMG VS ローカン&バーチ
NXTと205で共催しているダスティ杯の1回戦ラストの試合です。
なお、NXTにて収録された試合のようです
こちらは久しぶりの動画です...
ブログを停止したころに作った動画でして
当時の自分が何を考えていたのか、改めて考えさせられる社会派ムービーとなっております(ヤケ)
ってなことでトーナメント表の記載は割愛しますが、次回のNXTからは2回戦がスタートします!
③
KUSHIDAのインタビュー
先ほどの試合で勝利したクシダが舞台裏でインタビューを受けている。
そこに、ダスティ杯での負け試合が放送されたばかりのオニー・ローカンがやってくる!
だが、睨んだまま入場ゲートへそのまま去ってしまうローカン。。。が、立ち去った直後に
本日、トーナメントでローカン相手に205デビューするエンジェル・ガルザもやってくる!
ガルザ
「ミスタークシダ!
お前は自らのためのトーナメントだなんて言うが...
次に当たるのはこの俺だ。
これから始まる負け犬の公開処刑、そして
メキシコが誇るスーパースターの華々しいデビューマッチをとくと見ておくがよい!」
④CWCトーナメント1回戦(第3試合)
エンジェル・ガルザ VS オニー・ローカン
NXT感マシマシで登場!(いつもこの仕様です)
>
こちらはこちらで、超うさん臭いオーラがムンムンです
いざ!!
いきなりローカンが勢いのあるパワーボム!!
だが、即座にガルザも反撃開始!!
しかし、、
ローカンがカウンターの丸め込み!!
で、まさかの3カウント!!!
ローカンWIN!!
2回戦進出です!
まさかの秒殺劇に、敗れたガルザも場外で目を見開いて固まってしまう。。。
いやー、目が覚める試合!
⑤CWCトーナメント1回戦(第4試合)
トニー・ニース VS マーク・アンドリュース
本日のメインイベントです。
久々に見たこの入場...(´;ω;`)
入場シーンの枚数の差よ。。。🤫
いざ!
手始めにニースが勢いをつけたブレーンバスター!!
だが、ニースの蹴りに合わせたカウンターのキックがクリーンヒットする!!
そして、ニースの首を掴み前へとクルリ。
首筋へドロップキック!!!
勢いづくアンドリュースだが、、
ニースがホイップからの場外へ追い出すクローズラインで勢いを殺す!
CMが明けると、、、
アンドリュースがレフェリーの背後から
ドロップキックを見舞う!!
そして、上空から
弾けるようなフロッグスプラッシュを首へ!!
だが、ダメージを受けつつも
自身の膝に、アンドリュースの頭を打ち付ける!!
さらに、身体をぶんぶんと振り回してドクターボム!!
しかしカウントは2!
そして、続けてテキパキと腕を取り...
パンプハンドルスラム!!!
(技名忘れました...)
強烈な畳みかけではあったものの、
カウントは2!!
だが!追い打ちをかけるニースに
カウンターのエルボーが刺さる!!
そして、、
コーナー上からの
ど派手なスパニッシュフライ!!!!
すぐさまカバーするアンドリュース、
だがニースは1で肩を上げる!!!
しかし、そのままアンドリュースが電光石火のDDT!
だが、今度はニースが腹部へエルボー、
さらに力任せな打撃でコーナーにアンドリュースを追い詰めてしまう、!!
そして、パッドをずらして剥き出しになった左ひざで
ランニングニース!!!!!
しかし!まだアンドリュースは2で肩を上げる!!!
会場のボルテージは最高潮!
そして今一度、生膝へ
アンドリュースの頭部を叩きつける!
が、死に物狂いで
アンドリュースも顎砕き!!!
そして、倒れこむようにして
高速のSTO!!
そこからスルリとコーナーに登ったと思えば、
トドメのシューティングスタープレス!!!!
ニースはピクリとも動かず、3カウント!
アンドリュースWIN!!
2回戦進出です!
激闘を終え、歓声に包まれる中
勝利をアピールするアンドリュース。
番組終了
いかがでしたか??
205LIVEのトーナメントでは、
1回戦のすべての試合が終わったのちに2回戦進出者を改めて紹介します。
とりあえず、次のBCWを終えるころには
blogが再開してそうです(記事作成日:9月28日)
特に変更点のない、まてゅー’sプロレスです。。
このまま祭典まで突き進みます!
(2k22出ちゃうよぉ)
以上!!
[wwe2k19]NXT #37 part2[ユニバースモード録]
こんにちは!
まてゅーでございます。
今回は『NXT #37』の続きでござあます。
後半では3試合を予定し、メインは
アダム・コール VS マット・リドルのファイトピットマッチです!!
ちなみに、、、
このブログに広告が現れたのは、
有料プランが切れたためです。。。
⑤第3試合
トニ・ストーム VS タイナラ・コンティ
タイナラは現在だとタイ・コンティって名前です。よね...?
両者上着を脱ぐと、ストームがいきなり飛びついてハリケーンラナ!!
そして、開始のゴングが鳴る。
トニの勢いのある攻撃が止まらない!!
しかし...
タイナラ得意の飛びついての巴投げが連続して決まる!!
さらにトニの動きを完全に封じて、
タイナラの柔道技がガンガンに炸裂する!!
だが、背後からの胴締めには何とかヒジを合わせ、
トニが攻略!
しかし!すぐさま事故のようなクローズラインをぶち当てるタイナラ!!
だが、目が覚めたトニがカウンターのアッパー!!
そして、得意のランニングニーが突き刺さる!!!
しかしカウントは2!!だが、、、
高速のストーム・ゼロが炸裂!!!!
リング中央に引き寄せてカバーするも、タイナラはまだ肩を上げる!!
トニもこの好機を逃さず、攻撃の手を緩めないが。。。
腕一本を強引につかんでの大外刈り!!!
さらに、ベリートゥベリー!!!!
そして、トドメのタイ・キラー!!!
しかし!トニが2で返す!!!
タイナラは驚きながらも、すぐさまコーナーへ上る!
まだ起き上がりかけていたトニの首筋目がけ
ダイビングエルボードロップ!!!!
あまりの一撃に、トニは声を上げるも、
タイナラの非情な追い打ちが飛んでくる!!
さらに、横たわるトニの膝を捕まえて、
足首からひねり上げるタイナラ。。
そして、髪を引っぱり
エプロンにトニを立たせて、余裕のアピール!!
タイナラは気合を入れなおし、もたれているトニに向けスーサイドスピアー!!!!!
場外からズタボロのトニを無理やりリングに入れると、
わざわざコーナーへ逆さづりにして、ブーツ攻撃を加えるタイ!!
だが、トニも死に物狂いで
荒々しいダブルアームスープレックスで反撃!!!
しかし、すぐさま起き上がったタイナラが今度は打撃のコンビネーション!
左右からのキック、そしてタイナラ・エフェクト!!!!
そしてトニを起こし、奥の手である飛びつき腕ひしぎ!!!!
リング中央で腕をガッチリ極めるタイナラ!!
が、何とかブーツをサードロープにかけて
トニは脱出!!さらに、攻めつかれたタイナラの顔面を蹴りつける!!
からの追撃をかいくぐって、ダルマ式ジャーマン!!
しかし、カウントは2!!
が、
トニの2度目のニーがクリーンヒット!!!!
起死回生の一撃で、ようやく3が入る!!
トニWIN!!
なかなか王座挑戦まで、たどり着けられず
目立てていなかった両者。(ストームは最近デビューですが)
タイナラの引き出しの多さにトニの打たれ強さがスウィングした好勝負でした!
⑥第4試合
Dusty Rhodes Classic!! 1回戦!
ブロークン・ドリーム VS ウォー・レイダース
なんと!スタッフのミスにより、
ライバル同士で先週結成したばかりの注目チーム
「ブロークン・ドリーム」の入場がCMと被る致命的なミス...
(ユニバースモード外での設定を忘れてました多分...何ならまたいつか動画にします)
ドリームなんて、北米王者なのにこの扱いヨ。。
!?
今現在のチーム名ってバイキングレイダースだよね?
そして、エリックともう一人のお名前がなんですっけ。。。
にしても、カッコイイ...
短いCMが明けると、レイダースの2人が会場と一体となって盛り上がっていました
ゴングが鳴ると、エンジン全開のハンソンが
ドリームを殺しにかかる!!!
だが、ドリームも顎をつかみ反撃するも
渾身のドロップキックを見切られてしまう(^^;
だが、敵陣に飛ばされたドリームがようやく反撃開始!
怪力を見せつけて真後ろへベリートゥベリー!!
そして、ようやく兄貴のマットとタッチ!
ドリームが何故か指示を出し...
ヤケのお兄ちゃんがドリームを引っ張って
串刺しのタックル!!!
さらに、そのまま特大のサイドエフェクト!!!
マットお兄がそのまま勝負を決めるかと思いきや、
ハンソンの巨体に強引に敵陣へと持っていかれ、、、
こちらも2人がかりでボッコボコに...
ウォーレイダースってやっぱりNXT最強タッグですよね。(個人の見解)
次点でアセンション、ReDragon、ストプロです(個人の見解)
そんな話をしている間に、レイモンド・ロウがマットを叩きつけて、、
巨大なブロンコバスター!!!
さらに、すぐさまタッチを交わし、、
ロウが物凄い助走をつけた串刺しニー!!!!
おまけにハンソンのブロンコバスター!!!
マット兄やんがハンソン&ロウの連携のフルコースを浴びる...
だが、、
体勢を崩しながら、突如サイドエフェクト!!!
からのツイストオブフェイト!!!
カバーはさすがにハンソンにカットされてしまうが、、
遅れてやってきた相方による
まさかのハンソン×ドリームのツープラトンを受けるマット!笑
そして、さらにドリームはあっという間に排除される...
からのマット兄はハンソンの去り際のヒザ蹴りを浴び、、
デス・ロウ!!!!!
すかさず、相方ドリームが場外からカット!!
さらに、マットはロウの攻撃をかいくぐり
高速のDDT!!
そうして、ようやく相棒へとタッチ!
だが、レイダースもドリームの勢いを殺してタッチ成功!
そして、いきなりのハンソンドライバー!!!
(今気づきましたが、バリバリにやってた頃並に試合が長くね...?)
だが、案の定でマットがカットに入る!
そうして、気が付けばマットのおかげもあり、
ドリームがリングを制圧!
さらに、ハンソンの顔面を何度も踏みつけ
起こしては強烈なアッパーカットを見舞う!!
からのマット兄との、原始的な連携技を叩き込む!!(^^;
そして、対戦権のないドリームが
なんとハンソンの顎髭を掴み、強引に引き起こす!!
そのまま巨体を片腕で抱え上げ、
バックブリーカーを連発!
そして、マットはサイドエフェクト!!!
からの首への攻撃をたたみかける。
何度目かのツイストオブフェイトが炸裂!!
勝負あったか......と思われたが
ここで、〆を相方に任せる!
が、、、
レイダースにあっさり捕らわれ、ツープラトンの餌食に!!
ベルベティーンもなんとか反撃を試みるも、、
完膚なきまでに、ロウにボコボコにされるドリーム。。。
最後は、ハンソンが突如入り、
フォーーールアウト!!!
マットもこの惨状を前に、ハンソンの視線に制止されてカットできず
3カウント!
ウォー・レイダースWIN!!
長すぎました。。。
よって、ウォーレイダースが2回戦進出!
この試合もトーナメント上では決勝並のカードでした
1回戦残り2試合は、後日の205LIVEにて配信予定!
⑦
UK王者スカル登場!
先週(数か月前)、行われた
6-MANタッグで
次のUK王座への挑戦者を決めるための審査が行われ、
今夜その結果が発表となる。
スカル
「先週...あの試合に
お前たちは満足か?デイヴ。オーノ。
向かい側に居たアンタらも出し切れたか?
フィン・ベイラー。ウェブスター。
俺が...」
客席から「ウォォルター!ウォォルター!」
のチャントが騒がしくなる
スカル
「わかっている。
リーガル、貴様が出るまでもない。
チャレンジャー、
ビッグバン・ウォルター。
出てきやがれ。。。」
大歓声とともに、ウォルターがやってくる!
ウォルター
「先週、試合を終えた直後に
GMから直接挑戦権について話があった。
スカル。貴様が王者で居られるのも
あとわずかだ。」
スカル
「言いたいことはそれだけか?んん?
そうやって言って、俺のサブミッションに
意識を絡めとられたヤツは何人も居る。
クソみたいなトーナメントを終えて、今こうして王座があるのもそういうことだ。
お前がどんな力を誇示していようが、
腕をとればもうヴィランの術中からは逃れられないぞ、そしてお前のキャリアは。こうだ」
と、言って指を折るジェスチャー!
しかし、ウォルターは不敵な笑みを浮かべたまま、
先にリングを降りてしまう!
⑧第5試合
ファイトピットマッチ!
アダム・コール VS マット・リドル
CMが明けると、、、
アダム・コールBAYBAY!!!
堂々と、UEポーズを見せるコール。。
直後、再びのShock The System...
マット・リドルBAYBAY!!
会場からはもちろん大ブーイング。。。
ここで、この世界でのファイトピットマッチについてルール説明を少し...
①リングは金網で覆われ、その内側でのみ試合は行われる。
②試合の決着方法は、タップアウトもしくはノックアウト判定のみである。
金網から脱出、ピンフォールは認められない。
③試合時間は20分。もし、20分以内に決着がつかない場合ドローとなる。
いざ!!
いきなり向かってきたコールをスープレックスでいなすリドル。
開始5秒で圧倒。。。
しかし、コールも反撃開始!
隙をついてフラットライナーをお見舞い!!
さらに側頭部へ恨みを乗せたヒザ!
からのインディアンデスロックで膝を痛めつけていく。
なんとか、短時間でロックをほどくも
繰り出した蹴り足はキャッチされてしまう...
だが、その刹那
右ヒザを放つリドル!!
さらに、腕を引いて
特大のジャーマンスープレックス!!
コールもすぐさま起き上がり乱暴にリドルの脳天を蹴りつけるが、
見切ったリドルがまたしても背後から抱え上げてマットへ叩きつける!!
さらに、リドルの勢いは加速していき、
タックルからのアラバマスラムでコールを投げつける!
なんとかリドルの猛攻を食い止めようとするコールだが
リドルが強い!強すぎる!!
だが、生足ストンプを回避したコールは
起死回生の急所への一撃を繰り出す!!
も、
拳よりも前に、リドルの膝蹴りがヒット!!!!
たまらずフラつくコール、
だが、リドルの次の一手を見切り、
渾身のリバースDDT!!!
両者ともにダメージが大きい状態ではあるが、
コールによる追い打ちのキックが命中!
さらに、渾身のノーザンライトボム!!!
徐々に、コールが主導権を握り返す流れに会場は湧き立つ!
だが、リドルの目つぶし!
からの意識を断ち切るランニングニー!!!
そのまま、流れるようにして
トライアングルチョークを極める!
がっちりとホールドされながらも
何とかリドルの体を宙に浮かすコール!
そして、朦朧としながらも
リドルを叩きつけてロックを解除。
だが、スーパーキックはリドルが横から体ごとキャッチ!!後方へと投げ飛ばされてしまう(^^;
さらに、、、
ロープのすぐそばでブロデリック!!
まだコールの意識があるのを見てすぐさま
アームバー!!!
長時間、腕の関節を引っ張り続けるも
コールが体勢を切り替えて脱出!
そして。。
金網の外から、レフェリーがリドルの意識をチェックするも、まだKO判定と見なさず。。
コールが追撃を試みるが、
リドルの生足で跳ね飛ばされてしまう!
そして、起き上がるところを
リドルが飛びついて丸め込み......
身体をズラし、ブロミッション!!!!
渾身の力で、首を絞めあげられ
コールは気を失ってしまう!!!
そして、テクニカルノックアウトと判定された旨がアナウンスされる。。。
リドルWIN!!
わずか6分足らずで、コールを攻略したリドル。
メディカルスタッフがストレッチャーに
リング下で横たわるコールを乗せている中、
リング上ではお構いなしにリドルが勝利をアピール!
そのまま番組終了。
いかがでしたか?
また、いつも通り長くなってしまいました。。。
他は、特にはございません。。
以上!!